水洗化で、ホタルの飛び交う街に

一般質問の3番目には次の質問をしました。
最近市街地でも、あちこちで、ホタルが飛んでいると言った話を聞くようになってきました。水洗化の推進で、確実に河川の水質はよくなってきているのでしょう。

そこで、6月議会の3点目の質問で次の質問をしました。

最後の質問です。先頃も、上林ではホタル祭りが開催されました。当日は、私は参加できませんでしたが、同時期に井倉町でも身近な用水路に群れかうホタルを地域で愛でようと、6月8日から14日まで、ホタル観賞の会が催されました。3年前から始められたようで、私も参加してまいりました。用水路には、ハエやアサジ、アユなどの川魚も用水路で生息しておりました。
 
 近年、由良川に油が浮いたり、泡の水が排出されると言うような光景や情報を耳にしなくなりましたが、河川の水質改善に大きく寄与しているのは、工場用水などの排水基準の強化や生活雑排水の減少等が大きいものと思われますが、本市が事業推進している水洗化事業は大変大きな効果があるものと思われます。
 水洗化の状況について、本年も当初予算で浄化槽について70基という大きな目標が上がっておりました。先頃、インターネットで工事発注の状況を見ておりましたら、浄化槽工事の発注件数が相当数上っておりました。今年の水洗化事業の見通しについて概略説明をお願いします。

公共下水道の場合は、各家庭で水洗化工事をしていただかなければ効果は生まれません。各家庭から排出される洗濯水や洗剤水、油の排出を抑えることが出来る水洗化工事が、ひいては河川の環境改善に繋がることは明確ですので、引き続き、各戸の水洗化工事の推進を強力に進めて欲しいと考えます。
 下水道が敷設されても、各戸の接続が無ければ効果はありません。公共下水道や農業集落排水地域等の集合処理施設による地域での未接続戸数はどれくらいあるのか?また、その割合はどの程度でしょうか?その原因も併せて答弁して下さい。

接続勧奨に対して、どのような働きかけを各家庭にしているのか?

 一時は、由良川に川魚が少なくなったと心配されておりましたが、近年綾部市や環境市民会議が推進する河川環境美化の取り組みが効果を生み始めたのか、各地でホタルが飛んでいる風景を見かけるようになってまいりました。
 そこで質問をしますが、実際に河川の環境は改善されているのかBODなど検査数値はどのような変化を生んでいるのでしょうか?

 せっかく取り組んでいる環境美化の取り組みです。市民に環境美化や下水道接続の趣旨を理解させるためにも、ホタルや川魚の生息マップや由良川の環境美化の重要性を更に市民にPRするための取り組み。そして、河川や樋門での魚が遡上する環境を整える、魚道の整備など、総合的に、河川環境改善のための取り組みを提案して質問を終了します。
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6月議会3日目の最後は、提出された議案の委員会付託案件もあるのですが、今回の議会では、3件の契約議案の追加提案も行われました。

市役所耐震工事契約や上林小中学校校舎改築工事・何北中学校体育館改築工事に関する契約決議の3件。

そのほか、議員提案の市議会議員の報酬に関する条例の一部改正(9ヶ月間4.2%報酬引き下げ)議案で、契約3議案は、総務教育委員会に付託され、議員報酬改正条例は、委員会付託を省略し、共産党の反対があったものの、多数決で可決された。

また、同時に市長ほか特別職の報酬並びに一般職員の給与に関しても、引き下げる旨の改正案が、採決され、共産党の反対があったものの、多数決で可決された。
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by ando-ayabe | 2013-06-29 06:36  

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