政治家の決断

4月28日(土)
朝10時:T市議とM市議の3人で京都テルサで開催された、「第58回自由民主党京都府連合会定期総会」に出席した。伊吹文明府連会長(文部科学大臣)の挨拶の後、山田啓二京都府知事、桝本京都市長に加え、谷垣禎一、井沢京子など国会議員と野中広務元衆議院議員(相談役)の出席の元平成18年度決算・業務報告、役員改選、平成19年度予算・事業計画が審議され全員可決された。
その後、府下の代議員から質疑応答。
大山崎町議から、先の統一選挙で、党推薦の町長が落選。その中で、一部党員に造反者。党としての処分は?との質問。また、口丹波支部の堤元府議から、野中広務氏を名指しに近い形で攻撃。中川・野中代理戦争で敗れた側の堤氏から府連に処分要求があった。
谷垣禎一新府連会長が、「郵政民営化以来の溝。出来るだけ早く一枚岩になれるよう努力する」との回答。

 政治家の端くれとして考えること。
 政治家の出処進退は常に非常で潔しとしたい。自己の主義主張が市民・国民のために真に必要なことで、なお多くの同志の集まりの中で受け入れられなかった場合は、その決定に従うか、別の党派を作るのか、政争に敗れたものとして一線を退くのかの三つに一つだろう。
 自ら退いた場合は静かに後世に託すしかあるまい。一旦は、同志の決定に従いながら、別のところでは、「利敵行為」をする。政治家としてまったく失格。人間としても最低ではないだろうか。

 
 
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# by ando-ayabe | 2007-04-30 22:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

花壇展回顧

 花粉症が落ち着いてきた。目のかゆみが和らいできた。例年のこととはいえ、花壇展の頃になると落ち着く。

 花壇展が来ると、思い出す。みどり公社をつくった頃のことだ。
 綾部市にも「公共施設管理公社」が出来ないか?今は亡き前市長の第一声だった。平成4年。京都府地方課に問い合わせた。「施設の管理者は、基本的に行政の仕事で、施設の管理だけを目的に公益法人は作れない。」これが答えだった。地方自治法上もそうなっていた。

公益法人は、財団法人と社団法人のいずれかしか作れなかった。今で言う「NPO法人」はその頃定義すらなかったと思う。

公益法人で施設管理を行う場合、その施設の設置目的に合致する公益事業を主たる事業としてその付属事業として施設管理が受託事業として認められる。

公益法人は、府内に限った事業を実施する場合は、京都府の関係部課が許可する。

そこで、「みどり公社」の設置目的は都市緑化の啓発事業を主たる公益事業とした。
都市緑化啓発は、当時(たぶん今でも)京都府土木建築部公園緑地課だったので、その課で許可を受け、紫水ケ丘公園や綾部市工業団地緑地、私市円山古墳公園、由良川花庭園などの公園管理・除草を受託し、施設管理業務を受託した。


 しかし、本来の公益事業を実施しなければならない。そこで、公園管理と共に、設立初年度に
「葉牡丹展」「菊花展」を開始した。

しかし、本当の緑化啓発。当時は、まだまだ、各家庭でガーデニングは一般的ではなかった。大阪であった「花博覧会」や京都梅小路公園や学研公園で開催された、花と緑の博覧会?(だったかな?)を契機にガーデニングブームになったように思う。

そうそう当時、徳島県池田町で栽培していた、「バーベナテネラ」が人気して、苗を購入し、たくさん刺し芽したことを思い出す。

みどり公社の目玉事業にしようと先進都市であった横浜市へ調査に行った。山下公園一帯で「花壇コンクール」を開催していた。花壇の寸法や民間企業のスポンサーなどさすがに都会だ。
盛大に開催していた。

花壇展開催の目的は、当時ゴールデンウイークには、遠くへ旅行したり海外へ行ったりと、綾部や田舎でのんびりと楽しめるイベントがあまりなかったため、綾部をもう一度見直して、綾部の施設をゆっくり楽しんでもらおうと、天文館のイベントやふれあい牧場とのコラボを考えて開催することにした。

「ヨシッ。横浜にできたことは綾部でもできる。」と決意。当時荒れていた由良川花庭園の横で、仮設の花壇を設置。由良川花壇展と銘打ってスタートした。

1年目。まだまだガーデニング技術も定着していない。花苗もつぼみばかり。参加者も花のじゅうたんを作る程度の技術レベル。
2年目。花の苗が霜で枯れる。なかなかの船出だった。しかし、地域の皆さんや市内企業の協力を得て、企業花壇やファミリー花壇など多くの皆さんの協力を得て、年々盛会になっていった。

今から思うと、よく出来たと思うし、よく続いていると嬉しい思いだ。

今年も29日から開催される。ゆっくりと楽しみたい。
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# by ando-ayabe | 2007-04-28 00:56 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

新品のにおい

午前中、開設準備中の「京都府北部産業技術支援センター・綾部」をコソッと見に行った。
 まだ準備中だった。それにしても素晴らしい施設が出来たものだ。京都府北部の既存企業のみならず長田野や綾部の各工業団地の立地企業の製造品の試験検査施設として大いに利用できるよう、十分な活用を図って欲しい。

 私には、理解の域を超えた超高精度のハイテク試験機器が並んでいて、どれがどんな役割を果すものかまったく判らないが、京都府やハイテクカレッジ等の技術者の皆さんの知恵を活かし、生きた施設になるよう技術サポート体制を築いて欲しい。そしてまた、研修施設としての機能も持っており、中小企業の技術者が利用しやすい条件整備も図ってくださいね。

 在職中、この施設の構想でお世話になった、府のMさんが当センターの室長として着任されていた。ぜひとも、生きた施設になるよう企業様にどんどんご利用いただけるような、そしてここから、世界に通ずる新製品が開発されるような、そんな実績を作り上げて欲しい。異業種コラボレーションの粋を生み出して欲しい。

オープンに向け最終調整の機器類。「新品のにおい」がした。期待と不安が膨らむ。

その後、近くのS社のI社長に面会。在職中も議員になっても私の良きアドバイザー。辛口も含めて、いつも良きアドバイスをいただく。ありがとうございます。

午後、綾部政治の大先達Nさんに総括資料や分析メモ等を届ける。
夕方は、手作りの後援会報の原稿を作成。なんとか5月には配布しよう。

夜は自治会役員会議。初会合で時間がかかってしまう。9時になってしまった。

それにしても巨人強いなー。どうなっとるねん。?0?
オット阪神も勝っとるやん v(^^)v
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# by ando-ayabe | 2007-04-25 23:14 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

菜種梅雨

うれしい事があった。一緒に仕事をしていたY君から「以前にプランニングしていただいたものが完成しました。」 
 毎日が炎の上で座禅を組んで焼かれるような、そんな思いでここしばらく生活していた。そこへ温かい言葉をかけてもらった。Y君は退職してからもずっと励ましの「はがき」をくれる。「頑張ってくださいよ」 私こそ、突然の退職で、ずいぶん迷惑をかけたにもかかわらず。

 市役所へお願い事があって行っても、昔の仲間。皆んな、温かく対応してくださる。涙が出る思いだ。

 先ごろの選挙期間中・選挙後と二度にわたって、食品加工会社の社長さんから「おーい元気しとるか?綾部に行ったら一度逢おう。お前の死に水は取ってやるから、思いっきりやれよ」

 仕事は、自分ひとりで出来るものではない。大勢の支えてくれる方々がいてこそ出来る。
 現職のときは、無我無中で、企業誘致することは、市民の皆さんの雇用の確保拡大に繋がると、企業様のサービスに努めてきた。

 今。そんな温かい声をかけてくださるまでお付き合いが出来るように。
 ありがたいことだしそのような仕事をさせていただけたことに心から感謝だ。

 夜に人生の先輩のIさんから電話、「一杯飲みに来い。ゆっくり話そかいや。」
 焼酎一本ぶら下げて訪問。夜長を語り合った。「お前が、息子の就職を世話してくれたお陰で、今一生懸命頑張ってるで。ありがとう」
 困っておられる方々のお役に立てることが、どれだけ嬉しいことか。時には、役に立てないこともある。また、役に立てても、裏切られることもある。それでも一生懸命努めることだ。

 時には、厳しいご指導いただくこともある。何事も謙虚に話を聞く。反論したい気持ちになることもあるが、人生の先輩はいろいろな経験を積んでおられる。人生の師は、いろんな場面で出会える。

「遅めの菜種梅雨」じわーんと出てくる。うれし涙かな?ハハッ v(^^;)v
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# by ando-ayabe | 2007-04-25 01:10 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

ほんまに「すぐやる市役所」やで

 先週18日午後、市民から聞いた改善要望などを3件、市役所各課に伝えた。
 1件は、下水道課に川糸町の都市下水路の床板の改善をお願いしたところ、応急措置として、市まちづくり課すぐやる事業担当の職員さんが、早速アスファルトで応急の補修をサッとしていただいた。申し入れしてから2日後。

 1件は、青野町の府道の横断歩道上の上水道の制水弁が陥没して、歩行者が躓いて倒れる恐れがある状態だったので、上水道課に電話して、現地を見て欲しいと依頼したところ、道路を管理する京都府と調整して早急に改修しますとの答え。1ヶ月くらいかかるのかと予想していたところ、申し入れてから5日目の今日。府道を片側通行にして補修工事を完了していただいた。

 あと1件は、奥上林の道路整備要望に関して、再度゙の現地調査をお願いしたところ、早速ゴールデンウイーク中にもかかわらず日程調整し現地調査してもらうことになった。

 この頃、市役所の対応が本当に早い。すばらしいことだと思う。

京都府もそうであって欲しい。

先週の土曜日。補修していただいた川糸町の都市下水路の状況を見て帰宅途中。府道の川糸町ローソン前交差点の跨線橋の水路のグレーチングが「カチャーン・カチャーン」と、自動車が通過するたびに騒音がする。ご近所の人は24時間その音を聞いて生活している。さぞうるさいことと思う。

 聞けば、昨年も苦情を申し入れて、一時的に改善されたようだが、再び騒音が始まったとか。ゴムを敷き込むなりすれば、応急と言えども消音効果はある。そんなことすら、施さないのだろうか。府土木事務所から目と鼻の先。土木事務所の職員は、昼食にローソンに買い物にも行っているだろうし、近くで昼休みに硬式テニスに興じているだろうに。気が付かないはずがないが

 先ごろ府議会議員選挙もあった。当選された方は、何でも「児童手当を一人当たり50万円交付する」と、大きな公約を掲げておられる。内容は別として子育て支援は必要。身近な市民の生の声を聞いて、府を動かしてこその議員。事務所を駅前にするとかそんなことを考える前に府への身近な要望活動など即刻活動することがあるだろうに。前の府議さんも、ほとんどそのようなことをしなかったらしい。
 
市議会議員として、明日にでも早速京都府東土木事務所へ要請しようと思う。地道な活動こそ議員の仕事。

午後は選挙の総括会議。半日議論百出。いろいろ意見が出た。良い糧になる。捲土重来だ。



 


 

 
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# by ando-ayabe | 2007-04-23 20:03 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

莫妄想

朝7時50分 寺町水利組合の水路掃除。
前日市長がある会の講演で水路の維持管理の補助金制度について話された。寺町の方が、寺町の農地にその補助金が該当するかどうかお問い合わせがあった。
早速前夜9時ごろ市役所の関係職員さんに問い合わせた。「水・農地・環境保全対策事業補助金」の件。すぐに返事が返ってきた。

 今朝、現地で地図を元に説明した。該当するかしないかにかかわらず、すぐに返事をして対応する。それが議員の仕事であり、市役所の仕事だと思っている。

 その後、8時10分に上延町の道路交通標識について、土地区画整理地にお住まいの方から、納得がいかないと調査を依頼されていたので現地調査。
 一方通行と右折禁止標識が紛らわしい。何でも、警察に右折禁止違反で捕まった人がいるらしい。現地の状況を見る限り、間違って右折しそうになる。不自然な交通標識だ。もう少し関係機関と協議しようと確認のみ行う。

 府議選挙でお世話になった知り合いが散歩しておられた。なんで安藤議員が中筋地区の調査にこんなに朝早く来ているのかと驚かれた。どこでも市民の皆さんから頼まれれば、出向いて対策を考えますと答えた。

 地道な市民要望を取り上げ活動することにこそ議員の本懐はある。受け狙いやパフォーマンスで行政が左右されるのはたまらない。
  
 帰宅して、午前9時。朝食を食べ、放置し草が茂って隣接者に迷惑をかけている畑の除草。

 午後は、綾部混声合唱団の一員として、福知山市夜久野の老人ホームを訪問。懐かしい童謡メドレー約10曲を披露する。お年寄りの皆さんの微笑が、そして帰り際にお年寄りが玄関へ出てきてくださり、お別れの手を振っていただいたことがとても印象的だった。

 その後団員の皆さんと兵庫県朝子市和田山町のアイス工房ジャージー牧場へ。すごい田舎の山の中にアイスクリームの工房があった。とても濃いジェラードだった。
 午後5時帰宅。

 今日一日が終わった。昼ごはんを食べ忘れていた。




 
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# by ando-ayabe | 2007-04-22 22:20 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

三畏

アメリカの銃社会がゆえの大量殺人
 生きるための手段として所持した銃。今や死への恐怖と不安に駆り立てている。
 西欧社会の宗教心とはどのようなものか。
 かつてイギリスで、清教徒は迫害を受けた。安住の地を求めて新大陸アメリカへ移住。先住民(インディアン)と銃で戦い、安住の地を得た。「自分の身は自分で守る」が基本のアメリカ。憲法修正条項で、銃を所持することを認める。
 「汝の敵を愛せよ」キリスト教は人々を救済するための宗教ではないのか。

アメリカは契約社会。あるいは訴訟社会とも言われている。黒か白をはっきりさせる社会。そんな土壌でアメリカは成り立ってきた。

一方日本はどうだろうか。聖徳太子の時代から「和をもって貴しとなす」人々は大和朝廷の頃より、お互いが助け合う農耕社会を構築してきた。そして、自制を促す精神を仏教を通して、育んできた。社会が落ち着くまでは、下克上社会が続いた。その中では太閤秀吉による「刀狩り」によって、無用な殺戮を禁じ、平和な中世社会を打ち立てた。

 そのころ、アメリカが生まれる。

日本の耕作社会を見ても、水田の水争いはあったものの、水は農民の共通の財産として、大切に使われ、共助の精神によって社会が維持されてきた。

精神構造が違うとはいえ、昨今の日本社会。無宗教の人が30パーセント以上におよぶとか。
いつの時代でも、毎日の生活で、自分の力ではどうにもならないことがある。生・老・病・死・欲・憎・愛・別離。仏教では、四苦八苦と言う。天命と割り切る心。それが宗教心だ。

アメリカ社会では、自分ではどうにもならないこと。他人への憎しみや社会への憎しみを、宗教心で克服することなく、暴発し、自爆してしまう。それを可能としてしまう社会。

わが国も、古くからある文化や伝統、宗教心を大切にせずに、自由や権利と言ったアメリカ的発想で、解決しようとすると、不安定な社会を生んでしまう恐れがある。

『論語』に「三畏の教え」と言うのがある。三つの畏とは、「天命」を畏れ、「大人」を畏れ、「聖人の言」を畏れよ。と言う意味。

天命は=この世に生まれてくるにあたって与えられた役割を認識すること
大人は=年長の人、賢徳を備えた人、経験を積んだ人
聖人の言は=人としてのあるべき道が説かれたもの、世に生きる基準を示されたもの
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# by ando-ayabe | 2007-04-22 10:22 | Trackback | Comments(0)  

官製談合・人間教育

 あれだけ、マスコミを通じて、官制談合が指摘され、天下り規制などが強化されようとしているさなか、今朝の京都新聞に、「緑資源機構(独立行政法人)を強制捜査」との見出し。

 受注先10社にはすべて、林野庁の官僚が天下って、甘い汁を吸っていたとか。発注者側の再就職先であり林野庁も深くかかわっていたと言うが、まだまだ他にも、農林業関係は官製談合が隠れているのではないか。政治家の圧力の下で明らかにされていないが、林野だけではないと思う。すべての省庁・外郭法人は、大なり小なりすべて、官制談合をおこなっているのではと疑いたくなる。

 一面的には、競争入札だけでは、大が小を殺してしまう恐れもあるし、小が大になれなくなる恐れもある。問題は、受注先に発注者側が天下ることに問題がある。

公正公平に発注されるのなら問題はない。例えば、外郭団体の印刷物などは、得意先があろうと思う。しかし、新たな新規参入の印刷会社も参加の機会は平等に与えられるべきと思う。発注者は民間企業ではないのだから、利害得失はないはずである。平等の原則が守られるべきだと思う。

 国・地方を問わず「公共セクター」は多くの財源が税金や公共料金で運営されていることを改めて認識し、公平公正な事業の発注業務を行うべきだ。

昔、清貧の思想と言うのがあった。貧しくとも心清く生きることが「武士の本懐」だったようだ
現代では公務員の本懐と言ったところですね

 「お代官様」悪はどの時代にもはびこったのだろうが、それにしても、江戸時代は、各藩での教育が徹底していた。儒教・仏教の教えをどの階層にまでも教育していた。人間の生き方の基本を教えていた。

 明治時代になって西洋思想の普及と共に、国民の質は徐々に落ち、とうとう戦後のアメリカ押し付けの自由主義教育の中ですべての国民が、「正」と「悪」の区別が付かなくなってしまった。
(ちょっと極論かな?)

護憲派や教育基本法改正反対を主張している方々(そう、何でもかんでも公共料金を下げろと短絡的主張を繰り返す方々や政策議論を避けて情緒的主張で政治を捻じ曲げようとする方々)も、もう少し、歴史認識と現代の状況を分析し、だから何が今必要かを、そして将来何が必要なのかを提言して欲しいものだ。
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# by ando-ayabe | 2007-04-21 01:04 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

退山式

 今日は、大恩ある了円寺上人中山日喨睨下が、顕本法華宗最高責任者である第三百四世管主として、2期6年間 顕本法華宗総本山妙満寺の睨下をお勤めになり、本日、退山された。
 あわせて、後任の千葉の中村日玄睨下の普山並びに法燈継承式が挙行され、参列した。
6年前の平成13年3月の普山式の際には、市長もご参列いただいてから6年。ご高齢の身でありながら、檀信徒の安穏と信心倍増万民家楽を目指して、法華経の広宣流布・宗門の発展に努めてこられた。

 その間。日蓮上人750年恩忌報恩事業並びに大仏舎利塔の開眼法要を挙行され、また、本山桜の園を建設。安珍清姫伝説の釣鐘を和歌山県粉川寺へのお里返りなど数え上げればきりがないほど宗門の改革・発展に努めてこられた。その大任を立派に果された。仏教を信ずるものにしかそのご苦労は理解されないかもしれないが、綾部の地から、法華宗総本山の最高責任者を務めるのは、並大抵の決意では出来ないと思うし、強力なリーダーシップがなければ、宗派を率いることは大変なことだったと思う。高い徳をもって信徒の教化に努められ、多くの実績を残され、本日を迎えることとなった。

信徒からすれば、もっと管長を務めてほしいが、後任者への配慮や綾部や千葉県茂原市での引き続きの宗派活動もありこのたび退山されることとなった。とのこと

毎日、人間の信・不信の狭間で議会活動を必死で努めているが、しばしは、宗教心を持ち、自分を振り返ってみたい。

末永く、現世利益。今生きている人の心の平安と幸せを目指す宗教として、そして、歴史ある宗派として、人々を救済していただきたい。

今日参列した方々が、帰途に着くまで、楽しく過ごせた一日に心から感謝したい。

南無妙法蓮華経 
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# by ando-ayabe | 2007-04-20 00:22 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

無理が通れば道理がへこむ

いつもの朝に戻った。しかし、15日から自治会の役員になった関係もあり、ゴミを集積所に出す日常の作業が、今日はなんとなく違った感じだ。

 ゴミ集積所のゴミはどれくらい出されているか。集積所に錆が付着しているなーとか。
 午後2時間ほど前任者から事務の引継ぎを受ける。大変そうだ。まーいいか。これも勉強だ。

 午後4時ごろ農業団体長にこの間のお礼の面会。あわせて各種事業に関してご示唆、ご提案いただく。一層議員活動を頑張らねばと意を強くする。ご指導ご教示に感謝いたします。

 何事も十分話し合い、物事は進めねばならない。多くの関係者に影響を与える。政策の誘導もしっかり説明をして話し合いを重ね、しっかりとした同意を得てから事業を進めないと、あとで不満や最初と話しが違うと言うことになりかねない。スピードをあげて成果を急ぐあまり、付け焼刃ですぐに表面がはがれてしまう場合もある。関係者に対し十分な理解と事業着手の合意を得てから次のステップに進まねば、所期の成果は得られないのではないだろうか。

 別の話しだが、先日ある会の会費。過年度と本年度の会費振込請求があった。一度も過年度分請求がなかったのに突然の過年度分請求。過年度会費を今頃徴収して、その年度に事業は会費を取らずして出来たのか。なら、会費は不要ということになりはしないか。今頃過年度会費とは?説明不足の感がする。物言わぬ会員と言うことか。これも無理が通れば道理が通らないことになりはしまいか。

 夕方から夜にかけて、同志と今後の活動方向について協議。帰宅した途端、長崎市長伊藤一長市長が選挙事務所前で暴力団幹部に銃で撃たれ重体とのテレビ報道。
 動機などはまだわからないが、選挙期間中に現職の市長が、それも選挙活動中に銃撃にあうなどという事があってよいものだろうか。

 

 

  

 
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# by ando-ayabe | 2007-04-17 22:08 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)