議員の一般質問
2009年 11月 28日
11月27日
電子メールで、議員の一般質問の通告書が届いた。
26日正午が質問通告の締め切り。
質問者並びに質問順(日程)は次のとおりです。多数議会傍聴をお願いします。
質問者は次のとおりです。市長選挙が近いからと言って、議会活動をおろそかにはいたしません。それが市民の皆さまの税金を頂戴し仕事をしている私たち議員の当然の仕事です。
議会活動は、市民の皆さまの疑問や悩みをお聞きし、市民目線で、市長や行政関係者に市民の実態や願いを質問と言う形で伝え、より良き方向を議論をする絶好の機会です。1年に4回しかない議会本会議に質問もしない議員ではその資質を問われかねません。議会での質問をすることは議員の使命ともいえます。本当に議員の仕事をしているのか、議員に投票と言う行為でその機会を託しているのですから、市民の皆さんもしっかりと議員の活動をチェックするべきです。選挙のときだけ「笑顔」で票を頂戴しても、議会で何もしないようでは困ります。議会の無い時ににどれだけ議員活動をしているかが次の議会で質問に現われるのです。
私たちはこういうときにこそしっかりと議会で議論・提案し、市民の思いを市政に反映させるため議会活動をしっかりと取り組みます。
○創政会
・木下芳信12月2日(火)午前中:FM放送
・塩見麻理子12月3日(水)午前中
・高倉武夫12月3日(水)午前中
・安藤和明12月3日(水)午後
4名中4名質問
○民政会
・川北淳12月4日(木)午前中
・白猪知広12月2日(火)午後Fm放送
・村上幸喜12月2日(火)午後FM放送
・吉崎進12月4日(木)午前中
5名中4名質問
○公明党
・森義美12月4日午後
1名中1名質問
○新政会
質問通告無し
2名中質問者無し
○共産党
・堀口達也12月4日(木)午後
・渡辺洋子12月3日(水)午後
・搗頭久美子12月2日(火)午前中FM放
・吉崎久12月3日(水)午後
4名中4名質問
平成21年12月2日(火)午前9時30分から(発言者4人)
1番 搗頭久美子(日本共産党)
くらしと雇用
○ 雇用を守る対策強化を
① 市内雇用状況とトステム綾部工場の閉鎖
・ 市内の雇用状況
・ トステム綾部工場閉鎖の影響
・ 連絡協議会の内容と対策
・ 閉鎖の再考と雇用対策
② 高校新卒者の進路(進学・就職)決定への援助
・ 就職・進学支度金の創設を
・ 雇用奨励補助金で地元雇用の促進を
・ 人材開発協議会の役割と現状
○ 失業者等、生活困窮者の把握と援助の体制
① 総合的な相談窓口の設置
・ 総合的な窓口設置で一貫した援助を
② 「市民生活実態調査」の実施を
・ 「市民生活実態調査」のアンケート実施で市民の声を市政に反映すること
○ 不況の下、受診抑制を防ぐ手立てを
・ 経済的理由での受診抑制はないか
・ 相談窓口や制度紹介など広報を十分に行うこと
・ 「無料低額診療制度」の検討や医師会への要請を
2番木下芳信(創政会)
行財政健全化
○ 綾部集中改革プランの取り組み結果について
・ 20年度取り組み結果について
・ 21年度取り組みの結果の見通しについて
・ 最終年度(22年)の達成見通し
・ 市長マニフェストの達成についての見解について
産業振興
○ 産業振興について
・ 一歩踏み込んだ産業基盤の確立について
土地利用
○ 都市計画の見直しについて
・ 都市計画の見直しについて
現状と今後の進め方は
・ 府開発審査会への付議基準15の運用について、協議の進捗と今後の対応は
・ 建築基準法に抵触する狭あいな道路に係る問題点について
3番村上幸喜(民政会)
行政
○ 周辺都市との連けいについて
・ 今後の綾部市の進む方向として、周辺都市との連けいや合併をどのように考えるか
・ 特に農業分野については
○ 行財政改革に関連して
① 人材育成:活用
・ 職員減少による戦力は
・ 新人の教育内容
② 国保料の今後
・ 基金減少の中、保険料は
③ 住宅団地の販売
・ 団地完売による資金化が必要、取り組みは
道路
○ 物部五差路拡幅事業
・ 23年完成は実現するのか
・ 地域排水事業との関係
4番白猪知広(民政会)
都市交流
○ 「子ども農山漁村交流プロジェクト」の市内での実施について
・ 長野市では3地域の参加を得て、年間700名を超える都市部の小中学生を受け入れていた。都市部の 教育現場で農村体験の重要性が再確認されている。
市内で開催される事業の概要については。また市はどのようにかかわるか
・ 農村体験ボランティアへの市民参加を喚起したほうがよいと考えるが、方策は
平成21年12月3日(木)午前9時30分から(発言者5人)
5番高倉武夫(創政会)
地域振興
○ 定住促進
・ 定住促進事業を総括
里山ねっと・あやべの取り組みから
水源の里事業(定住住宅)まで
・ 事業の現状と課題
窓口一元化と定住サポート事業の現状
地元とサポーターの協力体制は
定住希望者のニーズと現状の乖離はないか
不在家屋の全容と登録状況
民間事業者契約の把握は
生活基盤の確保(就農・雇用)
・ 不在対策
地主不在の耕作地・集落環境対策は
管理代行者登録の必要性
6番塩見麻理子(創政会)
地方分権と指定管理者制度
○ 地方分権について
・ 地方分権時代の住民意識
○ 指定管理者制度の実態
・ 21年6月定例会の質問内容から「総括から発展」と言われたがいかがか
・ 指定管理者制度運用上のメリット(行政・民間団体・住民)課題と解決策は
・ 指定管理者制度の発展とは
○ 政策法務能力
・ 職員の政策法務能力
・ 指定管理者制度の創設は地方分権の試金石と言われるがご所見は
地方分権と地域産業政策
○ 地元企業育成・地元発注について
・ 地元企業への発注状況(物件・役務・工事)
・ 市が発注する印刷物、小・中学校の図書、備品、消耗品等の市内・市外業者の発注額と割合は
○ 行政職員の地元意識について
・ 市の職員の居住地の状況(綾部・福知山・舞鶴)は
○ 中小企業の育成
・ 新たな官公需法と施策(指名業者の優先順位)について提案
○ 経済開発手法
・ 地域経済活性化プログラム(エコノミックガーデニング)
・ 地域産業政策も国から地方へ
政治
○ 地方分権時代のリーダー像
・ 地方分権時代に求められる市長像は
7番吉崎 久(日本共産党)
環境
○ 地球温暖化対策実行計画
・ 温室効果ガス排出量の削減目標より積極的なものに見直しを
・ 排出量の8割を占める事業者への実効ある対応が必要
・ 喜楽鉱業の立地について
・ 事業所の排水対策、悪臭対策
農林業振興
○ 鳥獣被害防止対策
・ 防止計画の数値目標
・ 有害鳥獣の研究・生息数の把握
・ 府に研究、専門チームを
・ 猟期の拡大
・ 餌付けをへらすための取り組み
○ 食育の推進
・ 「フェア」以後の事業展開
・ 推進計画は
・ 食育推進ネットワークの活動状況
・ 生産、加工、販売、消費の連携
8番安藤和明(創政会)
都市農村交流
○ 「都会暮らしの綾部ファン」との交流促進について
・ 本市の都市農村交流全般を通じた実績評価について(産業や文化、教育、市民交流について)
・ 「綾部人脈・綾部ファン作り」の必要性
・ 「綾部人会」の交流促進の効果と綾部市民の心構え
○ 農村交流の留意点
・ 農村地域へ移住した人の実績と地域との「絆」づくりについて
・ 「みろくビレッジ」農村地域への移住と地域住民の理解について
・ 行政が関与する基準
少子化対策
○ 次期「あやべっ子すこやかプラン」について
・ 現計画の目標年度(21年度)の達成度は
・ 次期計画策定に向けたアンケート調査からわかるもの
・ 綾部市の少子化の実態から次期計画に盛り込む「柱」は
・ 保育協議会など現場からの声をどう生かすのか
行政改革
○ 更なる行財政改革と事業仕分け
・ 国の事業仕分けに対する見解と本市の事務事業評価について
・ 更なる事務事業の見直しは(たとえば特別職旅費見直しや団体事業補助金の見直し)
・ 事務事業評価作業に外部委員導入や公開はどうか
9番渡辺洋子(日本共産党)
後期高齢者医療
○ 後期高齢者医療制度は廃止を
① 実施後2年、次期保険料値上げは必至
② 75歳以上の人間ドックなど保健事業の利用状況と国の特別交付金
③ 一時的猶予や凍結で制度の根幹は変わらない
④ 医療費の窓口負担の無料化で諸問題の解決を(高齢者と子ども)
医療・介護
○ 医療と介護の連携・市民要望への対応
① 市立病院DPC(包括医療)対応と市民への影響
② 退院後の在宅・施設療養への対応、相談状況
③ 介護療養型病床の削減について
第5次高齢者保健福祉計画とかかわって
④ 認知症患者を抱えた家族への具体的支援
⑤ 介護予防事業・任意事業で膨らむ介護費用・介護費用負担の在り方の見直し必要
平成21年12月4日(金)午前9時30分から(発言者4人)
10番吉崎 進(民政会)
農林
○ 有害鳥獣対策のさらなる推進について
・ 今年度駆除費を増額していただいたが捕獲の実態は
・ 小動物に対する駆除費の拡大を
・ 鳥類駆除にも一定の駆除費を
・ 綾部市捕獲隊の結成に向けた取り組み状況は
・ 銃刀法改正による市の見解は
公共交通
○ あやバス運行について
・ あやバス運行開始から4年半、今日までの総括は
・ ダイヤの一部見直しはあるのか
・ 路線延長の考えはないのか
・ 自主運行の動きはあるのか
財政
○ 国の「事業仕分け」と本市への影響について
・ 来年度予算への影響は
11番川北 淳(民政会)
デフレ宣言とくらし
○ 雇用の実態と対応
・ デフレと市内企業の状況
・ 生活保護対策と就労支援
・ くらしの資金貸付事業の状況
農林業関係
○ 中山間地域等直接支払制度の継続を
・ 中山間地域の農業を存続させるための働きかけを
○ 農作業事故防止
・ ヒヤリ・ハット体験9割の現実
・ 農作業中の事故増加に危機感
・ 労災加入促進。全JAに窓口、12年度末をめど
○ 森林環境税の提言で森林整備を
・ 30県導入、府も検討中
・ 温暖化防止・森林整備のため、府に働きかけを
12番堀口達也(日本共産党)
不況対策
○ 仕事の応援を
① 業況DI小売が改善、しかし低水準に。実態の把握はどうか
② 年末、年度末に向けて、融資や固定費(リース物件や家賃等)への支援を
就学、修学への支援
○ 格差と貧困が教育格差につながらないように
① 格差と貧困の広がりが社会問題に
② 就学への支援
③ 奨学金制度の改善を
行財政運営
○ 「仕分け」と新年度予算編成への影響
① ムダを省くことは当然。だがその基準は福祉の増進
② 農道整備の廃止など市への影響は
③ 新年度予算編成作業への影響は
13番森 義美(公明党)
綾部市政
○ 市長選について
・ 市長選不出馬表明について
・ 今後の市政に何を期待するか
○ 4市総・後期基本計画について
・ 現在までの目標達成状況は
・ 来年度への課題と戦略は
財政
○ 事業仕分けについて
・ 発案権者である市長は、国の仕分け事業をどのように認識しておられるのか
○ 予算編成
・ 本市においては、市民に応える事務事業が実施されているか
福祉保健
○ 介護支援について
・ 独居老人や老夫婦世帯や認知症の介護で地域の介護力開発の取り組みは
・ 家族介護者の生活支援の認識と対応は
・ 小規模多機能型居宅介護の現状と課題、設置目標は
・ 認知症を患ったお年寄りのサポートの現状と対策は
電子メールで、議員の一般質問の通告書が届いた。
26日正午が質問通告の締め切り。
質問者並びに質問順(日程)は次のとおりです。多数議会傍聴をお願いします。
質問者は次のとおりです。市長選挙が近いからと言って、議会活動をおろそかにはいたしません。それが市民の皆さまの税金を頂戴し仕事をしている私たち議員の当然の仕事です。
議会活動は、市民の皆さまの疑問や悩みをお聞きし、市民目線で、市長や行政関係者に市民の実態や願いを質問と言う形で伝え、より良き方向を議論をする絶好の機会です。1年に4回しかない議会本会議に質問もしない議員ではその資質を問われかねません。議会での質問をすることは議員の使命ともいえます。本当に議員の仕事をしているのか、議員に投票と言う行為でその機会を託しているのですから、市民の皆さんもしっかりと議員の活動をチェックするべきです。選挙のときだけ「笑顔」で票を頂戴しても、議会で何もしないようでは困ります。議会の無い時ににどれだけ議員活動をしているかが次の議会で質問に現われるのです。
私たちはこういうときにこそしっかりと議会で議論・提案し、市民の思いを市政に反映させるため議会活動をしっかりと取り組みます。
・木下芳信12月2日(火)午前中:FM放送
・塩見麻理子12月3日(水)午前中
・高倉武夫12月3日(水)午前中
・安藤和明12月3日(水)午後
4名中4名質問
・川北淳12月4日(木)午前中
・白猪知広12月2日(火)午後Fm放送
・村上幸喜12月2日(火)午後FM放送
・吉崎進12月4日(木)午前中
5名中4名質問
○公明党
・森義美12月4日午後
1名中1名質問
○新政会
質問通告無し
2名中質問者無し
○共産党
・堀口達也12月4日(木)午後
・渡辺洋子12月3日(水)午後
・搗頭久美子12月2日(火)午前中FM放
・吉崎久12月3日(水)午後
4名中4名質問
平成21年12月2日(火)午前9時30分から(発言者4人)
1番 搗頭久美子(日本共産党)
くらしと雇用
○ 雇用を守る対策強化を
① 市内雇用状況とトステム綾部工場の閉鎖
・ 市内の雇用状況
・ トステム綾部工場閉鎖の影響
・ 連絡協議会の内容と対策
・ 閉鎖の再考と雇用対策
② 高校新卒者の進路(進学・就職)決定への援助
・ 就職・進学支度金の創設を
・ 雇用奨励補助金で地元雇用の促進を
・ 人材開発協議会の役割と現状
○ 失業者等、生活困窮者の把握と援助の体制
① 総合的な相談窓口の設置
・ 総合的な窓口設置で一貫した援助を
② 「市民生活実態調査」の実施を
・ 「市民生活実態調査」のアンケート実施で市民の声を市政に反映すること
○ 不況の下、受診抑制を防ぐ手立てを
・ 経済的理由での受診抑制はないか
・ 相談窓口や制度紹介など広報を十分に行うこと
・ 「無料低額診療制度」の検討や医師会への要請を
2番木下芳信(創政会)
行財政健全化
○ 綾部集中改革プランの取り組み結果について
・ 20年度取り組み結果について
・ 21年度取り組みの結果の見通しについて
・ 最終年度(22年)の達成見通し
・ 市長マニフェストの達成についての見解について
産業振興
○ 産業振興について
・ 一歩踏み込んだ産業基盤の確立について
土地利用
○ 都市計画の見直しについて
・ 都市計画の見直しについて
現状と今後の進め方は
・ 府開発審査会への付議基準15の運用について、協議の進捗と今後の対応は
・ 建築基準法に抵触する狭あいな道路に係る問題点について
3番村上幸喜(民政会)
行政
○ 周辺都市との連けいについて
・ 今後の綾部市の進む方向として、周辺都市との連けいや合併をどのように考えるか
・ 特に農業分野については
○ 行財政改革に関連して
① 人材育成:活用
・ 職員減少による戦力は
・ 新人の教育内容
② 国保料の今後
・ 基金減少の中、保険料は
③ 住宅団地の販売
・ 団地完売による資金化が必要、取り組みは
道路
○ 物部五差路拡幅事業
・ 23年完成は実現するのか
・ 地域排水事業との関係
4番白猪知広(民政会)
都市交流
○ 「子ども農山漁村交流プロジェクト」の市内での実施について
・ 長野市では3地域の参加を得て、年間700名を超える都市部の小中学生を受け入れていた。都市部の 教育現場で農村体験の重要性が再確認されている。
市内で開催される事業の概要については。また市はどのようにかかわるか
・ 農村体験ボランティアへの市民参加を喚起したほうがよいと考えるが、方策は
平成21年12月3日(木)午前9時30分から(発言者5人)
5番高倉武夫(創政会)
地域振興
○ 定住促進
・ 定住促進事業を総括
里山ねっと・あやべの取り組みから
水源の里事業(定住住宅)まで
・ 事業の現状と課題
窓口一元化と定住サポート事業の現状
地元とサポーターの協力体制は
定住希望者のニーズと現状の乖離はないか
不在家屋の全容と登録状況
民間事業者契約の把握は
生活基盤の確保(就農・雇用)
・ 不在対策
地主不在の耕作地・集落環境対策は
管理代行者登録の必要性
6番塩見麻理子(創政会)
地方分権と指定管理者制度
○ 地方分権について
・ 地方分権時代の住民意識
○ 指定管理者制度の実態
・ 21年6月定例会の質問内容から「総括から発展」と言われたがいかがか
・ 指定管理者制度運用上のメリット(行政・民間団体・住民)課題と解決策は
・ 指定管理者制度の発展とは
○ 政策法務能力
・ 職員の政策法務能力
・ 指定管理者制度の創設は地方分権の試金石と言われるがご所見は
地方分権と地域産業政策
○ 地元企業育成・地元発注について
・ 地元企業への発注状況(物件・役務・工事)
・ 市が発注する印刷物、小・中学校の図書、備品、消耗品等の市内・市外業者の発注額と割合は
○ 行政職員の地元意識について
・ 市の職員の居住地の状況(綾部・福知山・舞鶴)は
○ 中小企業の育成
・ 新たな官公需法と施策(指名業者の優先順位)について提案
○ 経済開発手法
・ 地域経済活性化プログラム(エコノミックガーデニング)
・ 地域産業政策も国から地方へ
政治
○ 地方分権時代のリーダー像
・ 地方分権時代に求められる市長像は
7番吉崎 久(日本共産党)
環境
○ 地球温暖化対策実行計画
・ 温室効果ガス排出量の削減目標より積極的なものに見直しを
・ 排出量の8割を占める事業者への実効ある対応が必要
・ 喜楽鉱業の立地について
・ 事業所の排水対策、悪臭対策
農林業振興
○ 鳥獣被害防止対策
・ 防止計画の数値目標
・ 有害鳥獣の研究・生息数の把握
・ 府に研究、専門チームを
・ 猟期の拡大
・ 餌付けをへらすための取り組み
○ 食育の推進
・ 「フェア」以後の事業展開
・ 推進計画は
・ 食育推進ネットワークの活動状況
・ 生産、加工、販売、消費の連携
8番安藤和明(創政会)
都市農村交流
○ 「都会暮らしの綾部ファン」との交流促進について
・ 本市の都市農村交流全般を通じた実績評価について(産業や文化、教育、市民交流について)
・ 「綾部人脈・綾部ファン作り」の必要性
・ 「綾部人会」の交流促進の効果と綾部市民の心構え
○ 農村交流の留意点
・ 農村地域へ移住した人の実績と地域との「絆」づくりについて
・ 「みろくビレッジ」農村地域への移住と地域住民の理解について
・ 行政が関与する基準
少子化対策
○ 次期「あやべっ子すこやかプラン」について
・ 現計画の目標年度(21年度)の達成度は
・ 次期計画策定に向けたアンケート調査からわかるもの
・ 綾部市の少子化の実態から次期計画に盛り込む「柱」は
・ 保育協議会など現場からの声をどう生かすのか
行政改革
○ 更なる行財政改革と事業仕分け
・ 国の事業仕分けに対する見解と本市の事務事業評価について
・ 更なる事務事業の見直しは(たとえば特別職旅費見直しや団体事業補助金の見直し)
・ 事務事業評価作業に外部委員導入や公開はどうか
9番渡辺洋子(日本共産党)
後期高齢者医療
○ 後期高齢者医療制度は廃止を
① 実施後2年、次期保険料値上げは必至
② 75歳以上の人間ドックなど保健事業の利用状況と国の特別交付金
③ 一時的猶予や凍結で制度の根幹は変わらない
④ 医療費の窓口負担の無料化で諸問題の解決を(高齢者と子ども)
医療・介護
○ 医療と介護の連携・市民要望への対応
① 市立病院DPC(包括医療)対応と市民への影響
② 退院後の在宅・施設療養への対応、相談状況
③ 介護療養型病床の削減について
第5次高齢者保健福祉計画とかかわって
④ 認知症患者を抱えた家族への具体的支援
⑤ 介護予防事業・任意事業で膨らむ介護費用・介護費用負担の在り方の見直し必要
平成21年12月4日(金)午前9時30分から(発言者4人)
10番吉崎 進(民政会)
農林
○ 有害鳥獣対策のさらなる推進について
・ 今年度駆除費を増額していただいたが捕獲の実態は
・ 小動物に対する駆除費の拡大を
・ 鳥類駆除にも一定の駆除費を
・ 綾部市捕獲隊の結成に向けた取り組み状況は
・ 銃刀法改正による市の見解は
公共交通
○ あやバス運行について
・ あやバス運行開始から4年半、今日までの総括は
・ ダイヤの一部見直しはあるのか
・ 路線延長の考えはないのか
・ 自主運行の動きはあるのか
財政
○ 国の「事業仕分け」と本市への影響について
・ 来年度予算への影響は
11番川北 淳(民政会)
デフレ宣言とくらし
○ 雇用の実態と対応
・ デフレと市内企業の状況
・ 生活保護対策と就労支援
・ くらしの資金貸付事業の状況
農林業関係
○ 中山間地域等直接支払制度の継続を
・ 中山間地域の農業を存続させるための働きかけを
○ 農作業事故防止
・ ヒヤリ・ハット体験9割の現実
・ 農作業中の事故増加に危機感
・ 労災加入促進。全JAに窓口、12年度末をめど
○ 森林環境税の提言で森林整備を
・ 30県導入、府も検討中
・ 温暖化防止・森林整備のため、府に働きかけを
12番堀口達也(日本共産党)
不況対策
○ 仕事の応援を
① 業況DI小売が改善、しかし低水準に。実態の把握はどうか
② 年末、年度末に向けて、融資や固定費(リース物件や家賃等)への支援を
就学、修学への支援
○ 格差と貧困が教育格差につながらないように
① 格差と貧困の広がりが社会問題に
② 就学への支援
③ 奨学金制度の改善を
行財政運営
○ 「仕分け」と新年度予算編成への影響
① ムダを省くことは当然。だがその基準は福祉の増進
② 農道整備の廃止など市への影響は
③ 新年度予算編成作業への影響は
13番森 義美(公明党)
綾部市政
○ 市長選について
・ 市長選不出馬表明について
・ 今後の市政に何を期待するか
○ 4市総・後期基本計画について
・ 現在までの目標達成状況は
・ 来年度への課題と戦略は
財政
○ 事業仕分けについて
・ 発案権者である市長は、国の仕分け事業をどのように認識しておられるのか
○ 予算編成
・ 本市においては、市民に応える事務事業が実施されているか
福祉保健
○ 介護支援について
・ 独居老人や老夫婦世帯や認知症の介護で地域の介護力開発の取り組みは
・ 家族介護者の生活支援の認識と対応は
・ 小規模多機能型居宅介護の現状と課題、設置目標は
・ 認知症を患ったお年寄りのサポートの現状と対策は
by ando-ayabe | 2009-11-28 00:31 | 議員政治活動