深林の一枝

総務・建設・教育常任委員会が開催された。
 審議議案は
・水源の里条例の制定について
  市街地から25キロメートル以上はなれ、65歳以上の高齢化率が60パーセント以上で、世帯数が20戸未満水源地域に位置する自治会を「水源の里」と位置づけ、定住促進と産業振興、住環境の整備を図ろうとする条例。
・公民館条例の一部改正について
  綾部市中央公民館の応接室を有料化するもので使用料金を定めた。(応接室だけの使用は原則認めない。)
・その他
 ・西町の吉美踏み切り改良工事の契約金額の精算による変更議案(150,000千円以上の工 事請負契約については議会の議決が必要)
 ・市道路線の区域の変更1件
 ・その他3件
そして、付託請願5件の審議
 ・国際刑事裁判所条例批准に関する請願
 ・その他4件(郵便局の集配業務統合せず現状維持の意見書提出に関する請願。すべての
学校で30人以下の学級実現に関する請願。教育予算増額により父母負担を軽減し就学援助 の拡大の請願。校舎の耐震補強工事実施と施設設備改善に関する請願)

 
   
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-18 22:34 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

積み上げ

 天の神様が受賞を寿ぐような穏やかな冬の晴れ日
 綾部公民館の地道な活動の積み上げが評価され、「優良公民館。文部科学大臣表彰受賞」そして、今日その祝賀会がホテル綾部で開催され参加させていただいた。
 綾部公民館長の澤田正一さんを始め、歴代公民館長さんと活動を支える運営委員さん、分館長(自治会長)さん、そして活動に参加する綾部地区住民の皆さんの地道な活動の成果だ。
 「市民一人1学習 1文化、1スポーツ」綾部市の生涯学習の目標に向かって自治会と連携をとって積み上げてこられた活動が評価されたのだろう。
 青少年の健全育成活動や子どもの声かけ運動、24回を数える体育レクリエーション大会、綾部百人一首かるた会など数多くの活動を積み重ね、心豊かに暮らせる地域づくりを育んでこられた。関係された皆さんのご苦労を考えるとき、心からお祝いを申し上げたい。何事も、準備されるスタッフの皆さんがあってこその活動である。感謝しながら一人でも裾野が広がるよう参加することを心がけたい。
 本当におめでとうございました。そして、ありがとうございます。
 
 第16回綾部百人一首かるた会
 1月13日(土)午前10時30分~大本長生殿(白梅殿)にて
 
   
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-17 20:04 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

フェイス・トウ・フェイス

 市議会一般質問3日目5人が質問 この三日間各議員の質問そして理事者側の答弁の要点をノートする。人の質疑を聞いているだけでは、私は理解できない(馬鹿なんだろう)。ノートすることによって、質問の深さ、答弁の深さが分かるようになって来る。そして、知らない案件でも分かるようになってくる。答弁の次の質問者がしない質問が浮かんでくるようになる。(「ここをもっと突っ込んで」とか)
 それにしても、右手が痛くなった。久しぶりにペンだこが痛い。そして、右肩がしっかり凝っている。子どもにもらった、大学ノート。せめて1議会1冊のペースで使いたい。しかし本当は、ノートをとるのでなく、相手の話を聞くことが議会なんだろう。それにしても 自分が質問しているときは、ノートがとれない。当然だ。市長の答弁は、ほとんど答弁書を見ずに相手の顔を見て答弁される。質問しているほうも市長の顔を見てうなずいたり、話を聞く態度が筋だろう。相手が、一生懸命ノートとっていては、説明しているほうも張り合いがない。質問するほうも同様だ。答弁者側が顔も見てくれない。横を向いたり、下を向いたりでは、一生懸命訴えていても聞いていてくれるのかいな。と言うことになる。  フェイストウーフェイス。
 質問者も原稿丸読みはしたくない。しかし、質問者側は、制限時間がある。ペーパー丸読み質問では、質問の主旨が分かってくれないこともある。そこに言葉を加えたり、答弁に対する質問者の見解を入れたりすると時間がなくなってくる。だから、難しい。質問時間を余らせるのはもったいない。質問するだけでなく、答弁から問題点や課題の指摘、期待するべき見解を述べなければ、議員たる資格も無いと思う。

 
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-14 23:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

先行投資

市議会一般質問2日目 朝から6人が質問。私は5番目。午後3時半から約1時間
 綾部市のホームページの情報公開度について質疑。パブリックコメント制度についても内容・目的などについても聞く。また、第3セクター緑土の経営戦略についても聞く。
まだ2回目。難しい。何とか先進市のようなホームページを作って欲しいのだが、経費もかかる。せめて、目線を統一して同じレベルで情報を市民に提供して欲しい。
市長から、次年度に向け機構改革し、「広報」の充実と主管セクションの充実を答えていただいた。一度に改善は難しいかもしれないが、誰が見ても楽しい「綾部市の顔」づくりをお願いしたい。一日800人が覗いているサイト。そこで気に入れば、「あやべ温泉」「里山ねっと」へのリンクもかなう。見る人サイドに立ったサイトを構築し、情報を提供するなら、効果は大
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-13 23:52 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

城丹

朝から寒い雨が降っている。冬型気候。シグレ
 9時から地元青野町の市道改修の現場立会いに。自治会長さん、地権者さん、市役所の職員さん。丁寧に説明してくれる。いつも交通の不便を感じていた箇所。改良されるのは大変嬉しい。地元だけでなく、朝夕の通勤車両で混雑する場所だけにありがたい。
9時30分市役所へ。12月議会一般質問。第1日目。塩見麻理子議員。教育問題を中心にしっかり質問。教育は、人間形成にとって、一番重要な問題。
 教育論は、百論ある。文芸春秋1月号には、数学者の藤原正彦氏が、「国家の堕落」と言う題で寄稿している。 戦後のGHQと日教組、戦前の帝国主義と並んで、冷戦以降の市場原理主義が日本の教育を駄目にしていると説く。改革の名のもとに国柄を壊し、ついには教育まで経済至上主義の犠牲になる。と評している。
 かつて、「何鹿郡」は「城丹」と言う養蚕指導者養成学校を作った。地域が農家の養蚕技術を向上させるために必要とした学校である。当時のことを考えると経済至上主義だけではなかったはずである。
 今こそ、子供を一貫して育てる体制作りが必要であろう。地域は側面的支援という考え方でなく、学校(行政)・保護者・地域代表の三者で学校を運営する位(地域協議会)の改革を考えるのは時期尚早か。地域も「将来を担う子どもは、国の宝である。宝をどのように磨くのか。すべての人に係る問題」と言う認識を持つ必要もある。
 京都の小学校「御所南小学校」を視察したことはかつてここに書いた。明治時代に京都の町衆の「かまど金」(かまどの数に応じて負担した。)で小学校を設立し、町衆が学校を経営した。と言う歴史がある。「番組=学区」の始まりとか。綾部版は出来ないか。学校評議員制度は充分機能しているのだろうか?
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-12 23:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

修己治人

久しぶりに良い天気。冬型気候から一転。小春日和。明日から市議会一般質問が始まる。
後援会の役員さんに、議会傍聴の案内をポスティング。市民の皆さんにとって、市議会の議論がもっと興味を持ってもらえるようにするにはどのようにしたら良いのであろうか。福知山市では、光ファイバーで議会中継をする計画だとか。国会TV中継でも本会議は余り面白いものではない。どちらかと言うと、予算委員会のほうが議論展開して面白い。府議会になると、本会議は身近な話題になって面白い面もあるが、身近で無い(例えば、京都府南部の)ほうの議論は余り面白くない。市議会の場合はどうだろう。議論の府になるよう。議員も答弁者も一層議論の質の向上を図らねばなるまい。聴衆の立場になった質疑に心がけねば、「何を聞いているのか分からない」「答弁が長い」などと言われることになる。議会改革の一環として「一問一答」式の質疑に本会議も変更したが、まだまだ充実していない。質問者の力不足は否めないのではないか。滋賀県議会も今議会から一問一答式に変わったとか。答弁者とは違った観点から専門的研究を進め、質問できるようにし、双方が「切磋琢磨」して、議論を充実したものにしたい。、その意味で私自身もっともっと勉強せねばならない。
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-11 21:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

ハーモニー

  第27回綾部市民合唱祭に合唱で参加した。日ごろから合唱を余暇活動として練習している市民の皆さんの7グループに綾部市立幼稚園児、綾部児童合唱団、聖マリア幼児音楽院のこどもたち、ものべひよこ合唱団 合計500人の歌を楽しむ市民が集まっての合唱祭。それぞれ練習の成果を発表する。夜の時間的余裕が出来たこの機会に、選挙でお世話になった皆さんが歴史ある合唱団の灯をともし続け仲良くハーモニーを楽しんでおられる。その輪の中に入れていただいた。楽しませていただいている。今日も朝9時30分からリハーサル、そして本番、午後4時まで、合唱を楽しませていただいた。
 1960~70年代「労音」と言うのがあり(今もあるのかな?)第九合唱があった。中丹では始めての取り組みで、多くの合唱愛好家が参加し、府北部4会場で大合唱をした。。私も当時20代、参加し合唱の面白さを感じた。その後仕事が忙しいのと、生来の怠け性でカラオケは歌うが、合唱はご無沙汰していた。それでもPTAの役員時代は時折合唱をすることもあった。
 いつかは、合唱をしようと思っていたところ、誘っていただき、やっとその機会が巡って来た。
 合唱の妙は、「ハーモニー」である。楽譜は余り読めないが、これから余暇の楽しみの一つに加えようと思う。

 
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-10 23:16 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

12月市議会一般質問

○12月市議会の一般質問が始まる。12月12日(火)から
○私は、2日目の12月13日(水)5番目午後3時以降だろう。
質問内容は、
○「情報公開について」
・「市民意見募集制度(パブリックコメント)」について
・「綾部市ホームページ」の充実について
○「道路整備について」
・市立病院周辺の道路整備、安全対策について
○「観光振興について」
・緑土㈱の経営の状況について
・福井県との広域観光交流協定の概要から綾部市東部の観光振興と地域振興にどのように結 びつけるのかについて。

 皆さん是非市議会傍聴にお越しください。皆さんが投票した市議会議員がちゃんと仕事をしているのか、勉強しているのか。チェックしてください。期間は、一般質問は12月12日から12月14日まで3日間いずれも午前10時から12日は、5人13日は6人、14日は5人合計16人が質問します。 
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-10 09:20 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

敢闘の誓い

  太平洋戦争が始まった。昭和16年12月8日真珠湾攻撃の日。あれから65年
戦前は、民主主義はなかったかもしれないし、皇国史観や天皇崇拝・国家神道であったかもしれない。しかし、こどもは親を敬い、先祖を崇拝し、国を愛した。少なくとも、親は子どもを育てるために、貧しくても一生懸命働いた。子も親に感謝し、手伝いや甘えた心は持っていなかった。と思う。
 たった65年で、忍耐や敬愛、質素・倹約・規律などと言う言葉すら知らない子どもや大人がわが国に蔓延している。要求ばかりで辛抱することがない。権利だ、個人の自由だ。思い通りに自己の主張が通らなければ、卑劣な手法で攻撃を加える。そんな人々が世の中を闊歩する。
 近くの本屋さんが、月刊誌を配達してくれた。硫黄島「栗林忠道中将」の特集の「歴史街道」という雑誌。
 何のために2万人もの日本軍が硫黄島で戦死したのか。愛する国・愛する家族を守るため、魂となっても闘う「敢闘の誓い」のもと、軍事力でで圧倒的不利な中で、アメリカ軍を1ヶ月硫黄島に足止めし、2万人もの兵力を失わしめた。そんな先人がいた日本。どの時代でも、きれいごとばかりでないことも承知しているが、与えられた自分の役割を全うする。最善を尽くす。そして散っていった先人たち。
 「国の重きつとめを果たし得で矢弾尽き果て散るぞ悲しき」
 真珠湾攻撃作戦を立案した連合艦隊司令長官山本五十六。陸軍中将栗林忠道とは、共通するところがある。二人とも、戦争までにアメリカの莫大なる軍事力を目の当たりにして、日米開戦を反対していること。しかし、開戦やむなきに至ったとき、敢然とその任に当たって最善を尽くし「敢闘」したこと。200万人が犠牲となったこの戦争を今にどう生かすか。今に生きる私たちの役割ではないか。
 占領政策の中で、米軍は日本国憲法や教育基本法と言う「飴」で日本人から「愛国心」という思想を蕩かして「愛国」という思想を持たないようにしておきたかったのではないだろうか。硫黄島決戦や沖縄で「日本人の精神」を恐れたに違いない。それにまんまと乗ったつけが、今、子殺し、親殺し、ネグレスト、学校崩壊、家族の崩壊、犯罪増加など取り返しのつかない日本にしてしまった。いまさら「膏薬」のような対策をいくら張ったところで、すぐに効き目が薄らいで、また「膏薬」張らなければならない。占領軍によって「軟弱国民製造計画」の策略のもと憲法や戦後教育基本法がつくられたとは、思い過ごしか。
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-08 00:14 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

蓬生麻中 不扶而直

12月市議会の勉強会。
   ・綾部市水源の里条例の制定
   ・綾部市かんばやし交流館の設置及び管理に関する条例の制定
   ・綾部市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正
   ・下水道条例の一部改正
   ・一般会計他特別会計の補正予算など21件の議案と同意案件(教育委員の任命)と報告 1件(専決処分:職員の不祥事に伴う、市長の給料(12月分)1か月分の10パーセントをカット する報告案件など。
 会期は、12月7日から12月22日まで
 市民の皆さんにご支援いただいて、市議になって、2回目の議会。今議会も市民の皆さんの付託に応えるためにも、「心豊かに暮らせる綾部の街づくりのため一般質問を始め議会活動に全力を尽くす決意」
 9月議会で、市民参画の促進のために、「綾部市自治基本条例」の制定を訴えたが、「仏を作って魂を入れず」にならないよう、市民参画の実績を積み上げ、その成果として考えたいとのことであった。そのためにはまず、情報の公開から進めたい。と四方市長の答弁があった。
 「市民と行政との協働が求められるなかで、情報の共有が必要。そのために行政の情報公開は基本」と、12月2日に開催の環境講演会で石川県立大学の高月先生がおっしゃられた。
 今後、職員はどんどん少なくなる。行政の仕事はどんどん多様になる。飛躍的に財政が好転することは無い。市民参画による都市経営はこれからの必須(地方分権の方向)。そのために、行政・議会・市民で、お互いの役割を取り決めておくことは最低限必要ではないか。その時期は、早いほうが良い。  
 

   環境の変化に対応してヒトは進化してきた
  
[PR]

# by ando-ayabe | 2006-12-05 20:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)