憤懣本舗

  午後2時から、京都府中丹広域振興局(旧綾部保健所)で来る京都府議会議員選挙の立候補予定者事務説明会が開催された。

 昨年夏からまだ半年。あの時は、地元の皆さんにお世話になって、事務説明会に行ってもらった。今度は、将来の綾部を託す若きエースに頑張ってもらうため、事務方を任され、事務説明会に出席した。

 福知山、舞鶴、綾部の3市でそれぞれ立候補を予定している府議会議員候補の選挙事務担当者が、府選挙管理委員会の説明を聞きのがすまいと真剣に説明を聞く。既に選挙は始まっている。

夏の選挙では、市民の皆さんから、いろいろ選挙戦術などについて教えてもらった。選挙活動のイロハから教えていただいた。本当に感謝している。そして今度はその恩返しをしようと思っている。

政治家は「家」と書く。「一家」。まさに義理人情の世界である。自分ひとりで選挙は闘えない。みんなの支えがあってこそ選挙はできる。また、市議会でも、「志」を同じくする仲間の議員の支えがあってこそ「役職」を与えてもらえる。信頼に値すると思って私は投票した。
 しかしその中で、自分一人で議会の重要ポストを取ったような行動を取っている議員がいる。それぞれお世話になった人々に、ひとことの断りもなく別行動をとっている。私の議会での1票を返して欲しい思いでいっぱいだ。憤懣やるかたない。

 また、新人議員は、「市長の言いなり」「犬」呼ばわりして、口汚く吹聴している人がいるらしい。
 選挙に出馬し当選したものは、それぞれ、1000人の市民の皆さんからそれぞれ信託を受けて議会活動している。議員を冒涜することは、市民を冒涜している。なんでもありの誹謗中傷に強い憤りを感じる。当選した議員は、それぞれ、市民の信託を受け市民要望の実現のため、日夜活動している。それを「無能」で「犬」呼ばわりしたり「市長の言いなり」だとか言っているらしい。
 私たち市議は、市長の言いなりになった覚えもないし、議会人として、議案を審議し、議会の賛否の判断したり、市長と一緒に市役所の改善改革を進めている。提案もしている。それを「犬」だとか「市長の言いなり」とか。お門違いもいいところだし、異論があるなら議会で立場を明確にしろと言いたい。議会で「ナーナー」でいながら、影では攻撃するとは、許しがたい。

しっかりとけじめをつけて欲しいものだ。

 選挙は政策で議論したい。誹謗中傷合戦では、所詮勝負は決まっている。怨念や感情論では選挙はたたかえないだろう。そんなことで市民が選択するはずがない。市民はそのことをよく知っている。綾部にとって何が必要か。なにが真実か。







 
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# by ando-ayabe | 2007-02-28 00:21 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

2・26事件

そうか、日付が変わってしまったけど。昨日は2・26事件のあった日か。京都新聞「梵語」に載っていた。青年将校が企てた、「昭和維新」失敗に終わったが、農村の疲弊を憂い、時の権力に抗した事件。首謀者「北一輝」は法華経信者。

2.26事件を鎮圧した、石原莞爾も同じ日蓮宗の信奉者。石原莞爾は、満州事変を指揮し、王道日本と覇道アメリカとの世界最終戦論を提唱。満州国の建国の目的に五族協和がある。(日本人・朝鮮人・満州人・漢人・蒙古人?)これに、かつて、流浪の民であった、ユダヤ人を入植させる目的もあったとか。

「アメニモマケズ」の宮沢賢治も同じ思想に傾注したとか。国家社会主義。他の仏教各宗派が、自己の心の安心を求めるのに対して、日蓮がそうであったように、人間の「進化」を唱え続けるのが、日蓮宗

 何時から、日本の政治家は思想を持たなくなったのだろう。何時から日本の政治には思想がなくなったのだろう。それが言いたい。
 
 何時から、迎合する政治家ばかりが出来上がったのか。
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# by ando-ayabe | 2007-02-27 00:38 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

赤ちゃんポスト

昨日まで暖冬気味だったが、今朝は、小雪交じりの寒い朝。綾部幼稚園の発表会に出席した。52人で2クラスの園児たちの劇や歌などの発表を保護者や、おじいちゃんおばあちゃんが見守る。
 屈託なく、のびのびと演技する子どもたちを見ていると、そのままの笑顔で成長して欲しいと願う。
 小学校までの1年間。幼児教育・保育など子どもたちに知りえないところで、国・地域を問わず議論がなされている。

 保護者、とりわけ、女性の社会進出や核家族化などの影響で、子どもを午後に家庭で見守る人がいなくなったことが、今日の幼児園(午後6時までの保育)化せざるを得ない状況に至らしめているのではないか。

 人間は進歩しているのだから、その進歩に応じた子育て環境が変化するのは致し方ないのだが、動物学的に考えるとどうなのだろう。チンパンジーでもライオンでも子育ては、誰が中心的にしているのか。人間は進歩する動物。人間なりの子育てのあり方が進歩することは、致し方ないのかな。

 なにか、進歩が早すぎるように思うのは私だけか。50年前は、幼稚園と保育園とは共存していたし、貧しかったけれども、みんな苦労をして子育てだけは、親の責任と必死で子育てしていたものである。私もそんな親の愛情に守られて育ってきた。

 現代でも親が子どもを見守る目は50年前と同じだと思いたいが、脇目をする対象も増えてきて、そうも行かない親の環境の変化もある。

 綾部幼稚園の澤田園長先生の子どもたちに注ぐ愛情を、地域、家庭でも同じように注げる社会環境づくりが必要なのだろう。

 「赤ちゃんポスト」が出来る昨今、経済的に子育てが出来ない環境が現存する中では、子どもの命こそが大切なのは理解できるが、今日の無責任な若者の子育て放棄の助長に繋がらないことのみを祈りたい。あくまでも子育ての責任は親であり、育てられない子供を生むべきではない。

どの時代にも・どの哺乳動物にも子どもを捨てる親・子育てできない親はあるが、本来は子どもは親に育てられられるものである。
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# by ando-ayabe | 2007-02-24 22:49 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)  

花粉症発症

ついに花粉症発症。昨日、綾部市内一円を街宣車で回ったら、スギ花粉が飛散していたのか夕方から目がクシャクシャに。今朝、ゴミ出しに集積所へ。鼻水がタラーリ、それでもどうにか収まる。しかし午後。風がきつい中、青野町内をあいさつ回り。200軒ほど回る。回っている間は、緊張しているせいかくしゃみなど出ないのだが、帰宅した途端。鼻水タラリ。くしゃみ連発。目がかゆい。最悪状態だ。去年のパブロン鼻炎薬(いわゆる鼻シュッシュ)大丈夫かなー。
  
昨年は、花粉症の症状も穏やかだったが、今年は一昨年並みなんだろう。結構きつい症状。5月連休明けまで、しばらく続きそうだ。まだ症状の出ていない方々。ご注意を!!永井さん。吉田さん。ご注意を(ボチボチ鼻シュッシュ買っておいたほうがいいですよ)
 
 
 
 
 

 
 
 
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# by ando-ayabe | 2007-02-23 22:56 | 日々の生活 | Trackback | Comments(1)  

巧詐不如拙誠

 2月20日 綾部の発展にとって、非常に大切な企業のS社長が本社へ転勤されることとなり、そのお別れ会が開催され出席した。
 
 綾部をもっともっと住み良く、働きやすい地域にしよう。そして、地域経済の活性化に繋げよう。そんな思いが一杯だ。

S社長。単身赴任2年。ラインを軌道に乗せいよいよ本格稼動への道が付いたところで、後進にゆだね新たな課題に挑戦されるとか。

ご自愛の上、「敬天愛人」の精神で、一層社会のため会社のため働く従業員のため、リーダーシップを発揮されることを祈ります。

誠実な人柄で一生懸命な社長。最先端技術が綾部から動き始めていることを実感する。綾部の誇りだ。

 「派遣社員が百人と大規模に解雇された。綾部市が肝いりで誘致した企業なのに」と議会で批判じみた質問をする議員。おまけに人数も大雑把で実際は半数以下。しっかりと裏付けされていない。企業を誘致するために京都府北部へ誘致するのは至難の業。地道で必死の努力もけなすことしかしない。
 今日、グローバル化する企業環境下で国内企業が存続するためには、雇用調整は致し方がない状況。雇用調整は今に始まったことではない。同様の状況はいくらでも事例はあるが、ことさら、案件を取り上げ、行政の失点を強調しようとする意図が明らか。

逆に問いたい。一度あなたのご紹介で是非誘致企業を紹介してください。あなたたちは地域の雇用創出にどれだけの努力をして、どれだけの成果があったのですか。具体的数値で示してください。(議会は行政をチェックする機能と逃げるかも。)
 なら、派遣社員の問題。同じ質問をするのなら「セイフティネットはどうするのか」とか、「正社員化のためのスキルアップ支援はどうするか」「正社員雇用率向上のための表彰制度を考えてはどうか」とかもう少し、前向きの提案が出来ないものか。

市民の不平不満を言葉巧みに「扇動」する。我田引水の議論。あるいは財源のことも考えずに耳障りの良いことばかりを言い続ける。

 実直に、真面目に綾部の将来を真剣に考えながら、拙くても良いから、全体の市民のことを誠実に考え、財政のことも考えながら、事業展開することが大切。あらゆる組織にいえることだ。

『巧詐不如拙誠』:
昨今。政策も何も無しで『ワンフレーズ戦略』で愚民化を助長する運動が票が取れるともてはやされている。将来の綾部を、わが国を誤った方向に誘導しようとするものだ。
拙くても良いから真面目に政策で議論したい。

真に何がふさわしいのか、綾部の将来にとって何がプラスになるのか。を考える時期がまた来ている。




 
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# by ando-ayabe | 2007-02-21 23:52 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

霊山浄土

2月18日 未熟な私を優しい目で、そして広い心で見守っていただき、時にはご指導いただいた人生の大先輩がお亡くなりになられた。81歳。本当に優しくご指導いただいた。弔辞をお聞きすると、国家存亡の戦前。予科練から、特攻隊へ。国家・国民のため突撃機に乗り、遺書まで書かれていたとか。特攻機に乗ることなく終戦になったとのこと。戦後は一貫して国鉄・鉄道公安官などの鉄道関係のお仕事を。

 「体調が悪い。悪性だ。手術はせず、病気と付き合っていこうと思う」春、お寺の法要の後の食事のとき、しみじみとお話しいただいた。強い心と信心の深さを感じた。

 それから暑い夏。私の選挙に、炎天下チラシを配っていただいたり、候補者看板を立てても良いで。と自宅の塀に看板をつけさせてもらったり、夜遅いのに個人演説会に何度も来て応援いただいた。きっとお身体は疲れておられたに違いない。一言の不満も言われないどころか、「すいませんねー。十分なことが出来ずに」恐縮するばかりだ。健康な毎日を過ごしている私たちこそ、、少しのことに不平や不満を言っている。自分が恥ずかしい。 

 秋、時おり入院されるようになった。

 冬。2週間くらい前 奥様にお出会いした。「いかがですかご主人様は」「うーん別荘を出たり入ったりやね」
 
 そして、お別れは突然やったきた。
 お世話になったこと。本当に感謝でいっぱいだ。これから恩返ししなければと思っていたのに。残念でたまらない。まだまだ教えていただきたいことやお寺の行事でもご一緒できるものと思っていた。

 この上は、私の全身全霊を精一杯市民の皆様のための仕事をすることがご恩に報いることだと思う。
 
 2月20日ご家族、ご友人、お知り合いに見送られて、霊山浄土へ旅立たれた。合掌
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# by ando-ayabe | 2007-02-21 21:29 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

無私

2日間。綾部政経懇話会の親睦旅行に参加した。90名の会員の皆さんと、「サロンカーなにわ号」で北陸加賀温泉郷山代温泉の旅に。
 
 JRの鉄道利用の実践だ。今年で20回目の記念旅行とのこと。初めて参加させてもらったが、すごく楽しい旅だった。皆さん元気な方ばかりで、列車では各号車ごとにカラオケ大会。囲碁大会。お話大会。
 
 そして長い車中では、一人ひとりの各地の会員(市民)のみなさんからいろんなご意見やお考えを聞かせてもらえた。勉強にもなるし、風邪をひいていたのが治ってしまうほど、和やかで楽しい旅でした。

 山代温泉は、現職の頃よく職場旅行で行った温泉。宿の「山下家」は若い頃に泊めていただいた旅館だった。懐かしくもあり、新鮮でもあった。
 
 この会の歴史的な深さ。同志的結合の深さを、強く感じた。この勢いが綾部のまちづくりの大きな力になっているのだなーと感じた次第。20年築き上げた力は、春に向けての大きなうねりとなる。

 新しい時代は、思いつきや情念で構築できるものではない。真面目で多くの人の一つ一つの地道な努力・無私の心の積み上げこそ実を結ぶのだろう。

政経懇話会の企画部の皆さん。熊内会長を始め本部役員の皆様、参加された会員の皆様、本当にご苦労様でした。そして、楽しい旅をありがとうございました。
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# by ando-ayabe | 2007-02-19 22:50 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

湯治

日曜日から月曜日にかけて、加賀・山代温泉への親睦旅行がある。ようやく冬らしい寒さ。風邪が治りかけ半分で心配だが、まー湯治に行くつもりで、2日間楽しんでこようと思う。
 昔は、職場の親睦旅行が楽しみだった。今は、そんなこともない。話題も一つ方向の話だったが、今はいろいろな話を聞くことになるのだろう。楽しくもあり

 さて、今日は、朝から一つのイベントの素案作り。夕方の会議に提案した。素案であり、これから事務局会議等でもんでもらおうと思っている。

 
 
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# by ando-ayabe | 2007-02-17 23:58 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

歯車

 うまくいかないものだ。ようやく声帯が治りかけてきたと思ったら、早速たくさんの声を発しなければならないことが次から次へと出てくる。夕方には元のかすれた声に戻っている。


 歯車が時には噛み合わないこともある。一つの歯車が止まったときには、その歯車がもう擦り切れたのか、壊れたのか、確認し、別の歯車に差し替えるか、同じ歯車を修理するかどれかだ。その歯車が、全体の動きに影響するのかも確かめなければならない。出来れば、すべての歯車が円滑に動くにこしたことはないが、もう磨り減った古い歯車は、次の歯車に取替えその代わりを果してもらうことも考えなくてはならない。

明日は、その調整をしよう。
 
 徐々に徐々に積み上がっている。いろいろ隘路はあるが、それでも、徐々に徐々に高く積みあがりつつある。大きな山になるまで、途中で積みあがった石が落ちてくることもある。でも、また新しい石を、また同じ石を磨いて積み上げれば、再び徐々に積み上がる。その間調整に調整を重ねる。相談に相談を重ねる。みんなの力で、少しづつ少しづつ大きな山(御輿)になりつつある。

  

 

  
 

 

 
 

  
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# by ando-ayabe | 2007-02-16 23:36 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

声帯損傷

 声が出なくなって、2日目。声帯に炎症か。昨年4月にも感染した病気かもしれない。治癒するのに2ヶ月かかった。しゃべるのが商売。困ったものだ。

朝からうがいや投薬。それでも朝から携帯はなる。『携帯が声帯を「せーだい」使ってくれる。』(駄洒落か(-¥-;)
京都府庁の旧知の方からと古和田さんからTEL。パブロフの反射神経のごとく、依頼された事柄を解決しようとする。2件の依頼のうち1件を夕方片付ける段取りをする。

その後テープほどき。会議の資料整理。この録音機スグレモンやなー。1万5千円かー。

お昼ごはんが1時になってしまった。

午後も、会議録の整理。外へ出たい。うずうずしているが、体調が万全でないことと、若いみんなから、家で治療に専念するよう注意されているから、動けない。

それでも、夕方から出かける。事務所周辺への挨拶。声は出ないが、「顔」を出すことに意義もある。

今夜は合唱の練習だが、声が出ないから無理か。もう1週休ませてもらおう。ごめんなさい。
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# by ando-ayabe | 2007-02-15 20:08 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)