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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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冬空

27日は、山陰地方には珍しいくらい好天に恵まれた。東京や神戸など太平洋側では毎日のような冬空だが、綾部の方では珍しい。窓越しには、ポカポカと暖かい日差しが差し込むが、長続きしないのも山陰地方独特。すぐに曇って時雨れたり時には雪も降り出す。
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夏に生い茂っていたキウイの棚。すっかり葉は落ちた。

葉も落ちて たわわに実るキウイ棚 継ながる命 空に輝く  和明  

窓辺に座りながら、月刊文春を読む。1月号の特集で「近現代短歌ベスト100」とのサブタイトルメインタイトルは『新・百人一首』が掲載されている。

明治期から現代までなじみのある歌人も。
明治大帝の「あさみどり 澄みわたりたる大空の 広きをおのが心ともがな」から
穂村宏氏の「ハロー夜 ハロー静かな霜柱 ハローカップヌードルの海老たち」まで。

撰者は、岡井隆氏ほか3人の歌人。明治大帝は、9万3千首もの歌を詠まれたとか。近代以降で一番沢山詠んだ人は、大本教の出口王ニ三郎聖師で12万首歌われたとか。その次が明治大帝だと書かれている。

選ばれた歌人は、沢山短歌を詠んでおり、広く知られた歌がある中で、選考は並大抵のことではなかったろうと思う。

与謝野晶子の選ばれた歌は、「髪五尺 ときなば水にやはらかき 少女(をとめ)ごごろは秘めて放たじ」が選考してあるが、「やは肌に熱き血潮にふれも見で さびしからずや道を説く君」なんぞもっと良いように思うのだが。なんでも解説では、絵札にした時のことも配慮されているとか。

北原白秋は、「君かへす朝の舗石 さくさくと 雪よ林檎の香のごとくふれ」大人の恋歌か。

若山牧水「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」一升酒の人だったとか。下の句はCMにもなっている余りに有名な言葉。

石川啄木「やはらかに柳あおめる北上の 岸辺目に見ゆ泣けとごとくに」合唱曲になっている

1月12日には、綾部百人一首の会が大本白梅殿で開催される。公民館主催だ。綾部市民が詠んだ百人一首。是非参加いただいて故郷の自然や温かさを短歌から読み取っていただければ幸いだ。

28日は、朝から、市内自治会長さん宅に「あんどう新聞」を持参しご挨拶。午後ポスティングをしようと思ったが、霙混じりの雨が降り寒くなってきたので中止する。

午後8時。年末警戒の激励に消防詰所を回る。午後9時半終了。

  
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by ando-ayabe | 2012-12-28 16:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

請願反対討論

さる12月議会最終日の12月17日に本会議において提出された教育関係の請願4件に関して、採択に反対する討論をした内容について貼り付けておきます。


創政会の安藤です。
今回提出されました請願第1 教育費の保護者負担軽減のために補助を求める請願。並びに、請願第2 教育充実に向けた教職員の増員を求める請願。請願第3 学校の施設設備の抜本的な改善に関する請願。請願第4 小・中学校の教室等にエアコンの設置を求める請願の4件について一括して反対の討論を申し上げます。

戦後の占領下で連合国の強引な押し付けによって作られた憲法。そしてそれに基づいて昭和22年に作られた「旧教育基本法」は、私たち戦後教育に「自由と個性の尊重」というおよそ日本民族の伝統や文化とそぐわないアメリカ式の教育が押し付けられる中で大きな歪みをもたらしました。西欧式の「自由や個人」を強調する教育を推し進めたあまり、「モンスターペアレンツの出現」や「集団的いじめ」「教師に対する信頼の欠如」「教育委員会体制の課題」など教育は危機的な状況に陥ってしまいました。
そこで、戦後教育基本法に欠けていた「道徳教育」や「わが国と郷土を愛する心を養うこと」などに関する項目を織り込んで、平成18年に安倍政権のもとで、教育基本法が抜本改正されました。

「人づくりは国づくり」であります。「家庭教育における躾」、「地域における子どもたちへの見守り」、「学校における知・徳・体・仲間意識の習得」の三者が一体となって日本の将来を担う子どもをしっかりと育てることが今求められております。
今回の衆議院議員選挙において、『危機的状況に陥ったわが国の教育を立て直す』と主張をした自由民主党の主張が国民に広く理解・支持を受け、昨日の選挙結果になったものと考えます。まさに「日本を取り戻す」教育改革を進めていかねばならないところであります。
今回、日本共産党議員団の紹介で「綾部市教職員組合」から提出されました4件の請願につきましては、毎年同様の請願が同様の団体から提出されているところでありますが、そのいずれもが、綾部市において、厳しい財政の中にあっても、議会での議論を経て、財源措置を講じ、出来る限りの予算措置を講じてきたものばかりであり、毎年同じ項目で同じ内容で提出される本請願や請願に添付されている請願署名の中味を見るにつけ「請願者である教職員組合の組合活動することが目的」と思わざるを得ない請願書と推測するところであります。

請願第1の教育費の保護者負担軽減のための補助を求める請願でありますが、本市においては、従来から、要・準要保護家庭への適用基準を生活保護基準の1.5倍に設定するとともに、昨年度からは、就学援助費の内容を充実し、市町村で独自判断とされ地方交付税措置とされたクラブ活動費や生徒会費、PTA会費、体育実技用具等に関しても、就学援助費を交付することといたしました。
要保護・準要保護の支給援助費の総額は、平成24年度当初予算で、(中学校費27,716千円+小学校費34,492千円)合計62,208千円と、23年度決算(中学校費19,085千円+小学校費22,896千円=)41,981千円に対し、20,227千円もの増額をして対処しているところです。支援が必要な家庭にはしっかりと支援が届いているものと考える次第であります。加えて「児童手当」によって1児童生徒あたり12万円から18万円まで、総額では、平成23年度決算で6億1千6百万円もの手当を支給しているところであります。その他にも、山崎市政で充実された、健やか子ども医療費と子育て支援医療費は6千3百万円で、小学6年生までの医療費の無料化を実現しているところです。
厳しい財政状況にあっても明日の日本を背負う子どもを育てるために子育て世代への養育・教育支援を行っているにもかかわらず、さらに、所得に関わりなくバラマキ補助を実施せよとの請願。その家庭の所得に関係なく裕福な家庭へも、年間5千円から1万円を支給する本請願は、費用対効果を考えてもなんの効果も無いと考える次第です。

次に、請願第2の「教育充実に向けた教職員の増員を求める請願」に関しましては、これも同様、毎年のごとく提出されているところであり、30人学級実現と小学校専科教員配置に対する請願であります。
この請願に関しましても、本市においては、既にどの学校においても30人学級が達成しているところであります。また、請願中の「小学校における専科教員の配置」に関しましては、今後ますます小中学校の生徒児童数の減少が見込まれる中で、小中一貫教育の充実も図られる中で、中学校専科教員を活用した小学校の専科教育を実施することも可能であります。 
また、綾部市では、市民による見守り活動や絆ルームの開設など、教職員だけで解決せず地域が一体となって先生の負担軽減にも努力しているところであります。
今必要とされているのは、世界のリーダーとなる日本人を育成できる、力ある教師をいかに養成するため「教師インターンシップ」を導入するなどの改革を進める必要があります。
本市では、生徒数が30人を超えるクラスは、2クラスしか有りませんし補助教員も配置しているところです。むしろ、少なすぎるクラス編成の中で、子どもの競争力をどのように付けるのか、そのためには、児童生徒数をいかに増すのかこそが課題と考えるところであります。
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次に、「請願第3の学校施設整備の抜本的な改善に関する請願」に関しましては、毎年大規模改修予算を計上し、各学校長からの営繕・修理の要望に基づいて、厳しい財政の中で、計画的・重点的に改修に努力いただいているところであり、耐震工事におきましても、京都府内でも速いスピードで一気に非木造校舎の耐震化を完了させ、木造校舎の耐震化工事にも着手され、本12月補正予算においては何北中学校の水洗化工事10,183千円の追加提案を受け、先ほど補正予算を可決したところであります。
予算の最終決定権者である市議会議員として、二重投資や市全体を見ての財政負担など、大きな視点に立って、最良な選択を考えることこそが市民の負託にこたえた議員の果たすべき役割であり、しっかりと分析もせず請願者の意を汲んで「採択」さえすれば良しとする無責任な議員であってはならないと考える次第であります。

最後に「請願第4号 小・中学校の教室等にエアコンの設置を求める請願」についてであります。この件に関しましては、昨年9月議会でも、本会議において、私も教育委員会に「財政的配慮をしながら、計画的なエアコン設置について」質問もしたところでありますが、その際の答弁においては、学校改築計画を進める中で順次エアコン設置を検討したいとの答弁でもありました。また、その後、市や市教委も設置の必要性を認識され、エアコン設置に向け財源確保や整備上の障害など課題を整理し、整備に向けて準備されておられると聞いているところであります。 
設置にあたっては、相当な経費が必要と伺いましたし、整備のための学校本体のキュービクルの取り換えも必要になると伺っております。
昨今、エネルギー問題が取りざたされております。原発は反対。CO2排出の火力発電で、地球温暖化を一層進める事も反対。でもエアコンの電気は必要。
誰もがエアコン設置の必要性は認めますが、財源を確保して計画的整備を進めていかざるを得ない本市の現状を理解し、当面の代替措置を検討する事が次善の策だと考えます。
以上、本市の財政状況をよくよく理解している本請願の紹介議員の皆さんは、毎年提出される4件の請願者に対して「あれもこれも」と言う前に「あれかこれか」選択されるよう、請願団体に理解を求める事を付言し、4件の請願に反対を申し上げ討論といたします。
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by ando-ayabe | 2012-12-27 10:48 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

安倍新政権に期待

12月26日(水)
夜。日本会議の綾部の役員さんの集会に出席。会合では、2月11日の建国記念の集いの内容について説明があって、市議の協力も要請された。チケットを預かった。ご希望の方はご連絡ください。(42-5008)1枚1000円です。京都府北部全体で、500枚しかないそうで、綾部では100枚くらいしかないそうです。芦田さんから今回の講師の方々の説明があった。講師は、呉善花(オ・ソンファ)先生と、江崎道明氏。オ・ソンファ先生は拓殖大学教授で、テレビでもおなじみの親日派韓国人で、韓国の状況を詳しく話してくださる方。「たけしのTVタックル」や「たかじんのそこまで言って委員会」にも出られている。
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江崎先生は、芦田さんの話しによると、終戦前後のアメリカ・ルーズベルト大統領と、ソビエト共産党コミンテルンとの関係を研究されている先生で、その話をしてくれると。日本占領当時アメリカ政府の中にコミンテルンが入り込んで、日本占領政策も関与していたと何かの本で読んだ。

日本会議の皆さんは良く勉強しておられる方々ばかりだ。私は、最近の日本人は、相対的に本を読んだり、歴史の勉強をしたり研究することが苦手な方が多いように思う。そんな中で、慰安婦問題や戦争責任問題など、あるいは、昨今の選挙のことに関しても、良く勉強しておられるな~と嬉しくなる。

それはさておいて、今夜は皆さんとても満足な様子で、安倍政権による独自憲法制定への道筋についていろいろ議論ができた。そして安倍総理に関しても、靖国参拝を堂々として範を示すべきだ。とする意見と、参議院選挙で、3分の2を与党で確保するためにも、今は自重して対応しておく方がよいとする論と、色々出された。こんな議論をしている会合は綾部ではここくらいではないかと思う。

それにしても、私の個人的感想としては、稲田朋美代議士が入閣をしたことは、谷垣代議士が入閣されたことと同様嬉しいことの一つだ。3年間の野党時代。毅然と民主党政権の問題点を予算委員会で指摘してきた女性代議士。また参議院でも、森雅子さんも有名な「すっから管」と管総理を痛烈に批判した1期目参議院議員として傑出した政治家を抜擢したと思う。

これから裏話を週刊誌やマスコミのコメンテーターが色々と書いたり発言したりするだろうが、国民の冷静な目は、シッカリとみていると思う。官邸へ入る閣僚の顔を見ていても、皆緊張感にあふれ、責任重大な国家のかじ取りをする責任者として、決意がうかがわれる。これまでの民主党の何回かの組閣で、官邸へ入るにやけた政治家とは、全く異なり信頼感を増す。

やはり、人材の厚みが違うな~とつくずく思う。民主党の危機を前原氏が語っていたが、冷静に見ている国民はよく知っている。もう早速、日本未来の党が分裂していた。

嘉田代表(滋賀県知事)の政治生命もこれまでだろう。綾部で、日本未来の党へ、700人以上の有権者が投票している。京都府下では6万5千人が、全国では、340万人が日本未来の党へ投票している。

野合の集団だと言うことは、選挙前から判っていた。分裂は、小沢さんにしてみれば、織り込み済みだ。もともと、民主党政権自体が野合の集団だった。そこのところが判らない全国で340万人の有権者。

家人が、「海江田さんに投票した人は、90人。馬淵さんに投票した人は54人。結局民主党と言える人は54人なのではないかと。」なら90人は?「小沢分派でいずれ消え去る方々。」

なら、健全な野党はいないのか?54人だと。社会党でも100人程度はいた。

綾部では、日本維新の会へ投票した人は、民主党に投票した人に匹敵する3100人。

政治を進めていくには、世襲批判もあるけれど、2世3世は、親父のもとで、秘書や外に出されて、修行している。全くの素人が政治の世界へ飛び込んで、自己の主張をパーティとしてオーソライズさせていく上では、相当な力と頭が必要だ。茂木敏充経産大臣さんや林芳正農水大臣だって2世かもしれないが、ハーバード大学院修了。女性の2閣僚も共に弁護士となって苦労しながら政治を目指している。

横峰パパで人気とりをしたり、国民をだまして政党をでっちあげるような不真面目な政党・政治家は自民党にはいないと信じたい。

小泉信次郎代議士が、自民党も「3度目は無いという覚悟」が必要だ。「結果を出す政治を」とメッセージ。

日本会議は夜遅くまで、盛り上がった。まじめな人たちの集まり。に参加できて久しぶりに勉強になった。
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by ando-ayabe | 2012-12-27 10:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

クリスマスは?

12月24日・25日・26日
クリスマスは、子どもが大きくなると、おざなりになってしまうもので、それでも以前は、クリスマスケーキのショートケーキを食べたものだが、もう最近ではそれもない。「甘いものは身体に悪い」ケーキが駄目で、饅頭はいいのか?

とかなんとか。で、最近では、クリスマスリースを玄関扉に飾るくらい。それよりも、天皇誕生日(24日)で、国旗をあげねばと思い付く。歳と共に24日・25日の重さ?嗜好も変わってくる。

「サンタさんがプレゼントを持ってくるから」と言って、子どもを楽しませていたのも小学6年生まで。子どもも、親と接しているより、だんだん友達と、そして20代にでもなれば、彼氏・彼女と。とか楽しむ相手も変わってくる。そしてまた暫くすると、子どもができて、子どもと楽しむんだけれど。

歳をとる一方のわれわれは、孫にプレゼントを買ってやるか、自分で遊びを楽しむくらいのもの。

それで、寒いこの時期に、ゴルフに誘われて、「寒いから嫌」とも言わず、兵庫県の南の方へ出かけたものの、小雪舞う寒い山の上。グリーンは凍結しまともなゴルフなんかできるはずもなし?(季節の責任にしたらアカンやろ)ひどいスコアで、自己嫌悪になりながら、健康ウオークのつもりで、右へ左へ飛ぶドライバーと遊んだ。

クリスマスイブの24日は、前日の注連縄づくりに引き続いて、お寺の正月飾りを青年部で作業。軒下に幔幕や提灯、五色の吹き流しなど、お正月の準備は3時間で完了。

夜は、自治会役員5人で、忘年会をやろうと意気投合し、私が役員になって6年で、初めての忘年会を開催。
皆さん70代の方々ばかりだが元気に自治会分割のことや、町内の道路・下水工事のことなどなど楽しく話したり飲んだり。

26日。午前9時柳田印刷さんが「あんどう新聞」を納品。正月の仕事ができた。
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朝9時半から、綾部地区内の里道水路の管理や改修について、土木課の職員と各地域で現地調査する。

どこも困った問題をはらんでいる。
里道・水路は、自治会が責任を持つこととなっており、改修工事の原材料供給は市役所がするのがルールなのだが、ミニ開発や、宅地売買によって所有者が変わると、排水路がいい加減な処理をするので、里道上に宅地内の雨水があふれ出し、排水路の無いところでは、里道にあふれ出し、いずれ、流末が整備していないので、畑や宅地が水浸しになることになる。(東神宮寺の宅地)
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また、市街地の住宅密集地で、里道・水路が通っているだけの住宅地では、高齢化が進み、ゴミ出しもままならない。しかし、里道の管理は借家人ばかりで、管理をしない。その内に、里道はひどい状態になる。自分たちでしてと言われても、農村部のように「道作り」など無いから、ノウハウもない。(相生町)
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もう一つは、市街地の戦後のミニ開発で造成した宅地。もう開発業者はいない。排水路は年と共に老朽化で倒壊。里道水路なので、自治会で見積もりをとったら、150万円も費用が必要になるとか。個人の家の擁壁までも危険となっているが、「里道水路は自治会で改修」という原則が負担になって危険な状態のまま放置していかざるを得ない。(寺町)
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雪の中を土木の職員さんも協力していただいたことに感謝する。しかし、これは制度が悪いと言わざるを得ない。
まず第1点は、
既設の里道水路は、自治会で施行する場合でも、補助率を決めて、小規模農業基盤整備事業と同じように4割負担の事業を行うべきだ。
もう1点は、1000㎡以下のミニ開発など宅地造成は、市で整備指針でも作って、地元同意を条件とする事前協議をするべきだ。盛り土にして宅地をかさ上げしたり、一定規模以下の宅地造成にも、地元の意向や行政が道路水路に指導ができるよう新たな街づくり基準を設けるべきだ。土地の取得者の責任にしたり、勝手に造成して、宅地内排水路も整備していないような行為者に指導ができるようなシステムができないものだろうか。

雪の中を困惑されるお年寄りから拝むように依頼されると、根本的に誰のための政治なのか考えてしまう。

午前11時、帰宅すると、了円寺の来年の本山参拝の旅行企画書を種清君が持参してくれた。とても楽しそうな企画を持って来てくれた。これなら、30人は参加してもらえるだろう。

昼には最後のライオンズクラブ例会に出席した。世界平和ポスターコンクール受賞者の表彰式。
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午後1時半。綾部混声合唱団の忘年会の写真CDを栗町の永井さん宅へ持参し、自治会の支払いを済ませ、年賀状を郵便局へ投函し帰宅。

午後2時半。安倍新総理誕生。安定政権を望みたい。午後3時創政会報のラフ原稿をとりに哲ちゃんが来訪。

午後7時半から日本会議の会合に出席。2月11日の建国記念の集いの相談とか。
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by ando-ayabe | 2012-12-26 16:08 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

注連縄づくり

12月23日
いよいよ歳末か~。前夜、お寺の檀家さんの忘年会があった。檀家さんすべてに御案内するのだが、高齢化が進み、参加者も年々少なくなる。それでも20人の皆さんにご参加いただいた。カラオケ三昧の宴会だが、皆さんカラオケ喫茶で、得意としておられるのか、歌って歌っての夜だった。
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その席で、お寺の御神木?の注連縄づくりができていないことが判明。朝8時から上杉の重雄さんに藁を手配していただいて、午後1時からお寺の釣鐘堂の下で、注連縄教室兼注連縄づくり。私は結局下手くそで、できなかった。「撚り」が難しい。
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昨年若宮神社へ行って習ってこられた、孝次さんと上杉の神社のしめ縄作りをしておられる重雄さん。若宮神社のベテランの重信さん3人で6本のしめ縄が出来上がった。青年部長の秀行さんは御幣作り。午後3時には完成、御神木?に新しい注連縄をとりつけて、作業終了。
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お寺に注連縄?御神木?神仏合祀の江戸時代以前からの本来のお寺のありようかもしれない。あるいは、その根源となる「悉皆成仏」の仏教思想からなのかもしれない。

お正月の準備は着々と進む。
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by ando-ayabe | 2012-12-24 01:34 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

冬至とマヤ暦

12月21日(金)
選挙や議会で、庭を見る間も気持にもなれなかった。今日はようやく、落ち着いて庭を見る気持ちになれた。
もうサザンカが開花していた。冬の色の無い庭に鮮やかな赤い花。
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私が生まれた記念に父親が、川糸町の自宅の泉水さんに植えた木。引越しの時、川糸町から青野町へ持ってきた。紅葉は枯れたが、槇とモッコクと平戸ツツジ、南天とこのサザンカは、元気で生育している。
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新築の際に舘の従兄が、楞厳寺の大師山のミツバツツジもすそわけしてもらった木が一本残っている。
その他にも、ドウダンツツジやアラ樫、カクレミノ、エゴノキ、モミジなどなど。狭い庭に所狭しと棲み分けている。その中でも、このサザンカは、一番好いところで根を張っている。
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午前中は、9時半から11時まで、創政会の部屋会と会派の部屋の掃除を4人でする。来年発行する創政会会報制作協議。25年の新春に発行するので乞うご期待を。

帰宅すると、あんどう新聞のゲラが届いていた。チェックしてOKのTEL。昼から庭の掃除でもと思っていたら雨が降り始めた。さてと思案していると、公会堂の玄関扉が先日から故障しており、YKKの余田硝子さんに頼んで、見てもらう。基礎のコンクリートが沈下しており、抜本的に修理の必要があるとのこと。年明けに修理するしかないか。
とりあえず応急修理してもらった。
谷垣さんが、法務大臣になるのではとのテレビ報道番組で出ている。良いことだ。まだまだ、政治家としての経験を国民のために生かして欲しい。とにかく、今度の組閣には、直ぐに問責決議が出るような、わきの甘い政治家を閣僚に入れるようなことは無いよう。質実剛健内閣をつくってほしい。

夜は、綾部高等学校創立120周年記念事業をおこなうため卒業生に寄付をお願いする同窓会綾部北支部の協力委員会議に理事として出席。山口支部長がご依頼して快く引き受けてくださった23人の協力員さんに支部長から寄付集めの手順等について説明。
開会のあいさつは、同窓会副会長の山崎久子さんから今回の事業の趣旨を説明。私は閉会のご挨拶をさせていただいた。3万人の小都市で歴史ある綾部高等学校を市民みんなで支えてほしいとお願いした。

教育機関が無くなることは、都市の勢いが完全に弱まることにつながる。皆で綾部高校を支えて、存続・発展してもらわねばならないと思う。

協力員の皆さんは皆さん協力的な方ばかりだった。

今日はテレビでは、マヤ暦の最後の日で、終末が来ると世界が騒いでいるとか。日本では、トンとそんな話を聞かなかったが、世界では、結構本気?で終末思想が流されていたんだ。マヤの暦は、5100年で新しい暦になるとか。日本では「冬至」の行事でそれどころではないわいな。猿もカバも柚子湯に入っている。象は、カボチャを食べている。我が家では、カボチャの煮物も柚子湯もなかった。はて、冬至の行事をしているのは、動物園だけか?
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大根でおでんでも作ってもらうか
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by ando-ayabe | 2012-12-22 01:14 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

安心できる政治

維新の会の旋風も、凄いものだ。綾部の比例区の票3100票も維新に投票されたのだから。小選挙区で「谷垣さだかず」と書いてくれた人10300票の内比例区で自民党と記入いただいた投票者は6000票だけであったこと。今回、自民党政権に期待するだけではなく、橋下維新に変革を求めた人も多くいると言うことだろう。公明党へ記入された人が、1400票と意外と少なかった事も、意外だった。
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それにしても、投票・開票事務にあたられた職員。投開票の立会人投票管理者の市民の方々も、本当に寒い中、ご苦労様でした。政治家は、天下・国家を論じて、時として、今回のように任期半ばで、選挙と言うことになっても、それほど重要なことだからそうなるのだろうけれど、それにしても、任期いっぱい持たないと言うのは、有権者の気持ちからすれば何と不甲斐無いことかと思ってしまうのは私だけだろうか。少なくとも4年間はシッカリと国政のかじ取りを任せているのだから、責任を持って執り行うべきなのだけど、それができない。
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ま~会社でも、不甲斐無い社長なら、途中で株主や取締役から解任されることもある。のではあるが。

少しこれからはシッカリと安全運転をしてもらって、3年前に戻らないよう、3年間の教訓をそして3年間に民主党が進めてきた、政治主導の良いところは取り入れながら、自民党を中心に安定した政治に取り組んでほしい。

いまは、我が国はどん底だ。だからこそ、戦後政治の総決算をじっくりと腰を落ち着けて、取り組んでほしい。
60年間で、色々な制度疲労もしていよう。その見直しも慎重かつ大胆に進めてほしい。

昨夜は、綾部混声合唱団の皆さんと今年1年間の反省を含めた忘年会だった。
楽しい会として運営してほしいし、皆で歌声を通して交流ができる健康で、声が出せる間は、皆で声を合わせる。合唱の良さを生かせたら良いと思う。
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仮装大会もあって楽しいものでした。
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by ando-ayabe | 2012-12-21 14:23 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

冬日和

12月20日(木)
今日は、冬日和。子どものころには、雪の晴れ間で、屋根に積もった雪が、日差しで溶け「ポタ・ポタポタ・ポタ」と雪解け水が落ちた。時折、雪の塊も、屋根から「ドサッ」と落ちて来て。撥ねが、南向きの廊下の硝子戸にかかる。そんな子供の頃の光景が目の裏に映った。
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朝から議会だよりの一般質問原稿と討論原稿を送り、「あんどう新聞」も原稿作成。写真撮影に市立病院の近くへ。今回の補正予算で、病院事業会計で、病院南側に1900㎡の病棟を増築する。そのことを「あんどう新聞」に編集するため写真撮影に行く。
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原稿が出来上がったので印刷屋さんへ原稿を渡し、お寺の平成25年度の文書を作成し、檀家さん宅へ配布。
帰宅後は、自治会の会計処理。1ヵ月以上記帳をしていなかったので、会計帳簿に記帳。予算差引簿や収支差引簿を同時に処理する。

昼食を済ませ、半月ほど行っていなかった家庭菜園へ。ブロッコリーや秋どりジャガイモの収穫、菜の花の苗を植える。午後3時。大根やカブラ、ネギ、キウイなど収穫し、帰宅。

テレビを見ていると、株価は、安倍政権に代わってどんどん上昇。その割にマスコミは批判的。マスコミは、とにかく批判勢力で、そういうもんだと思って見ていることだ。

創政会会報も新年には発行しなければならない。ラフを作成。

夜は、綾部混声合唱団の忘年会。
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by ando-ayabe | 2012-12-20 17:25 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
安藤和明議員  最後の3点目の質問でございます。観光振興についてでございます。
  観光振興につきましては、昨年のちょうど12月にニューツーリズムの振興につきまして産業まつりやら黒谷のもみじ祭、安国寺、それから建田の金毘羅さんなんかの、それから綾部のもみじまつりやらをネットワークをしてはどうかというようなことで、行政のイニシアチブについて質問をいたしましたところ、市長のほうから答弁で、コーディネート役を行政が果たしていかねばならないということで、観光協会とともに綾部の観光の情報発信を進めていきますという御答弁をいただいたところでございます。
  「綾部冬の観光ガイド」が発行されておるところでございます。大変、綾部らしい、いいパンフレットだというふうに思いますが、情報の量が少し少ないかなと職員さんに質問をいたしましたら、担当の課長さんが、このパンフは冬の行事をPRするものですということで御返答いただきましてですね、たまたま福知山の「るるぶ」のパンフレットをいただきまして、「るるぶ」の福知山版のこれを見てみますと、本当にこの福知山の自慢グルメからケーキの、今はやりのスイーツのことまでたくさん載っておりましてですね、満載の情報誌だなというふうなことを見せていただいておったわけでございます。これはいろいろ改善していけばいいことだというふうには思います。
  私が今回質問いたしますのは、両丹経済新聞というのが地元紙で出ておるわけでございますけれども、ごめんなさい、北近畿経済新聞でした。
  北近畿経済新聞を読んでおりますと、毎月の高速道路の交通量調査が掲載されております。これはもうずっと以前からなんですけども、京都縦貫自動車道の8月の高速道路の通行量を見ておりますと、春日インターチェンジの交通量が1カ月で39万2,600台。福知山インターチェンジは25万1,162台ということで、綾部インターチェンジの利用量は6万2,000台、東舞鶴インターチェンジは14万6,000台ということでした。
  一方、京都縦貫自動車道の天橋立インターを見てみますと、10万5,432台ということで、それとあと宮津道路のほうでも14万台ということでございまして、そういう状況が出ておるところでございます。
  丹波和知インターチェンジ、つまり現行では一番この宮津道路の部分でいうと一番南側の道路の南側のインターチェンジの交通量は1カ月で17万4,241台ということで、もうこの丹波和知インターチェンジっちゅうのは東舞鶴インターよりも多い乗降があるわけでございまして、綾部安国寺インターで3万2,622台ということでございまして、少なくともこの京都縦貫道の和知綾部間ができたことによりまして、綾部の国道27号、山家交差点や味方の交差点では、この17万4,000台の車両が減少しておるというふうに見るべきかなというふうに思うわけでございます。
  直接、目的地へ高速道路使って抜けてしまうということになっておりまして、ちょうどこれ12月1日の北近畿経済新聞によりますと、11月24日に和田山八鹿道路が開通をいたしまして、八鹿への時間短縮につながっている。13.7キロが無料区間で開通したということでございます。
  これをずっとこの数値を見ておりますと、いわゆる大阪方面から舞若道でこう来る車は、これまででしたら福知山から兵庫県方面へ行っておったのが、春日インターを利用して明らかに和田山方面、八鹿方面へも抜けるということになっております。
  近畿道で行くルート、通過車両どころか、もう京都方面へは来なくって、春日インターからもう西へ行っちゃうと。兵庫県、豊岡、城崎方面へ通過箇所にもなってないという状況で、届いていないと、もう途中から西へ行くという形になっているところでございます。
  こういう状況が今あるわけでございまして、ここでは、私は質問はこのストロー現象とかというて書いてましたけど、これなかなかよい表現で、「通過過疎」というような表現でこの記事が出ておるわけでございます。
  これも八鹿がついたことによって、和田山のお店がお客さんが少なくなるんじゃないかということで、この通過過疎を非常に懸念した対応の営業をしていくというようなことを書かれておるところでございます。
  これは兵庫県でもそういう対応をしておるわけでございまして、京都縦貫道、これが26年に完成するというような流れになりますとですね、なお一層の通過車両が増加して、この本市への経済波及効果は、本当は便利になることはいいはずなのに通過過疎になっちゃう恐れがあるんじゃないかなということを言わざるを得んなという部分をこう持っとるわけでございまして、そこでこの京都縦貫道で京都からの時間的な至近距離となる綾部に着地していただく観光振興プログラムをどう構築するかというのが今日時点での大きな課題じゃないかなというふうに思います。26年の完成までにですね、やっぱり綾部の魅力をどう発信していくのかという部分で観光振興戦略をですね、構築する必要があるんではないかというふうに思うわけでございますけれども、そこら辺についてどのようなお考えを持っておられるのか、質問をさせていただきます。
○高倉武夫議長  西川定住交流部長。
○西川卓男定住交流部長  安藤議員の質問にお答えさせていただきます。
  平成26年度までに予定されております京都縦貫自動車道、舞鶴若狭自動車道の整備や京都舞鶴港の整備進捗等により、京都府北部、日本海側地域を中心とした人や物の流れが飛躍的に増大していくことが予想されております。
  議員御指摘のとおり、京都など、大都市と綾部の交通の利便性が飛躍的に向上する、その効果を期待する一方で、人口や資本など、これが大都市に吸い寄せられるストロー現象も懸念されるところであります。
  来るべき平成26年度に向かって今からいろいろな分野で受け皿づくりや準備を行っていく必要性を感じておるところでございます。
  特に観光面では、京都縦貫自動車道が開通することによりまして、京都方面から丹波、丹後、但馬、若狭、北陸方面へと向かう観光客は確実に増加することが考えられる反面、大変の観光客に取りまして綾部が通過地点となってしまうことが懸念されるところであります。
  高速道路利用者に綾部を訪れていただくためには、綾部そのものが旅の目的地や立ち寄り箇所として魅力や価値を持つことが大切と考えます。そしてその情報を、旅を計画する観光客やツアー業者に伝えることが必要であるというふうに考えております。
  綾部には歴史的、文化的な価値を持つ、グンゼや大本、体験型の里山ねっとや黒谷橋、豊かな自然と入浴が楽しめる綾部温泉など、これからの発展が期待できる観光素材は多いと考えております。
  京都縦貫自動車道の開通も視野に入れる中で、こうした観光素材を生かして綾部へ訪れてもらうための情報発信強化に向けた取り組みを現在も行っておるというところでありまして、御紹介いただきました情報誌、観光協会と連携して季節ごとに旬のイベントの情報を紹介しております。
  そして、観光ホームページのリニューアル、ホームページの閲覧件数は昨年よりも伸びておるというようなことでございまして、一定の成果も出てきているんではないかというふうに考えております。
  また、より魅力ある観光情報を伝えるために観光パンフのリニューアルについても今後検討していきたいというふうに考えております。
  また、ゆるキャラの活用やオリジナルペットボトル、京・綾部名水、水源の里の作成、B級グルメ開発への取り組みなども行っているところであります。
  これらの取り組みのほかに、できるだけ早い時期に、市街地に綾部の特産品を販売する観光拠点の整備を行うことにより、特産品の振興と観光客の誘致を目指していきたいと考えているところであります。
  また、こうした市単独の取り組みだけでなく、広域連携で観光客誘致に取り組むことによって観光地としてのさらなる魅力の向上が期待できることから、北近畿、大丹波、京都北部、中丹、そして大河ドラマ誘致など、広域連携による取り組みについても関係自治体と力を合わせて取り組んでいきたいというふうに考えております。
  以上です。
○高倉武夫議長  安藤議員。
○10番安藤和明議員  わかりました。確かにいろいろな要素がある中で、それをどういうふうにこう使ってやっていくのかという部分がこれからの課題だというふうに思うわけでございまして、たまたまあるところへ行きますと、こういう高速ができるんだったら一つ広域連携でドイツですか、ロマンティック街道のようなですね、京都市内の何百万人の観光客をですね、北のほうへ呼んでくる仕掛けが要るんではないかということをもっと広域的にやっていったらどうかという御提案も私のとこにいただいたりなんかしましてですね、それをするとするならば、やっぱりサインの統一ですとかですね、あるいはいろんなところに拠点的な歴史的建造物をこう見せるような部分が要るかなと。ロマンティック街道のようにはこの京都府北部なるのかなという気はいたしましたけれども、それも努力によってなるかなというふうにも思いまして、そういった意味では広域連携が非常に必要かなというふうにも思っておるところでございますので、ぜひ広域連携進めていただいて、そういうパンフレットも含めて統一した部分で進めてほしいなという部分では一方であるわけなんですけれども、1例でいきますとですね、京綾部ホテルに温泉(大家族の湯)がオープンしたということでですね、行ってこられた方もあるんだというふうに思うんですけれども、綾部の現在の人口が3万5,000人で、この人口でですね、温泉地でもないところに天然温泉が3カ所もあるようなこの市はめずらしいんやないかなと。福知山でも舞鶴でも人口多いのに、綾部よりも、この3カ所もないんやないかなというふうに思うんですけれども、そういうすばらしい観光資源があるというふうに思うんですね。
  また、バラ園ですとか、由良川花壇展、あるいはふれあい牧場、以久田野梅園、私も前回、提案もしました以久田野梅園というて勝手に名前つけとるんですけど。綾部梅園というたら姫路になってしまいますんでね。上林の自然ですとか黒谷和紙とか、いわゆる自然とのふれあいをテーマにした観光があるなと。あるいは温泉をネットワークした、健康をテーマにした観光など、たくさんのこうシーズがあるように思うんですね。
  これらをコーディネートする力がちょっと乏しいんじゃないかなというふうにも思うわけでございます。
  例えて言うたら、こんなことはほんまに例えの話ですが、3つの温泉入浴プラス綾部の旬の料理を満喫する旅行業者を対象にしたモニターツアーをやってみるとかですね、あるいは年金受給者が旅行をするときにですね、ぜひとも都会のほうの年金受給者に、この綾部地域のこのよさをこうPRするような温泉日帰りツアーですとか、あるいは1泊ツアーなんかの企画ですとか、幾らでもこの発想を豊かにしてこうチャレンジしてみることが可能やないかなというふうに思うわけでございます。
  よそのことを言うたらいかんのですけど、この北近畿経済新聞を読んでおりますと、舞鶴では赤れんがを活用したクラフト市がもう常設化になったですとか、あるいはカレーライス、肉じゃがだと思っとったらカレーライスも今また売り出しているというようなことでございますし、福知山では、スポーツ観光の一環として、福知山マラソンが1万人を復活したと、また福知山スイートということでですね、またこのある特定のお店ですけれども、全国的にも有名なお店をうまいこと活用してPRをしているとか、いろいろ模索し、少しずつ定着への道をこう歩んどるわけでございますので、広域連携も一方でありながら、しかしながらまさに都市間競争、知恵と知恵、行動力が勝負になるんではないかなというふうなことを思っておるわけでございます。
  そこで、質問をするわけでございますけれども、いろいろな観光資源をこのどのようにこのコーディネートして観光戦略を構築するのか。私は以前に観光伝道師っちゅうのが観光庁にあるとかというようなことも聞いたわけでございますが、いかに組み合わせてトータルにして情報発信していくということが、そういう時期に来ているんやないかなというふうに思うわけですが、何をどのように推進しようとしてるのか、重点化の考えはないのかとかですね、ちょっとターゲット絞っていくようなことができないのかっちゅう部分についてお聞きしたいと思います。
○高倉武夫議長  西川定住交流部長。
○西川卓男定住交流部長  綾部市における平成23年度の観光入り込み客数は44万5,000人でありました。いわゆる観光有名地でないために、旅行先、訪問先として注目されにくいという課題があると思っております。
  今後の綾部の観光戦略を考える場合、有名観光地を持つ観光先進地の戦略ではなくて、訪れた人が落ちついた雰囲気の綾部のよさを感じ、そして住んでみたくなるような、そういった観光交流が今後目指すべき綾部の観光スタイルではないかというふうに感じております。
  このような考えの中で、当面、綾部市が目指していく観光振興策の柱として、主に6点考えておりますが、1つ目は、綾部ならではのこだわり体験あるいは観光スポットを活用した着地型観光の取り組みを推進していこうと。
  2点目は、大本、グンゼ、綾部バラ園、綾部温泉など、誘致客数の多い観光施設等の活用に向けた工夫なり、支援を行っていきたい。
  3点目は、市の行事や地域イベントへ市外から誘客を進めていきたい。
  4点目は、B級グルメ、綾部名水、特産品の開発、そして振興、販売強化など、食や特産物に着目した誘客を推進したい。
  5番目は、観光関連団体との連携強化及び支援。
  6点目は、広域連携、大河ドラマの誘致推進。
  そういった今6点述べましたが、そういったところを中心に今後進めていきたいと考えております。
  これらの事柄を着実に進めることで、綾部の観光の底上げを図り、訪れた人の満足度の向上を目指していきたいと考えておりますし、あわせて効果的な情報発信を行っていくことで綾部の観光入り込みの増加を図りたいと考えております。
○高倉武夫議長  安藤議員。
○10番安藤和明議員  わかりました。6点にわたりましての体系的な観光戦略を模索していると考えているということでございまして、それに基づいてこの観光冬のガイドもできてるもんだと思います。後ろの一番最後のページには鍋料理でちょうどこれからぼたん鍋がおいしくなる季節でございますので、そういうような部分も含めて綾部の名物としてのPRがなされていると。食の部分だというふうに思います。
  できるだけ我々、行政もそういった着地型観光に向けて議員も議会の視察なんかも来ていただいて受け入れをしようということで、市民の皆さんにもPRをいただいて、それに協力をしていただくという形を取っていただきたいなと。
 6点の今答弁いただいたものを1つのアイテムで統一をしていくようなものを考えていただきたいなと。1つのシンプルで綾部をイメージをするようなCIを考えていただいて、それを統一のコーポレイトアイデンティティにして進めていく必要があるんじゃないかなというふうに思います。
  以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
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by ando-ayabe | 2012-12-19 09:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
特に、そうして行政側が受け皿としてしっかりと対応してくれるということがまず一番大事でございますし、融資という部分だけでなしに、いわゆる経営相談をしっかりとやっていただきたいなというようなことをお願いをしておきたいというふうに思います。
  また、市のほうでも商工会議所と連携しながら、京都府と連携して企業のこの制度がなくなることによって突然に困ったというようなことがないような対応を、これは金融円滑化でもそういうことはないようにするということを金融庁も言っておりますけれども、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
  先ほどの「京セラの2棟目以降の建設計画はどうだ」という部分での御質問をさせていただきました。今、非常に厳しい状況であるということはよくわかるわけでございます。どこともそういった部分の話はありませんし、いたるところで工場の閉鎖と従業員の削減、あるいは配置転換等というのが進められている状況の中で、増棟・増設は困難が予想されるのですが、行政もしっかりとフォローしていっていただきたいなというふうに思うわけでございます。
  綾部市におきましてもですね、味方里1号線、2号線、あるいはJR舞鶴線の跨線橋、それから工場用地造成経費等々相当な税金を投入してですねインフラ投資をしてきたわけでございます。そういう部分の中で、まだ空き地がたくさんあるという状況の中で、本来はやっぱりもう1棟建てていただいて雇用につながるような施策をしていただきたいわけでございまして、綾部市の人口は、もう3万5,000人を切る寸前に今、来ておるところでございます。ひょっとしたらもう今日あたり切っとんやないかなという心配もするわけでございますので、雇用拡大にしっかりとつながる企業の立地あるいは企業の増設、規模拡大に向けてですね、行政がしっかりとフォローをしていただくということが大切かなというようなことを思っております。何かそういった部分で行政側のしっかりとした動きの部分が要るのではないかというふうに思いますけれども、御答弁ありましたらお願いをいたします。
○高倉武夫議長  上原副市長。
○上原直人副市長  おっしゃるとおりでございまして、やはりオムロンに始まって府営工業団地、市営工業団地、さらには京セラっていうふうなことで随時、企業立地をしていただきまして、それによりまして綾部市の経済の活性化を図る、あるいは雇用につきましても大変多くの雇用を生み出していただいてるというふうなこともございます。さらに工場が立地することによって市の税収についても多分の貢献をしていただいてるというところもございます。確かにおっしゃっていただいたとおり、大きな投資はしましても、やはりその工場が存続していただく限り、そこから固定資産税と、またそこに働いておられる方々の市民税等も含めると、かなりの税収がそこから毎年毎年入ってくるっていうことでもあります。そんなことがありますので、この点につきましては市長をトップにしまして、庁内挙げて一生懸命、折衝を重ね、取り組んでいくっていう方向を思っておりますので、今後とも頑張って取り組んでいきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
○高倉武夫議長  安藤議員。
○10番安藤和明議員  ぜひとも、これは本当にオムロンさんの従業員の状況を見ましても、綾部市だけの問題ではなしに、京都府北部、舞鶴、福知山の経済の底上げにつながってきますし、雇用の確保にもつながっていきますので、ぜひとも強く求めておきたいというふうに思います。
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by ando-ayabe | 2012-12-19 09:04 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)