桜クルーズ

4月6日(日)
今日はとても良い天気だ。沢山行事が入っていたが、いつも欠席しているので、今回は「綾部混声合唱団春の親睦バス旅行」に参加した。

琵琶湖桜クルーズと言うのを琵琶湖汽船がこの時期運航している。
湖北の1.1キロメートルの湖岸「海津大崎」に桜並木があり、そこを湖から船で見る。

鯖街道を南進し、近江今津港から乗船。約2時間のクルーズ。残念ながら、まだ蕾。湖北の春は遅い。山にはまだ残雪も。
水面は穏やかな春のきらめきながら、桜花を見ることは出来なかった。

その代わりと言ってはどうか。車中や船中は、いろいろな楽しい話に「花」が咲いた。
帰路、若狭鯖街道・熊川宿のドライブイン。名物鯖寿司を買おうと思ったが、2,500円は高い。買うのを止めた。残念。若狭の領主浅野長政が軍事上の要所として熊川宿をつくったとされる。

午後3時ちりとてちんでにぎわった小浜若狭塗り箸工房へ行く。「若狭塗り箸工房」にはA子ちゃんもB子ちゃんもいなかった。最後は西舞鶴の田辺城でやっと桜を見ることが出来た。夕方5時綾部へ帰着。車中からの市民グラウンドの桜は満開。

柴田勝家(湖北)・浅野長政・酒井忠勝(小浜)・細川幽斎(舞鶴)などの歴史都市を巡る旅だった。小浜藩は11万石。やはり昔の面影を残す都市だ。今の人口は3万2千人と綾部市よりも少ないが、かつての石高にふさわしい町並みが残っている。昨年。臼杵市へ行ったときも同様に感じた。今の人口は4万でも当時の6万石の街並みは歴史的建造物も含め残っている。ストックが大きいと思う。綾部市は人口はかつて5万4千人。江戸時代は2万石。
残念ながら、ストックで引けをとる。ストックのハンデは承知で頑張らねばと思う。

楽しい仲間との忙中閑ありの旅だった。良い写真撮れなかった。
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by ando-ayabe | 2008-04-07 01:00 | 文化体育活動  

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