薄情な世界

9月19日(火)
 突然の衆議院の解散報道。谷垣禎一衆議院議員は、1年以上ベッドの中で、なお、立候補の意欲があるとの情報。生の声も聞いたことがない。さてどうしたものかと思案。午前中に議会総務教育建設委員会種出席して議案を審議。
 午後3時から綾部支部三役会議。を事務所で。四方顧問(府議)と梅原哲史幹事長、種清事務局長、私(支部長)の4人で、谷垣出馬の場合の事務所開設をどうする。それより、谷垣禎一氏の中の声が聴けるのか。ベッドのままで選挙は戦えない。谷垣さんの出馬の生の意向が聞きたい。となって、福知山の村上秘書に電話。
「一日待ってください。明日の夕方には、谷垣さんの意向をお聞きして返事する。」との応答だった。ここに至ってまだ出処進退が不明か?どれだけ地元を馬鹿にしているのだろう。
と怒っては見たものの、現職が出るなら何らかの支部として準備しなければと、1日待つことにした。

9月20日(水)
 午前中、秋の彼岸法要の準備を了円寺で行い、帰宅し、村上秘書からの電話を待つことにする。
一向に電話がかかってこない。
午後4時30分 村上秘書から電話がかかってきた。「すいません。まだ意向が聞けず、あと1日待ってくださいな。」「先が詰まっているのに、有権者からは谷垣さんの去就を聞かれて困っている。有権者や支持者をどう思っているのか?」と電話を切ってしばらくすると、
午後6時 NHKとフジテレビが6時前後のトップニュースで「谷垣禎一来る衆議院議員選挙に不出馬」との報道。「どうなっとるんや!!!(怒)」とつい声が出た。すると、直ぐに村上秘書から電話がかかってきた。「すいません今のニュースで私も驚いているんです。安藤さんに違うことを言ったので謝罪の電話を」「どれだけ第5区の有権者を馬鹿にするんや!!」地元に何の相談もせず突然不出馬って!!!」

今日まで、選挙のたびごとに、谷垣さんが地元に帰ってこない選挙戦もあったが、地元、福知山・綾部・舞鶴の支援者は必死で応援してきた。谷垣本人から秘書を通じてでもよいから第5区の各支部長には筋を通すべきではないか。それだけ不義理な政治家だったのかと、騙され続けた田舎者を虚仮にされた義憤を強く感じた。

もうそれからは、後継者をどうするかで、舞鶴のT市議から電話がかかってきたり、仲間から電話がかかってきたりと大変だった。

それにしても、末端市議会議員や支持者を馬鹿にしている。とても腹が立っている。世話になった人々に薄情なことをしているとお天道さまは見ている。

午後7時10分 谷垣不出馬を待っていたかのように自民党府連本部から第5区支部長本部役員に「衆議院議員選挙に係る緊急の課題について」(会議開催案内)がFAXで届く。22日午前9時から第5選挙区支部の支部長府議などに参集の通知。


 
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by ando-ayabe | 2017-09-20 23:01 | 議員政治活動  

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