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17人のお友達

9月29日(土)
台風が近づいている。
今日で良かった。綾部幼稚園の運動会が行われた。曇り空。午前10時幼稚園へ出かける。かわいい子どもたちがお遊戯したり、園庭で思いっきり走る姿は、つい顔がほころんでしまう。大きな声で、一生懸命玉入れに夢中になる子どもたちの姿を見るにつけて、どうかすくすくと育ってほしいと祈るばかりだ。
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子どもをひとり立ちできるまで育てるのは、何と言っても親の責任だ。シッカリとしつけをして知識も知恵もつけさせて育ててほしい。
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幼稚園児は17人と、今年は幼稚園始まって以来最少人数とのことだ。しかし、17人で仲良く、アットホームな幼稚園生活を満喫してほしい。保護者も仲良く子どもたちの思い出作りに汗を流しておられた。
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午前11時半。運動会を途中退席させてもらう。

 午後は、決算審査の事前研究をする。総務費から衛生費までポイントでチェック。注視したいのは、山崎市長が平成23年度の目玉として提案された、「住んで良かった綾部枠」の実績について。当初予算書や補正予算書と決算説明資料と比較しながら、出来高数値と予算数値のかい離、出来上がった成果物をそのあとどのように活用し、どのように政策に反映させようとしているのか。についてチェックしたい。
 また、前市長時代から取り組んできた地域政策について、その成果や課題を聞きたいと思っている。民生費では、国主導で政策的に進められてきた新規事業について、予算と決算のかい離があるものもあり、取り組み経過、成果と課題について聞きたいと思っている。予算案の説明時には、色々担当者から説明を受け、議会で議決するが、その後の事業進捗はなかなかチェックできない。事業実績を詳細聞けるのは決算審査のときくらいだ。
往々にして、国や府から事業割り当てを受けるが、実績が上がらない事業も時にはある。税金の無駄使いの誹りを受けないよう、本来は予算の段階で議会でチェックするべきだが、提案者が予算査定を持って実施を決定し提案しているもの。実際には現場で事務を行っている職員の努力にかかることもある。思った成果があるいは実績が上がらないようでは、予算提案した執行部の方針はどうだったのかと言うことになる。監査でもその点のチェックは行っておられると思うが、議会でも予算・決算対比をして議決した議会の責任を考えたいと思っている。

 夕方、ホームセンターへ出かけ、網戸のネットや、タマネギ、カブラの種子を購入したり。さっそく家庭菜園へ出かけ、播種。夏野菜の整理。台風の余波の雨が降ってきたので、帰宅。

夜は家人とお出かけ。
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by ando-ayabe | 2012-09-30 10:47 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

都市計画審議会

9月28日(金)
平成23年2月以来の都市計画審議会が開催された。
1年半ぶり。資料を探していると、ちょうど1年半前、天神町駐車場の都市計画の変更について審議会が開かれ審議された。その時、確か会長と職務代理が選出されたと思っていたが、どうも任期切れだったようで再度選任が行われ、由良龍文氏が会長に選出され、職務代理として大島幸雄氏が職務代理として選任された。

都市計画の審議案件は無いが、「都市計画マスタープラン」の中間案が策定され、各地域で、説明会とパブリックコメントの聴取等が行われたので、都市計画審議会が全く知らないのも不自然であり開催された。

内容的には、各地域で説明された都市計画マスタープランの説明と同じ内容だった。出された意見も2・3あった。①都市計画マスタープランの説明と住民の意識の相違や②都市計画マスタープランが本当に10年で実現するのかと言った質問。③都市計画本来の内容の見直しについてどうなっているのかについて質問が出された。

①の件は、都市計画マスタープランと言う新しい発想の計画作りなのだが、住民は従来の都市計画の変更を想定しており、市と市民との意識の相違が大きい。
②都市計画マスタープランの目標人口3万3千人の設定は消極的で、4万人くらいを目指すべきだと言ったご意見。市の職員も10年間在籍せず、計画策定後の事業実施の責任者の問題。
③市民は、現在の都市計画道路の見直しや、市街化区域の中の用途区分の見直し、区域区分の見直しなどに関心が高まっているのだが、市は、「都市計画マスタープラン」によって各地域のまちづくりの方向を定めるのが先だ。との考え。

 私は発言を控えた。今日の都市計画審議会は、審議と言うよりも説明に対する意見聴取。意見が無いことはないが、市民の感覚と同じで、この都市計画マスタープランにそれほどの大きな意味があるのか疑問の思いもある。それよりも都市計画自体の見直しにこそ、今後のまちづくりに与える影響は大きい。例えば、用途区分や都市計画道路、都市計画施設、区域区分などの見直しにこそ、まちづくりの方向を定めるものがあるように思う。(これは市民も同じ思いなのではないだろうか)

先日のブログでも書いた。まちづくりの方向性は現状追認のような気がするが、さりとて行政の立場からすると、これまで進めてきた行政の継続性という視点もある。それ以上は政治家の判断になる。つまり本計画は、山崎市長指示のもと庁内組織で十分議論され提案されているもの。行政の現実、財政的な観点などをクリアしてオープンにされているものだろう。
 
 政治家のはしくれの私としては、「今日までの積み上げの経過を踏まえながら、長期スパンでの構想を想定する中で、10年後はここまでやります。と言うことを示すべきではないかと考えている。
 30年後は、クラスターは6つです。そのためには、当面10年間で、12のクラスターはこうしていきます。と言う前提の構想が必要ではないか。具体的には、150近い集落・コミュニティを今後どのように集約化、統合をしていくのか。地域コミュニティの単位をどうしていかねばならないのか。

 各地域で説明された地域別構想では、ブロックごとの計画が定められた。(今日の都計審には提示されなかったが)中北部地域、中南部地域、東部地域、西部地域。その意味では、4つのクラスターを目指していると見れる。仮に最終目標を4クラスターで設定されているのならそれで良しとしたい。

4つの括りが妥当なのかどうかは、議論の余地はあるが、綾部を4つのブロックとしてまちづくりの方向や公共施設の配置方針などが計画・誘導されるなら大きな意味がある。

ぜひともそこまで構想されているのなら、「地域別構想」の「意味」を明確にして、都市計画マスタープランの策定をすすめてほしい。

 それから、市民の意見にもあったが、かつて構想された、東部地域観光開発計画や、以久田野開発計画、駅北側まちづくり構想(仮)、うずいの開発、紫水が丘公園、総合運動公園の計画など、これまでのインフラ投資を踏まえての構想も検討の余地があるのではないか。と思う。行政の継続性が重要ではないか。とも思う。

午後3時 都市計画審議会は終了した。市民センター競技場へ行き、10月下旬に開催される自治会運動会の音響を確認するためにスピーカーを持参し、試験。自治会で購入したスピーカーで十分対応できる。

先日提出した申請。建築都市計画課から公園占用許可が下りた。総務課からもすぐに交通安全灯設置補助がもらえそうだ。交付決定通知を待って街灯2か所を新設する。これで、青野町の交通安全等は122本になる。

綺麗な月が出てきた。『中秋の名月』タマネギの種を蒔けと言う家人の勧めで、夕暮れの中、苗床にタマネギの播種。さて今からどうかな~。

『中秋の 月を眺めつ 珈琲を飲む』 (下手)

『中秋の 盃に映りし 月を飲む』(そのまんま)
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by ando-ayabe | 2012-09-29 00:23 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

選択と集中・クラスター

今週は、決算委員会の準備ができるかと思ったが、決算書を見比べることができたのは、27日の午後だけだった。

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25・26日は、ほとんど同級会の後始末に追われ、アスパホールで開催の堤敏明さんの個展に25日に出かけ、自治会の防犯灯の設置補助金の申請事務で半日つぶれ、夜は夜で、自治会役員会に続いて組長会、合唱の録音の練習。

自民党総裁選挙のテレビ中継に夢中になって半日が過ぎたり、「集中」が必要なのだが。

それにしても、決算数値を見て、市の職員で長年予算決算を経験してきたが、本市の財政構造のぜい弱さは市政始まって以来一貫して変わっておらず、財政規模の限界も垣間見える。広大な市域と小数点在の人口分布による行政経費。所謂ゴミ収集や、地域存続のための市道整備や道路補修。水稲単作で生産性の低い農地と国土保全と言う名の農林業投資経費。

市税収入を上げるための先行投資として行う工業団地の誘致や産業振興施策にもかかわらず、ここ数年、一貫して法人市民税は減少傾向。(多少の景気回復による税収増はあったとしても)個人市民税をしのげるほど、法人市民税は期待できない。

最近では、個人市民税が減少傾向。高齢化の進展。個人所得の伸び悩み。ちょうど平成3年度決算と比較して同じくらいの一般会計決算数値。150億円

20年前と同じ状況だ。ただ内容は異なる。職員数は大幅に減少している。その代わり機械化による物件費は増加しているが。

広大な市域を維持するには、綾部市の税収では限界がある。固定資産税総額は以前と少しも変わっていないが、個人市民税は減少の一途。市民の担税力にも限界があろう。

これからは、投資性向を少し変えていくほかはないと思う。
バラマキは止めて、「選択と集中」で、行政がしなければならないこと。共助で行うこと。自助で行うことを仕分けしてはどうだろうか。

たとえば、道路行政。その道路をどれだけの人が利用するのか。整備改修することで、地域がどのように住みやすくなるのか。崩れかけている道路にしても、再度活用度を検討し、莫大な費用で擁壁工事するのと、市道閉鎖し迂回路を新設するのと比較したり、資材の支援をして地域で直していただくとか。いろいろ分析評価によって決定していくべきだと考える。

農業問題にしても、山間谷地田はもともと、山だったところを、開墾して田んぼにした先人がいた。しかしその先人の子孫も不在となり維持ができない。となると、本来の山に戻してやるべきなのではないか。それで、田畑が荒廃したと言うのは又おかしな話で、本来の山に帰した。またいつの日にか、誰かが開墾をして水田に戻す日が来ても良い。そんな考えを言うのは大胆だろうか?

特に、私は「コンパクトシティ化」を一方で進めるべきと考えている。人口減少地区の課題と、人口集中地区の課題を分けて考えることだ。そうしないと綾部市は発展どころか維持すらは困難になる。

コンパクトシティ化の私のイメージは、次のようなもので、決して綾部地区や中筋地区だけを想定しているのではない。例えば、「市に一つの公共施設はDID人口地域に整備する」。周辺地域の拠点は中学校単位を基準とする。(福知山市は中学校ブロックでコミセンを早く建てた。綾部市は、昭和35年から少しも変わっていない。)

と言う発想だ。上林なら、上林中学校周辺を一つのコンパクトシティの「コア」において、その地域に、公営住宅を建設したり、買い物などができる利便施設を作ったりコミセンも統合したりする。あるいは、消防団も統合し、機械化を進める。12地区単位ではなく、6中学校単位で町づくりを集中させることを意味している。

既に綾部市の人口は、明治時代以前の状況に戻っている。人口減少局面では将来計画を持って、選択と集中を進めるべきだ。

地域の人々の意識もここを変える努力をするべきなのだろう。たとえば「上林は一つ」とか、「西部は一つ」と言ったように。昔『西部地域開発協議会』『東部開発協議会』と言う組織があったように思う。
あのように、皆で、もう少し大きな地域を一つの単位で考えて、学校教育施設や公共施設、商業施設を集中し、利便性の向上をむしろ考える時期に来ているように思う。綾部に出てこなくても、ちょっとした買い物が近くでできるような、住民票の発行は市役所まで来なくても発行できるような「集中と選択」の行政が必要になるのではないだろうか。

しかしその流れを誘導するのは、行政の力が大きい。前市長は、中と奥上林地域を一つの自治単位として試行錯誤されたが、財産問題などで上手くいかなかったように聞いている。

しかし、この流れを作るのかこのまま集落維持のための負担増加にあえぐ過疎地住民をそのままおいておくのか。行政もサイド課題を洗い直して大胆な提言をするべきだと思う。

議会は各地区代表のような形だが、上林地域は、先進的に取り組める地域だ。上林地域をモデルに再構築してはどうだろうか。山崎市長は、都市マスで、「ブドウの房(クラスター)」を例に出されるが、ブドウの房の一つ一つの粒をどの程度の粒に見立てているのかだ。従来通りの12房なのか私が言う6房なのか。

決算書を見ていてそう思った。
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by ando-ayabe | 2012-09-28 10:18 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

本会議議決

9月24日(月)
9月議会の予算・条例関係の議決。本会議開催。全ての案件が、市長提案通り、全員一致可決。でした。
以前にも書いたとおり、例年9月議会は、補正予算案も23年度決算の繰越金の処理が中心。条例改正関係も、法令の改正に伴うものなど。当初予算で、可決した工事・備品購入に関する契約議案。

今回は、補正予算関係では、やはりクリーンセンターのRDF固形燃料の搬出・処理業務委託の4年間にわたる債務負担行為の予算5億円余りがこれと言えばこれに当たる。

この件は、私の一般質問の原稿を読んでいただければご理解いただけると思う。

補正予算と言えども、市民から見れば、無理・無駄は無いか貴重な税の使われ方に注意が行きます。当然のこと。

10月2日からは、平成23年度決算審査が始まる。
留意点は
①予算不用額の理由:当初予算で計上した予算に関して効果が上がる事業ができたのか。多くの不用額を残して、当初の計画の事業ができたのか。
②歳入の公平は保たれているか。不能欠損処分理由や滞納繰越額の増加は無いか。徴収は?
③主要施策の報告の年度関比較など

市民から頂戴した貴重な税が市民の施策として有効な使われ方をしているか。決算でチェックすることになる。

本会議は、開会後1時間で終了。市民の皆さんから依頼を受けたことを整理するため各課を回る。郵便局ではがきを調達。同窓会の後始末の続きを再開。名簿整理は重要。次回に向けてシッカリと整理。安倍さんのチケットを頼まれていた方に届ける。依頼事項は早く処理するのが信頼に。

午後4時から、「あんどう新聞10月号」を配布。午後5時終了。川糸町も配布していただけることとなった。
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by ando-ayabe | 2012-09-25 00:25 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

後始末

9月23日(日)
朝から胃が痛い。そうか、前日痛飲し帰宅。倒れるように眠りこんだんだ。

普通なら、朝食を抜くが、なんだか、歳をとる毎に、翌日も普通に食べることができるようになった。脳が鈍感になったのか、肝臓がマヒしているのか。

で、朝から、前日開催の同窓会の後始末。ホテルから電話が。「女性のトイレに、記念写真や式次第が入った封筒を忘れた方がいるようです」。はたまた、同級生からは電話で「だれそれの封筒を預かっている。」「だれ君には写真が渡っていない。」「途中で帰った人に記念写真を送って欲しい」などなど。

前日ホテルで使った、ギターやパソコン、書類箱などを倉垣君宅へとりに行き、その足で京綾部ホテルへ。トイレの忘れ物を頂戴に。もうホテルでは次のパーティが。綾部中学校卒業生の喜寿の記念同窓会が始まろうとしていた。

 綾部に京綾部ホテルがあって本当に助かる。スタッフも親切で、嫌な顔一つせず対応してくれる。地域に根差したホテルとして今後も存続をしてほしい。

昼過ぎには、仁田実行委員長夫妻が我が家へ。今後のことについて相談。

メッセージをくれた欠席者への資料送付や来賓の恩師への礼状、実行委員会の反省会の会場手配、日程調整など終日後始末に追われた。

いつの間にか胃痛はおさまっていた。

夕方、家人と「集蔵」の「パロディ木彫展」へ。面白いパロディの木彫がたくさん展示してあった。沢山の来場者でにぎわっていた。

午後5時。家庭菜園へ行き、ブロッコリーの苗を定植。自宅前の堤防の除草。雨の合間に良きことができた。

夕方、同窓生のクラスメイトからショートメール

「ありがとう。楽しかった」と
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by ando-ayabe | 2012-09-24 13:57 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

同級生

9月22日(土)
同級生 60歳にして、同級生は同級生。
草千里でのフォークダンス。綾校祭のファイア。通知簿のひどかったこと。ギター三昧の高校生活。3年間の学生生活で、記憶に残っていることは?と聞かれたらさて?

悩んだ人生の岐路に親身に相談に乗ってくれた担任の荒川先生。クールで凛とした女性を感じた津田塾大卒の美人英語教諭高谷先生。さっぱりわからなかった物理や数学の授業。柔らかい物腰で教えてくださった麝嶋先生、西村先生。恩師の先生が節目の同窓会に来ていただいた。
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【実行委員長開会挨拶】
昭和45年綾部高等学校卒業還暦記念同窓会。京綾部ホテル。
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【受付の実行委員の女性の皆さん】
12時半。98名の参加で、還暦を記念して同窓会が開かれた。6月から、26名で実行委員会を組織し、準備をしてきた。実行委員長には、河内長野市から仁田洋君が率先して担ってくれた。多くの実行委員さんの協力があってこそで開催にこぎつけた。
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【高谷先生は、宇治から駆け付けてくださいました】
現綾部高校の福井真介校長も乾杯の音頭をとっていただいた。
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綾部高校の紹介DVDや綾部市の紹介DVDを映写したり、フォークグループを復活させて、昔のフォーク集会さながらに歌を歌った。これには恩師の先生方も感激しておられた。懐かしい17歳のころに戻れた。

同窓会は、2次会3次会と夜半まで続いた。当日の運営をしていた倉垣君と私は、へとへとになって、3次会でダウンしたが、4次会まで行って最後は駅前でラーメンを食べて帰った元気者もいたと後日談。
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友との懐かしい思い出話は、幾つになってもその当時に気持に帰らせてくれる。ひと時だけでも、若さがよみがえる。素晴らしい時間をありがとう。

実行委員長のあいさつで、「第1ステージが終わった還暦。そして、これから第2ステージへと足を踏み入れる。今日は第1ステージの思い出話や、第2ステージへの夢を語り合いたい」と。
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人生の節目は幾つもあって、その時々の決断は自分一人がしなければならない。いくつかの人生の節目が私にもあった。その決断が良かったのか悪かったのかの問題ではない。

その決断を良しとしてその後をどう生きるのかだと思う。決してその時の決断は悪い決断ではないと思う。その決断をどう生かすのか。決断によって平らな山道もあれば急峻な崖もあろうけれど、とにかく上ることだ。

きっとその向こうには広い海原が見えると思う。人生はその連続だ。
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by ando-ayabe | 2012-09-23 12:15 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

9月補正予算審議

9月20日(木)
9月議会予算委員会。9月補正予算案の審議。23年度決算に伴う。繰越金の補正対応がほとんど。年度途中で、新たなものは数少ない。

主だったものは、一般会計「債務負担行為」クリーンセンターのRDF発電を休止する事にともない、RDF固形燃料を搬出し、市外で焼却処分するための平成24年度から平成28年度までの委託料に関する債務負担行為額を設定したもの。4年間で5億4百万円を限度として、今後5年間のRDF固形燃料の搬送処分業務委託を設定したもの。

市は、クリーンセンターの今後10年間の財政計画を資料として議会へ提出。それによると、10年間のランニングコストは、毎年、1億1千3百万円の搬出処分委託を行っても、現状の処理形態より、8億9千万円のメリットがあると言う。

発電施設(ボイラーなど)の法定点検と修理経費が不要になることや、契約電力がランクダウンすることによって、電気料金自体が減るとのこと。

何人かから質問が出されたが、委員会での採決では、全員一致で可決。
その他、国保特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療保険特別会計、農林業者労働災害共済特別会計などの補正予算の審議をした。一般会計同様年度末処理に伴うもの。

全ての補正予算案が、原案通り、全会一致可決した。

そのあと、全員協議会が開催され、決算議案の説明などがあり、午後12時20分本日の日程をすべて終了。
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by ando-ayabe | 2012-09-20 23:32 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

月見酒でも

今日は、議会は、産業環境厚生委員会で、担当外なので、朝から、自宅で、補正予算の下見。や見出し付けなど。9月補正予算は平成23年度決算繰越金の処理が主なもの。

午前11時。家人の勤める豊里の工場の電話機が9月3日の西部地域一体の落雷のため故障し、機器を取り換えるのを手伝って欲しいとのことで工場へ。色々手を尽くすも、残念ながら、私の技術では困難と判断。NTTへ連絡するよう指示。その結果、やはり、落雷でルーターが故障している。それに、ISDN回線だったとのこと。専門家に任せることに。

そのあと、福知山へ。夏物バーゲンセールで購入した洋服を取りに行き、近くの書店で「新潮45」(月刊誌)の10月号を購入。文芸春秋よりも紙面が面白いので購入。綾部では「新潮45」はあまり売られていない。福知山へ行ったついでに購入。尖閣問題や外交政策について、論客が特集を組んでいる。

帰宅は午後2時。さっそく読書。ふむふむ。「山廃仕込み」の「山廃(やまはい)」を焼酎造りの地元鹿児島で、「山廃(さんぱい)」と呼んだ自民党の総裁候補者がいるって。誰?麻生さんみたいな人。「産廃」ならわかるけど。調べておけよ。解らなきゃ聞けばいいんだから。(週刊文春)

午後5時。涼しくなってきたので家庭菜園へ行き、自宅で育てたキャベツ苗を、畑に定植する。さて上手く育つか。
隣の畑で耕作をされていたマサシーさんが話に来られた。
しばし鍬を休めて談議。地元政治から国政まで、はては教育問題や家族・親戚の話など。藪
蚊の襲来する時刻になった。最後は、議会が済んだら美味い酒で月見酒をしようと言うこととなった。サツマイモも全て収穫し、畑の雑草整理など日暮れまで汗をかいた。
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by ando-ayabe | 2012-09-20 08:33 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

委員会議案審議

9月18日(火)
満州事変の発端となる柳条溝事件が発生した日を中国では、「国恥日」と言うらしい。日中戦争は深く中国国民の心の傷として残っているのだろう。仮に日本が他国から侵略を受けていたらどうだろうと考えた時、確かにそんな気持ちになると思う。日本は、これまで、他国に侵略された歴史が無い。相手の国民の立場に立った時、その思いは理解できる。

小さな列島日本。海洋国家としての国の守りも怠ってはならない。鎌倉時代の元寇では、九州博多への侵略が行われたが、幸い台風襲来で、(神風と言われているが)元の船団が壊滅したため、助かった。島国として幸いだったこと。もし陸続きだったら、完全に元の支配を受けていただろう。

その後、朝鮮・台湾などに、海洋国家を生かして?倭寇が他国を脅かし、太閤秀吉が、朝鮮半島に侵略(征伐と言っているが、侵略)。敗戦し、安土桃山時代から江戸時代へ。その後300年は、隣国との友好関係が続いた。(鎖国政策によって)

明治時代に至って、ロシアの南下、我が国への侵略を防御するため、朝鮮独立を促し、半島へ派兵。台湾も併合。日本列島を北から南まで支配しようとした。

宗氏改名や日本語の強制など他国の歴史・文化・生活に至るまで支配した事実。大東亜共栄圏という美名のもとで、満洲への侵略をした事実。柳条溝事件から81年経過して、侵略した現代の日本人には、全く罪の意識が無いが、傷つけられた中国・韓国・台湾の国民の気持ちは受け継がれる。

ミャンマーなど東南アジアの国々には、欧米の帝国主義支配から解放してくれた日本への評価も一方で高い。しかしそれも、見方によれば、新しいいじめっ子が登場しクラスを支配しているようなものかもしれないが

「いじめ」の加害児童と被害児童の関係。相手を思いやる気持ち。国の関係でもあたることが言えないか。

かと言って、今傍若無人に破壊する反日暴動を肯定するものでないことだけは確か。数の力で、やり放題の暴動は近代国家としての体をなしていない。戦後の反省に立ち、莫大な物量援助をしてきた我が国。日中国交正常化40年の節目。経済界も積極的な投資をしてきた。
「金」や「援助」では「民族の心・プライド」の傷の解決にはならない。ということ。経済も依存しすぎては良い関係も築けない。再度40年の節目に関係を見直し相手をおもいやる交流の在り方を模索すべきではないだろうか。抽象的ではあるけれど。

朝9時から議会「総務教育建設委員会」市道認定の現地調査へ、於与岐、青野町を回る。

帰庁して、議会は再開。
議第63号 綾部市防災会議条例の一部改正について
議第64号綾部市災害対策本部条例の一部改正について
 この2件は、国の災害対策基本法の一部改正に伴い、引用規定の改正や所掌事務の改正。防災会議条例では、防災会議のメンバーに、自主防災組織の代表者や学識経験者を加えることが加わった。以前から議会で、自主防災組織の育成を提案してきた。災害発生のとき関係機関所謂「公助」だけでは効力が発揮できない。そんなときに、住民に一番身近な「共助」の自主防災組織の代表者を参画させることは重要なこと。

今回の条例改正で、そのことが明確に記述されたことは一歩前進。

議題70号 動産の取得について この案件は、消防署が、3.11震災後の我が国の災害対策の充実を図ること。旧車両の老朽化対策も勘案し、新たに救助工作車を購入するもの。2千万円以上の備品購入の際は、入札をし、仮契約後、議会の議決をすることとなっている。

 今回購入する、救助工作車の契約価格は、9千2百50万円(税込97,125,000円)大槻ポンプ工業株式会社が落札した。
 国庫補助事業で、補助基本額は、4290万円余りと実勢価格に比して低い。答弁では、消防庁で定める額
国の要綱にもとずく額だとか。どこの省庁でもあるが、実勢価格と補助基本額のかい離は問題だ。実質国庫補助金は2分の1の2千4百万円余り。

今回整備する工作車の装備備品には、緊急援助隊用の備品もそろえており、放射能防護服(37万円)や、放射能検知器(サーベイメーター)などをそろえている。また、暗闇の火災現場で、生存者を探査する、熱画像直視装置(エボリューション)260万円も補助対象外だが装備するとのこと。有効に使って欲しい。

購入財源は、国庫補助2462万円、借金6500万円、税等約800万円だと答弁。

続いて、
議第71号 消防救急デジタル無線施設工事請負契約の締結について
 この案件も地方自治法96条の議会での議決に関して、1億5千万円以上の工事請負契約は入札後決定業者との仮契約後、議会議決を必要としている。
 平成23年の国の第3次補正予算で、わが国全土の防災体制の充実のため国が予算計上。綾部市も3月補正予算で可決し、繰り越し事業としていたもの。
 契約額は、1億6千万円(税抜き)契約相手は、大阪の富士通ゼネラル。
 消防本部と八津合町の東部分駐所に消防救急無線のデジタル施設を整備する。
 無線連絡のデジタル化は急務。平成28年以降アナログ波は使用中止になる。今回の事業では、全国共通波(国が2波)と、府内共通波(ドクターヘリ使用波)を整備する。なお、消防団用の活動波は来年度以降整備予定。
 補助基本額は、2億1千万円だが、綾部市の場合は、1億6千万円だったので、全額補助対象だとのこと。
補助率は、3分の1で、5千2百80万円。残り1億円余りは全額借金(起債)。借金返済の元利金は80パーセントまで地方交付税で基準財政需要額に算入されるような。

議第72号 市道路線の認定について
 1件は、於与岐へ行く、府道が身内付近で、歪曲狭窄し大変地域の住民の不便をかけていた。拡幅しようにも、伊佐津川が渓谷を成し、片や急峻な山で、困難だった。冬は積雪で、谷あいなので、融雪もままならず困難しておられた。そこで、牧場を経営していた経営者の協力を得て山を切り開いて、直線道路を府が施工してくれた。

歪曲していた、府道を市が市道として管理することを条件として整備された。下村、於与岐、中川原など東八田の方々の不便は一気に解消された。その間、用地交渉や補償など、大変だったことと思う。私が現職だったころからの懸案道路。ようやくの感はするが、関係者のご苦労に心から感謝申し上げたい。

市道管理の適否が議論されたが、府道整備の交渉過程で、致し方のないことだと思う。府と市が助け合ってこそ整備されたもの。確かに、残された道路(旧府道)を利用する人は、水利組合の方や、森林所有者だけになろう。不法投棄の心配もある。しかし、それには一定の通行制限を物理的に行えばよいことだし、管理の方法は市と地元が責任を持てばよい。場合によっては、行政財産の目的を達した段階で普通財産に移管する手法もある。

なにはともあれ、莫大な事業費を投じて整備され利便性が飛躍的に向上した府道を地域の方々と共に大いに利用したい。

また、地元青野町でも、2本の市道認定案件を審議。特に意見は無かった。

11時半 付議案件は、全て全員一致で可決。

次に2件の陳情負託案件があったが、いずれも読み置きとして処理された。「緊急事態基本法の早期整備を求める意見書提出」の陳情に関しては、今の尖閣竹島など急を告げる国防政策上必要かとも思えるが、政権交代も予想される。アメリカに押し付けられた憲法改正も議論になるだろうし、どうやってわが国を防衛するのか議論が深まるのを待てばよいと思う。

もう一件の森林財源の陳情に関しても、京都府で検討されている府民税の均等割りUP分を将来森林財源への計画もある。顔の見えない陳情・請願への対応は検討する時期だ。

12時過ぎ、すべての議案が処理され委員会終了。

昼食後、土木課へ行き、先日の敬老会で受けた要望事項を調整に行く。快く対応してくれた。
午後1時からは、京 綾部ホテルで、綾高還暦同窓会のホテルとの調整に。テーブル配置など相談。最終協議。リボンも調達。帰宅は午後3時。あと、自室で、自治会の会計処理。

午後7時から、綾部高校同窓会120周年記念事業に関して、綾部北支部Y支部長と相談。協力員さんのお願いに関して相談。
四方山話をして午後9時過ぎ帰宅。家人も茶道教室を再開していた。

いよいよ秋だな~
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by ando-ayabe | 2012-09-19 10:25 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

感謝の日

9月17日(月)
朝から、これが秋かと思わせる暑さ。台風の影響で、風もきつい。朝食を済ませて公会堂へ。敬老記念品の仕訳・組分け作業。青野町内の70歳以上の高齢者は199人。80歳記念者は7名、80歳以上が86名、85歳以上は40人88歳は3名
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9時半までにおおむね完了。帰宅しスーツに着替え、中丹文化会館へ。
綾部地区敬老会、今年は約700名の参加で、会場はほぼ満席。四方諭副連長の開会宣言。安積連長の主催者ごあいさつ。市長・知事(代理)の祝辞のあと、子どもたちの敬老の合唱や演技披露。綾部幼稚園児の良さ来いソーラン踊りはかわいかった。綾部小学校3年生のディコーダー演奏も素晴らしかった。市長のごあいさつで、白寿(99歳)以上のお年寄りの数は、59人で、うち女性が51人とか。女性は強い。

午後は、八幡神社のお田植式の再演。狂言風でとても面白い。その他演舞や民謡、三味線などアトラクションがあって、閉会は午後3時半ごろでは?と言うのも、私は、各組長さんに連絡して、午前中に仕分けした記念品を各組ごとに配布しなければならない。ので、午後2時に公会堂へ戻ったもので、終了時間が分からない。どうも世話役さんからの連絡では、青野への帰着は4時過ぎだったとか。

お田植祭は故郷芸能になるかも
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私の方は、午後3時から4時過ぎには組長さんに公会堂まで取りに来ていただき、スムーズに敬老記念品の配布ができた。大きな自治会なので、対象者も200人と大変。組長様お世話になりました。

午後5時からは、公会堂で、民生委員さんと自治会役員で、敬老会の御苦労さん会。お疲れ様でした。
午後6時過ぎに帰宅してひと休み。電話で同窓会の準備。配席関係の調整。

その後、あんどう新聞を印刷。中丹文化会館で川糸町の後援会事務局長が、町内にあんどう新聞を配布くださるとのこと。『畑会』の段取りなど、いろいろご配慮いただいている。感謝申し上げます。
中丹文化会館の会場では、各地区の方々から、要望を聞いたり、提案を受けたり。お礼のご挨拶をいただいたり、綾部地区という大きな地区。大仏さんの手のひらの上で一匹の蟻が動いているようなもの。ありがとうございます。

あんどう新聞9月号は先々週に配布済み。
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10月号を印刷。近日中に配布しなきゃー。
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by ando-ayabe | 2012-09-17 23:49 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)