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議会改革は多種多様   

2016年 10月 31日

10月31日
舞鶴市議会の議員研修会に京都府北部の議員も参加。講師は山梨学院大学教授 江藤俊昭氏
議会改革研究の第一人者。会津若松市議会と飯田市議会の研究では特に詳しい。

全国にはもっとたくさん、それぞれの地域特性に適応した改革を進めている議会も多いと思う。

 良く言われる「議会改革度ランキング」に関して、綾部市は専門誌日経グローカルでは、かつて最大21位まで上昇していた。今は100位以下になっている。早稲田大学の議会改革調査でも、京都府下自治体での順位は10位以下だが、今一つ釈然としない。自治体には自治体の特性や地域特性があるはず。全国の自治体議会を評価する団体が主観的な尺度で全国の自治体議会の取り組みを比較しその評点の高い自治体がいわゆる改革度が進んだ自治体議会とされていることに、本当にそれでよいのか?と疑問を持つ。

例えば、タブレットが導入されている議会の評点は情報化が進んでいると議会改革度評点が高い。しかし、タブレットで議案の審査がしっかりと出来るか?となると、はなはだ心もとない。案内文書や、会議のレジュメのペーパレス化が進む程度で綾部市では、とうの昔から議員個人の携帯電話を議会に登録してもらい、会議の案内などは全てメールで行っている。また、委員会等での議員間の自由討議や市民の公聴会、参考人招致している議会は進んでいるとされている。その程度で議会改革が進んでいると評価してもらうのだ。綾部市の日曜議会は、もう十数年前から実施しているし、全ての会議は市民に公開して開催している。請願や陳情に関しても、請願者の直接の声を聴く機会を設定し、市民との質疑の時間も設定している。こちらの議会改革度は項目すらない時もある。
 ことほど左様に議会改革ど調査は極めて、恣意的で、全国で確立されるようなものではないのだ。
 最近はどこもかしこも議会改革ばやりで、その筋の専門の大学教授が跋扈し、全国の自治体を上から目線で分析?して回る大学教授が最近目につく。

 議会改革が目的なのか?市民目線に立って自治体の政治を担っていくのが目的なのか?誰が主役?と言いたい。
 あくまでも市民目線での市政推進をどう担保するのか、首長の市政運営のチェックマンであり、政策提言機能の充実こそが議会であり、その討議の方法は各自治体議会での内部の問題で、手法も様々で良い。

 舞鶴の研修会を1時間程度で退席。「ウエスティン都ホテル京都」で5時30分から開催される内外情勢調査会京都支部の講演会に出席するため私用車で移動。プライベート参加したが、京都府知事以下部長クラスや府下の自治体の首長・議長などが出席。初めて参加したが重要な講演会だった。公務が妥当だ。来年からは公務で参加したい。

講師は山田知事。中身のある公園だった。北部都市連携や綾部市の府北部リサーチパーク構想も説明された。
午後9時30分帰宅。
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by ando-ayabe | 2016-10-31 23:04 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

新日本研究所「久高オデッセイ:地下水脈は綾部に」   

2016年 10月 30日

前夜、消防団の先輩の方々と交流を重ね、少し頭が痛いが、午前中、家庭菜園に出かけ、タマネギの畝の準備を始める。暑くもなく快適な天気の中で畝を鍬で鋤いて土をほぐす。今日は時間がないので1時間で作業をおしまい。ネギと茄子を収穫し帰宅。

12時30分 スーツに着替え、自転車でバラ園の集蔵へ。セザッキーや遊びの城の上田さんがミニ盆栽展を開催しておられた。ご案内も頂戴したので鑑賞に行く。今年は、会員の皆さんが流木を海岸で拾ってこられ、それに苔をつけて自然の風情を表現しておられた。いずれの作品も素晴らしいな~と感心することしきり。引き続いて、特産館の広場で開催しておられた、「綾部菊華展」に回る。今年も素晴らしい作品が並ぶ。三本仕立てや福助、嵯峨菊、懸崖など、かつて綾部は菊人形を開催してきたが、今は復活も困難だが、その片鱗はある。
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 平成6年、みどり公社の課長だったころ、綾部市民の菊愛好家が、綾部では菊花展もなく、福知山市役所前に菊を展示されていた。それを知ってなんとか綾部で開催できるようにしたいと、綾部菊花会の皆さんに呼びかけ、今は亡き西村隆先生や出口和市さん、西岡秀夫さんたち菊愛好のリーダーの皆さんの協力を得て、菊の栽培指導をしたり、菊を集めに回ったりして綾部で開催できるまでになった。先人の賜物と心から感謝申し上げたいし、天上から見ていてほしいと思う。

午後2時 新日本研究所のシンポジュウム「久高オデッセイ第3部 風章」映画とトーク&うたの集いに参加。鹿子木さんや四方前市長らが綾部での開催のお手伝いをされている。新日本研究所は「自然を尊重し、それが、人の心と親和する優しい文化を築いてきた長い歴史が我が国にはあり、そのことを再度問い直し、人の心と自然の恵みを大切にする新しいヒューマニズムを再構築しながら、社会全体を考える」ことを目的に、宗教・哲学・科学・芸術・法律・経済等々に関わる人たちが集い様々な提案を実践されてきた。
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研究所は宗教哲学者の島薗進東大名誉教授を代表に、金子啓明興福寺国宝館館長、鎌田東二京都大学名誉教授、新見徳英東京音楽大学客員教授、紀藤正樹弁護士、松田妙子世界救世教鎌倉教会長など宗教や哲学などの権威が並ぶ。その方たちが、毎年120人もの参加者を引き連れ関東方面から綾部に1泊2日でお越しになる。今日も朝から関東方面から綾部に大集合され、大本教を訪問されたのち、ITビルでの「綾部と久高島祈りの地下水脈」と題して、映画上映とその後の座談会をされた。四方府議や山崎市長ともに出席させていただき、綾部がパワーエリアであることを再確認させていただいた。
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沖縄の東の島「久高島には今に伝わる神の使い(シャーマン)が引き継がれ、ニライカナイの伝承を今に伝えている。イザイホーの神事は12年ごとに繰り返されるが、人口減少もありその神事が引き継がれることなく途絶えてしまっているが、村の人たちの自然信仰は伝承されている。沖縄の自然神では、男は「海人(ウミンチュ)」女は「神人(カミンチュ)と呼ばれ女性こそが中心とされている。地下水脈は、大本も女系の教祖が祭礼を取り仕切っておりそこに地下水脈はあるのかも。
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約3時間。不思議な空間で話を聞く。参加者の多くは信心深い人たちばかりなので、会場も霊感度は高いような空気だ。

午後6時からは、京綾部ホテルで交流会が開催された。和やかな懇談や新見先生の指導による合唱指導があったりと楽しい会だった。

閉会の挨拶を申し上げた。「ようこそ綾部の地へお越しいただきありがとうございます。綾部市市民憲章は第1章に「祈りあるまちにしよう」を謳っている。こんな都市は日本全国にない。綾部市民の世界平和に致す思いや神仏や祖先・愛郷心は強い。今日お越しの皆さんは、日本全国から綾部の地へお越しいただいた。皆さんの根っこの部分は地下水脈で綾部とつながっているかもしれない。是非来年も綾部にお越しください。」と申し上げた。毎年120名もの人が、綾部に訪れる。こんなありがたいことは無い。綾部市の宣伝パンフを渡せばよかったのに。と後から気が付いた。
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by ando-ayabe | 2016-10-30 23:33 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

民間経営感覚   

2016年 10月 29日

10月28日
午前9時からの議会だより編集委員会に3分遅刻してしまった。手帳には午前9時と書いておきながら、9時30分と思い込んで、30分前に着けばよいかとのんびりしていた。

会は始まったばかりだったので、お許しいただいた。

午前11時30分まで2時間 編集作業を行った。文章チェック。

議会事務局長と資格の食堂へ出かけ、食事しながら京都府北部5市議会が国や省庁に提出する要望書について綾部市分の要望事項の一部変更について相談。

午後1時 関西電力の総務チームの皆さんが来訪され、現在の原発に関する状況についてお話を聞く。学習会の必要がある。早速日程調整。

10月29日
午前10時 熊さんと久美ちゃんの3人で奥上林へ。森の京都事業で認証を受けた「天上の木」の利活用について岩見さんにお話を聞く。今後の取り組みについて現地協議。あやべ温泉レストランにて。
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 お昼になったので、位田町にあるふれあい牧場のレストランへ。ストロベリーキャンドルの花壇を継続するためのファンドについてレストランを受託しているオーナーから、お話をお伺いする。

色々とふれあい牧場の活性化のために沢山構想を持っておられて、民間感覚で発想が素晴らしいと思った。施設全体の指定管理者は半分役所のような組織が管理しているようで、民間経営のオーナーの感覚からは相当ずれているのだろう。いろいろとご意見をお伺いした。

何でも、近く、台湾だったかの旅行雑誌の記者がふれあい牧場を取材んこられるとか。国際的だし、最近の海外旅行者の求めるところは、猫や生き物とのふれあいだったり、単に観光地ではない体験型のインバウンドが増えているとのこと。大いに期待したいしもっとふれあい牧場をこ綺麗にしてほしいと思う。風車小屋を除いてほかの建物は建設してから壁板一枚ペンキを塗るでもなく経過しているような感じ。最近、レストランや施設のトイレがようやく水洗トイレになったとか。前市長時代からの課題だったがようやく水洗になったとのことで使用させていただいた。

施設全体をレストラン経営のオーナーに任せたほうが良いのではないかとも思う。指定管理の更新の時期にでも、しっかりとプレゼンを聞いてどちらに指定管理をさせるのが良いのか判断をするべきではないだろうか。施設のエントランスで目的外の作業場もあるようだし、最初に施設整備した当時の整備コンセプトと異なった趣旨で現在使われているのではと思う。

丹波ライディングクラブに施設の使用を認めたのは、最初から施設を管理していた酪農組合が撤退することになり、福知山三段池で運営されていた乗馬同好会の皆さんが借りていた場所の使用契約が切れて移転に困っておられたので、子どもたちとの乗馬体験などをしていただくことを条件に施設の一部をお貸ししたと思う。その後、約束を守られ、ふれあい乗馬体験など開催していただいている。

 今日は雨が降っていたが、市外や団体のお客さんなどでレストランは外も中も一杯だった。経営者が替わるとこれほど変わるもんかと感心した。
1時間ほどお話を聞いて、席が空いたのでお昼の焼肉定食を食べて一旦帰宅。

午後6時 京綾部ホテルへ。
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消防団分団長以上のOB会「纏会」の懇親会。楽しい時間を過ごした。写真は今年纏会へ入会された、昨年まで指揮を執っておられた分団長の皆さん。中には副団長になったり、地元の消防団で引き続き団員として奉仕される方々も。ご苦労様です。

午後11時30分 元団長で私の後援会長YさんとH元綾部分団長、W元吉美分団長の4人で年甲斐もなくカラオケ3次会まで。元気です皆さん。
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by ando-ayabe | 2016-10-29 23:26 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

国道27号と府道広野綾部線の整備要望へ   

2016年 10月 27日

二度寝をしてしまった。間に合わない。
午前7時50分集合で京都出張。目が覚めたのが1度目は6時30分。しかし、目覚まし時計を切って2度寝してしまった。目が覚めたら、7時35分。集合時間まで15分。
急いで、スーツに着替え、顔を洗って歯を磨いて朝食抜きで出発。あ~髭剃りを忘れた。

どうにか間に合ってワゴン車で京都へ。

午前10時 京都府庁5階の会議室で、道路交通部長に国道27号の要望活動を行う。四方府議、山崎副市長も一緒に要望いただいた。副市長も要望活動に参加していただけるようになったことは、大変効果がある。
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午前10時40分からは、府道広野綾部線の整備促進の要望活動を行う。南丹・京丹波選出の片山府議もご一緒に要望していただいた。こうして府議の連携ができるようになったことはとても強力になった。
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午前11時 一連の要望活動は終了。山本道路交通部長にしっかりと地元からの声を届けた。

午前11時 過ぎ。府庁を出発。
12時10分 京都縦貫自動車道SA「味夢」にて昼食。私は朝食と昼食を兼ねる。凄い人で、980円の黒豆ご飯のそば定食食べるのに20分以上待った。

午後2時 議会事務局へ。決裁をしたり協議をして帰宅。

 水源の里のシンポジュウムの会場で先行発売された「驚きの地方創生~京都・あやべスタイル~」を5冊購入。その本を自宅で読む。もう第4章まで読めた。綾部PR本として大いに活用したい。前日作者の蒲田正樹さんにお出会いして書評。読みやすく、綾部ファンにはぜひ購入してほしい。10月30日全国発売。
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by ando-ayabe | 2016-10-27 23:18 | Trackback | Comments(0)

第10回水源の里シンポジュウム開催   

2016年 10月 27日

綾部市から声を上げた「水源の里」の取り組みは全国でシンポジュウムを続けてきたが、10年ぶりに発祥の地綾部市で開催された。行動を起こしてから10年を検証するとともに、これからの10年をどう展開するのかを共に考えるシンポジュウム。中身のある素晴らしいシンポジュウムだったと思う。

高齢化が進行する、限界集落を活性化させ、集落の存続を図ろうとする水源の里事業。各地域で努力が積み重ねられている。伝統文化や生活を残し伝承する取り組み。自然を活用して伝統の加工食品を残す取り組み。地域ぞれぞれの課題はあるが、その地域にの頃資源を生かす。何より、そこで精華綴る人たちが、生き生きと暮らせる支援を無理なく進めることから少しづつ端緒が開けると思う。

決して楽観はしないが悲観もせず。今日を楽しみ明日を楽しむ。人生を楽しむ。水源の里の皆さんだけでなく、それぞれの地域で、みんなで仲良く楽しい仕組みを作り上げていく地域活動。
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水源の里の皆さんの笑顔が素晴らしい。そんな生活が多くの支援者と共にできる。支援するボランティアの皆さんもそんな活動を楽しく思う。

中丹文化会館で開催された第10回全国水源の里シンポジュウム。開会式典では、主催者の山崎綾部市長の挨拶に引き続いて地元綾部市議会を代表して「綾部弁で」歓迎のご挨拶をさせていただいた。

 その後、水源の里事業の推進に貢献され「水源の里協議会会長」を10年にわたって取り組まれた酒井聖義さんに特別表彰が授与された。
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 引き続き、全国水源の里フォトコンテストの表彰式が行われた。441点の応募作からグランプリ、総務大臣表彰、農林水産業大臣表彰、国土交通大臣表彰の4部門の表彰が行われた。3大臣表彰というビックな写真コンクールはないそうだ。

 その後基調講演。東京大学名誉教授で解剖学者でもあり昆虫学者でもある「バカの壁」の著書でも知られる養老孟先生から「今を幸せに生きる~これからの地域の在り方~」と題して約1時間、先生の持論をお話された。
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 その後、ビデオプレゼンテーションや2集落からの実践発表。午後4時からは「水源の里が創る新しい時代」と題して3人のパネラーの方々からそれぞれのフィールドワークを通しての提言をいただいた。

最後に、副実行委員長の川端勇夫氏から大会アピールが読み上げられ大会は終了した。

午後6時からは、京綾部ホテルに会場を移して交流会が開催されそれぞれの地域の代表者やパネラーの方々との交流会となった。水源の里事業の井戸を掘った前綾部市長四方八洲男さんのご挨拶と乾杯の発声で会は始まった。
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午後8時 交流会は終了し家内に迎えに来てもらって帰宅。途中で、おにぎりを購入し夕食の足しにした。
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by ando-ayabe | 2016-10-27 22:55 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

先進的自治体   

2016年 10月 27日

10月23日
日曜日だったが、まだ風邪気が残っていて頭がふらついている。
午前中ゆっくりしていると、川糸町の畑組合の皆さんが、秋の収穫祭をしているので、来ないか?とお誘いの電話があった。川糸町出身の私としてはありがたいご案内。急いで準備していつもの作業場へ。メンバーの中に山幸彦や海幸彦がいらっしゃる。今日は、海幸彦だった。海釣りしてきたと、グレのから揚げ、綾部用水で鯉を釣り上げたと「鯉こく(鯉の味噌汁)」鮎の甘露煮などなど釣り上手な人は料理上手。男の手料理でご馳走になった。いずれも美味だった。
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 議会の報告や今の綾部の街づくりなど少しお酒を飲みながらの歓談。町の情報もお聞きすることができる。新しい住民が更地に家を建てて住み始めたことや子どもの数が少し戻ったとか。

 中心市街地では、高齢化で空き家になったり空き地ができたりするが、空き地には工業団地に勤めている人など新しい転入者が出てきたりと、少しづつ変化が現れてきているようだ。自治会役員の話や神社の話などいろいろ話が聴けた。
 地元で中心的にお支えただいている畑組合の皆さんも少しづつ高齢化してこられたが、まだまだ元気。いつまでも元気で。

10月24日
 今日は午後、岐阜県関市議会の委員会の皆さんが観光振興をテーマに、里山ネットを視察に来訪された。車で鍛冶屋町の里山ネットに出かけ、来訪の皆さんに歓迎の挨拶を申し上げる。現在里山ネットのある豊里西小学校跡は大工事の最中。森の京都事業で西の拠点づくりを進めている。ここには半農半Xで有名な塩見直樹さんも生活し実践しておられ、里山学を学ぼうと日本各地からもお越しになる。定住交流の拠点としてますます活躍を期待したい。
帰宅後は、公民館だよりの原稿を綾部印刷へ。

10月25日
今日は、午後2時から佐賀県みやき町議会の委員会の皆さんが人口減少と定住交流事業に関して視察に来訪された。市長室横の会議室で対応。歓迎のご挨拶を申し上げた。
公民館だよりの原稿を公民館事務局に提出。これで一段落。議会運営委員会の先進地視察に関してテーマを設定し議会事務局へ。

綾部市へは、色々な自治体の議会や行政が視察に来られる。テーマとしては、人口減少対策。定住空き家対策。都市計画の線引き廃止。農業と観光振興。交流人口と定住人口増加政策。この筋では先進自治体なのだ。
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by ando-ayabe | 2016-10-27 20:33 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

世界平和と戸締り   

2016年 10月 22日

雨が降りそうな天候だ。相変わらず風邪気味。夜遅くまで不摂生していては治るものも治らない。

午前中遅れているブログ制作。

午後0時50分 自転車で特産館あやべまで。
午後1時30分 地球市民の集いに出席。平成7年に定めた「平和と環境の日」(10月14日)にちなんで、その近くの休日に「地球市民の集い」を開催している。主催は、地球市民の集い実行委員会(委員長:山崎善也市長)
第1部は、世界連邦都市宣言などの唱和に続き、第25回世界連邦綾部市小・中学生ポスター作文コンクール表彰式。

ポスターの部では最優秀に東綾中学校の保坂比呂さん。作文の部では豊里中学校1年の林咲智さんが選ばれ、実行委員長代理の山崎清吾副市長から表彰状を授与。
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この後第2部で、ご当地アイドル「cocon」のデビューイベントやシンガーソングライター金山ゆいさんによる平和コンサートなどがあったが、残念ながら、次の行事のため、第1部のみ出席した。

午後2時30分 ITビルへ。日本会議主催の憲法改正学習会が開催され、「今尖閣が危ない!!」との演題で元海上保安庁職員の一色正春氏の講演。以前に中丹文化会館で同じ話を聞いているのでよく理解できた。日本会議大阪の丸山美和子さんの「女性が理解しよう憲法改正の話」はこちらもとても分かりやすかったが、もっと運動が市民的な広がりを見せねば前に進まない。そして、憲法9条第2項のみの改正であることをもっと市民に説明する必要がある。民共の方々は、市民を洗脳することだけを主眼に言論展開しており市民はそれを見抜く力がまだない。というより、民共の方々は自分達の勢力拡大だけを主眼に、市民に正しいことを伝えようとしていない。一例「憲法改正=戦争に巻き込まれる=徴兵制復活」「憲法改正=憲法9条全体を改正=国民の自由を奪う」そんなことありえないことを平気でマイクで語っている。

今の緊迫した国際情勢は、戦後の安保体制で守られていた我が国の状況とは明らかに違ってきていることを市民はもっと理解しなければならない。最低限の防衛体制は絶対に必要で、大国の脅威に対抗するには小国同士の集団的自衛権も求められるし求めねばならない。今の世の中、戸締りくらいは誰だってするだろう。空想的平和主義で国民を危機に陥れるようなことがあってはならない。
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閉会の挨拶では、憲法改正へ向けた足元での着実な積み上げを必要としていると申し上げた。まづ福知山市、舞鶴市の議場に「国旗の掲出」と「憲法改正の国会での審査会の早期開会を求める請願」を出すことだ。日本会議の皆さんにそれをまず求めたい。

午後4時 学習会が閉会したので、バラ園に戻ったが、もう地球市民の集いは終了していたので特産館で、ブドウとパンと山椒おかきを購入し帰宅。

家内もお茶会が終了し帰宅したので、新風館ラーメンへ。
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by ando-ayabe | 2016-10-22 23:14 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

天上の木   

2016年 10月 21日

2泊3日の議長会研究フォーラムを慰霊祭参加のため切り上げた関係で、3日目は別の予定で議員活動を行う。

午前9時40分 少し遅れたが、綾部小学校のオープンスクールに出かける。約50分各学年の授業風景を参観し、子どもの様子を見て回った。時間がなく3時間目の授業を見ることができなかったが、保護者もたくさん参加しておられた様子だった。5年生の総合的な学習「高齢者との交流」に参加しておられた堀鈴子さんにお出会いした。そういえば、昨年も同様の授業をしておられたな~と、思い出した。2時間目の途中から6年生の授業風景や1・2年生の生活科の授業など見学。みんな落ち着いて学習に励んでいた。

午前10時40分 綾部市議会へ。議会事務局で公文書決裁。
午前11時30分 帰宅。風邪気味なのか、頭がふらつく。食欲もないので、肉まん1個食べて昼食は終了。
午後1時30分 奥上林に向けて移動。
午後2時 奥上林で四方府議の後援会支部長の岩見さんから、森の京都事業エリアで選ばれた「天上の木」上位10選の綾部市睦寄町あやべ電波工業隣接地のエノキを見に来てほしいとのご依頼。

岩見さんによると、このエノキは江戸時代からのものと推測され、四季の変化が素晴らしい。何とかこのエノキ周辺を整備して市民にも親しんでほしい。周辺整備の事業費についての相談だった。
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エノキの周囲のシノビ竹や雑草を整理し整地の上ひまわりやコスモスを周辺に栽培したいとのこと。

なかなか良いアイデアだと思った。対策を検討するとお約束した。
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岩見さんが奥上林公民館で見に文化祭をしているので、見に来てほしいということだったので一緒に出向く。

公民館長が少しでも地域の人たちが集まってお茶でも飲める村づくりをしようと、企画されたとか。
地区住民の写真や絵手紙などたくさんの作品が展示されていた。
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少しでも、このように地域の人たちを元気にさせる取り組みが大切だ。

午後4時 綾部にUターン。少し気分が明るくなった。

午後7時 ロータリークラブの元古さんと久しぶりに一献。駅前のzumi
世界連邦事業の話や特産館のバス駐車場の話などお聞きした。
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by ando-ayabe | 2016-10-21 23:42 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

慰霊祭出席と視察対応   

2016年 10月 20日

戦後71年 先の第2次世界大戦で亡くなられた戦没者を慰霊する平成28年度綾部市戦没者慰霊祭が中丹文化会館で開催され、議長として慰霊の辞を申し上げ献花をさせていただいた。
年々戦没者のご遺族は減少し続けており、中丹文化会館での開催も参列者の数を見る限りもう限界に近い状況ではないだろうか。もう少し会場の規模を見直してはどうかと思う。慰霊祭の後は、日本舞踊でご遺族の思いに寄り添った。
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 それにしても、終戦は1945年 すでに戦後71年を経過している。ご遺族はさぞご苦労をされた半生だったろうと思う。家の大黒柱を失い残された家族で戦後を生き抜いてこられたことを思うと労しさを感じずにはいられない。そのご労苦は並大抵のものではなく一層戦争の悲惨さを改めて思う。
 戦火に散っていかれた方々は、家族を思い無念の思いでお亡くなりになられたことだろうと思うとき我が国は反戦への強い意志を持ち、戦争を回避するための抑止力と話し合いの力を保持しなければならないと思う。
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 戦後ひと時は、米国の安全保障の下で「一国平和」を享受してきた。その陰では、アメリカや関係国(朝鮮・ベトナム・中東など)では、同じように戦争で悲惨な思いをしている人々がいることを我が国国民は自覚し「一人・一国平和」を是としてはならない。今、アメリカは経済的にも、軍事的にも、世界の警察国家としての役割を終えようとしている。その緩衝を突いて中国・ロシア・北朝鮮が台頭をしてきた。100年前と同じような状況が現出しているのではないだろうか。こんな時に、未だに非武装中立など空想的平和主義を掲げる勢力がいることは嘆かわしいことだ。世界経済をけん引する我が国は、世界の平和のけん引役としてもその役割を担うべきだ。積極的に平和のための貢献を行うべきだ。と思っている。

 午前11時半 慰霊祭は終了。一旦帰宅
午後1時 議会へ出向き、長崎県松浦市議会総務教育委員会の視察の対応をした。
午後3時 帰宅。
午後7時30分 風邪気味ながら合唱の練習に参加。

 


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by ando-ayabe | 2016-10-20 11:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

第11回全国市議会議長会研究フォーラムへ出席   

2016年 10月 19日

午前7時30分 10月下旬に届こうかというのに蒸し暑い。夏物のスーツを着て出発。
午前7時53分 創政会の高橋輝議員、波多野文義議員、荒木敏文議員とともに「第11回全国市議会議長会研究フォーラム㏌ 静岡」へ出席するため、静岡市へ向けて出発。開催会場は、静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ大ホール・海
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 この研究フォーラムは、全国市議会議長会が、毎年1回全国の8ブロックで交替でコンベンションを開催している。綾部市議会ではこれまで参加していないし人気が高く早くから申し込まないと参加できない人気の研究会。講師陣も地方自治や地方議会研究の第1人者ばかりで、近年の地方議会の動向やありかたを示唆してくれる。内容の詰まった研究会。今年の参加者は全国の市議会議長、議員、議会事務局職員など2200名の参加。
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 基調講演は、大森彌東京大学名誉教授。パネルディスカッションは、江藤俊昭山梨学院大学教授、斎藤誠東京大学政治学研科教授、土山希美枝龍谷大学政策学部教授、谷隆徳日本経済新聞論説委員、佐々木信夫中央大学教授など地方政治学の第一人者ばかり。
 地方議会改革を目指している議員にとっては、是非とも世の中の流れを理解し改革への動きを加速したいと考えるところ。
 
 大森名誉教授の基調講演は「二元代表制と議会の監視機能」また、江藤先生のコーディネートするパネルディスカッションは「監視権の活用による議会改革」2日目の課題討議は「監視権をいかに行使すべきか」となっている。
 
 論点は、現在の地方自治はどうしても首長の政策提案と予算執行権が優位に立っており、議会は、与党・野党といった枠組みに甘んじるなかで、二元代表制の下での「議会」の役割が発揮されていない。与野党の枠ではなく議員が徹底した討議によって政策提案や政策決定の意思を一つにして判断をしていくべきだと。つまり、首長も議会のどちらも市民から選出された代表であり、共に政策競争をして市民の負託にこたえるべきだというのである。
 その通りだが、まさに言うは易し行うは難しの究極の課題である。現実の地方自治制度ではたいへん至難の業。議院内閣制度と大統領制の違いもあるが、どちらの制度でも、政策判断は多岐にわたっており、どれがベストなのかはいまだ以て疑問でもある。
 新聞によると近隣自治体では、教育長人事に関して議会が同意しないという事態が発生していると言う。ある意味では、そのように議員個々の意思を明確にして多数決で決定するのも手法である。しかし一方で、行政は待ったなしで一刻も猶予を与えている状況でもない。そのような状況に至る前に、議会の合意を得る進め方もある。議会は人事の同意権も予算の決定権も保持しており、その決定権を保持していることをもって執行部は議会の脅威を感じていることも事実である。最終局面に至る前に同意を得る時間(同意に至る猶予も議会は与えているとおもうが)はあったと思うが。
 考えることの多い研究会だった。
20日に公務があり、私だけ、初日の19日のみ研究フォーラムに参加し3人と別れる。
午後5時発で、帰郷。綾部到着は午後8時40分
日帰りでの出張は付疲れた。暑かったせいかな

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by ando-ayabe | 2016-10-19 23:32 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)