質問通告でそろう
2012年 11月 28日
11月28日(木)
午前中は、一般質問通告をして、「歌声でめぐるふるさと綾部の四季」DVD制作実行委員会の後援依頼文書を作成。平成24年度の京都府地域力再生プロジェクトの交付団体として、綾部混声合唱団が制作している。
了圓寺の役員慰労会の出欠確認を住職さんから頼まれて電話。30人が出席していただく。料理屋さんへ連絡。名簿作成。午前11時半から一般質問の関係課長さんとのヒアリング対応。12時半。遅くなったが、おたふくで昼食。紀美江さんに出会う。元気そうだった。私の後援会の会計責任者。いつまでも元気でいてもらいたい。役所のときから色々教えていただいた姉御。
午後1時から一般質問の順番の抽選会。代表者が出席。抽選。1時半。前日府議と一緒に現地対応した寺町の路肩崩壊の件で、建設部長に対応要請。議会終了後、現地対応を一緒にすることとなった。
午後2時帰宅。一般質問準備で室内が乱れてしまったので、整理整頓。
午後4時から、推薦ハガキの記入作業。やっと100枚書けた。あと300枚。もう肩はバンバン。
午後6時半からの安全安心市民の集いは欠席する。
各議員の質問概要と質問順番は次の通り。
平成24年12月5日(水)午前9時30分から(発言者5人)
1 木 下 芳 信(民政会)
まちづくり
○ 区域区分(線引き)の見直し
・ 区域区分は都市計画・まちづくりの根幹であり、都市マス作成にあたり、区域区分の要否について、早期に方針を示すよう求める
○ 空き家・遊休農地対策
・ 空き家・遊休農地が増えてきている。物件の流動化と活用化対策が必要
(ア)空き家の適正管理を求める条例制定で流動化や荒廃の防止を促すように
(イ)遊休農地は、農地法に基づき農業委員会の指導~勧告までの推進を
産業振興
○ 中小・零細企業の活性化・強化対策
・ セーフティネット的な行政支援に加えて、もう一歩踏み込んだ行政支援を(将来への事業展開等企業強化の取り組みのための情報提供・産学連携等専門家によるソフト面での支援が必要=北部技術支援センターの組織機能を充実して)
2 久 木 康 弘(新政会)
防災
○ 15年ぶり、物部の西部グラウンドにて実施された大規模複合災害(台風、地震、原発事故)を想定した総合防災訓練の総括について
・ 平成9年実施以来、その後の計画は台風接近等により図らずも中止を余儀なくされ今日に至った。その間に日本国内外において未曾有の災害が発生した。あらゆる災害教訓を念頭に、この度の訓練はどの様に総括されたか
・ 会場にて新たに開催された訓練内容とは。さらにその訓練は実効性のあるものであったか。「UPZ内、住民避難訓練&スクリーニング。災害ボランティアセンターの開設訓練等」
・ 同時日程にて実施された市内46自治会や自主防災組織の地域訓練はどの様に実施されたのか、内容とは
・ 次回、総合訓練への課題は
産業振興
○ 秋雨の中で開催された3年目の中心市街地における産業まつりについて
・ 永い歴史のなかで、雨天開催は過去にもあった。アーケードの利点が活かされた今年の催しは、総合的にどの様な評価があるか。「雨天開催のメリット、デメリット」
・ 会場周囲の駐車場使用については商業施設の協力が不可欠。S社が今回初めて有料とされた経緯と利用結果は
・ 3年連続の中心市街地開催が終了した。今後も開催地域は固定されるのか。次回の課題、今後の方向は
○ 雨ニモマケズ、盛況であったB級グルメフェスタについて
・ 昨年の開催から、会場変更等による新たな取り組みの内容と成果 は
・ おいしい食材がたくさんあった。採点による優秀グルメは、本市を代表できる食材として将来、B1グランプリ参加も視野に入れ育てるのか
・ 今後のB級グルメフェスタについて
環境
○ 再生不能エネルギーから再生可能エネルギーへのシフト。地産地消エネルギーの取り組みについて
・ 企業的に取り組める分野と個人でも取り組める分野がある。本市における住宅用太陽光補助金は本年720万円、さらに補正予算480万円を評価し、市内における更なる普及の後押しを期待する。再生可能エネルギー特措法による平成26年度までに設置すると、余剰電力が10年間、関電㈱に固定買取りが義務化される。市民の設置意欲を喚起するために、本市の25年度の当初予算に引き続き反映継続されるのか
・ 固定価格買取制度の後押しで再生可能エネルギーの出番、地上設置型ののこる要件は立地、規制緩和等、地元自治体の役割とは
3 堀 口 達 也(日本共産党)
地域経済活性化策
① 景況調査の推移
・ 「景況調査指数は後退局面」と言われているが実態の把握は
・ 金融円滑法が3月末で期限切れに
② 「内需」を喚起する工夫を
・ 消費者サービスのための取り組み
・ 設備投資などへの支援策
③ 雇用の拡大と充実を
・ 就職フェアーの状況
・ 正規職員への拡充
・ 新規学卒者の就職支援
上水道
○ 水道料は総括原価主義で算出される
・ H27年に水道料金の見直しはどのような方向性を考えているのか
・ 簡易水道設備に関わる起債の元利償還金は、総括原価に入るのか
4 森 義 美(公明党)
防災・減災
○ 総合防災訓練について
・ どのような訓練内容であったか
・ 実施後の総括と課題は
・ 職員の危機管理意識の向上は図られたか
・ 各地域での避難訓練等はどうであったか
○ 市民の避難誘導について
・ 広域避難場所案内板、震災・水害避難誘導標識の設置状況、管理方法はどうか
・ 標識の的確性の調査、検討はされたのか
・ 住民の避難経路はどうなっているか
・ 避難弱者の掌握と避難誘導は
教育
○ 通学路の安全確保について
・ 現状の認識とこれまでの取り組みは
・ 通学路の決定はどこが決定しているか
○ 子ども・子育て関連3法の成立について
・ 事業計画の検討は
・ 子育て会議の設置の考えは
・ 準備組織の立ち上げは
環境
○ 節電、省エネ対策について
・ 計画的推進への考えは
・ リース方式によるLED照明の導入はどうか
5 田 中 正 行(創政会)
教育
① ゆとり教育の成果と今後の動向について
・ ゆとり教育の目指したものと現状は
・ 新学習指導要領の改訂への見解は
② 非構造部材の耐震化の取り組み
・ 現状と結果
・ 調査対象外の状況
③ 校舎改築に関わって
・ 地元説明、要望等のとりまとめ
定住促進
○ 5市総の重点施策の定住促進
・ 今迄の取り組みの成果
・ 見えてきた課題と今後の計画は
獣害対策
○ 防護柵の成果と今後
・ 昨年度の取り組みのまとめと課題
・ 次年度の計画の目的と現状
平成24年12月6日(木)午前9時30分から(発言者5人)
6 井田 佳代子(日本共産党)
防災
○ 総合防災訓練の結果、これからの課題
① 情報伝達はスムーズにおこなわれたのか
② 災害弱者避難の状況は
③ 各部署との連携は
エネルギー
○ 原発がなくても電力はまかなえる
① この夏最大電力需要に原発の電力は必要なかったのではないか
② 綾部市として原発ゼロの立場にたつことが求められるのではないのか
7 村 上 静 史(民政会)
農業
○ 現状認識について
① 農村づくり(地域づくり)と農業づくり(産業としての強い農業づくり)について、非常に関連しているが、今日的には分離して施策を考える必要があるのでは
② 綾部市としての施策
・ 農村づくり施策
・ 産業としての強い農業づくり施策
○ 京力農場プランについて
① 取り組みの進捗について
② 本年度農場プラン見込みは
③ 問題点は
④ 来年度目標は
8 吉 崎 進(民政会)
環境衛生
○ がん検診の現状と受診率の向上について
① 本市の各種がん検診の受診状況は
(肺、胃、大腸、前立腺、乳がん、子宮等)
② 近年の受診率の推移状況は
③ 近隣市(北部4市)の受診状況は
④ 本市現役世代の受診率状況は
⑤ 受診率向上のための取り組みは
○ 「国のがん対策推進基本計画」について
① 第2次がん対策推進基本計画の具体的内容は
② 第1次計画の取り組みと成果について
9 安 藤 和 明(創政会)
予算編成
○ 平成25年度予算編成方針について
・ 山崎市政4年目。マニフェスト「住んで良かった綾部」実現への3年間の総括は
・ 1期4年目の最後の平成25年度予算編成方針・重点課題は
経済景気対策
○ 景気の現状把握と対策は
・ 中丹地域・本市の経済・雇用環境の現状と今後の推移は
○ 金融円滑化法終了後の支援策は
・ 平成25年3月末で終了する金融円滑化法への市内企業対策は。
関係機関・団体との対応協議は
○ 雇用増加に繋がる立地企業支援策は
・ 企業誘致困難な現況で既立地企業や既存企業の生産拡大は
・ 京セラ㈱の2棟目以降の建設計画の現状や工業団地未分譲地の対策は
・ 雇用環境の大幅改善に繋がる企業の規模拡大に行政支援は
観光振興
○ 京都縦貫自動車道開通を照準にした綾部観光戦略の構築は
・ 京都縦貫自動車道完成によるストロー現象と道路開通を活かす観光戦略の構築について
・ 新たな温泉施設オープン「温泉めぐり」、その他にもシーズは十分にある。綾部観光の「的」を絞り、観光振興の重点化や戦略的情報発信は
10 波多野 文 義(創政会)
教育
○ 「いじめ」のアンケート結果把握とその対処策及び「いじめ」の定義について
① 「いじめ問題調査」の結果に対する思いと、具体的な取り組み内容は
② 「いじめ」の定義の共有と市民に対する説明について
③ いじめの芽を見逃さない風土作りについて
④ 就学援助者、増加の影響とその対策について
⑤ 正しい競争の推進について
消防
○ 消防体制の強化及び消防団・自主防災組織の活性化策について
① 消防体制の現状と今後の方向性について
② 消防団の活性化策について
③ 企業への支援策について
④ 報酬などの待遇改善について
⑤ 機能別消防団と自主防災組織の充実について
⑥ 消防団の広域連携と消防隊の設置について
平成24年12月7日(金)午前9時30分から(発言者5人)
11 高 橋 輝(創政会)
農業振興
○ 地域農業の将来像
・ 地域の中心となる人材・経営体の確保
・ オペレーター組織等の充実
・ 環境保全からの農業政策
○ 担い手への対応
・ 青壮年層への支援
○ 新規就農者対策
・ 経営サポートの充実
○ 販売力強化と産地づくり
・ 販売戦略を活かして、計画的な生産体制の充実
・ 施設栽培事業の充実
人口増対策
○ 人口見通し、適正人口
・ 人口見通し、綾部市の適正人口は
○ 定住促進政策の充実
・ 定住促進の実績と課題
・ 子育て世代専用住宅・マンションの建設を(農村と市街地)
観光振興
○ 観光・交流人口の増加対策
・ 取り組みの現状と課題
○ 心に充足を与える観光戦略を
・ 農業体験・里山ねっと・黒谷和紙・グンゼ・大本・合気道・平和への取り組みなど
12 吉 崎 久(日本共産党)
福祉
○ 子育て支援(学童保育)
・ 条例の主旨・業務内容からみて、発達保障と就労支援の両面が求められるのでは
・ 入所状況と現在開所されていない学区の今後の計画は
・ 土曜開所の状況と今後のありかたは
・ 指導員の労働条件整備の検討を
・ 高学年への対応策を
教育
○ いじめ・不登校
・ 調査結果からみえるもの
・ 不登校の実態とその原因は
・ 今日の「いじめ」の実態をどのように把握しているか
・ 「いじめ」が深刻な状況になっている背景は何か。教育や社会の構造的な問題も背景にあるのでは
・ 相談・対応は迅速に。専門機関との連携
・ 厳罰主義的な対応は解決の道を閉ざすのでは
・ 教職員の多忙化、学校運営のありかた、教員評価のありかたなど、問題解決のために検討するべきことは
13 搗 頭 久美子(日本共産党)
国保
○ 国保の広域化はやめるべき
・ 改正国保法で何が変わり今後どうなるのか
・ 国保の状況と今後の方向
・ 広域化で問題解決は可能か
・ 社会保障としての国保
食の安全
○ TPP参加で食の安全は守れない
・ 食品添加物、残留農薬、BSEなど、食の安全の実態は
・ 地産地消、学校での食育をすすめること
・ TPP参加反対の表明を求める
安全
○ ドクターヘリの空域にオスプレイ飛行訓練は危険
・ 危険なオスプレイの日本への配備と救急救命への影響について見解は
・ 憲法9条を遵守する事について
14 村 上 宣 弘(新政会)
農業
◎ 有害鳥獣対策
○ 国庫鳥獣被害緊急総合対策事業による防除柵設置後の状況は
○ 鳥獣被害防止特別措置法に規定する鳥獣被害防止計画について
・ 鳥獣被害対策実施隊の活動実績は
・ 年度毎の取り組みの成果は
・ 捕獲計画の達成度は
・ 「中丹地域野生鳥獣有効活用処分に関する研究会」その後の動きは
・ 新しい防除技術の検討は
15 相 根 一 雄(民政会)
地域振興
◎ 広域行政
○ 広域連携の必要性について
・ 住民ニーズへの対応は
・ 戦略的な地域経営は
・ 広域連携の具体策は
・ 広域行政連合を目指す
まちづくり
◎ 総合計画
○ 魅力ある綾部を目指して
・ 5市総の着実な促進と達成度は
・ キラリと光る魅力のある綾部の創造は
・ 今綾部は何を成すべきか
◎ まちづくり
○ 地籍調査事業の促進について
・ 総合計画、都市マス推進の第1歩
・ 都市再生、道路整備、民間開発等まちづくりの基礎である
・ 林業の再生と適切な森林管理の促進につながる
・ 課税の公平性が図れる
・ 雇用の拡大につながる
午前中は、一般質問通告をして、「歌声でめぐるふるさと綾部の四季」DVD制作実行委員会の後援依頼文書を作成。平成24年度の京都府地域力再生プロジェクトの交付団体として、綾部混声合唱団が制作している。
了圓寺の役員慰労会の出欠確認を住職さんから頼まれて電話。30人が出席していただく。料理屋さんへ連絡。名簿作成。午前11時半から一般質問の関係課長さんとのヒアリング対応。12時半。遅くなったが、おたふくで昼食。紀美江さんに出会う。元気そうだった。私の後援会の会計責任者。いつまでも元気でいてもらいたい。役所のときから色々教えていただいた姉御。
午後1時から一般質問の順番の抽選会。代表者が出席。抽選。1時半。前日府議と一緒に現地対応した寺町の路肩崩壊の件で、建設部長に対応要請。議会終了後、現地対応を一緒にすることとなった。
午後2時帰宅。一般質問準備で室内が乱れてしまったので、整理整頓。
午後4時から、推薦ハガキの記入作業。やっと100枚書けた。あと300枚。もう肩はバンバン。
午後6時半からの安全安心市民の集いは欠席する。
各議員の質問概要と質問順番は次の通り。
平成24年12月5日(水)午前9時30分から(発言者5人)
1 木 下 芳 信(民政会)
まちづくり
○ 区域区分(線引き)の見直し
・ 区域区分は都市計画・まちづくりの根幹であり、都市マス作成にあたり、区域区分の要否について、早期に方針を示すよう求める
○ 空き家・遊休農地対策
・ 空き家・遊休農地が増えてきている。物件の流動化と活用化対策が必要
(ア)空き家の適正管理を求める条例制定で流動化や荒廃の防止を促すように
(イ)遊休農地は、農地法に基づき農業委員会の指導~勧告までの推進を
産業振興
○ 中小・零細企業の活性化・強化対策
・ セーフティネット的な行政支援に加えて、もう一歩踏み込んだ行政支援を(将来への事業展開等企業強化の取り組みのための情報提供・産学連携等専門家によるソフト面での支援が必要=北部技術支援センターの組織機能を充実して)
2 久 木 康 弘(新政会)
防災
○ 15年ぶり、物部の西部グラウンドにて実施された大規模複合災害(台風、地震、原発事故)を想定した総合防災訓練の総括について
・ 平成9年実施以来、その後の計画は台風接近等により図らずも中止を余儀なくされ今日に至った。その間に日本国内外において未曾有の災害が発生した。あらゆる災害教訓を念頭に、この度の訓練はどの様に総括されたか
・ 会場にて新たに開催された訓練内容とは。さらにその訓練は実効性のあるものであったか。「UPZ内、住民避難訓練&スクリーニング。災害ボランティアセンターの開設訓練等」
・ 同時日程にて実施された市内46自治会や自主防災組織の地域訓練はどの様に実施されたのか、内容とは
・ 次回、総合訓練への課題は
産業振興
○ 秋雨の中で開催された3年目の中心市街地における産業まつりについて
・ 永い歴史のなかで、雨天開催は過去にもあった。アーケードの利点が活かされた今年の催しは、総合的にどの様な評価があるか。「雨天開催のメリット、デメリット」
・ 会場周囲の駐車場使用については商業施設の協力が不可欠。S社が今回初めて有料とされた経緯と利用結果は
・ 3年連続の中心市街地開催が終了した。今後も開催地域は固定されるのか。次回の課題、今後の方向は
○ 雨ニモマケズ、盛況であったB級グルメフェスタについて
・ 昨年の開催から、会場変更等による新たな取り組みの内容と成果 は
・ おいしい食材がたくさんあった。採点による優秀グルメは、本市を代表できる食材として将来、B1グランプリ参加も視野に入れ育てるのか
・ 今後のB級グルメフェスタについて
環境
○ 再生不能エネルギーから再生可能エネルギーへのシフト。地産地消エネルギーの取り組みについて
・ 企業的に取り組める分野と個人でも取り組める分野がある。本市における住宅用太陽光補助金は本年720万円、さらに補正予算480万円を評価し、市内における更なる普及の後押しを期待する。再生可能エネルギー特措法による平成26年度までに設置すると、余剰電力が10年間、関電㈱に固定買取りが義務化される。市民の設置意欲を喚起するために、本市の25年度の当初予算に引き続き反映継続されるのか
・ 固定価格買取制度の後押しで再生可能エネルギーの出番、地上設置型ののこる要件は立地、規制緩和等、地元自治体の役割とは
3 堀 口 達 也(日本共産党)
地域経済活性化策
① 景況調査の推移
・ 「景況調査指数は後退局面」と言われているが実態の把握は
・ 金融円滑法が3月末で期限切れに
② 「内需」を喚起する工夫を
・ 消費者サービスのための取り組み
・ 設備投資などへの支援策
③ 雇用の拡大と充実を
・ 就職フェアーの状況
・ 正規職員への拡充
・ 新規学卒者の就職支援
上水道
○ 水道料は総括原価主義で算出される
・ H27年に水道料金の見直しはどのような方向性を考えているのか
・ 簡易水道設備に関わる起債の元利償還金は、総括原価に入るのか
4 森 義 美(公明党)
防災・減災
○ 総合防災訓練について
・ どのような訓練内容であったか
・ 実施後の総括と課題は
・ 職員の危機管理意識の向上は図られたか
・ 各地域での避難訓練等はどうであったか
○ 市民の避難誘導について
・ 広域避難場所案内板、震災・水害避難誘導標識の設置状況、管理方法はどうか
・ 標識の的確性の調査、検討はされたのか
・ 住民の避難経路はどうなっているか
・ 避難弱者の掌握と避難誘導は
教育
○ 通学路の安全確保について
・ 現状の認識とこれまでの取り組みは
・ 通学路の決定はどこが決定しているか
○ 子ども・子育て関連3法の成立について
・ 事業計画の検討は
・ 子育て会議の設置の考えは
・ 準備組織の立ち上げは
環境
○ 節電、省エネ対策について
・ 計画的推進への考えは
・ リース方式によるLED照明の導入はどうか
5 田 中 正 行(創政会)
教育
① ゆとり教育の成果と今後の動向について
・ ゆとり教育の目指したものと現状は
・ 新学習指導要領の改訂への見解は
② 非構造部材の耐震化の取り組み
・ 現状と結果
・ 調査対象外の状況
③ 校舎改築に関わって
・ 地元説明、要望等のとりまとめ
定住促進
○ 5市総の重点施策の定住促進
・ 今迄の取り組みの成果
・ 見えてきた課題と今後の計画は
獣害対策
○ 防護柵の成果と今後
・ 昨年度の取り組みのまとめと課題
・ 次年度の計画の目的と現状
平成24年12月6日(木)午前9時30分から(発言者5人)
6 井田 佳代子(日本共産党)
防災
○ 総合防災訓練の結果、これからの課題
① 情報伝達はスムーズにおこなわれたのか
② 災害弱者避難の状況は
③ 各部署との連携は
エネルギー
○ 原発がなくても電力はまかなえる
① この夏最大電力需要に原発の電力は必要なかったのではないか
② 綾部市として原発ゼロの立場にたつことが求められるのではないのか
7 村 上 静 史(民政会)
農業
○ 現状認識について
① 農村づくり(地域づくり)と農業づくり(産業としての強い農業づくり)について、非常に関連しているが、今日的には分離して施策を考える必要があるのでは
② 綾部市としての施策
・ 農村づくり施策
・ 産業としての強い農業づくり施策
○ 京力農場プランについて
① 取り組みの進捗について
② 本年度農場プラン見込みは
③ 問題点は
④ 来年度目標は
8 吉 崎 進(民政会)
環境衛生
○ がん検診の現状と受診率の向上について
① 本市の各種がん検診の受診状況は
(肺、胃、大腸、前立腺、乳がん、子宮等)
② 近年の受診率の推移状況は
③ 近隣市(北部4市)の受診状況は
④ 本市現役世代の受診率状況は
⑤ 受診率向上のための取り組みは
○ 「国のがん対策推進基本計画」について
① 第2次がん対策推進基本計画の具体的内容は
② 第1次計画の取り組みと成果について
9 安 藤 和 明(創政会)
予算編成
○ 平成25年度予算編成方針について
・ 山崎市政4年目。マニフェスト「住んで良かった綾部」実現への3年間の総括は
・ 1期4年目の最後の平成25年度予算編成方針・重点課題は
経済景気対策
○ 景気の現状把握と対策は
・ 中丹地域・本市の経済・雇用環境の現状と今後の推移は
○ 金融円滑化法終了後の支援策は
・ 平成25年3月末で終了する金融円滑化法への市内企業対策は。
関係機関・団体との対応協議は
○ 雇用増加に繋がる立地企業支援策は
・ 企業誘致困難な現況で既立地企業や既存企業の生産拡大は
・ 京セラ㈱の2棟目以降の建設計画の現状や工業団地未分譲地の対策は
・ 雇用環境の大幅改善に繋がる企業の規模拡大に行政支援は
観光振興
○ 京都縦貫自動車道開通を照準にした綾部観光戦略の構築は
・ 京都縦貫自動車道完成によるストロー現象と道路開通を活かす観光戦略の構築について
・ 新たな温泉施設オープン「温泉めぐり」、その他にもシーズは十分にある。綾部観光の「的」を絞り、観光振興の重点化や戦略的情報発信は
10 波多野 文 義(創政会)
教育
○ 「いじめ」のアンケート結果把握とその対処策及び「いじめ」の定義について
① 「いじめ問題調査」の結果に対する思いと、具体的な取り組み内容は
② 「いじめ」の定義の共有と市民に対する説明について
③ いじめの芽を見逃さない風土作りについて
④ 就学援助者、増加の影響とその対策について
⑤ 正しい競争の推進について
消防
○ 消防体制の強化及び消防団・自主防災組織の活性化策について
① 消防体制の現状と今後の方向性について
② 消防団の活性化策について
③ 企業への支援策について
④ 報酬などの待遇改善について
⑤ 機能別消防団と自主防災組織の充実について
⑥ 消防団の広域連携と消防隊の設置について
平成24年12月7日(金)午前9時30分から(発言者5人)
11 高 橋 輝(創政会)
農業振興
○ 地域農業の将来像
・ 地域の中心となる人材・経営体の確保
・ オペレーター組織等の充実
・ 環境保全からの農業政策
○ 担い手への対応
・ 青壮年層への支援
○ 新規就農者対策
・ 経営サポートの充実
○ 販売力強化と産地づくり
・ 販売戦略を活かして、計画的な生産体制の充実
・ 施設栽培事業の充実
人口増対策
○ 人口見通し、適正人口
・ 人口見通し、綾部市の適正人口は
○ 定住促進政策の充実
・ 定住促進の実績と課題
・ 子育て世代専用住宅・マンションの建設を(農村と市街地)
観光振興
○ 観光・交流人口の増加対策
・ 取り組みの現状と課題
○ 心に充足を与える観光戦略を
・ 農業体験・里山ねっと・黒谷和紙・グンゼ・大本・合気道・平和への取り組みなど
12 吉 崎 久(日本共産党)
福祉
○ 子育て支援(学童保育)
・ 条例の主旨・業務内容からみて、発達保障と就労支援の両面が求められるのでは
・ 入所状況と現在開所されていない学区の今後の計画は
・ 土曜開所の状況と今後のありかたは
・ 指導員の労働条件整備の検討を
・ 高学年への対応策を
教育
○ いじめ・不登校
・ 調査結果からみえるもの
・ 不登校の実態とその原因は
・ 今日の「いじめ」の実態をどのように把握しているか
・ 「いじめ」が深刻な状況になっている背景は何か。教育や社会の構造的な問題も背景にあるのでは
・ 相談・対応は迅速に。専門機関との連携
・ 厳罰主義的な対応は解決の道を閉ざすのでは
・ 教職員の多忙化、学校運営のありかた、教員評価のありかたなど、問題解決のために検討するべきことは
13 搗 頭 久美子(日本共産党)
国保
○ 国保の広域化はやめるべき
・ 改正国保法で何が変わり今後どうなるのか
・ 国保の状況と今後の方向
・ 広域化で問題解決は可能か
・ 社会保障としての国保
食の安全
○ TPP参加で食の安全は守れない
・ 食品添加物、残留農薬、BSEなど、食の安全の実態は
・ 地産地消、学校での食育をすすめること
・ TPP参加反対の表明を求める
安全
○ ドクターヘリの空域にオスプレイ飛行訓練は危険
・ 危険なオスプレイの日本への配備と救急救命への影響について見解は
・ 憲法9条を遵守する事について
14 村 上 宣 弘(新政会)
農業
◎ 有害鳥獣対策
○ 国庫鳥獣被害緊急総合対策事業による防除柵設置後の状況は
○ 鳥獣被害防止特別措置法に規定する鳥獣被害防止計画について
・ 鳥獣被害対策実施隊の活動実績は
・ 年度毎の取り組みの成果は
・ 捕獲計画の達成度は
・ 「中丹地域野生鳥獣有効活用処分に関する研究会」その後の動きは
・ 新しい防除技術の検討は
15 相 根 一 雄(民政会)
地域振興
◎ 広域行政
○ 広域連携の必要性について
・ 住民ニーズへの対応は
・ 戦略的な地域経営は
・ 広域連携の具体策は
・ 広域行政連合を目指す
まちづくり
◎ 総合計画
○ 魅力ある綾部を目指して
・ 5市総の着実な促進と達成度は
・ キラリと光る魅力のある綾部の創造は
・ 今綾部は何を成すべきか
◎ まちづくり
○ 地籍調査事業の促進について
・ 総合計画、都市マス推進の第1歩
・ 都市再生、道路整備、民間開発等まちづくりの基礎である
・ 林業の再生と適切な森林管理の促進につながる
・ 課税の公平性が図れる
・ 雇用の拡大につながる
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by ando-ayabe | 2012-11-28 20:04 | 議員政治活動