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心の財産

今朝も、見守り隊は欠席して、綾部保育園前に午前7時に集まって、アンケート配布をした。
多分金曜日欠席しているから、ちょうど1週間(といっても連休もあったし)見守り隊を欠席したことになる。

青野町のみんなごめんね。でも、昨日・今日は午前7時にせんだん南保育園・綾部保育園の前に立ってもっと小さな子どもと保護者の方々にご挨拶してました。

保育園 訪問の報告は後日書きます。

午前11時からは、塩見議員、高倉議員と国の経済緊急対策(第2次補正)案件の相談をお聞きする。前向きに取り組まれている。何とか上手くいってほしい。

まちづくり課で用件を済ませて帰宅。遅い昼食。
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公民館事業計画・連合自治会へ公募型公共事業の提案書の写しを届け、久しぶりに家庭菜園の様子を見に行く。
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昨日購入した小芋、ショウガの種芋を植え付け、トマトの雨よけを設置しナス、キュウリ、ししとうの泥はね防止の下草敷き、ジャガイモの土寄せ。タマネギは駄目だ。泥はねで、細菌病にかかる。これから雨の日もある。父の教えの通り。
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ショウガははじめて植えつけた。種屋さんによると、肥料食いで、なかなか芽がでてこないとのことだった。さて、どうなるやら。
これは、4月に植えつけたジャガイモ。あっと言う間にこれだけの状態です。春から夏取りの野菜は多少の時間的余裕はOK。だけど、冬取り野菜は、夏から秋の一日が大事です。葉物だったら、結球しなかったり、丸大根も大きくならなかったり。
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そうそう連休中の私の動き。UPしていなかった。
4月29日は、由良川花壇展と丹の国祭り。これは写真付きでUP済み。
5月1日も、写真付きで、紫水ケ丘公園再生検討委員会へのこのこ付いて行った。夜は田野町「松ちゃん」スタートで最後は7丁目の「和ちゃん」

5月2日は、了円寺本山参拝旅行の企画案提案。「本山参拝と旬の京料理味わい・二条城築城4百年記念展示見学の旅」総代さん、世話役さん、婦人部、青年部各役員が集まり計画検討。
帰宅後決定した計画の募集チラシを作成。
5月3日は、朝から募集チラシをお寺に持参。その後奥さんの実家の石原自治会の第20回運動会へ参加。グランドゴルフやラムネのみ競争などに参加させてもらいました。午後2時から青野町囲碁同好会の競技会に参加。2勝2敗。午後5時終了。幸吉さんの戦法にはかなわない。今年も味方町との『由良川の決戦』をされるそうだ。良いことだ。夜は、自治会団体活動補助金の交付金を持参。
ちなみに青野町の補助金交付団体は
囲碁同好会、綾部小学子ども会、綾部中学PTA、老人クラブ楽寿会、グランドゴルフ同好会青葉会、ソフトボール同好会、ソフトバレー同好会、なんでもやろう会、今年出来た卓球同好会の9団体で、代表の家を回り補助金を交付。

5月4日は、奥さんの実家の田植え作業にお出かけ。お米を頂戴するためにも田植え、稲刈りは手伝いしなければ。2反の田を乗用田植機で植えた。「さざ波」のようになった。大きくなれば大したことはないなー。その後動噴で肥料・除草剤の散布。田植えの後は、定番「さなぶり」近所の明ちゃんも参加して遅くまでワイワイ

5月5日は、午前9時源太郎君と小源太ちゃんと3人で、味方町秋葉山分霊場での火祭りに参加。三光協会の先達で、護摩供養、湯立ち行や大渡りなど荒行を執行。市民も参加し盛大な火祭り。自治会の皆さんによる抽選会やご婦人の方々の善哉の接待も。

会場となっている紫水ケ丘公園再整備に関しては、味方自治会も独自に小委員会を構成して検討いただいている。

お参りを済ませ、自民党の看板設置の準備開始。途中で誘惑の電話が入り、行動中止。のんびりしていいか~。急遽持参された肴で一献。異論反論熱中し午後9時解散。

5月6日 午前10時。戸奈瀬町のツツジ祭りに行く。ちょいと二日酔い。
みどり公社時代に、創造の樹交付事業でツツジの苗木の贈呈をした記憶がある。元JA東部事業所長だった林ハルオさんが退職後村おこしで、農産物直売所を皆さんと始めたのがきっかけだと思う。

今日も行かせていただき、林ハルオさんや林幸作さん、広瀬貞子さんのお母さんに声をかけていただいた。
広瀬貞子さんは市役所へ入所した同期で、今でもお母さんは覚えていてくださっていた。嬉しいことだ。
林ハルオさんとは、東部事業所長として東部独自の営農計画を企画された方だった。また林幸作さんとは、西部事業所長や営農課長として、小豆の産地化に向け本当に一生懸命農協と一体になって活動したことを覚えている。林さんも覚えていてくださった。

市役所係長時代の現地現場での地元の皆さんや関係機関団体との真の一体活動のお陰で、こうして今でも心のつながりとなって残っていることは本当にありがたいし良い思い出でもある。そのときは口角泡を飛ばして議論したり戦略の話もしたが、今では、そのときのことがあればこそ、今でもお話もしてもらえる。

別所さんとは、合同朝市祭りを始めた時の戸奈瀬代表で出合って以降のお付き合いだ。皆さん仲良くしてもらえる。心の繋がり一つ一つが積み上がって、よいまちができる。よい人間関係が出来る。

心温かくなって戸奈瀬と別れた。午後駅北で四方副幹事長と「かけや」で看板建て。地権者のご協力の賜物だ。自民党は企業の用地や公共施設「橋」「道路フェンス」に看板をつけたりはしない。遵法とモラルの範囲内で責任政党として看板設置をお願いしている。力関係で看板を立てたり、違法行為で看板立てたりはしない。

午後3時から川糸町歴代自治会長さんとシシ肉・鶏肉を肴に懇談会。耐震診断のご案内をさせていただいた。古紙回収保管庫設置事業補助を受けられるそうだ。いいことです。

こうして、いろんな人に出会ったり、どんな具合だと暖かい声もかけていただく。話を聞いたり、笑ったり、一緒に泣いたり、議論したり、こうして時が流れる。

ゆったりとした時間が流れる。このような時の移ろいこそ、何にも換え難い財産だ。

by ando-ayabe | 2009-05-08 21:31 | 日々の生活  

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