地蔵盆
2009年 08月 24日
土日地蔵盆の2日間だった。
土曜日は、体調もようやく戻った。精神性胃腸炎?
川糸町地蔵盆は、なつかしい子供の頃を思出だす。大人の人がいつも子ども達にゲームをしてくれた。紫色のブドウジュースを作ってくれたり、町内宝探し大会があったり盆踊りも。時は移っても地蔵盆は子どもの祭り。 きゅうり封じで有名な宝住寺のご住職が子ども達に「始末」と言う言葉で法話をしてくださった。何事も始めと仕舞いはきっちりしなければならない。と言う話だった。
日曜日は『綾中花の木地蔵尊大祭』青野町は6年ぶりに当番町区。自治会長と2人、運営委員として参加。宝積寺の檀家総代さんや役員さんも運営委員としてご参加。綾中町の花の木地蔵尊は地元の綾中町が中心となって青野町、北西町、天神町、グンゼ、西町団地の六つの自治会で運営されている。
朝8時から準備開始。午前中仏前の飾りつけ。午後はご参拝の受付やお札渡しなど。
宝積寺のご住職の読経や御詠歌が詠じられた。
いよいよ6町区の子どもがお参りに来る。お賽銭のお供え、合掌、ご祈願。と子ども達に言い聞かせお参りする。 子どもの安全を守るお地蔵様。みんな真剣に目をつぶって手を合わせていた。 その後は金魚すくいやくじ引きなどでひと時を過ごす。花の木地蔵には『日限り地蔵』もあり多くの参拝者で賑わう。また安産の粟島様も安置されており安産祈願も。
夕方は、水鼓会の福井さんと童夢の3人の女性の皆さんによる太鼓の演奏があり、盛り上げていただいた。長丁場の花の木地蔵尊大祭は午後8時終了 綾中の自治会長さんが試みられたひまわりがとても綺麗で、舞鶴線の沿線を飾っていた。
土曜日は、体調もようやく戻った。精神性胃腸炎?
日曜日は『綾中花の木地蔵尊大祭』青野町は6年ぶりに当番町区。自治会長と2人、運営委員として参加。宝積寺の檀家総代さんや役員さんも運営委員としてご参加。綾中町の花の木地蔵尊は地元の綾中町が中心となって青野町、北西町、天神町、グンゼ、西町団地の六つの自治会で運営されている。
朝8時から準備開始。午前中仏前の飾りつけ。午後はご参拝の受付やお札渡しなど。
宝積寺のご住職の読経や御詠歌が詠じられた。
いよいよ6町区の子どもがお参りに来る。お賽銭のお供え、合掌、ご祈願。と子ども達に言い聞かせお参りする。
夕方は、水鼓会の福井さんと童夢の3人の女性の皆さんによる太鼓の演奏があり、盛り上げていただいた。長丁場の花の木地蔵尊大祭は午後8時終了
by ando-ayabe | 2009-08-24 00:40 | 日々の生活