地域内再投資

朝から、、決算委員会の意見調整会議。午後は勉強会。市民との協働分野の充実を大胆に進めたい。同じような話を、夜の会合で聞いた。
 同級生の会社経営者のTさんから、良い話が聞けるから福知山までおいでとのお誘い。ありがたいことです。早速出かけた。
 テーマは、「地域経済の振興と中小企業の役割」
 地方経済を活性化させるためには、大企業誘致より、地域の中小企業の「下請け」でなく「横 請け」構造を確立し、地域で企業・自治体・市民による総合的な地域内再投資力の形成が必 要。グローバル競争に左右されない個性あふれる地域産業と地域の再構築が必要。そのた めにも地方自治体の強力な支援と、地域主権のうねりを起こすことが大切。中小企業振興条 例の制定を進めるべきとくくられた。もう少し勉強してからブログに書き込みしよう。

 ご案内いただきましたT社長ありがとうございました。参考にいたします。


 

 
 
 
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# by ando-ayabe | 2006-11-18 00:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

PDCAサイクル

平成17年度決算審査が終わった。
  この1年間、市役所が市民サービスを効率よく効果的に進めて来たかをチエックする最高の機会として決算委員会がある。職員もこの1年間の事業を総括する唯一の機会。職員は、決算説明のために、一生懸命実績点検し、制度の理解をし過去からの実績の推移を調査分析し、昨年度の事業の実績を比較検討する。そして議会に備えるのだ。職員は、議員からどんなこと聞かれても答えられるよう下調べしてこの決算委員会に望むのである。決算書は、下調べした数値が並び、事業の概要を記入し中には、説明する言葉までペーパーにして決算委員会に臨んでいるのである。課長・係長・課長補佐は決算の準備に1週間近くかかって準備する。
だから議員は、どんどん質問しなければ、その間の職員が投入した単位時間費用は回収できない。 議員は聞いてこそ、今の綾部市の細かな事務事業の現状が判明するし、改善方策も洗い出されてくるのである。
 職員はこの質疑を平成19年度の予算編成にぜひとも活かして欲しい。市民の血税。一円たりとも無駄にしないよう、財政当局も、主管課も、改善改革して欲しい。
 決算審査は、PDCAの最高の機会だ。
 4日間一言も発言しなかった議員もいる。問題意識がないのかな。議員歳費をどう思っているのだろう。議員は職員に負けないよう必死で勉強して、議会の権能を活かさなければならないはずだが。その話はやめよう。
 とにかく、効果の上がらない事業の原因を点検し、改善改革の方策を考え、平成19年度予算編成に間に合わせて欲しい。
 職員を動員しなければ会場の半分も満たないような講演会や利用者が減っている事業、もう補助金を出さなくてもテイクオフしている事業など大胆に事業を見直して、市民のための事業を新規展開して欲しい。職員数も減少、財源も減少。減少時代に「限られた財源を有効に使い選択と集中の事業展開を」。今回の決算審査では、S議員と一緒にいろいろと意見・提言したが、職員の皆さんにそんなことを期待していることを判って欲しい。
 
 
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# by ando-ayabe | 2006-11-16 23:29 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

初雁や またあとからも あとからも

 今朝は寒い。奥さんは、腸風邪でダウン。今綾部の街は腸風邪が流行しているとか。気を付けよう。市議会決算委員会3日目。市立診療所特別会計からスタート。上林や志賀郷などにある市の直営診療所の決算。当然収支は苦しい。利用も減少傾向。経営と言う一点ではくくれない。しかし、住民に利用実態を明らかにし、判断していただくこともこれからは必要である。市民の医療を守るのが行政の仕事。と片付けてしまうのは、これまでの市役所と市民との関係。これからは、住民に実態を明らかにし(情報公開)、それでも必要ですか?と、住民に判断していただく。そんな関係を作っていかねばならないのではないだろうか。
 午後からは農林水産・商工関係決算。企業誘致の関係で、ベテラン議員が、企業立地に関して、「既存企業と立地企業との仕事の橋渡しや既存企業の技術力を立地企業に紹介する役目を商工観光課がおこなうべきだ」「既存企業は苦しんでいる。もっと仕事を立地企業は地元既存企業に回せ」とのこと。既存企業と立地企業の違いを教えてほしい。舞鶴市で聞いた話だが、舞鶴を象徴するような大手造船会社の関係者が「舞鶴ではいつまでたっても立地企業扱いで、いつになったら地元企業として認めてくれるのか」と嘆いておられたと。
 どこまでが立地企業でどこまでが既存企業なの?立地企業と地元企業の基準は何?中小企業が既存企業でそれ以外は立地企業?何年で既存企業になるのか?
 いつまでたっても「立地企業」と言われる企業さんは可哀想だ。「すべての企業を地元の企業として認め、相互に仕事が回るよう工夫することこそが重要だ。」いつまでも立地企業と言ってよそ者扱いするのはやめにしたい。産業まつりや水無月祭り、地元雇用を最優先してくれる企業さんなど、一生懸命地元貢献している企業さんもある。全ての企業が綾部で業績を上げて成長されることを願いたい。そのためのお手伝い。大いに進めたい。各企業様ご相談事がありましたらなんでも言ってください。

 秋 雁が渡ってくる 一羽  二羽 そして一団になる。 
    企業さんも 1社 2社 綾部にお越しになればばひとつです。

            初雁や またあとからも あとからも

 
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# by ando-ayabe | 2006-11-15 18:47 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

足るを知る

今日も、朝10時から午後5時すぎまで、決算委員会民生費・衛生費関係の平成17年度一般会計・特別会計の決算審議が行われた。
 老人福祉施策の多いこと。高齢化社会を象徴しているが、対象が多いので薄播きになったり、利用率の低い施策など。効果的なお金の使い方になっていないような。
 私は、家族と一緒に8年前。両親を在宅介護で3年間続けた経験がある。父母の部屋に貸与ベッドを2台据え、脳梗塞の父と痴呆の母を、妻と一緒に朝昼晩寝る前4回ウンチやオシッコのオムツを交換し、服を着替えさせ、食事を与え、毎日毎日同じことを繰り返した。
 その当時は介護保険制度はなかったが時折の松寿苑のショートステイが本当に救いだった。デイサービスもうれしかった。介護者激励金はなかったしオムツの補助もなかったが、そんなお金よりも、ショートステイやデイサービスなどの施設の職員さんとのふれあいやサービスがうれしかった。お陰で父母を自宅で天国へ送ってあげる事ができた。涙が出るほど感謝している。
 中国の古語に「知足」と言う言葉がある「足るを知る」 介護の質は良いにこしたことはない。欲求にはきりがない。この次はこれを、それができたらこのサービスを。そして要求が認められなければ、弱者を切り捨てにしていると言い、府下で最悪のサービスだと言って「自分たちの住んでるまちをミソクソに言う」どこかの左翼政党の常套手段だ。
 介護保険制度ができた高齢者施策。これからは、横だし施策はぼちぼち見直して、背丈に合う制度をみんなで構築していかないと、次世代に投資する経費が出てこなくなる。
 
 
 
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# by ando-ayabe | 2006-11-14 22:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

市議会決算審査特別委員会開会「切磋琢磨」

平成17年度の決算審査特別委員会の開会です。
議会として、市民の大切な税金が有効に使われているのか。歳入は公平に収入の努力がなされているのか。一年間の事業を点検し、次年度に活かす機会です。職員も議員も決算委員会を事務事業の評価の機会と捉え、大切にしなければなりません。
 事務当局が説明した微々たる数値(0.0パーセント)程度の数値の差異を捉え、質問している人や綾部市のHPが不具合だと指摘して、質問者自身のPCの不具合ではと答弁される党利党略派ベテラン女性議員もいたが、野党なら野党らしく徹底的に突っ込まなくては、服の上からかゆいところをかくような質問ではね。
 職員もこの決算を機会に一生懸命勉強しているのですから、議員もPDCAのつもりでチエックしたいものです。そしてその質問によって、アクションに繋がれば。いや繋がってほしいです。
この1週間。議員も職員も理事者も「切磋琢磨」です。 
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# by ando-ayabe | 2006-11-13 20:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

産業まつりを都市との交流に

あやべ産業まつりに参加した。昨年度まで実行委員会の一員として開催に腐心して来た者として、思いもひとしお。
 綾部産業まつりは、今から20年位前までは、並松町の綾部市民センターを使って「農林業振興際」「消費生活展」「綾部物産展」を合同開催していたが、当時は、「物産展」で企業の製品紹介を行っていた関係で、「農林業振興祭」とおなじフロアでの開催に異論があり、加えて、商工関係のイベントに当時の通産省から補助金が出ることとなり、綾部駅南駐車場にテントを建て展示会を独自で開催することとなった。(3年間続いたが、補助金打ち切りで商工独自開催が困難となる。)一方の農林業振興祭は、単独で、消費者と生産者との交流をテーマに、中丹文化会館周辺で開催することとなった。
そして各集落からの特産物の販売や模擬店を「村自慢ストリート」と命名し開催。荒巻前京都府知事も視察に来綾されるなど、中丹文化会館への渋滞車両が綾部まで続くほど盛況となった。 しかし、余りの渋滞に苦情が続発。開催場所の移転を検討せざるを得なくなった。
 そして、駐車場の解決や再度の合同開催も検討され、上杉総合運動公園で、「産業まつり」として復活した。そして、上杉では綾部の街から遠方で消費者と生産者との交流促進の主旨が活かせないことや公園のような工業団地「綾部工業団地」での移転開催で今日に至っている。綾部の製品展示を行っていた物産展は、本年7月 I・Tビルにて常設の「ものづくり館」が完成。
 当時とは隔世の感がある秋の一大イベントになった「綾部産業まつり」今年は残念ながら秋の時雨となったが、多くの市民の皆さんの参加で大成功。実行委員会の皆さん、当日各ブースに参加された団体の皆様に心から感謝申し上げます。
 定着した「産業まつり」今後の一層の定着のためにも、P・D・C・A 改善点を洗い出し、来年に活かしてください。農林業振興祭へ参加された集落の方や中心市街地の商店街の方が、「もっと綾部に近いところで開催できないか」と言ったご意見がありました。開催場所には本当に頭を痛めます。
 私は、綾部から多少遠方ですが、会場の広さ、駐車場、公共施設利用、水利などなど考えると他に適当な場所がないように思います。とは言っても、そのほかにも改善点は常にあると思います。コストと効果を考えながら、PDCAサイクルを持ち続けてください。
 
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# by ando-ayabe | 2006-11-12 23:18 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

初速

安藤かずあきです。今日からブログを開こうと思います。元気で、明るい、楽しいことがいっぱいある綾部を創るために、市議会議員1年生ほっかほっかの議員活動を皆さんにお知らせしたいと思います。
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# by ando-ayabe | 2006-11-08 19:01 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(1)  

綾部市先進地会視察出張

タイトルの通り、先進地の調査学びに出張してきた。

残念なことに、出張し、学びに行っているにもかかわらず。何処かの議会で調査しているような物言いで質問する議員がいたことには「汗顔の至り」で「恥ずかしい」思いだった。議員は品格と礼節が絶対に必要だ。

私、議会で、他市からお越しになる議員の皆さんに説明をする機会が良くある。また市の職員で合った時も対応して来た。私が綾部市の取り組みを説明をしている間、居眠りのようにしていて、説明が終わった途端、ケチをつけるような質問をする議員が時たまあった。嫌な思いと、それなら聞きに来るなと声にだして言いたくなるような失礼な議員がいることを体験している。
そのときと同じ思いをした。

訪問先の都市の職員は時間を割いて対応していただいているのに、調査か監査にでも来ているような失礼な物言いで詰問する議員。非常識極まりない。選んでいるのも市民。

それはともかく、この3日間。先進都市視察をした。
8月2日は、大分県日田市「森林面積が80パーセントの本市とよく似た山間地で、地域活性化事業を取り組まれている。人口は7万人だが、合併を重ね山間僻地を抱えながら、どのような地域資源を活かして自治体経営をされているのか。学ばせていただいた。特に古い町屋保存とそれらを地域資源に観光に力を入れておられた。年間50万人の入り込み客があるという。

綾部市も本町通の町家保存事業を初めて数年になるが、改めて、まったく規模の違いを確認し、綾部の町家保存や月見町の石畳事業などを再度検証し、引き続き事業を存続するのかどうか見切る時期だ。中途半端に投資をするだけでは税金の無駄遣いだと思う。その思いは、創政会の会派あち視察で、愛媛県大洲市や内子町、大分県豊後高田市の街並み保存を見て、綾部市が太刀打ちできる規模ではないことはよく承知していたが、日田市の伝統的建
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# by ando-ayabe | 2001-08-05 12:01 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)