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京都府北部は一つ

8月29日(土)
午前8時半 市役所へ。京都府北部市議会議員交流ソフトボール大会が3年ぶりに開催され、福知山市三和荘のグランドへ。一昨年、福知山市の当番の年に花火大会の事故が発生し、交流会は中止になった。昨年は3市議会が議員選挙になるため、例年交流会は開催していない。その結果3年ぶりの開催となった。
午前9時半 開会式。主催者の福知山市の田中議長の歓迎あいさつに続いて、松山市長のご挨拶と始球式。
綾部市議会は、ぎりぎりの選手で、どうにか単独チームで参加することができた。
午前10時試合開始 第1戦は舞鶴市議会との対戦。
午前10時20分。塩見議員に乗せてもらって綾部へUターン。
午前10時50分 来る参議院議員選挙の全国比例予定候補者で国土交通省元技監で、父母が夜久野町・朝来市の出身の「足立としゆき」さんが、ご支援のお願いに来られたので、建設業協会で励ます会が開催された。綾部支部長として出席。
足立さんはとても温厚な方だが、信念をもって建設業界の発展のために尽力しておられる方だと理解できた。「品質確保法」制定にも尽力されたとお聞きした。近畿地方整備局企画部長をされていたようで、こちらのこともよくご存じ。
綾部建設業協会の青松会長のあいさつに続いて府議の応援の弁の後、支部長として激励のご挨拶を申し上げた。足立さんから「建設産業の再生」「社会基盤の着実な整備」「地方の活力再生」「安全・安心な国土づくり」をスローガンを説明された。
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正午 再び三和荘のグラウンドへ。弁当を食べて、午後の第2試合のピッチャーを引き受けた。結構打たれたが、こちらも結構打って、楽しんだ。

午後5時 三和荘で交流会。北部の各都市市議会の方々と交流。試合の結果は、綾部市2敗で最下位。宮津市が3連勝。京丹後、舞鶴市、福知山市、綾部市の順かな。来年当番市の綾部市議会を代表して閉会のご挨拶。
午後6時半 お開きとなり、午後7時半帰宅。くたびれた。

8月30日(日)
雨が降り、自治会対抗ソフトボール大会は延期に。ある意味ラッキーだった。行事が重なり、ソフトに出場できなかったので、1週間ずれると融通が利くかも。
午前8時40分 雨の中 京綾部ホテルへ。
午前9時 自民党綾部支部役員・後援議員と谷垣禎一自民党幹事長との意見交換会。昨日から谷垣代議士が地元に帰ってきておられ、今朝から綾部市で、国政報告会とその後に開催される府連支部青年政治大学校に出席される。支部役員と意見交換。地域の実情を訴えた。
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午前10時半 引き続いて開催された青年政治大学に地元支部長として出席。
午前11時 谷垣代議士をホテルでお見送りし、その足で帰宅。
午後1時20分 大江町へ向けて公用車で出発。
午後1時50分 大江町三河(SOGO)に到着。

午後2時半 中丹地域有害鳥獣処理施設の竣工式に出席。有害鳥獣の焼却処理施設として間もなく稼働する。
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一回に380kgの有害鳥獣を焼却処理することができる施設で、綾部・福知山・舞鶴の3市の共同施設。有害鳥獣を各地域に定期的回収し、冷蔵保管後一定量が集まったところで、焼却処理をする。
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テープカットして午後4時帰宅。
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by ando-ayabe | 2015-08-30 22:47 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

戦争反対の運動の裏

8月27日(木)

7月に開催された、宝住寺のきゅうり封じのきゅうりが、発芽・成長。収穫できるかな。
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もう田は、刈り取り時期を迎えた。
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午前9時 前日にご案内いただいた高齢者カフェについて、資料をお借りし自室で勉強。前日ご相談の出張市長室の持ち方について市役所関係課と協議。
午前11時半 SOーNEさんと昼食を食べながら、高齢者福祉の現状についてレクチャーを受ける。
午後1時50分 中央公民館へ。だんないカフェを見学。歯医者さんから高齢化に伴う歯の様々なトラブルや、歯の管理の仕方、入れ歯の悩みの相談など楽しく話されていた。短時間だったが、サポーターさんの献身的なサポートと、高齢者の見守り活動の重要性を再確認した。
午後2時半議会へ。
午後3時から、9月議会へ向けての創政会・民政会・公明党の勉強会。午後5時終了。
自宅周辺も秋の装い.我が家の万葉植物苑。秋海棠も開花
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午後7時半 宮代コミュニティセンターへ。3週間ぶりに合唱練習。

8月28日(金)
蒸し暑い一日 午前中AUショップへ出かけ、スマホが故障したので、買い替える。
午後、読書。新潮45の8月号特集「戦後70年漂流する日本」と題して、何人かの識者が寄稿している。今日の安保法案反対の動きが如何にマスコミの扇動の中で、ありもしない戦争への危機を煽っているか。テレビに報道されるのは、戦前生まれの人の話し「戦前の苦しみはもうごめんだ。だから安保法案反対だ。」とか。子どもつお母さんのアングル「わが子を徴兵制度によって戦場に送る安保法案は反対」と言った断片的で感情的な扇動報道によって、本来考えねばならない国際情勢における危機の問題などがないがしろにされていること。そのことによって中国共産党やロシア・北朝鮮の思うつぼになっているといった、今回の一連の安保法案反対に流れる真実を覆い隠す動きを見抜かねばならないという記事を読み、理解を深くした。

社会学者の佐伯啓思さんによる「国防を忘れた異形の民主主義」と題した寄稿は、「良く言われる西欧の主権国家の論理では、民主主義国家にあっては、国民(市民)こそが国防の義務を負う。つまり民主主義と国防はワンセットである。これは西洋の政治的主権という概念の根幹にかかわることだ」「戦後の日本の平和主義は、憲法9条と言うよりも、アメリカとの日米安保条約の上に成り立っている」はよく理解できた。

また、慶応大学の細谷雄一氏の「国際主義の欠落と言う病理」はもっと端的に描いている。「安保法制をめぐる日本国内の議論は、国際社会に通用しないような極めて奇怪で、視野狭窄な内容となっている」「集団的自衛権を行使可能とすれば、徴兵制を取り入れざるを得ないと論じるものがいるが、それではなぜ世界中の諸国が集団的自衛権が行使可能でありながら、徴兵制を廃止しているのか説明できない。軍事の素人である徴兵された日本人の若者が海外の戦場で活動できるような場所はほとんどないし、現場では邪魔なだけだ。」戦後日本を代表する国際政治学者高坂正尭は「日本には孤立主義的な体質が確かにあり、そのために国際社会の変化への対応が遅れ気味であることは否定できない。孤立主義的な体質と言う病理は戦前の日本を戦争に導き、現在の日本で独善的な一国平和主義を生み出している。」

確かに日本は第一次世界大戦以後の国際社会(国際連盟)での「軍縮」という流れを読めず、世界恐慌が起こる中で資源を求めて国際社会の流れを無視し、大陸進出をするなど、国際社会から批判にさらされる状況を作り出した。そして戦争へと道を進んだ。

戦後はまさに一国平和主義。アメリカの庇護の下、戦争に参加せず、経済至上主義の下貪欲に富を追求し独り占めしつくした。

「集団的自衛権を軍国主義と結びつける思考は、明らかに20世紀の国際政治の経験を無視した思考であって、また、国際社会の潮流を理解し無い議論と言うべきだ。」

社会学者の古市憲寿氏の「もう誰も戦争を知らない」とする寄稿は、まさに70歳代の戦前生まれの人々がいたるところで、「あの第2次世界大戦のような悲惨な時代はもうこりごりだ」といった情緒的な風潮を批判している。
所謂「おやじ慰撫史観」と文芸評論家の斎藤美奈子さんが言っている。
「戦争を知らないのは若者ではない。むしろ老人だ。」と作家の五木寛之氏が言っている。現代の戦争は、世界大戦ではなく、テロや紛争、局地戦。小さな戦争では国家による正規軍は縮小され、民間軍事会社が活躍する時代になりつつある。70年前に起こったような世界大戦はもう起ころうはずがない。高齢者こそ70年前に終わった「戦争」のイメージに縛られていて現代の戦争に無頓着だと」
「現実的に見て、徴兵制とはきわめて時代遅れの仕組み。」戦争技術は高度化専門化して徴兵という素人軍人を雇う意味はもうない。

また、ケントギルバート氏は、「日本人よ目を覚ませ」で、「中共の脅威にどう対応するのか」と危機を訴えている。マスコミは、直ぐに「違憲」と騒ぐのに呆れる。そのくせ、中共の脅威が増している事実についてはほとんど問題にしていない。ちなみに「平和憲法」という言葉も印象操作の一つだ。中国は、むしろ日本に9条があるのをいいことに、好き放題やって挑発している。小笠原諸島周辺海域でのサンゴ密漁がいい例だ。尖閣諸島も同様で、中国がそこまで横暴なことをするのも9条が日本を縛っているから。と厳しい。
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ご希望の方は新潮8月号をお貸しします。





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by ando-ayabe | 2015-08-28 23:01 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

台風一過

8月26日(水)
「台風一過」と言うべきなのか。西日本は33℃の暑さ。東日本は、20℃で、10月の気温だとか。極端にもほどがある。と怒ってもそこは自然現象のこと。日中はじりじりと暑さが薄くなった頭皮に照り付ける。

午前10時前に議会へ。一般質問を検討している1期目のM議員さんと意見交換。私なりの思いや経過などをお話した。参考になるかは疑問だが頭の片隅にでもおいていただければ。

その後、事務局職員と協議。来年2月の府下市議会議長会の当番市が綾部市議会なので、準備の都合や調整の都合もあり、内容について事務局職員と協議。「鬼が笑う」と言われたが。

午前11時40分 府議の事務所へ行き、10月に開催する「フォレスタコンサート」のチケット2枚を持参。

正午 帰宅。
午後1時 先週出張中、駅の売店で夕刊フジを買い、列車で読んでいたら書評が目に入り、面白そうだったので早速購入。タイトルが気になって手に入れた。あまり読まない傾向の本だが、読んでみることに。ラジオ深夜便も軽いタッチで面白い。
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by ando-ayabe | 2015-08-26 23:20 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

9月議会始動

9月25日(火)
台風15号が近づいている。心もざわつく。
午前5時半 起床。風で飛ばされそうな屋外のテーブルや、日除けの布を片付ける。
午前6時 朝食を済ませ、新聞を読み、インターネットニュースをパラパラ。世界同時株安。世界経済は、政治とかかわりなくともに関連しあって動いている。中国の覇権主義が近隣諸国に影響を与えているが、それは同時に自国経済への深刻な影響を与えることもある。
「経世済民」高橋是清のテレビ番組を観ていると、政治とはかかわりなく経済が動いているといったが、言い換えるなら、「経済が動く結果、政治が大きく影響を受けることになる。」ともいえる。中国経済の先行き不透明感は政治の信頼も揺らぐ。

政治独裁体制はロシアも中国も同じ。結局東西冷戦構造はかつてのような核戦争の危機こそ薄らいだものの今も神経戦のような戦いは続いている。

北朝鮮も中国から圧力をかけられ準戦時体制を解いたが、今も昔も大国の影響力は大きい。我が国がそのようなイニシアティブをとれる力はないが、せめて、我が国の心構えだけでも、隙を見せない体制を構築しておく必要がある。

午前8時50分 議会へ。
午前9時 9月議会へ向けての議会運営委員会。山崎市長から9月議会の提出議案の説明。議事日程の調整。議案の委員会振り分けを行う。

提案された議案は。
議第62号 綾部市個人情報保護条例の一部改正について
議第63号 綾部市職員の再任用に関する条例の一部改正について
議第64号 綾部市手数料条例の一部改正について
議第65号 綾部市営住宅設置及び管理条例の一部改正について
議第66号 平成27年度一般会計補正予算(第2号)
議第67号 平成27年度国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
議第68号 平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号)
議第69号 平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議第70号 動産の取得について
議第71号 動産の取得について
議第72号 衛生公苑汚泥焼却設備改修工事請負契約の締結について
同第4号  綾部市教育委員の任命について
同第5号  綾部市固定資産税評価審査委員会委員に選任について
9月議会の会期日程は9月1日~10月7日までの37日間とする。

午前10時 会議終了。午前11時にいったん帰宅し昼食後議会へ戻る。

午後1時30分 第1委員会室で議会全員協議会。 午前中の議会運営委員会に提案した議案に関して、同様の内容を総務部長・企画部長が全議員に説明。
その後
①公共施設等総合管理計画(案)について
②綾部市人口ビジョンと総合戦略(案)の概要について
③綾部市教育大綱について
を各部長に説明いただいた。
続いて、後期高齢者広域医療連合議会の報告、京都地方税機構議会の報告が塩見・高倉議員からされた。特に意見質問はなく午後3時半全員協議会を終了。
上記3点は、今後議会棟で議論されることと思う。

午後4時 府議の事務所へ。府議は出張中で、熊ちゃん、SOーNEさんと意見交換。午後5時半帰宅 雨風が強くなってきた。いよいよ接近しつつあるのか。


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by ando-ayabe | 2015-08-26 13:29 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

いよいよ9月議会に

8月24日(月)
台風15号と16号が接近している。いよいよ秋の台風シーズンか。自主防災組織は大丈夫だろうかと心配しながらせめて自助の分野は準備しておかねばと。

午前8時30分 かかりつけ医で受診。

午前9時半 帰宅して、議会へ行こうと思ったが、午後のほうが良いだろうと、午前中は自宅で待機。午前11時半。AUショップと依頼されていた文書を持参するも、不備に気が付き、全て止める。AUショップも人で一杯で今日は止めにする。

午後1時30分 市議会へ。議会事務局職員と25日の午前中の議会運営委員会、午後の全員協議会へ向けた事前の協議。その他事務局から相談を受け対応方について協議。議会事務局からの報告後、明日の全員協議会で執行部から説明を受ける協議事項について、市教委教育部、企画部の各部長から事前説明を受ける。次に9月議会で提案しようと思っている世界連邦に関する意見書案について市長部局の担当職員と協議。有効に時間を使うことができた。
午後3時30分 市役所を後にする。カフェ日々にて依頼を受けていた文書を渡す。AUショップは今でも混んでいた。今日は止め。
午後4時帰宅。あまり暑かったので、居間で涼みながら、午睡。
午後6時 涼しくなったので、家庭菜園へ出かけ、夏野菜の片付け、九条ネギの苗の植え付け。自宅へ戻り、白菜の種をポットに播種。これだけの作業だが、もう暮れなずんできた。秋の夕は「つるべ落とし」秋冬野菜は、サボると冬に作物ができない。暑く辛いけれど段取りだけはしておかねば。



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by ando-ayabe | 2015-08-24 22:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

処暑

8月23日(日)処暑
 午前6時半 今朝は、家内が茶道の社中のお弟子さんと朝茶事をするとのこと。お弟子さん5人が6時半ごろ集まり、朝茶事。裏方に徹して、お手伝い。

 午前9時過ぎ 落ち着いたようなので、家庭菜園へ出かけ、1時間、夏野菜の片付け.秋冬野菜用の畝を耕耘。などなど。家庭菜園のお隣さんが「小さな苗を植えるときは良いが、徐々に支柱や防鳥網等付けて。収穫するのは嬉しい。でも、最後の片付けが大変やな~」っと。全くその通り。大変なことこのうえない。雑草が半端でない。除草機で除草したのち、ホークで集草。耕運機の調子も久しぶりなので心配したが始動した。トマトの枝?を全て整理。小芋の周りの雑草を除草。隣のW君の畑も一部だけ除草。

日差しは強いが、吹く風は、9月中旬の運動会の頃のような風。「処暑」の言葉が似合う。

午前10時 帰宅。大汗。シャワーを浴びていると、家内から写真班になれとのご命下。対応。
午前11時 クーラーのきいた居間でテレビを見ているうちにウトウト。お弟子さんたちは帰った様子。
午前11時30分 午後の公務があるので、昼食。朝茶事で残った五色そうめんを湯がいて食べる。
午後0時40分 アスパA・Bホールへ。
午後1時 玄游会第40回書道展の表彰式に出席し、お祝いのご挨拶と議長賞を贈呈。子どもたちの書道はすごい。書を小さいころから学ぶことは絶対に必要。
午後2時 宮脇書店へ行きNHKテキスト俳句9月号と、NHKラジオ深夜便の冊子を購入。
ラジオ深夜便は、眠れないお年寄りのためのラジオ番組とか。落ち着いた番組のような。もうそんな歳になったのかと述懐する。
午後6時 綾中町の「花の木地蔵」に参拝。昨年までは自治会役員をしていたのでずっと出役してきたが、今年は一参拝者。役員さんご苦労様です。
午後6時半 家内と由良ビルのプントでスパゲティで夕食。カロリー超過かな~。秋冬野菜の種やネギ苗をアスパで購入。



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by ando-ayabe | 2015-08-23 23:54 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

地蔵盆

8月22日(土)

  地蔵盆 大人集まり 数珠回し

めっきり子供がすくなった昨今
 子どもだけでは足りずに保護者やお年寄りも入って 数珠回し
皆だ地域の伝統を守る。 むしろ良い時代

午前中、膝が痛くて何もできない。視察調査の報告をブログで作成。
昼食後、SOーNeさんの相談事。口上林へドライブ。喫茶「轍」は美味しいチーズケーキがある。
午後4時前 川糸町の地蔵盆に参列。毎年のことだが、子どもの頃に楽しんだ昔ながらの地蔵盆が川糸町では営まれている。今も昔も子どもたちを見守り続ける地蔵さん。宝住寺の河野住職が、数珠回しの数珠を持参くださった。京都市内の地蔵盆ではよく見かける光景だが、初めての経験。子ども達に良い思い出を作ってくださった河野住職に感謝。
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正座していたら、先週ソフトボール練習時に痛めた右ひざに激痛。もう痛くって痛くって。

午後5時 帰宅後、膝の痛みをかばうので、姿勢が悪くなり、右半身全体が軋む。お約束をしていた他の町区の地蔵盆をドタキャンしてひたすら膝・腰の養生。

困ったことに。




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by ando-ayabe | 2015-08-22 23:23 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

総務教育建設委員会視察調査3日目(上伊那広域消防)

8月21日(金)
議員の視察調査の是非を時折市民から聞く。視察調査に来られる全国の議員さんの歓迎の挨拶や取り組みの説明をしてきた者として、真剣にその自治体の取り組みを学び、自分たちの地域の行政施策や街づくりに役立てようとする議員さんがいる一方で、取り組みを話し始めて数分もたつと、長旅の疲れか居眠りを始める議員もおられる。話が終わったとたん目が空いて、批判的に質問を始める議員もいる。「何しに来たの?」と言いたくなることも。

綾部市議会議員の視察はそのようなことは無い。説明いただく相手の自治体の担当者の話を聞いて、その場で何点か質問し、自分のものとしていく。先進地の素晴らしい取り組みは、綾部へ戻った後、市議会で「出羽守」と揶揄されながらも「○○市では(出羽)」と先進事例を紹介し、綾部市の施策の充実を訴える議員が多い。

これまでの総務教育建設委員会の視察調査で印象的なのは、以前、埼玉県川越市の女性消防隊を視察調査し、帰綾後議会で女性消防隊組織化を提案。現在の「シルキーファイア」ができたこと。  
 小中一貫教育も、東京三鷹市教委の「西三鷹学園」などを調査し、綾部市小中連携教育を本年度から実現したこと、上林小中学校が一貫校になったことなど、議員の視察調査活動は議員の質を高めるだけでなく、本市行政施策の改革にも少なからず役立っている。

午前9時 松本市内のホテルを出発。長野自動車道から中央自動車道を南下
午前10時 伊那市に本部のある上伊那広域消防本部を訪問。
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 上伊那広域連合議会の議長の駒ケ根市議会菅沼議長様に歓迎のご挨拶をいただいた。
 そして広域消防本部の職員さんから、上伊那地域の広域消防の状況をお話しいただいた。
 綾部市は、消防体制に課題を抱えている。消防署員の充足率の問題。東部地域の24時間救急体制の問題。一次医療特に脳障害等の救急受け入れ対応など、また消防資機材においてもはしご車等の高機能の消防体制の問題など。
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 今、国は広域消防体制を充実させ、機動的な消防防災体制の確立を目指しているものの、なかなか進んでいない現状がある。
 その中で、昨年12月。広域連携を進め広域消防体制を確立した上伊那広域消防本部を視察することができた。
 上伊那地域は、平成11年から伊那市、駒ケ根市など2市3町3村をもって広域連合を組織して、各種の広域行政を連携して取り組んであられる。古くは、昭和46年から上伊那広域行政事務組合を組織され、伝染病、と畜場、ゴミ収集・処理、情報システム、介護認定、児童養護施設、公平委員会などなど、広域行政を進める方がメリットがある行政事務の共同化を進めておられる。

そして平成23年から消防の広域化の検討を進められ、昨年12月広域消防が確立された。圏域人口は186千人、1348平方キロメートルを管轄し1本部、6消防署、署員206名体制で上伊那広域消防本部を設立された。その設立に至るまでの関係自治体との協議経過などのご説明をいただいた。

設立まで一貫して担当された方のお話を聞き、なかなか関係自治体間の財政負担の問題や職員の処遇の問題など苦労が多かったと推察したが、素晴らしい指令センターを見て圏域住民の命と安全を守る体制だと感じた。
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何より、基礎となる広域市町村圏の意識がお互いにスケールメリットを得ながら、身近な住民サービスの質を落とさないサービスの向上を図られようと努力しておられる点。素晴らしいと、我が広域市町村圏を比較して思った。

なぜ中丹広域連携が進まないのか。地方税機構ができた時もなんだかんだと批判ばかりして連合を阻止しようとする勢力もいた。出来てみれば、合理的な税徴収が可能となった。これからは税の賦課もしようとしている。現状こそが最大最高としてしか見ていない旧態依然たる教条主義。これこそが癌。つまり、一方の長野県は昭和45年から広域市町村圏協議会によって行政事務の広域化を進めているが、京都府は、伝染病関係のみでそれ以外は全く進まなかった。蜷川府政の弊害を今日まで引きずっているといっても過言ではない。現状広域消防に関していえば、京都府は極めて消極的とか。

人口30万以上の中核都市が無い状況では、上伊那地域のように広域連携することが最善だとおもう。今こそ小異を捨て大道について、もっともっと広域連合を進めなければならないと思う。
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11時40分 広域消防の調査を終え、塩尻市内へ。昼食は、人気の信州手打ちそば。
午後4時3分 JR塩尻発の中央本線ワイドビューしなの14号で名古屋へ移動し、新幹線、山陰線と乗り継いで、午後7時前。綾部に帰着。有意義な視察調査だった。

視察対応いただいた関係議会の議長さん、事務局様、説明者として対応いただいた関係部所の職員の皆さん。大変ありがとうございました。



 





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by ando-ayabe | 2015-08-21 23:42 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

総務教育建設委員会視察2日目(大町市教育委員会)

8月20日(木)
朝から雨が降り始めた。今日は、長野県大町市教育委員会が行っている小中一貫教育とコミュニティスクールなどを視察するため、上信越自動車道をバスで大町方面へ。

午前9時 高崎駅前のホテルを出発。車中で2時間半、信州安曇野の景色を見ながら移動。昼食は「大王わさび農園」水の美しいことこの上ない。アルプスからの年中13度の湧き水がわさび栽培には最適だとか。
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午後1時過ぎ 大町市議会へ到着。議長さんはお留守とのことで、議会事務局長さんに歓迎のご挨拶を頂戴し、早速教育委員会の教育主事さんから大町市と広域合併した旧美麻町、美麻小中学校の取り組みをお聞きした。
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小学校と中学校の合計児童生徒数は86人。小学校4年までをホップ期、5年生から7年生(中学1年)までをステップ期、8年生と9年生(中学2・3年)をジャンプ期として4・3・2制の教育システムを採用し一貫教育を徹底しておられる。特に、小学5年生から、教科担任制度に移行し、T・T制度も活用しながら、より質の高い教育を目指している。

一貫教育でもあり、6年生の卒業式、中学1年生の入学式は行わず「立志式」を2分の1成人となる4・5年生の時に行う。児童会や生徒会を廃止し9年間を通しての「自治会」がある。

「立志」と言えば孔子の儒教にちなんだ名前。なかなか工夫しておられる。

元々、この美麻小中学校は、中学校を併設した学校だったという。そして、美麻町と八坂町で、山村留学制度を採用していたとのこと。生徒86人の内14人が山村留学生。「美麻・八坂学園」の寄宿舎と農家ホームステイ制度など他地域からの子どもたちの受け入れも積極的に進めてこられたとのこと。小規模学校特認制度を活用し、市内他地域からの子どもの受け入れも進めておられる。

もう一つの特徴は、学校を支援するコミュニティスクール制度がしっかりと確立していること。学校・家庭・地域が一体となって美麻小中学校一貫教育を支援している。地域の支援隊もしっかりとしていて、アメリカのメンドシーノ(町の名)の子どもとの相互訪問交流事業など地域・保護者・学校が一体となって子供の夢を育む教育環境が整っている。地域の大人たちが、小学校の遠足についていき、現地で指導もしてくれるという。これらは、美麻学校支援コーディネーターが学校支援隊と学校との橋渡しをしているとのこと。綾部市では、まだまだ地域コミュニティの支援が不十分かな~と思った。

教育主事の自信に満ちたお話は実績に裏打ちされているな~と感心した。

最後に大町市議会議場も見学させていただいた。29千人の人口。先の統一地方選で、2名定員を減らし16人にしたとのこと。特別委員会も3委員会と積極的に取り組んでおられた。
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午後3時過ぎ大町市を後にして、宿舎となる松本市へ移動。






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by ando-ayabe | 2015-08-20 23:55 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

総務教育建設常任委員会視察報告

8月18日(火)
午後1時 市民センターへ。府道広野綾部線平成27年度総会の準備の協議。安積会長ほか事務局等が参集し、平成27年度の総会の準備をする。
午後4時 会議は終了したので、議会事務局へ。決裁ほか。
今夜の「ほろ苦クラブ」の例会は欠席した。

8月19日(水)
午前5時半 起床
午前6時30分 自宅を自転車で出発。JR綾部駅へ。今日から3日間、議会の総務教育建設委員会で2年に1度の先進自治体視察調査に。
今回は、群馬県富岡市役所、長野県大町市教育委員会、長野県伊那市にある上伊那広域消防本部の3行政組織を訪問しそれぞれ先進事例を学ぶ。

7時12分 委員会メンバー9名に事務局を含めて、10名が一路、高崎市へ向けて移動。
新幹線を乗り継いで、高崎市へ。高崎市からは、3日間バスをチャーターし移動。

午後0時17分 車中弁当を食べつつ高崎駅へ到着。バスで富岡市へ。
午後1時 富岡市到着。富岡市堀越議長から歓迎のご挨拶を受け、世界遺産登録がされた富岡製糸場と富岡市の街づくりについて1時間お話をお聞きし、その後富岡製糸場を見学させていただいた。世界遺産登録によって、一気に観光人口が増加したこと。それに伴って、行政組織も対応編成し製糸場の説明スタッフを育成したり特産物の開発、減少の一途をたどる養蚕農家を育成したり養蚕と生糸生産・絹製品開発など一日に4千人にも上る観光客へ対応する街づくりに奮闘しておられた。
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富岡の製糸場は、グンゼの製糸場を思わせる作りで、グンゼの工場と製糸機械が現存しておれば、同様世界遺産登録も不可能ではないと思った。残念ながら、グンゼ工場にはかつての製糸機械は残っていないし、既に新たな製品開発のための工場となっているので、果たして、あの糸繰り機を残しておいてどうかと言うと、今日の新たな製造ラインとして生かされる方が良いのではと思う。
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㈱片倉も良くこの工場とラインを当時のまま残しておいたな~と感心した。資産としての価値はあるが、利益を生まない状態で、会社が保存していたというのは、素晴らしいことなのだろう。官営製糸という明治初期の日本を表す歴史遺産。あと200年もすると国宝または重文になると思う。
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それにしても、養蚕農家の生糸生産の祖利益は現状低い中で、県や市が農家育成のために倍程度の買い取り価格補償をしておられるが、それでもサラリーマンの平均所得にならない。後継者育成は大変だと思った。夫婦でフルに働いて年間1t生産が限度とか。それでkg当たり2000円の補助を入れて、粗利が400万円とのこと。これは、京都でも、養蚕や生糸生産を地方創生の一つにとらえている自治体がある中で、今日養蚕から生糸・絹生産にどう付加価値をつけるのか大きな課題と言える。一本16000円のネクタイを見て、本物のすばらしさと共に、何本売れたら生活できるまでの利益となるのか知りたくなった。

午後4時 街中の世界遺産ブームに沸く工場近辺の商店街を観ながら、宿舎の高崎市へバスで移動。








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by ando-ayabe | 2015-08-19 23:14 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)