創政会会派視察

  15日月曜日から17日水曜日まで香川県・愛媛県の視察調査。
①香川県坂出市 都市計画区域を廃止の効果と課題を研究
②愛媛県松山市 子育て支援施策、子ども議会などについて研究
③愛媛県大洲市 TMO株式会社の運営状況について研究
④愛媛県内子町 年間5億円を売り上げる農産物直売所・農村レストラン等について調査
など、盛りだくさん。四国と言う限られた地域でどのようにして全国発信の事業をしているのか、意欲アイデアを吸収したい。調査の結果が綾部市政に生かされるよう、事前勉強も開催した。調査の目的も明確にし、そのための意見交換もおこなった。政務調査費を有効に生かし成果ある視察となるようしっかりと学んできます。物見遊山には絶対しない。限られた経費・自己負担もしている。効果ある視察にする。
 3日間ブログやすみます。3日間の視察内容や成果と課題については、後日報告します。

 
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# by ando-ayabe | 2007-01-14 22:55 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

事務所費

新聞紙上で、松岡農林水産大臣を起点に、伊吹文科大臣、今朝は、中川自民党政務調査会長も指摘されている政治資金収支報告書。

 国会議員の報告とは天と地ほどの差があるが、私も同じ報告書を書く。と言っても選挙年で、後援会の印刷代や郵送費くらい。合計金額が数十万円です。(^^;)
 1月11日京都府選挙管理委員会に平成18年中の政治資金収支報告をおこなった。
 1年間に使った政治家の政治団体の収支状況を報告するのだが、記入要領に基づき作成。とにかく分かりにくい。使った経費を事務所費と政治活動費の2区分に分け集計の上、合計するのだが、「安藤さん。小計の欄が抜けていますよ。すいませーん タラタラ;;;;」
 まず①政治活動費は、やたら細かい部分まで記載することとなっている。1件5万円以上の支払いはそれぞれ支払先の詳細を記載し、領収書を添付するようになっている。また支払い細区分も不明確なきまりで、実際の事務をしてみると、葉書代などは、事務所費でも政治活動費でも支出が認められている。1件が5万円以上の場合領収書を添付するのだが、区分の違う支払いを一つの領収書でもらっている場合もある。改善策は、支払い細区分ごとに振込みにするしかない。
 ②事務所費は、いくら使っても、領収書の添付は必要ない。が、先ほども言ったように事務所費と政治活動費の区分けが不明瞭な場合もある。


 この報告書。たぶん、最初はごくごく簡単な書式であったのだが、いろいろ不正がおこるたびに、修正が加えられ、つぎはぎだらけの難解な書式や報告内容になり今日に至っているのではないかなーと思う。

 今回の事務所費の不適正支出は一切領収書の添付が不要という点がザルになっているような。何億も事務所費がいるわけが無い(六本木ヒルズに事務所構えたらいるのかもしれないが)。また政治活動費で支出しなければならないものも事務所費に含まれているのではないかとも思う。領収書の取れないものや、飲食費など、ややこしい支出は、領収書添付が不要な事務所費で支出しているのではないか。

 しかし、これは国会議員や府県議会議員や大都市の議員の問題ではないだろうか。年間何百万も政務調査費をもらう。その一方で、政治資金パーティを開いて何千万円も利益を生む。がっぽり収入のある政治家の話ではないか。

 貧乏市議会議員は、そんな不透明なお金など支出できようはずがない。どころか、後援会員に会報すら届ける経費が無い状態。

 政治家は、「清貧の思想」に殉じるべきと思う。多くの国民・市民の皆さんの生活と同じ目線で政治をチェックする。政策を作ることが出来る。 様式の複雑さと、形式主義は選挙関係機関も承知しているようだが、法改正するしかないとのこと。抜本的に作り直したらよいと思うのだが、こんな時改革が機能しない官僚システムとその制度に甘える政治家集団で硬直状態になっている今の日本の政治。

 国民が知りたいと思うことは、公開出来るような開かれたシステムにならないのだろうか。
 政治家自身の身を削るような制度改革でも、国家国民のことを考え、「清貧」を旨として、改革を進めて欲しい。
 それにしても、現在の金のかかる政治・選挙風土や国民の意識にも問題があるようにも思う。
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# by ando-ayabe | 2007-01-13 00:06 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

 骨のある議員に出会った。

 今日、塩見麻理子議員の友人、亀岡の市議会の隅田(すだ)議員に出会った。年は47歳。若さあふれる素晴らしい議員だった。親しみのある風貌と実績に裏打ちされた謙虚さの中の自信。市議会議員として、専門的政策研究だけでなく、政治的なバランス感覚もしっかり持っておられる。とても1期目(4年)の議員とは思えない。と言うより、議員は長いだけのものではないとつくづく思う。そして、常に新しいものを求めていくことの必要性を強く感じた。「議会のチェック機能は、単にそのままだけなら、首長の提案する議案のあら捜しでしかない」そうではなく「議会がしっかり政策を作り首長がその政策を予算化、施策化していくまでの力量をもたねばならない。」との見解。その一方で、「議会の会派間の調整が大変だけれど、そのこともまた議会の面白みでもある。」議員として、前向きに今の議会の改革と議員としての首長にも負けない気概あふれる話だった。将来展望も持ちながら、選挙と言う審判に達観も。とても2日後に2期目の選挙が始まるその間際と思わせない余裕にまたまた感心した。
 ぜひともがんばっていただき、2期目の当選を果されるされることを祈念したい。

 
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# by ando-ayabe | 2007-01-11 23:20 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

45円

早朝から子どもの大学受験のホテル予約。便利になったものだ。インターネット予約。ほんの数分で2日分の予約が完了。なんとなく心配になるが、すぐにメールで予約確認の返事。
 9時半には、綾部えびす神社の初えびす大祭祭礼に参拝。甘酒を頂戴する。参拝の皆さんと新年挨拶など。今年は、天気に恵まれて、参拝者も多いとか。今年1年家内安全・無病息災・家業繁栄・学業成就を祈念。(たくさんお願いしすぎかな?)
 午前11時。ITビルで午後の会合の準備。午後1時から3時まで会議。あと80日。いよいよ始まるなー。綾部市と京都府との連携の一層の強化はもちろんだが、京都府もどんどん行政改革を進めていただきたい。大きな組織は、細かいところまでのチェックは大変。綾部で取り組んだような、1円の税金を大切にする府政。無理無駄の排除。社会の常識目線で経費節減と府民本位の行政を推進するために。誠実で真摯な姿勢が大切。市民目線で物事を見つめる。そんな府政を実現しなければそれこそ税金の無駄使い。将来の府政をどうするのか。地方財政の危機に対してどんな姿勢で臨むのか。冷静な政策判断をしなければならない。
 何事にも共通することだが永年同じことを繰り返していると、マンネリと埃まみれになって、新しい時代に対応する考えを生んでこない。清新さが大切。
 午後4時 熊野神社のお正月飾り(えびす大祭の関係で残しておいた幔幕や提灯)の片付け
お賽銭勘定。十円やら五円が多いなーと話していると、長老が、「45円お供えするのや」とのこと。心は「始終ご縁(四十五円)がありますように」だって。なーるほど(^^;)
 午後5時半帰宅。日が長くなったなー。春が近い。
 えびす神社の奉賛会の皆様のご奉仕ご苦労様でした。
 
 
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# by ando-ayabe | 2007-01-11 00:03 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

猫も食わない

猫が風邪を引いて、「ニャー」が言えない。声が出ない猫。声が出ていたときは、朝からうるさいと部屋から閉め出しておいて、風邪を引いて声が出なくなると、心配になって犬猫病院に行くか行かないかで大議論。「こらえてーニャー」。猫知らーン。
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# by ando-ayabe | 2007-01-09 18:10 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

風習

除夜の鐘に続く、初詣、三ケ日は松の内。七草粥、、書初め。初ゑびす。松の内が小正月。小豆粥。どんど焼き(佐義長)、注連縄を焼いて家のぐるりに灰を撒いて厄除け。鏡開き。初釜。
 忘れてしまっていた日本の風習。時代にマッチしなくなった風習もあるだろう。現代には現代に見合ったお正月のカタチもあるだろう。地球温暖化もしている。鏡餅もぱりぱりになる。
 「不易」も「流行」もある。
 
 
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# by ando-ayabe | 2007-01-08 23:01 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

「気概」と「誇り」そして「人生の仲間作り」

風雪の中、午前8時綾部分団、午前9時綾部市消防本部の両出初式に出席した。 
 例年のこととは言え、ここ数年必ずといっていいほど出初式には、雪が降る。
 私も消防経験者。出初式の寒さと、操法大会や団長点検(当時は9月に開催された。)の暑さにはこたえた記憶がある。八甲田山の雪中行軍ではないが、雪が積もってめがねが見えなくなることもあったし、夏の暑さで、地下足袋が焼けるように暑く、時には気分を悪くしたこともあった。それでも、消防は、この暑さ、寒さに耐えて、鍛えられると、その当時は思っていた。(いや今でもそう思っているし、寒さのあとの、仲間との打ち上げの湯豆腐が美味しかったことも脳裏に焼きついている。)

 消防出初式を市民センターや中丹文化会館など屋内で開催してはどうかという意見があるようだ。近隣都市は屋内で開催しているとも。若い団員さんは屋内式典派。幹部は屋外派だそうだ。 寒さに耐えてまで、出初式をしても、市長などの話を聞くどころではない。屋内なら表彰式ももっと充実できる。そんな意見も耳にした。

 それでも、と私は、現在の屋外での消防出初式にこだわりたい。暑さの団長点検にもこだわりたい。その厳しさを知っているからこそ、寒い夜でもひとたびサイレンがなれば何を差し置いても、出動する。朝まで消火に時間がかかっても、寒さの中で、ポンプ操作する。台風で土砂降りの雨の中でも、警戒出動に出かける。そう思うのです。そんなことは、どんな状況でもいざ出動になれば出来る。と言う人もいるでしょう。しかし消防団というのは、いったん消防の活動に入れば、上司の指揮命令系統のもと、人の命のかかっている作業に当たらねばなりません。その中では、どんな困難にも打ち勝つ精神力や集中力が必要です。雪の中の出初式も精神を鍛える訓練だと思います。17年間、幾度も火災の現場に出た経験から、あのときの緊張感や使命感はどこから来るのかなと思うのです。やはり、日ごろの消防での厳しい鍛錬の結果ではないかなと思います。

 消防団は、今風に言うと「災害ボランティア組織」なのでしょうけれど、そんな言葉では簡単に片付けられない、綾部市民の安全・安心を確保する重要な防災組織です。消防団員の皆さんは、大変でしょうけれど地域を守るのは私たちだと言う、「気概」と「誇り」を持って組織活動に当たっていただきたいし、市民も、消防団活動を支援し、大切に育てていただきたいと考えます。
 とは、言いましても、消防団の皆さんの活動。寒い中、本当にご苦労様です。市民が安心して生活できるのも皆さんの強い郷土愛の賜物です。ありがとうございます。

つい昔のことを言ってしまいました。

 
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# by ando-ayabe | 2007-01-07 21:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

今昔物語

◆ 2006年の経済面の主な出来事
・ライブドアショック、同社株上場廃止に
・会社法施行により会社設立や運用ハードルが大幅低下
・量的規制緩和解除、各種金利が上昇局面に
・景気回復局面を継続、戦後最大のいざなぎ景気期間を超える

◆2006年の政治・海外面の主な出来事
・記録的原油高、国内ガソリン料金も高騰
・北朝鮮ミサイル発射、核実験を相次ぎ実施、各国経済制裁実施
・安部新内閣発足「美しい国づくり」をめざす
・教育基本法改正、憲法改正議論活発化
・米国中間選挙で民主党躍進
・福島県知事、和歌山県知事、宮崎県知事汚職問題で逮捕

◆2006年の社会面の主な出来事
・マンション耐震強度偽装問題の真相究明進む
・改正道路交通法施行、猶予なしで即刻駐車違反
・いじめ自殺問題深刻化、文部科学省に自殺予告文届く
・番号ポータビリティ制度開始
・次世代ゲーム機発売(PS3、wil)
・夏の甲子園大会 「ハンカチ王子」流行語に
・各地で飲酒運転事故が続出、公務員の違反者相次ぐ
・高等学校の必要科目未履修問題が顕在化

「今は昔○○があったとさ」にならぬよう、しっかりと過去を教訓に、2007年を生きたい。
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# by ando-ayabe | 2007-01-06 23:27 | Trackback | Comments(0)  

会派の意味

  12月市議会報告の編集委員会が開催された。遅い感はあるが、超特急である。1月の自治会文書に間に合うのが最短。紙面構成、「てにおは」の修正から時には文章表現で議論も。市民の皆さんに少しでも、議会の状況をお知らせしたい。その一心で各会派の編集委員は努力している。少しでも多くの市民に読んでもらいたい。そんな気持ちだ。議員はどんなときも真剣勝負だ。ましてや会議の遅刻など許されようはずがない。特別の事情があれば、事前に連絡するのが基本。気の緩みや怠けは、自身に付託された市民への背信行為くらいの気持ちで議会に臨みたい。

 編集委員会終了後は、「創政会」会派会議。子育て支援。都市計画制度。農村ビジネス。中心市街地活性化対策などの先進都市調査への事前協議。四国愛媛県大洲市。松山市、内子町、香川県坂出市の各都市を視察する。経費は、1年間20万円の政務調査費でまかなう。と言っても会派便りの印刷代、折込料など発行経費や議員活動での役所でのコピー代金、部屋の消耗品代、参考図書購入費などにも使うため、政務調査費は大赤字。追加で年間6万円の自己負担。活動しなければ議員の資質の向上や議会の機能は高まらないし、活動すれば、経費不足になる。事務用品もなにもすべて自己負担の議会活動。議会活動をまじめにすれば赤字になる。議員の質に差も出てくるだろう。しかし、平成18年度でようやく10万円をUPしてもらって年間20万円になったばかりの政務調査費。有効に使って、市民の皆さんのための議会活動になるよう全力を尽くそうと思う。
 毎月20万円も政務調査費もらって、飲食に使ったり、飲食店から帰宅するタクシー代に使ったりしているどこかの大都市の市議や東京都の区議のニュースを聞くたびに、どこか別世界の話のように思えてくる。(綾部市は年間20万円)

 次の協議事項。地方自治法の改正で議会の権能が強化された。これまで、議会を開会する権限は、首長にのみ与えられていたのだが、議長が一定条件の下で、臨時議会の召集権を認められたことや議員が複数の常任委員会に属することが出来るようになったりなど、法改正に伴う綾部市議会の条例改正を3月議会に上程するのかどうかについて、また、議会の開会時間を繰り上げることについて会派としての統一見解を協議した。
 14期(前期)まで、議会改革特別委員会があったが、今はその機能を議会運営委員会にゆだねている。議運委前に会派としての意見調整をする。当然と言えば当然であるが、民主的な会派である。 議員一人ひとりは議決権や意思を有しているが、最大公約数としての会派の役割もある。今後とも、議論の結果は、オールorナッシングになれるよう、会派を組んだ目的が明確化されるための意思統一できる会派でありたい。会派離脱の意味も明確化しておく必要もある。
 午後は、仲間の議員さんと今後の活動について協議したり行動したり。


 
  
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# by ando-ayabe | 2007-01-05 17:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

節義廉恥

「郷中教育」西郷隆盛が育った、鹿児島での「自主教育」。要は、鹿児島市中の各郷単位に年齢別に指導者を作り先輩が後輩を指導するシステム。「二才(ニセ。14歳~25歳)」「長稚児(オセチゴ。11歳~14歳)」など年齢ごとに区分されていた。良かニ才(よかにせ(^^;))
 簡単に書いたが、実際に人を指導するには、指導者が自分自身をよぽど厳しく律していないと後輩の指導はできまい。「郷中教育」の目的は、①武道修練②忠孝実践③山坂達者(体力養成)の3点で、特に「嘘を言うな」「負けるな」「弱いものをいじめるな」の精神が徹底的に重視されたとのこと。会津藩の「什の掟」と相通ずる。
 薩摩藩武士の精神「節義廉恥」(「節度を守って、正義を重んじ、恥を知る心や生活)は日本人が本来持っていた精神。戦後教育基本法の元で雲散霧消になってしまった。
 戦後教育基本法は、いわば「個人」を尊重する余り、国民を「私利私欲の民」に作り変えてしまった。それらを信奉する政党・団体の人々に、今の国家国民の乱れをどう説明するのか聞いてみたい。戦後彼らの嫌いな米帝国主義の戦略であったこと(日本国民から徳義心・公徳心を奪い、国家や国民のことを考えない私利私欲の民を作ろうとしたこと)を判っているのだろうか?
今 ようやく国民は60年前の過ちに気が付きつつある。
 
 
 
 
 
 
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# by ando-ayabe | 2007-01-05 00:23 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)