一般質問 16回目連続
2010年 12月 03日
12月1日(水)
午前中必死で、一般質問の通告書を作成。11時20分。メールで、質問通告。
昼食後午後1時から代表者会議。質問順番を抽選。創政会は初日12月7日2番目で、田中正行議員。2日目(12月8日)波多野文義議員。安藤和明の3人が質問する。全部で、15人が質問する。質問しないのは、木下議長・高倉副議長・塩見麻理子議員。の3人。
ヒアリングは、1時半から2時半まで、(質問内容は下のほうに掲載)一旦帰宅し、スーツをスポーツウエアに着替え綾部小学校遊びの城へ。2学期はほとんど出席できなかったが、城崎さんから、今回は民生委員さんが交替されるので、人数が足らない。何とか参加をと依頼され、参加し子ども達に卓球遊びをした。
午後4時半終了。帰宅し、夕食後、7時過ぎに井倉公会堂で、四方源太郎まちづくり懇談会が開催されたので、私も出席し。前座を務めた。
≪12月議会一般質問の議員と質問概要≫
相 根 一 雄(民政会)
産業振興
○ 企業誘致について
企業誘致に於いての産業振興の重要性
企業誘致の現状と取り組み方針
綾部市の法規制、インフラ整備について
誘致の為の優遇措置はあるのか
トップセールスと市民の取り組み、プロジェクトチームの組織
京都府の企業誘致支援体制の現状は
現在綾部市の工業団地の現状は
移転、集約により閉鎖について(トステムのその後は)
農林業振興
○ 林業振興の必要性
・ 緑についての基本的認識
・ 林道、作業道の整備促進と経営感覚を持った森林経営
・ 地元産木材利用の公共建物への推進と民間住宅への補助制度
・ 民有林の境界確定促進と統合維持管理制度の模索
・ 鳥獣被害対策としての森林整備
・ 松枯れ対策と松茸山の整備対策(綾部特産品として)
〇 有害鳥獣捕獲後の個体処理について
・ 有害獣による惨状
・ 捕獲鳥獣の食用等利用促進、販路の拡大
・ 捕獲鳥獣の処分場、処理施設の確保
田 中 正 行(創政会)
医療
○ ジェネリック(後発医薬品)の取り組みについて
・ 国民健康保険でのジェネリック医薬品普及の取り組み状況について
・ 医療費の削減への効果をどう見るか
・ 今後の取り組みの計画は
○ 市立病院でのジェネリックの使用状況
・ 市立病院でのジェネリックの使用状況は
・ 患者への周知方法と使用希望者への対応は
・ ジェネリック医薬品の使用と、病院の経営について
農林
○ 農林業センサスについて
・ 農林業センサスの結果をどう見るか
・ 本市における今後の農業をどう考えるか
・ 本市の農業就業人口・年齢・規模などは
・ 担い手の確保対策は
・ 戸別所得補償制度をどう見るか
・ 耕作放棄地の現状への影響は
○ 地籍調査の取り組みについて
・ 現在の取り組み状況は
・ 調査の必要性をどう考えるか
・ 今後へどう活かすのか、そしてその対応策は
村 上 宣 弘(新政会)
街づくり
○ 都市計画法について
・ 線引きの見直しについて
・ 分家住宅について
搗 頭 久美子(日本共産党)
農林業等
○ 農林業と地域経済を破壊するTPP(環太平洋連携協定)参加に反対表明を
① TPP参加による綾部市への影響は(農林業・雇用・環境等)
② 農業委員会の見解は
③ 市民を守るためにTPP反対の表明を
介護
○ 介護保険制度の大幅改正(2012年)は保険料値上げなど負担増とサービス抑制につながる
① スタートして10年経過した制度、本来の目的からみての評価は
② 次期改正の内容と影響について
③ 安心できる介護制度を求める
雇用
○ 若年者・新卒者の就職支援と地域経済の活性化
① 若年者・新卒者の就職状況と市内での雇用状況
② 市の取り組みと「雇用奨励補助金」の創設で地元雇用を増やすこと
保健予防
○ 子宮頸がん、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンの無料接種を
① ワクチン接種の無料化について市の考えは
② 接種の制度化、継続を求める
森 義 美(公明党)
行財政
○ 行財政改革への取り組み
・ 集中改革プランの総括
・ 改革の成否は人・もの・金・情報であり有効活用できたのか
・ 地域力、行政力となる人材育成戦略は
・ 市民満足度の向上を目指すため
・ 新たなる改革プランの策定は
・ 住んで良かった綾部の新年度予算編成方針
地域活性化
○ 観光振興について
・ 各施設、イベントなどの入り込み状況は
・ シーズンを通したPRの充実を
・ 各地の人材の掘り起こし戦略は
・ 各種連携による流れのあるマップの作成を
教育
○ いじめ対策について
・ 本市における小・中学校の実態はどうか
・ 子供たちの発信に反応し、どのように向き合っていくのか
・ 小・中学校における学級崩壊時の対策は
地域福祉
○ 地域福祉支援体制について
・ 地域見守りネットワークの強化は
・ 地域における生活支援サービスの充実は
・ 地域密着サービスなどの取り組み状況と課題は
・ 在宅医療を支える訪問介護ステーションの取り組み
・ 高齢者が安心して暮らせる制度設計は
平成22年12月8日(水)午前9時30分から(発言者5人)
波多野 文 義(創政会)
人口問題
○ 定住促進について
① 近隣市町村からの綾部市への定住状況は
② 市職員の綾部市在住率は
○ 住んでみたい綾部への課題について
① 綾部市まちづくりアンケート調査結果の活用と対応は
② 近隣市との比較について
水道料金
幼児、学校教育の充実度
③ 小売店の充実について
④ 若者が集える、24H眠らない地域づくり
森林対策
○ 森林整備について
川の水を美しくするために
水源涵養と土砂防備機能の確保
① 天然林、人工林の手入れについて
間伐の推進について
② 林道の整備
職員給与
○ 職員の給与水準について
① 地域水準との比較について
② 市、財政とのバランスは
③ 個別査定の方法は
吉 崎 久(日本共産党)
農林業振興
○ 鳥獣被害防止対策の強化を
・ 被害実態の掌握と個体数の調査
・ 農作物以外への被害と対策
・ 府・市ともに「捕獲班」をつくる
・ 体制の強化
・ 保護管理計画の見直しにあたって
・ 府での専門機関設置を
環境保全
○ 由良川の2カ所の井堰を抜いては
・ 長期にわたって現状のままで環境面から検討が必要では
・ 土砂の堆積、水の富栄養化など
安心・安全
○ ドクターヘリの運行と北部に救急救命センターの設置を
・ ドクターヘリの綾部での状況と特徴
・ 救急救命センターの設置基準は
・ 中丹医療圏での医師数・ベッド数などの状況
安 藤 和 明(創政会)
行財政
○ 平成23年度当初予算編成方針について
・ 予算編成にあたっての市民にとって真に必要な事業の把握について
・ 庁議での課題事項の内容や行政事業レビューでの評価結果について
・ 第5次総合計画「新たな街づくり」の方向付けと予算編成について
・ 「住んで良かった綾部」実現枠の目的と内容
・ 土地開発公社の長期保有土地の計画的処分と公社の存続意義について
地域経済
○ 大手企業の事業縮小と影響について
・ グンゼ(株)綾部本工場事業縮小と関連事業所や雇用への影響
・ 円高による地域内産業への影響
・ 市内中小事業所の経営状況と地域内への再投資について
○ 地域内再投資を高める取り組みについて
・ 市内での消費や購買力を高めるプレミアム商品券の成果と課題
・ 市役所・市立病院・学校関係・福祉施設等公的施設や団体・職員の市内事業所への発注意識について
・ 商店街振興のための継続的な方策について
イベント、商店街振興策、高齢者のためのサービス
○ 本市の産業政策の軸足について
・ 本市の特性・個性に合った産業政策とは。地域住民の生活の向上につながる産業政策へ
幼児園・幼稚園
○ 残された地域の就学前保育・教育について
・ 9月議会後の庁内での検討状況について
・ 子ども園構想の今後と本市の取り組む方向性
久 木 康 弘(新政会)
産業・振興
○ 産業まつり検証
・ 市街地会場における市民反応は
・ 相乗・波及効果は
・ 今後の課題、方向性は
安全・安心
○ 西部分遣所
・ 消防団員、平日白昼の稼働率は
・ 消防団OB、協力隊実火災協働
・ 拠点施設について
教育
○ 学校保健安全法
・ 法改正による市の取り組み
・ 学校三師への対応
・ 表彰規定について
建設
○ 市道西の宮線
・ 五ケ年年次計画の方向は
○ 物部橋
・ 現状・進捗は
○ 旧物部公民館
・ 現状について
農林
○ 森林整備
・ 日吉町森林組合の事業例
高 橋 輝(民政会)
農業政策
○ 10年・20年後の綾部の農業は
・ 農家の実態(専業・兼業農家)
・ 今後の農家数・販売高予測
○ 市の農業戦略は
・ 誰が市の農業戦略を考えるのか
○ 戦略室の設置を
・ 連携した取り組みの強化を
市民生活
○ 市民相談の状況・傾向
・ 状況・傾向と件数等
・ 相談窓口の充実
○ 児童虐待の実態
・ 日本全国の実態・市の実態
○ 原因と防止対策
・ なぜ増加しているのか・防止対策は
○ 子育て支援策の強化
・ 支援策を強化し、安心して生み育てる環境を
平成22年12月9日(木)午前9時30分から(発言者5人)
吉 崎 進(民政会)
地域振興
○ 過疎・高齢化について
・ 本市における限界集落の実態と今後の想定は
○ 水源の里活性化事業について
・ 活性化事業への参画実態とその動向は
・ 集落への最小で最大の支援策は何か
・ 地域リーダー養成講座の開設をしては
○ 水源の里条例の今後について
・ 水源の里条例による5集落の活性化度をどう評価されているのか
・ 条例の今後についての検討が必要(24年度以降)
○ 市街地の高齢化対策について
・ 市街地における、高齢化の進捗状況と人口動態は
・ 行政としてできる支援策は何か
農業
○ 有害鳥獣駆除対策
・ クマ出没に対する市の対応策は
・ イノシシ等の有効な防除対策はないか
井 田 佳代子(日本共産党)
環境
○ ゴミの減量化
・ 綾部市のゴミの推移は年々減少傾向にあるが、ゴミの資源化率は近隣市と比較するとまだ低い。なぜ低いのか。
・ 生ゴミのたい肥化は環境保全に効果があり、3Rで資源化することが必要。綾部市は「生ゴミゼロ」をかかげているが、どのようにするのか
○ 廃棄物不法投棄
・ 市内での不法投棄の実態把握はできているのか
・ 不在地主の土地に廃棄されている廃棄物の処理について、市としてどんな対応ができるのか
・ 不法投棄のある地域の生活環境保全、住民の不安解消のための対策は
教育
○ 教育環境の整備について
・ 市立小中学校の施設、整備の現状把握と修繕等の計画は
・ 小中学校の教室にエアコン設置計画は
白波瀬 均(新政会)
農業振興
○ ほ場整備の促進について
・ 未施行区域に積極的な呼びかけを
・ 今後、整備すべきと考えられる面積は
森林管理
○ 森林の不法伐採問題について
・ 実情はどうか
・ トラブルの再発防止策は
・ 伐採届出の広報は
環境
○ ごみ処理について
・ ごみ袋に氏名を書くことは
村 上 静 史(民政会)
農業政策
1 TPP関係
・ 参加すれば、日本の食糧、農林水産業並びに関連産業、中小企業に多大の影響があると考えられるが、今の時点での市の考え方は。
2 6次産業化について
・ 綾部市が実施してきた内容と今後の対処方針
堀 口 達 也(日本共産党)
土地利用計画
(1) 市街化調整区域での住宅建設などの緩和を
① 地域コミュニティーの回復と地域振興を目的とした、規制緩和
② 農産物販売・加工・飲食サービス施設建設
(2) 市街化区域での見なおし
① 市街化区域での「未利用地」
② 中心市街地で新築ができない地域の土地利用
(3) 都市計画街路の見なおし
① 街路計画決定をしながら、一部供用開始後その後の見通しがつかないもの
② 決定したが、今後とも建設計画がない街路
(4) 将来の街づくりから、住民の理解と納得を得ながら見なおしが必要
① 見なおしスケジュール
② 広く市民の意見を聞くこと
防災、減災対策
○ 大雨・地震に対する対策を
① 集中豪雨に下水路は対応できるのか。改善策が必要
② 地震への備え
住宅耐震補強
③ 防災リーダーの養成
午前中必死で、一般質問の通告書を作成。11時20分。メールで、質問通告。
昼食後午後1時から代表者会議。質問順番を抽選。創政会は初日12月7日2番目で、田中正行議員。2日目(12月8日)波多野文義議員。安藤和明の3人が質問する。全部で、15人が質問する。質問しないのは、木下議長・高倉副議長・塩見麻理子議員。の3人。
ヒアリングは、1時半から2時半まで、(質問内容は下のほうに掲載)一旦帰宅し、スーツをスポーツウエアに着替え綾部小学校遊びの城へ。2学期はほとんど出席できなかったが、城崎さんから、今回は民生委員さんが交替されるので、人数が足らない。何とか参加をと依頼され、参加し子ども達に卓球遊びをした。
午後4時半終了。帰宅し、夕食後、7時過ぎに井倉公会堂で、四方源太郎まちづくり懇談会が開催されたので、私も出席し。前座を務めた。
≪12月議会一般質問の議員と質問概要≫
相 根 一 雄(民政会)
産業振興
○ 企業誘致について
企業誘致に於いての産業振興の重要性
企業誘致の現状と取り組み方針
綾部市の法規制、インフラ整備について
誘致の為の優遇措置はあるのか
トップセールスと市民の取り組み、プロジェクトチームの組織
京都府の企業誘致支援体制の現状は
現在綾部市の工業団地の現状は
移転、集約により閉鎖について(トステムのその後は)
農林業振興
○ 林業振興の必要性
・ 緑についての基本的認識
・ 林道、作業道の整備促進と経営感覚を持った森林経営
・ 地元産木材利用の公共建物への推進と民間住宅への補助制度
・ 民有林の境界確定促進と統合維持管理制度の模索
・ 鳥獣被害対策としての森林整備
・ 松枯れ対策と松茸山の整備対策(綾部特産品として)
〇 有害鳥獣捕獲後の個体処理について
・ 有害獣による惨状
・ 捕獲鳥獣の食用等利用促進、販路の拡大
・ 捕獲鳥獣の処分場、処理施設の確保
田 中 正 行(創政会)
医療
○ ジェネリック(後発医薬品)の取り組みについて
・ 国民健康保険でのジェネリック医薬品普及の取り組み状況について
・ 医療費の削減への効果をどう見るか
・ 今後の取り組みの計画は
○ 市立病院でのジェネリックの使用状況
・ 市立病院でのジェネリックの使用状況は
・ 患者への周知方法と使用希望者への対応は
・ ジェネリック医薬品の使用と、病院の経営について
農林
○ 農林業センサスについて
・ 農林業センサスの結果をどう見るか
・ 本市における今後の農業をどう考えるか
・ 本市の農業就業人口・年齢・規模などは
・ 担い手の確保対策は
・ 戸別所得補償制度をどう見るか
・ 耕作放棄地の現状への影響は
○ 地籍調査の取り組みについて
・ 現在の取り組み状況は
・ 調査の必要性をどう考えるか
・ 今後へどう活かすのか、そしてその対応策は
村 上 宣 弘(新政会)
街づくり
○ 都市計画法について
・ 線引きの見直しについて
・ 分家住宅について
搗 頭 久美子(日本共産党)
農林業等
○ 農林業と地域経済を破壊するTPP(環太平洋連携協定)参加に反対表明を
① TPP参加による綾部市への影響は(農林業・雇用・環境等)
② 農業委員会の見解は
③ 市民を守るためにTPP反対の表明を
介護
○ 介護保険制度の大幅改正(2012年)は保険料値上げなど負担増とサービス抑制につながる
① スタートして10年経過した制度、本来の目的からみての評価は
② 次期改正の内容と影響について
③ 安心できる介護制度を求める
雇用
○ 若年者・新卒者の就職支援と地域経済の活性化
① 若年者・新卒者の就職状況と市内での雇用状況
② 市の取り組みと「雇用奨励補助金」の創設で地元雇用を増やすこと
保健予防
○ 子宮頸がん、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンの無料接種を
① ワクチン接種の無料化について市の考えは
② 接種の制度化、継続を求める
森 義 美(公明党)
行財政
○ 行財政改革への取り組み
・ 集中改革プランの総括
・ 改革の成否は人・もの・金・情報であり有効活用できたのか
・ 地域力、行政力となる人材育成戦略は
・ 市民満足度の向上を目指すため
・ 新たなる改革プランの策定は
・ 住んで良かった綾部の新年度予算編成方針
地域活性化
○ 観光振興について
・ 各施設、イベントなどの入り込み状況は
・ シーズンを通したPRの充実を
・ 各地の人材の掘り起こし戦略は
・ 各種連携による流れのあるマップの作成を
教育
○ いじめ対策について
・ 本市における小・中学校の実態はどうか
・ 子供たちの発信に反応し、どのように向き合っていくのか
・ 小・中学校における学級崩壊時の対策は
地域福祉
○ 地域福祉支援体制について
・ 地域見守りネットワークの強化は
・ 地域における生活支援サービスの充実は
・ 地域密着サービスなどの取り組み状況と課題は
・ 在宅医療を支える訪問介護ステーションの取り組み
・ 高齢者が安心して暮らせる制度設計は
平成22年12月8日(水)午前9時30分から(発言者5人)
波多野 文 義(創政会)
人口問題
○ 定住促進について
① 近隣市町村からの綾部市への定住状況は
② 市職員の綾部市在住率は
○ 住んでみたい綾部への課題について
① 綾部市まちづくりアンケート調査結果の活用と対応は
② 近隣市との比較について
水道料金
幼児、学校教育の充実度
③ 小売店の充実について
④ 若者が集える、24H眠らない地域づくり
森林対策
○ 森林整備について
川の水を美しくするために
水源涵養と土砂防備機能の確保
① 天然林、人工林の手入れについて
間伐の推進について
② 林道の整備
職員給与
○ 職員の給与水準について
① 地域水準との比較について
② 市、財政とのバランスは
③ 個別査定の方法は
吉 崎 久(日本共産党)
農林業振興
○ 鳥獣被害防止対策の強化を
・ 被害実態の掌握と個体数の調査
・ 農作物以外への被害と対策
・ 府・市ともに「捕獲班」をつくる
・ 体制の強化
・ 保護管理計画の見直しにあたって
・ 府での専門機関設置を
環境保全
○ 由良川の2カ所の井堰を抜いては
・ 長期にわたって現状のままで環境面から検討が必要では
・ 土砂の堆積、水の富栄養化など
安心・安全
○ ドクターヘリの運行と北部に救急救命センターの設置を
・ ドクターヘリの綾部での状況と特徴
・ 救急救命センターの設置基準は
・ 中丹医療圏での医師数・ベッド数などの状況
安 藤 和 明(創政会)
行財政
○ 平成23年度当初予算編成方針について
・ 予算編成にあたっての市民にとって真に必要な事業の把握について
・ 庁議での課題事項の内容や行政事業レビューでの評価結果について
・ 第5次総合計画「新たな街づくり」の方向付けと予算編成について
・ 「住んで良かった綾部」実現枠の目的と内容
・ 土地開発公社の長期保有土地の計画的処分と公社の存続意義について
地域経済
○ 大手企業の事業縮小と影響について
・ グンゼ(株)綾部本工場事業縮小と関連事業所や雇用への影響
・ 円高による地域内産業への影響
・ 市内中小事業所の経営状況と地域内への再投資について
○ 地域内再投資を高める取り組みについて
・ 市内での消費や購買力を高めるプレミアム商品券の成果と課題
・ 市役所・市立病院・学校関係・福祉施設等公的施設や団体・職員の市内事業所への発注意識について
・ 商店街振興のための継続的な方策について
イベント、商店街振興策、高齢者のためのサービス
○ 本市の産業政策の軸足について
・ 本市の特性・個性に合った産業政策とは。地域住民の生活の向上につながる産業政策へ
幼児園・幼稚園
○ 残された地域の就学前保育・教育について
・ 9月議会後の庁内での検討状況について
・ 子ども園構想の今後と本市の取り組む方向性
久 木 康 弘(新政会)
産業・振興
○ 産業まつり検証
・ 市街地会場における市民反応は
・ 相乗・波及効果は
・ 今後の課題、方向性は
安全・安心
○ 西部分遣所
・ 消防団員、平日白昼の稼働率は
・ 消防団OB、協力隊実火災協働
・ 拠点施設について
教育
○ 学校保健安全法
・ 法改正による市の取り組み
・ 学校三師への対応
・ 表彰規定について
建設
○ 市道西の宮線
・ 五ケ年年次計画の方向は
○ 物部橋
・ 現状・進捗は
○ 旧物部公民館
・ 現状について
農林
○ 森林整備
・ 日吉町森林組合の事業例
高 橋 輝(民政会)
農業政策
○ 10年・20年後の綾部の農業は
・ 農家の実態(専業・兼業農家)
・ 今後の農家数・販売高予測
○ 市の農業戦略は
・ 誰が市の農業戦略を考えるのか
○ 戦略室の設置を
・ 連携した取り組みの強化を
市民生活
○ 市民相談の状況・傾向
・ 状況・傾向と件数等
・ 相談窓口の充実
○ 児童虐待の実態
・ 日本全国の実態・市の実態
○ 原因と防止対策
・ なぜ増加しているのか・防止対策は
○ 子育て支援策の強化
・ 支援策を強化し、安心して生み育てる環境を
平成22年12月9日(木)午前9時30分から(発言者5人)
吉 崎 進(民政会)
地域振興
○ 過疎・高齢化について
・ 本市における限界集落の実態と今後の想定は
○ 水源の里活性化事業について
・ 活性化事業への参画実態とその動向は
・ 集落への最小で最大の支援策は何か
・ 地域リーダー養成講座の開設をしては
○ 水源の里条例の今後について
・ 水源の里条例による5集落の活性化度をどう評価されているのか
・ 条例の今後についての検討が必要(24年度以降)
○ 市街地の高齢化対策について
・ 市街地における、高齢化の進捗状況と人口動態は
・ 行政としてできる支援策は何か
農業
○ 有害鳥獣駆除対策
・ クマ出没に対する市の対応策は
・ イノシシ等の有効な防除対策はないか
井 田 佳代子(日本共産党)
環境
○ ゴミの減量化
・ 綾部市のゴミの推移は年々減少傾向にあるが、ゴミの資源化率は近隣市と比較するとまだ低い。なぜ低いのか。
・ 生ゴミのたい肥化は環境保全に効果があり、3Rで資源化することが必要。綾部市は「生ゴミゼロ」をかかげているが、どのようにするのか
○ 廃棄物不法投棄
・ 市内での不法投棄の実態把握はできているのか
・ 不在地主の土地に廃棄されている廃棄物の処理について、市としてどんな対応ができるのか
・ 不法投棄のある地域の生活環境保全、住民の不安解消のための対策は
教育
○ 教育環境の整備について
・ 市立小中学校の施設、整備の現状把握と修繕等の計画は
・ 小中学校の教室にエアコン設置計画は
白波瀬 均(新政会)
農業振興
○ ほ場整備の促進について
・ 未施行区域に積極的な呼びかけを
・ 今後、整備すべきと考えられる面積は
森林管理
○ 森林の不法伐採問題について
・ 実情はどうか
・ トラブルの再発防止策は
・ 伐採届出の広報は
環境
○ ごみ処理について
・ ごみ袋に氏名を書くことは
村 上 静 史(民政会)
農業政策
1 TPP関係
・ 参加すれば、日本の食糧、農林水産業並びに関連産業、中小企業に多大の影響があると考えられるが、今の時点での市の考え方は。
2 6次産業化について
・ 綾部市が実施してきた内容と今後の対処方針
堀 口 達 也(日本共産党)
土地利用計画
(1) 市街化調整区域での住宅建設などの緩和を
① 地域コミュニティーの回復と地域振興を目的とした、規制緩和
② 農産物販売・加工・飲食サービス施設建設
(2) 市街化区域での見なおし
① 市街化区域での「未利用地」
② 中心市街地で新築ができない地域の土地利用
(3) 都市計画街路の見なおし
① 街路計画決定をしながら、一部供用開始後その後の見通しがつかないもの
② 決定したが、今後とも建設計画がない街路
(4) 将来の街づくりから、住民の理解と納得を得ながら見なおしが必要
① 見なおしスケジュール
② 広く市民の意見を聞くこと
防災、減災対策
○ 大雨・地震に対する対策を
① 集中豪雨に下水路は対応できるのか。改善策が必要
② 地震への備え
住宅耐震補強
③ 防災リーダーの養成
by ando-ayabe | 2010-12-03 00:08 | 議員政治活動