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古典の日

11月1日は古典の日だとか。
一足先に古都京都で、古典に親しんだ。
年金者連盟京都府支部主催の新規加入者の集いに参加。市役所を退職したのは54歳の時。その後、国民年金に加入。満60歳になった昨年8月。36年間加入していた共済年金の年金受給権が発生した。(議員報酬があり一部支給だが。)受給手続きの際同年金者連盟に加入した。今年になって新規会員の集いに参加案内があり3月に退職した同い年の方々と参加した。

綾部からの参加は、5人。つい先ごろ還暦同窓会を開催した時の実行委員ばかりなので、話が弾んで楽しい集いの参加となった。
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集合は、京都駅八条の京都府市町村職員共済会館「セントノーム」。府内から38人が出席。
午後2時。なぜか妙心寺塔頭「退蔵院」の見学から。
う~む。もう歳なのだから、座禅でも組んで、「本来無一物」世の流れに従って生きろよとの示唆なのか。ついつい深読みしすぎる性格。
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JR山陰線花園駅から目の前に見える妙心寺は初めて訪問。素晴らしい宗教の堂だった。10万坪にも及ぶ敷地には本堂以外に30以上の塔頭寺院があるとの説明。そのうちの一つ「退蔵院」を見学。
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約600年前の狩野元信作庭の枯山水庭園。そして、昭和の小堀遠州と言われる名庭師中根金作氏作庭の「余香苑」など見どころがいっぱいの日本文化の宝庫のような寺院を見学することができた。
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なかでも見どころは、山水画の源流となる如拙作の「瓢鮎図」(実物は国宝なので、国立博物館所蔵だそうだ)池に泳ぐ鯰を人間とも動物ともわからない者が、瓢箪を持って鯰を捕らえようとしている図なのだが、口の細い瓢箪で、大きな鯰をどう捕まえるのか。禅問答になっているようで、足利義持の時代の作だとか。何人かの高僧が、落款を押印して禅問答の答えが記してある。漢字ばかりで読めないが、それぞれ問答をしてあるのだろう。ある高僧は、瓢箪に油を塗って更にぬめりを付ければどうかとか。
(「鯰」は我が国の書で中国では「鮎」と書くそうだ。本物の「鮎」は「香魚」と書くとか。)

見学の後は、庭を眺めながら、抹茶を頂戴する。バスで集合場所のセントノームに戻り、午後4時から5時までは、年金受給に関する説明や国の共済年金に関する情勢報告等が浅井会長や事務局の職員さんからあった。共済年金は、平成27年10月には、厚生年金との統合が決定されており、その際に職域加算制度も廃止されるとのこと。しかし農林年金など他のこれまでの統合時に行われた制度同様、既受給者は保護されるとのこと。又新規受給者に関してもこれまで本人負担も納付しており一定共済基金から加算制度を検討するとの議論がなされているようだ。

また受給している年金額に課税されている所得税額の2.1パーセントが、25年課税分から震災復興対策特別税として課税されるようだ。従って来年6月支給分から多少年金額が減るのではないかと推測。

午後5時からは府内の参加者との交流。それぞれ公務員を退職し第二の人生を歩んでいく者同士、数十年の勤続の慰労をしながら、地域の役員やボランティア活動など新しい人生を歩んでいくことを話し合った。
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by ando-ayabe | 2012-10-31 00:53 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

青野町大運動会

10月28日(日)
予定していたような秋の雨。青野町大運動会は、早くから文化体育委員が準備していた通り、綾部市民センター競技場で、予定通り開催された。5か月前から市民センターを予約。晴れても、雨でも、市民センターでやろう。正解。

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シッカリ雨は降ったが、体育館で開催し、270人の皆さんが集合。
前日の準備に川糸町畑会の関係で出席できなかった。午前8時に市民センターへ行くと、もうすっかり準備完了していた。前夜は9時までかかって準備されたようだ。
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老若男女、大集合。自治会役員、文化体育委員さんや、組長さん、小中学校のPTAの地域委員さんなど30人の実行委員さんが、繰出や競技の準備、放送係、賞品係などスタッフに。衣川文化体育委員長の指揮のもと、まさに「衣川組」と言った感じで、皆さんよく動いてくださった。お弁当も出して、和気あいあいと組内の交流や、子どもと大人の交流も。
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昼の休憩時には急遽、「大人対子ども」のドッジボール大会も。
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借り物競走では、応援席の皆さんが借り物になってくださったり、パン食い競争では、食パン6斤吊り下げて、子どもが「お母さん明日の食パン確保」って。
とても楽しい運動会でした。三世代参加のお家も参加されたり、日ごろ仕事で自治会に顔出しできない方も、今日ばかりは組長さんのお願いが功を奏して参加されるご家庭もあった。どんな時でも協力し合える、助け合える地域の雰囲気づくりを進めたいと思う。
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青野町は、新しく家を建て入居される世代や、前から何世代も住んでいる方。アパートに住まれ子育て真っ最中の世代の方など、色々な世帯が混在しているが、どんな世帯も、気軽に地域行事に参加したり、話し合いができる地域づくりをしてきたし、その結果、今日のような素晴らしい運動会ができるようになってきたと思う。
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地域の各世代の人たちが、青野町に住んで良かったと思えるような「青野町一家」のような町づくりを進めたい。
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午後3時全ての予定を終了し、あとかたずけも沢山の皆さんの協力で、あっという間に終了。
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午後6時から公会堂で、実行委員会の打ち上げ。
午後5時 谷垣代議士の国政報告会の後、高倉議員の議長就任祝賀パーティに出席のため、京 綾部ホテルへ。

打ち上げは、家人も運動会の売店係をしていたので、家人が参加。

午後8時半。文体委員・実行委員が公会堂で私の来るのを待っていると言うことで公会堂へ。実行委員の皆さんにお礼を申し上げ運動会の成功を祝って乾杯の合唱。

新しい方々の実行委員会の参加で、文化体育委員も充実できれば何よりありがたい。層を厚くして、地域活動が活発化しなければならない。

地域活動を活発化させるには、よりたくさんの人に活動に参加してもらえるフィールドを作ることだと思う。そのためには、数人のリーダーが汗をかくこと。そのリーダーも色々なフィールドに分けて、リーダーになってもらうこと。

青野町で言えば、自治会役員会はもちろんだが、自主防災会、自治会環境部、文化体育委員会、盆踊り活動、各種の同好会、老人会など。

それぞれの活動に参加してもらえる役員を作り、リーダーとして活動してもらう。全体として自治会が活動を支援、あるいは主体となる。
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by ando-ayabe | 2012-10-29 10:27 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

地域とのつながり

今週は、色々な日常を過ごした。
10月22日(月)早速、伊勢詣り参加者へのお礼のはがき20枚制作。
楽しい伊勢詣りだった。
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【内宮のパワースポット?】
夕方、葉書を投函。夜は、自治会四役会議。近くのスーパー三つ丸が閉店したので、アスパまで出かけて、役員会の飲み物を調達。

青野町内の都市公園(街区公園)の維持管理について地元受け皿組織を作って管理しようと再提案したが、受託料のことや受け皿組織自体が自ら費用負担し、3箇所もの公園管理に除草機械(約20万円)を購入して行政財産を管理することに対して住民の理解が得られないのではないかとの意見が出て結論が出なかった。

「青野町環境守り隊」を自治会内に組織して、共助の体制を作りたいが、委託料年間9万円で、3か所4000㎡の公園を年間3回程度は除草しなければならない。除草機は必要だが、又それの保管庫も必要になったりとなかなか大変な決断だ。一旦引き受けた以上継続できる組織を作らねばならない。

10月23日(火)
庭木の剪定ができずにいた。遅ればせながら、剪定作業。

夜は、綾部混声合唱団DVD製作委員会に出席。
京都府地域力再生事業に採択されて、綾部の自然の景色を背景に、綾部混声合唱団の得意なふるさとの四季の唱歌をDVDに編集しようと収録活動を続けてきた。ようやく完成のめどが立ち、いよいよ販売PRについて協議。議論は白熱し、市民ホールを出たのは、午後9時半。なんとか、3月には完成へ持ち込みたい。

10月24日(水)
川糸町の防火水槽を廃止しているのだが、その後の対策について消防署と協議。結論は出なかったが、危険でもあるし早期の対策が望まれる。現状を土地の所有者へ連絡。

午前10時から午後1時まで、京セラのCSR経済・社会・環境報告会へ参加。産業厚生環境委員会に出席案内が来た。私は京セラの立地地元議員として、お話を聞いておくべきだろうと出席させていただいた。
参加は3回目になるか。以前来た時よりも詳細に水処理について説明があった。よく理解できた。

意見交換では、立地の経過をよく知る者として、話をさせていただいた。地元企業との連携についてもお願いし、関係行政機関に対しての要望事項の有無などもお聞きしたが、特にないとのことだった。

午後1時から2時前まで、同級生の倉垣さんと綾部高等学校へ。福井校長先生に、過日開催した同窓会の費用の剰余金4万5千円を同窓会創立120周年記念事業へ寄付するべく、寄付金を持参。学校のお話など聞かせていただいた。
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午後2時から午後3時過ぎまで、議会防災対策特別委員会に出席。緊急時デジタル無線施設設置事業の話しや11月4日に開催される綾部市総合防災訓練の内容について総務課から説明を聞く。

午後3時半から、議会運営委員会を開き、議会運営委員会が2年に1回実施する先進地視察について、日程場所の検討を行う。

午後4時過ぎから、建築都市計画課の主幹から、市営住宅の水洗化計画の修正について話を聞く。困った問題。議会事務局から、「議会基本条例反問権」に関する、部課長研修会の報告を聞く。

10月25日(木)
午前10時。中丹文化会館へ。平成24年度綾部市慰霊祭に参加。67年前の大東亜戦争で亡くなられた御霊に献花させていただいた。

午後1時からは、青野町の白尾稲荷神社の社殿の大規模修理について、施工大工さんや松治さん、山口副自治会長と4人で、現場の施工か所や施工方法等を確認。

松治さんが、28災害・34年災害時に冠水した高さを示す石標の説明をしてくださった。
貴重な青野の歴史資料だ。山口さんに、古老が元気なうちに「青野町史」の編纂を提案しておいた。

午後7時半。綾部混声合唱団。今日で最後のDVD収録。「ふるさとはあやべ」を収録。午後9時帰宅。

10月26日(金)
同窓会の実行委員会を20日に開催したが、欠席した実行委員7人に記念品を調達、発送。発送作業で、半日終了。クロネコヤマトに頼んだら、その日のうちに発送されるとのこと。早い。

午後、11月中旬に発行する公民館だより93号の編集作業。1ページ完了。
午後7時から自治会組長会。防犯灯の設置が完了したこと、球の交換などの留意点を説明。
いよいよ日曜日は、6年ぶりの「青野町大運動会」思えば、6年前、議員に当選させていただいたすぐ後に開催された。地域の皆さんから仮装でもして地域になじむよう役を与えていただいた。「桜塚やっクン」にふんして踊った。あれから6年。自治会会計を継続している。地域の皆さんと一緒に歩いてきた6年だった。

他所者(他町区から移転)の私を優しく指導してくださった。秋まつりの先導役。納涼祭の司会や自治会役員への推挙など、地域になじむようにお支えいただいた。

この間自主防災会を作ったり、資源回収事業を実施したり、大きな自治会ではあるけれど、地域の皆さんが一体となればと、役員会に提案し、市の事業を積極的に取り込んで進めてきた。

その思い出の運動会が、日曜日に開催される。これからも地域づくりを第一に活動したい。

10月27日(土)
朝から、久しぶりにブログを制作
11時「川糸町畑会」の納会?にご案内をいただいた。「あんどう新聞」の配布もお願いした。
地域づくりの核となる皆さん。楽しいひと時を過ごす。
都市部の家庭菜園作りは、盛んだ。かく言う私も、自宅近くで菜園を作っている。一番安全で安心できる自作の野菜。健康づくりや生き物の成長を実感できる。ヨーロッパでは、「クラインガルテン」で、短い日差しを日光浴をしたり、子どもとのだんらんを過ごす。日本では、欧州のようなクラインガルテンはないけれど、それぞれが、農地を借りて野菜作りに励んでおられる。良いことだ。
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by ando-ayabe | 2012-10-27 10:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

日差し

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大本白梅殿の後ろに咲いていた。ツワブキ?

先週の金曜日に家人の手伝いで、茶道具を搬入したときに撮影。

秋の日差しを身体いっぱいに受け、咲き誇っていた。
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by ando-ayabe | 2012-10-24 23:57 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

参宮

最高の秋日和が続く。
10月20日(土)
朝7時、第2市民グラウンドへ。第27回綾部ライオンズクラブ杯争奪京都北部少年サッカー大会が開催された。青少年委員長として、準備・当日の運営・開閉会式など、原田幹事と一緒に行う。テントをたて、開会式を行い。午前9時から試合開始、北部16チームが参加。獅子杯を目指して少年サッカー各チームが奮闘した。
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午前11時半サッカー会場を中座して「京 綾部ホテル」へ。友の会の発会総会。以前ホテル綾部の時代に一株株主になっていたことやホテル綾部が存続の危機があったとき、議会で「都市施設として必要で、公設民営など存続の方策を検討すべき」と質問に立ったこと。オーナーやホテル社長とは、仕事上でも以前から知り合いでもあり、今回「友の会」もご案内をいただいたので早速加入させていただいた。
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工事中の温泉施設は12月にオープンするとのことだった、素晴らしい天空温泉ができるとの説明を聞いた。
CMも流されているようで、綾部の宣伝にもなる。ホテルへの道路工事の完成も急がれる。
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友の会総会終了後懇親会が催された。午後1時半。懇親会を途中退席。ここ1カ月だけでも、還暦同窓会や太陽の会など2度もホールを利用している。綾部にとって100人規模で入るホールは貴重、地域の財産でもあり、経営の継続は市民の願いだ。感謝したい。

瀬崎様からご案内をいただいていた「綾部ミニ盆栽クラブ展示会」の集蔵へ。16人の愛好者の方々のミニ盆栽が美しく展示されてあった。山家の四方さんから、「今年の夏は、盆栽の灌水や管理が本当に大変だった」とのこと。苦労の末に、大文字草が花開き、ヒメナンテン・トウカエデ・マユミなどが紅葉を迎え美しい世界を創り出していた。
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素晴らしい作品を見せていただいた。集蔵の周辺では、秋のバラ園が開園。春ほどではないにしても、バラの芳しい香りが園内に漂い。来場者も三々五々秋の日光の中で、園内を散策。

ITビルでの地球市民の集いも行きたかったが、少年サッカーの試合が、決勝を迎え、閉会式の準備もしなければならないので、再度第2グラウンドへ。
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午後4時ベスト4が決定。綾部・舞鶴・宮津・福知山の4チームが残り、まさに少年の部4都市大会
優勝は、東舞鶴チームだった。

後片付けをして、午後6時。ふしみやへ。S45年綾部高校卒業還暦記念同窓会実行委員会の慰労会。19人の仲間と先日の同窓会の反省・慰労。幾許かの剰余金を綾部高校創立120周年記念事業へ寄付をしようと言うこととなった。

10月21日(日)
朝6時起床、並松へ自転車をとりに行き、その足で、京都北都信用金庫西町支店前へ。今日は、朝から了円寺青年部主催のお伊勢参り。4時間バスに乗って、伊勢神宮外宮へ。
毎年青年部では、檀信徒の信仰心を養いながら、楽しく絆を深めつつ寺の護持を図るため、秋には旅行を計画している。数年前は、富士五胡と身延山久遠寺参拝を企画した。今年は、伊勢詣りを企画された。約20人が参加。
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神殿は、第62回式年遷宮の工事が進む。平成25年には20年に一度の遷宮式が挙行されるとのこと。
往復8時間かかる。内宮(皇大神宮)への参拝は参道が長く時間がかかるので、時間的に困難ということで、外宮(豊受大神宮)へ参拝。外宮参拝は、初めての経験。神苑はどことなくパワースポットと言った感じで、右脳がうるるんとなった?
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昼食は、限られた予算の中で当番が苦心された松阪牛の「力也」ですき焼き。
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今回の当番さんの一番の売りかな?
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午後は、二見ケ浦 夫婦岩へ。好天に恵まれて、沢山の観光客。

帰路、高速道路は渋滞。
中国(海外)からの観光客が減少する中で、日本人が支えなければどうするかと言った風情。ドライブインはどこも満員。レジはお土産を求める人で大行列。
こんな時こそ、日本人同士支え合って、国内旅行をしよう。日本人大嫌いの中国への国際観光なんぞは、暫く止めにして、その間は、国内旅行で地域経済を支えあいたい。小さな島国でも日本人の誇りを持ちたい。

帰宅は、午後8時前。2日連続のハードスケジュールで、少々くたびれた。
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by ando-ayabe | 2012-10-22 01:49 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

秋の匂い

今、由良川花庭園周辺は、コスモスが満開になり、とても気持ちが良いです。
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「何とやらと秋の空」雨が降り出さないうちにってとこかな~
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寒くなる前に、ぜひコスモスを見に行こう。21日(日)はコスモスまつりだとか。
「環境と平和の日」地球市民の集いは、20日です。その他にも、綾部ミニ盆栽クラブの展示会が「集蔵」で。秋はたくさんの文化・スポーツ行事がある。チャリンコで街なか探訪しながら、尋ねるのもいいかな~。
金木犀の香りが、どこからか。
これも秋の匂いかな。
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by ando-ayabe | 2012-10-19 09:42 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

反問権付与

10月15日(月)
 9月4日に召集された平成24年9月議会は、決算議案を含む28件の議案を全て可決し10月15日に閉会しました。提案された9月補正予算や市道認定などの14議案は、9月24日の本会議で一旦可決。その後10月2日から10日まで平成23年度決算議案の審議を行いました。
 平成23年度は、山崎市長になって策定した第5次綾部市総合計画に基づいて「住んで良かった綾部実現枠」の実施など、市長以下職員全員野球の精神で各種行政施策が推進されました。高齢化の一層の進行や引き続き厳しい地方の経済環境にあって、限られた財源の中「選択と集中」の行政施策が展開され、全ての会計で黒字決算を継続。健全な財政運営が進められました。
 議会ではこれら決算議案について、6日間にわたって審査し、市民にとって効果の薄い事業の見直しや地元経済への波及効果の大きい事業の積極的な実施、市民負担の軽減や公平性の確保など意見が出されました。
 平成23年度における綾部地区の主な事業の実績は、①市民センター競技場トイレの改修や中央ホールの空調整備②駅北側の都市下水路改修による市道井倉中央線歩道設置【下の写真】③市道青野豊里線などの市道改良④都市計画道路宮代豊里線整備⑤紫水ケ丘公園整備⑥市営斎場の駐車場照明の設置など沢山の市民要望が実現いたしました。
 決算審査の結果、一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、上水道事業会計は、共産党議員団の反対で賛成多数で可決となりましたが、残る9つの特別会計決算案は、全員一致で可決・認定されました。
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 最終日となった10月15日には、決算議案13件の採決と共に、「綾部市議会基本条例の一部改正」も議員提案で行われました。これは、本条例施行時の平成22年7月以降議論となっていたもので、議会本会議や各種委員会における、答弁者自身の質問者に対する反問権を付与する問題です。

 議会の質問は、本会議における一般質問、委員会における質問など、議員には、議案提案者である執行部に対してその政策が真に市民のためのものか質問を行うことができます。質問時に政策提案することもできます。

 その際に、質問の趣旨を確認することが従来の議会基本条例で認められておりました。しかし、質問の趣旨を確認するだけでは、答弁者・執行者である執行部は納得できないこともあります。例えば、綾部市の財政を考えた時、財源的にとても困難な政策提案を議員が質問する場合や、政策提案や予算提案の趣旨が、議員の質問の論点と異なる趣旨である場合など

 そこで、質問者である議員に対して、その質問の趣旨や論点を明確にする観点から、反問(逆に質問者に答弁者が質問をする機会)権を与えようとするものです。

 今後の議会では、質問者である議員は、執行部に対して、政策提案や質問をしますが、その際、その論点が不明確な場合は、答弁者側は、対案の説明を質問者側に求めることができるようになります。

 我が国の地方議会は、2元代表制をとっています。首長と議会は相互に住民を代表し、地方自治を行っていく代表機関であります。相互に責任を持っているもので、予算提案権を持っている「首長」に対し、「議会」はその予算案の「議決権(決定権)」を持っています。

 ある意味、議会は、首長の行政に対する住民目線での「チェック機関」でもあります。しかし、そのチェックをする際には、シッカリと議論をして議員の主張する議論の論点を明確にすることをしなければ、議員の主張・論点が正しいかどうかあるいは、現時点で妥当なのかどうかの判断がつきません。議会では、その議論の論点を明確にしながら、議決権を行使するために、提案者側である首長からの議員の主張・論点に対する対案提示を求める事が可能となる機会を付与しました。

本会議場にて、議員提案第1号として、議会運営委員長である私が、提案者となり、提案し、議員全員の賛成で、条例改正することになりました。
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by ando-ayabe | 2012-10-16 11:57 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

豊穣

今年の秋も、恒例の綾部の秋まつりが盛大に催された。

豊穣を神に感謝し、氏子の健康長寿繁栄を祈る秋まつり。笠原神社、若宮神社。八幡神社、そして私が住む近くの二宮神社の四社による神輿渡御。子どもたちの旗持ち行列は町内を回り、にぎやかな声が地域にこだまする。
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練り込みは、以前は綾部天満宮だったが、都市計画道路がついた今日では、市役所前広場と変わってもう数十年がたつ。太鼓が打ち鳴らされ、担ぎ手の肩に神輿の重さが食い込む。それでも、皆で御神体を守り、練り込む。毎年一度の綾部地区の大きな神事。

宵宮から当日まで、燈明が焚かれ太鼓が鎮守の森から遠く聞こえる。

とうの昔に稲刈りは機械で終わっている。綾部地区では、農家も激減。しかし神に豊作を感謝する秋まつりは続く。時代は移り変わっても、神輿を担いで、連帯を感じる。酒を酌み交わし、地域との絆を確認する。

日本の農村の原風景がまだ日本にはある。
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by ando-ayabe | 2012-10-15 08:43 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

堤防の散髪

自宅の東側に由良川堤防がある。もう数週間前から、高津方面から、除草作業が進んでいたが、2日前から自宅前の堤防も除草作業が入り、今日はもう完了。

散髪をしてもらったみたいなもので、堤防もさっぱりとして、涼やかな秋風が通り過ぎる。

その風に誘われて、堤防を歩いてみたくなった。

心地良い空気。

刈り取られた雑草は、すぐに芽を吹くだろうけれど、夏と違って成長は遅い。

暫くさっぱりと散髪された堤防で、秋の気配を感じることができる。

素晴らしい日本の秋。
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by ando-ayabe | 2012-10-12 00:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

緩やかに穏やかに

10月9日

朝晩は本当に涼しくなってきた。この時期は、昼間と夜間の寒暖差が激しい。昼は半そででOK。でも夜は、足が寒くなってきて、うたた寝でもしようものなら、「クシャン」となる。

3連休最終日の夕刻から夜に京都綾部往復したが、それほど疲れもない。今朝から教育費の決算審査も順調。

正午にすべての費目の審査が終了し、広報紙に掲載する委員会のメンバーの写真を撮影して、議会は終了。金融機関で秋まつりに必要な自治会のお金を引き出して帰宅。

午後は、決算の意見表明に関して、書類作成と、太陽の会の役員総会の資料印刷依頼。
夕刻に近くの家庭菜園を覗いたが、もう、すくすくと秋野菜が成長しており、作業も特になく30分そこそこで帰る。

10月10日
朝から、西町了円寺の檀家さんへの依頼文書を担当の家を訪問しポスティングしながら、議会へ。

午前9時半から決算委員会が再開され、各議員の意見表明。
その後、採決に移り、一般会計決算と、国民健康保険特別会計決算、後期高齢者医療特別会計決算、上水道事業決算の4議案に関して、共産党議員団が反対し、賛成多数可決となったものの、その他の会計は全会一致で可決された。

午前11時決算審査委員会は終了。
午後1時半から、綾部中学校を訪問。教頭先生と綾部中学校同窓会の件で協議。11月17日(土)の綾部中学校オープンキャンパスには、PTA子育て講演会として、東京都杉並区立和田中学校で、義務教育初の民間校長となられた、藤原和博さんを講師に、「つなげよう!学校と地域社会~子どもたちの未来を拓くために~」が講演される。同窓会でも支援をしようと考えている。

また、学校のことや生徒のことなど状況をお聞かせいただいた。市教委事務局に前任の教頭先生もおられ、教委と学校現場とのパイプが円滑にいく様子がうかがえる。併せて、ライオンズクエストも進めていただいており、子どもの成長をそれぞれの責任の中で、緩やかに見守りながら、各方面から支えていく良い環境ができきてきたと思う。

ところで、私が決算審査の総括で表明した意見は次の通り。

《一般会計》
●全般的事項
○本市の平成23年度決算規模は今から20年前と同程度。当時よりも人口は減少し、市税収入も減少している。これからの行政施策は、限られた財源の中で、本市の持続可能な地域社会を構築する事に的に絞った「選択と集中」の施策展開が必要となっている。引き続き、堅実な財政運営と事業効果のある行政施策の展開を期待する。
 
○「住んで良かった綾部枠」は、綾部市職員のやる気の醸成と前向きな政策提案を取り入れようとするものとして評価する。継続して実施されるとともに、期待された事業効果に対しての事業評価も実施され、第5次綾部市総合計画の目標達成に努められたい。

●総務費
 ○今後、公共施設の更新投資や長寿命化・整理統合など、市全体の人口減少局面での財政運営と行政施策の展開が必要となる。「電源立地地域対策基金」等の基金活用に関しても、持続可能な都市経営に対しての有効な基金活用を期待する。

●民生費
 ○更なる高齢化過疎化に対する社会福祉政策を評価する。一方で、特定財源とは言え、「介護予防安心住まい推進事業補助金交付事業」のように当初想定した予算に対して実績の上がらない事業も散見される。不断の事業評価により目標達成への課題を整理し、使いやすい制度への更なる検討を期待する。

●農林水産業費
 ○梅林公園管理費の歳出に対する、梅の販売収入は、不安定だが、「観梅園」としての観光的側面の活用を早期に検討される事を期待する。

 ○都市農村交流事業等による農産物加工や朝市活動など農家の女性を中心とする農村地域の活性化活動が、第1世代の高齢化により低下傾向となっている。新たな販売システムで効率的にはなった半面、地域毎の活動は低下が見られる。農業関係機関・団体と検証し第2世代への事業継承などいきいきとした農村集落の活性化が展開されるよう新たな施策展開を期待する。

●商工費
 ○本年度実施された、新たな観光振興事業は、シーズ事業として大きく評価する。観光振興事業は、一朝一夕には達成できず、更なる地道な活動が必要。本年度事業の課題を踏まえ、民間企業や商店・商工会議所など商業・観光団体などもう一回り大きくした事業展開を期待する。

●土木費
○地方経済は一定公共事業に依存しなければ成り立たない現実がある中で、国府の財源を活用した一般道路整備事業や緊急道路改良事業、紫ケ丘公園整備事業などの公共土木事業の実施を評価する。また、長い間凍結されていた綾部市営住宅の今後の方向の道筋を開く「綾部市営住宅あり方検討委員会」の開催など積極的な施策推進を評価する。
また、国の第3次補正など、年度末の多忙な時期にもかかわらず、積極的に補助事業を取り入れ、本市の課題解決に対応された事を評価する。

●教育費
○国民文化祭の事業実施を評価する。今後本事業を一過性のものとせず、事業効果を検証し、更なる事業展開を期待する。


《特別会計》
●診療所特別会計
 ○へき地医療の確保・充実のため、歯科診療台の更新を図るなどの事業執行を評価する。

●国保特別会計
 ○高齢化が続く本市国保にあって、医療費の増高は憂慮される中、国保料への影響を極力抑えるために、国保会計への一般会計からの制度外繰入を評価するとともに、業務の効率化を図り、健全な国保財政を維持するために京都地方税機構への徴収業務移行への準備作業を実施された事を評価する。

●住宅工業団地事業特別会計
 ○住宅市況は低迷する中で、また、市街地の空き地が増加し、新たな宅地供給が増加する中で、11区画の宅地販売を達成された事。その事によって、一般会計の長年の負担を解消し、一般会計への繰出し金ができたことを評価する。

《公営企業》
●上水道会計
 ○第6次拡張計画によって投資した整備事業の財政負担は、今後の水需要を勘案したときに相当な負荷が想定される一方、既設排水管340km中150kmにも及ぶ老朽排水管の更新投資も莫大なものが予想される。また、第1浄水場の老朽化も市民の安全安心な水供給の観点から懸念される。
今後引き続く給水人口の減少局面での水需要を長期的スパンで想定するとともに、策定された平成28年度までの財政計画に基づいて、健全で、安定的な上水道経営を維持することを期待する。

●病院事業会計
○診療報酬の改定による病院事業の健全性は確保されているものの、一方で、外来診療人数の減少や医師不足の問題、近隣病院の展開など、市立病院を取り巻く状況は、決して楽観できる状況ではない。
今後とも、市民の生命を守る公的医療機関として、市民から好評なサービスの質を低下することなく、健全経営に留意し、綾部市立病院の特性を生かした病院経営を継続されたい。
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by ando-ayabe | 2012-10-10 15:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)