あんどう新聞ブログ版

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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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青野町文化祭盛況

これだけ長期間ブログを書かなかったことはない。

とにかく、多忙だったこと。パソコンに長期に座っておられないくらい。でした。

先週末は、ほとんど、青野町自治会の文化祭の準備作業で金曜・土曜日は費やし、日曜日は本番当日で、ずっと公民館に詰め、その間に友人のMさんの嫁ぎ先のお父さんがお亡くなりになってお葬式に参列したり、そのあと文化祭の打ち上げで夜半まで隆夫さんとご一緒。
文化祭は160点もの出品をいただいて、300人の方にご参加いただいた。大盛況だった。餅つき機が故障したのには困ったが、正午過ぎには、別の機会で対応できた。あと善哉やおでんも完売。打ち上げは盛り上がった。金曜日の午後から準備してきた甲斐があったというもの。
金曜日準備完了の会場
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いよいよ日曜日にはたくさんの住民が来場スタッフも忙しい。


月曜日は、朝から議会運営委員会とそれに続いて種々の議員活動。午後自動車を車検に入庫。市役所へ戻って一般質問の準備のための調査や井倉自治会長からの相談対応(下水道受益者負担金徴収猶予の問題)。29日は、朝から議会の開会日。会議終了後、青野自治会長と、町内公園の地元管理の件について建築都市計画課と協議。午後、帰宅して一般質問通告書の作成。夕方5時車検車両を取りに行く。午後6時半横山巌先生のお通夜へシティホールへ参列。そのあとShi-ちゃんと夕食を食べに。鹿子木さんもお越しになり、しばし歓談。午後10時帰宅。一旦睡眠し午前4時から一般質問の最終チェック。
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by ando-ayabe | 2011-11-30 09:01 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

ちぎり絵展

だいぶ寒くなってきた。冬が近い。
午前中お礼状を書いたりお昼前には自家菜園へ行き、ブロッコリー、キャベツ、白菜の収穫。白澤卓二氏の著書「100歳までボケない101の方法」を読み返すと、その34pに「野菜の王様はブロッコリー」とタイトル。ファイトケミカル(植物性化学物質)が一番多く含まれている野菜だそうで、ブロッコリーに含まれているファイトケミカルは、発がん物質の活性化を抑えるイソチオシアネートや体の中でビタミンAに変わるカロテン、胃潰瘍を防ぐクロムが多く含まれていると書かれている。

今年はたくさんブロッコリーを栽培し、収穫も大きなブロッコリーがとれる。もう小房のブロッコリーの収穫も始まっており、今年はブロッコリーが堪能できそうだ。

白菜も今年初めて収穫した。結球しないので少々心配になって。キャベツはシッカリと大きく結球した。野菜を多く取る生活をするのが体調は健全。60歳を過ぎるとぼちぼち健康維持を考えねばならなくなる。

午後1時。市役所へ行き、総務・企画・市民部で用事を済ませ、午後2時前から府議事務所でS川女史と太陽の会の収支報告書の準備。熊ちゃんは本当に良いアドバイザーだ。助かる。午後3時半には『集蔵』へ。第19回「和展」綾部巡回展が開催されている。素晴らしい作品が展示されていた。代表の四方ハツ子さんは、亡き父のグンゼ時代のお知り合い。ちぎり絵教室の大先生で、先生自身の作品も4点展示されていた。本当に色紙をカットして作られている作品かと目を凝らしてしまうくらい素晴らしい作品ばかりだ。
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先生と文化協会の木下さんもおられたので記念撮影。
ちぎり絵は美的センスと根気が絶対必要で、誰でもできるようなものではない。少なくとも私には絶対できない(美的センスがないもん。)日本画風にも油絵風にも表現されている。本当に目を凝らして観てしまう素晴らしい作品ばかり。
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25日まで開催されているのでぜひご覧ください。入場無料です。バラ園もご覧いただけます。

陽気屋さんへ立ち寄って、いろいろ帰宅。

夜は、午後7時から自治会組長会。午後8時半から綾部混声合唱団の練習へ。
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by ando-ayabe | 2011-11-24 17:49 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

12月議会招集告示

いよいよ11月29日から12月議会が始まる。
9月議会が終わったのが、10月12日約1カ月と10日で再び12月議会の準備開始。
その間に秋の行事が目白押しだった。
神社の秋祭りに始まって、11月には国民文化祭、その後は、産業まつり、綾部もみじ祭り。議会でも産業厚生環境委員会や総務委員会の視察出張。また、北海道や愛知県の市議会が議会運営に関して視察にお越しになり対応したり。短い間にも行政の行事もたくさんあって、今年は大変な1年だった。

11月22日
午前9時半から12月議会の第1回議会運営委員会。山崎市長から12月議会で審議することになる14件の議案の提案理由の説明を受ける。

職員給与を0.23%を引き下げる給与改定の条例案の提案をはじめ、2件の条例改正とそれに伴う平成23年度各会計補正予算案、そして動産の取得議案と人事案件の提案等である。

29日に議会の招集があり本会議・議案提案、その後12月6日から3日間一般質問。9日には予算委員会総括質疑。
翌週の12・13・14の3日間は3常任委員会の開催。そして16日には採決と言う予定で議会は進む。

午後1時半からは、議員全員を対象にした提案説明の「全員協議会」
午後2時過ぎから創政会・民政会・公明党の議員による12月議会の勉強会。なかなか良い意見交換ができたと思う。先輩議員のよきアドバイスがあって、良い雰囲気だと思う。午後5時過ぎ終了。帰宅。

夜は、自治会役員会。大変くたびれた役員会だった。革新と思われる人ほど守旧派の人もいる。良かれとの思いとは裏腹に将来性のない筋論に終始して、少し嫌気がさした。500世帯にもなっている自治会。改革しなければならない人が改革に否定的なことでは。

くたびれたので帰ってすぐに休む。まだ風邪気味だ。

11月23日
風邪気味を引きづっていたが、午前11時。味方町自治会主催の敬老会にご招待いただいたので、御挨拶にお伺いする。顔なじみの方々も増えて、ありがたいこと。90名の方がご参加
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味方町は、今回の紫水ケ丘公園B・Cゾーンの整備や市道宮ノ前線の水道管敷設替市道舗装改良工事、味方薬師前線の改良工事に引き続いて、国道の京都方面への歩道改良、公共下水道の早期着手など、まだまだ住みよい地域づくりのため、地域の皆さんのご協力をお願いしなくてはならない。
引き続き地域の皆様のご要望をお聞きし、実現に向けて努力することをお話しした。

そのあと、環境市民会議の講演会があったが、体調が悪いので欠席。午後2時から床に就く。午後6時半に目覚めた。
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by ando-ayabe | 2011-11-23 23:58 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

感冒?

昨夜の遅くから鼻の調子が。
今朝起きても鼻の奥から喉の奥がいがらっぽい。鼻水も出るし、家内が同様の感冒にり患しており、感染したかな~。

温かくしておこう。063.gif

朝から見守り隊も許してもらって、自宅で養生ってほどでもないけれど。
お陰で、一般質問原稿まで出来ちゃった。ま~この間、色々な行事に参加したり、団体の責任者にも出会い色々ご意見を頂戴した。感じたことがいっぱいあるので、市民の皆さんのお考えも入れながら、12月議会で理事者に質問をしようと思っている。

でも、肩・首がシッカリ・ガッチリと凝ってしまった。パソコン打ちながら、インターネット見ながら、資料収集しながら「NHKらじるラジル」をインターネットで聞きながら、便利になったもんだよ~。でも風邪だけはいくら便利になっても、オーソドックスな治し方しかできない。

ジュルジュル。025.gif
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by ando-ayabe | 2011-11-21 18:13 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

もみじ祭りと薪ストーブ

4年目になるのかな?今年の大本教のもみじ祭り。雨にたたられ人出も少ないようだった。
20日の今日も、風が強く、寒い。

参加者数もあまり多くはない。一度考えてみる必要があるんじゃないかな~。事業見直し。開催するのなら、産業まつりと同日or前夜に、本町通りも巻き込んだ形で、大本への動線を確保するのが相乗効果があると思う。紅葉との関係もあるが、前夜祭でライトアップで誘客を宿泊、翌日の産業まつり→黒谷→安国寺という戦略もありか。
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今日の参加者を見ていて、関係者で再度事業見直しも検討するべきだな~っと思った。合唱の会場もどういう調整だったのか大本みろく殿の施設の照明も落としてあって「暗い」午後3時にもなると本殿の中は薄暗くなって出演する方もお越しになる方も大変。
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朝はそれでも少しは温度高かった。汗ばむほど。東祭の開催日を一日間違えて、午前中畑仕事をしてお昼頃「東祭」へ行き、その足で、大本もみじ祭りのみろく殿での合唱発表に。との計画だった。

冬草も生えてきた。農協中部事業所の西山君の親切なサービスで、ミニ耕運機の調子も良い。なんとか耕運をして一息していると、so-neさん。「安ちゃん今何しているの?」と携帯。忙しい方なのにひさしぶりの電話。畑仕事を切り上げて、スケジュール通り「東祭」の会場へ?あれ~。19日と書いてある。またもや一日間違えてしまった。12時さてどうしようかお昼ごはん。「東祭」で豚汁・焼きぞばとブリ大根を目当てにしていたのに。すると、さすが行動派so-neさん。上八田にIターンに人の店ができたらしいので行こう。と言うことになり即行上八田へ。

市議会だより95号でもご紹介したカフェ「イワンの里」の秋元さんのお店へ。
突然の訪問。昼食は予約制で無理かな~と思っていたら、少し待ってくださいと、ちゃんと対応してくださった。ご主人。

綾部が大好きで京都から移り住まれているとか。ちょうど良い大きさの綾部の町を気に入られて、農家を改造され、レストラン・カフェに。
土間には薪ストーブがたかれ、優しい暖かさに包まれたお店だった。炊き込みご飯とベジタブル中心のおかずと美味しいみそ汁。鶏のから揚げ。コーヒーとセットで900円。リーズナブルで美味しい季節料理に舌づつみ。午後1時、大本まで送ってもらって、合唱に余裕でセーフ。

アルトの山口さんに誘ってもらって、お茶席へ。山口さんは前日表千家のお茶席当番で、すごい雨の中を当番されたそうで、大変な様子だったようだ。この時期は本当に野点は大変だ。天気が良ければ最高だが、今日は山陰特有のしぐれ、昨日は低気圧襲来の本格的降雨。主催者泣かせだ。

それでも大本みろく殿のステージ?へは100人くらいはお越しになっていた。
午後2時半から30分秋の唱歌など懐かしい曲を13曲合唱した。その後菊宣会の日本舞踊があって、午後3時半終了。雨がひどくなってどうして帰ろうと悩んでいたら、午前中のso-neさん。雨が降って困っているだろうと、迎えに来てくださった。

車に乗って、さて午後4時。どうしようかな~と思っていたら、「ちょっとドライブしよう」と京丹波町の瑞穂ゴルフクラブの近くにある『丘のべルファーム」というレストラン・カフェに誘ってくださった。瑞穂町の落葉樹林の中の「丘のべルファーム」。聞けば、so-neさんの弟さんの個展を開いた時にギャラリーをお借りになったその時以来のお知り合いとかで、お店のオーナーの丘乃れいさんがお迎えしてくださった。お店は、山羊の小屋を改造して作られたレストラン。そこも暖炉。「なに~山羊の小屋?」と言うなかれ、ヨーロッパではヤギやヒツジの小屋が農家レストランになっているのはいっぱいある。フランスでは、ブドウを収穫する労働者・奴隷?の宿舎が今では農家ホテルになっているんだから。広い敷地にのんびりとクラシックを聴きながらコーヒーを飲んだり食事をしたり。LOHASな世界だ。


丘乃さんは、女性映画監督で、人権啓発映画の監督を何本も制作しておられ、綾部にも何度か講演でお越しになっていると言う。お店の雰囲気は最高。のんびりとクラシックを聴きながらコーヒーが飲める。今日はお店の自慢のネギピザとコーヒーをいただいた。薪ストーブがチロチロと温かい風。心がなめらなになって暮れ泥むお店を後にした。またもう一度行ってみたいお店です。

移動車中は、色々な話ができた。なにせ豊富な経験と行動力を誇る現役ボランチ。勉強させていただくことがいっぱいあった。私もよいおじいさんになっても、彼の行動力はぜひとも参考にしたい。

今日は良く薪ストーブに出会う日だった。
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by ando-ayabe | 2011-11-20 23:10 | 文化体育活動 | Trackback | Comments(0)

子育てと地域の見守り

元気に登校する子どもたちをみるのは嬉しい。最初は、ぐ時ぐ時泣いていた子が、その次にはしぶしぶ上級生に手をひかれて登校し、今度は友達とじゃれ合って登校するようになり、そしてとうとう、横断歩道の旗をもって、低学年の子たちを引率するようになり、背もだんだん延びてくる。そのうち卒業して、今度は詰め襟とセーラー服姿になり、一人前に挨拶ができるようになる。「チワーッス」

18日は、綾部市一斉声かけ運動の日。公民館の当番でなかった私は、いつもの青野町の府道交差点で、「おはよ~」っと声かけをする。今朝は大槻校長が青野まで迎えに来てくれた。綾部のいたるところで、声かけが実施されていることだろう。

午前10時40分。少し遅れたが、綾部小学校の公開授業「綾小フェスティバル」に参加。公民館長と体育協会副会長と一緒に子どもたちの音楽発表を見せてもらった。

小学2年生と4年生と6年生の発表だった。(1時間目の授業1・3・5年生のは見れなかった。残念。そしてごめんね。)
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4年生は楽器演奏も
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最上級生の6年生は「言葉遊び」や手ぶりを使って合唱発表です。声が良く揃っていた。
みんなそれぞれ成長の跡がうかがわれる。先生のご指導の賜物だ。大きな声も出せる。素晴らしい音楽発表ができた。保護者もたくさん参観され、子どもの成長を目の当たりにされたことだろう。

午後は1時から、綾部市保育協議会(会長吉住一道氏)からご案内を頂戴していたので、保育職員研修会に同席させていただいた。

市役所のまちづくりセンター会議室はぎっしりいっぱいで、シッカリと参考になる話を聞かせていただいた。講師の先生は東海学園大学の飯田和也先生で、テーマは「養護と教育」について、保育士の皆さんや園長先生、議員と約60人くらい参加され、熱心な研修会だったと思う。

飯田先生は「幼保一体化のことで気になっている点について国の示す子ども園化の方向について、大前提となることがある。養護に包まれての教育がある点を理解することこそが第一で、子どもの発達の違いを踏まえたうえでの教育が必要。これまでは、上手にやらせることや書かせることに主眼が置かれてきたが、これからは、子ども一人ひとりの発達の違いを認め、その違いの中でどのように手を差し伸べるのか一緒になって考えることが求められていると。

養護とは、①命を守ること②情緒を安定させること③生理的欲求を満たしてやること④保健衛生に関すること。そしてその上に自我能力や認知能力を高める教育が付いてくる。養護に包まれて教育(5領域)があること。
子どもたちをまず保育士・保護者が「かわいい」と思いながらやらせるのがまず基本。教えることばかりを強制しても子どもは育たない。

「就学前教育」と言っても、現場の保育士さんが良く理解して「養護と教育」の進め方を理解していなければ前には進まない。
 議会も行政も「就学前教育」の言葉だけが乱舞しているが、今日の先生のお話は、その危険性についてもシッカリと教えていただけたように思う。「議員さんに理解しておいてくださいね」と再々強調されたのが印象的と言えば印象的。

雰囲気こそが大切な問題。また保護者においても「言い過ぎ」「放任」は駄目で、自我能力と認知能力をいかに高めるのかを考え子どもを育てることだと教えていただいた。
そして「ありがとう」が飛びかう園や家庭・職場こそが基本だと。
また面白い話も「勉強とウンチは言われてするものではない」とのこと。

教育は「狂育」「狭育」「恐育」ではなく「共育」です。昭和の教育ではなく子どもの発達段階の違いを理解しながら行う平成の教育をと。「ガンバレ」「やればできる」ではなく「生きる喜びを教育を通して与えること」こそ大切だとの話だった。

その話は19日の綾部中学校のオープンスクールでも通ずるところがあった。
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19日は、綾部中学校の授業参観やPTA行事と一体となったオープンスクールが開催された。
綾中同窓会長でもあり、子どもたちの成長の様子や、先生のご指導の様子を見に学校へ出向いた。
午前9時50分。2時間目の授業を中心に1年生7クラスの授業を見せていただいた。

1年生は今年の4月。小学校から意欲をもって綾部中学校に入学してきた子どもたち。かつての学校の荒れからは雲泥の差。真面目に授業を受けている子どもたちがほとんどの状態だった。スクールサポーターの先生も同様にお話しいただけた。
 数年前と比較すれば、素晴らしい学校になって来たと思う。だが、今、この時こそ、さらなる高みを目指したいと感じて思ったことを記したい。

感じた特徴的なことは。
・ほとんどのクラスで、意欲をもって授業を受け知識を高めようとしている多くの子どもたちの様子を確認できた。しかし、一部のクラスの子に、真面目に授業を受けようとしない子どもがいた。机の上に突っ伏してノートも取っていない子ども。窓を開けて外から聞こえてくるゴミ収集業者の声を笑いながら聞いている子。そしてそれを注意もしない先生。(不思議だったが一面的には判断できない)
・子どもたちに授業内容を理解させようと色々工夫をしている先生がいるかと思えば、独自路線のごとく突っ走る先生も。
・そんな教室はおのずと、子どもたちの学ぶ姿勢に差異が生じている。子どもたちに画一的に教えるのではなしに、違いを認めつつ、どのように教えるのか、聞かせるのか=興味を持たせるのかが教師の「肝心」なところでまた「悩む」ところではないだろうか。

子どもの態度に腹を立てたり反発を恐れて、無視を決め込むこともあるだろう。しかし、先生には子どもたちそれぞれに「愛」をもって接してやってほしい。

今ならまだそんな子たちは少数だ。家庭環境での悩みや友達との心のすれ違いなど多感な世代の悩みを「愛」をもって聞いてあげてほしい。まだこれから大人になる途中。「放任」せずに、チームでその子の悩みを解き放ってやり、意欲をもって学ぶ環境を先生保護者と一体で確保してやってほしい。

先ほどの保育協議会の講師の先生の話しにも相通じるところがある。

「絆」ルームや地域の皆さんの見守り活動を大いに生かしもしたい。同窓会でも何かできないかとさえ考えている。不登校の子供を作らない取り組みを地域家庭学校みんなで作り上げたいものだ。

そんなに思って3時間目の公開授業を終え学校を後にした。
中学校の近くにある農協本店「採彩館」へ立ち寄った。子どもたちが農業体験教室「農ふれあい教室2011」で学んで、栽培収穫したもの、加工したものを販売していた。この小さな子たちがどうか健やかに大きくなってほしいと願って、たくさん野菜を買ってしまった。

午後は雨。しばし事務の整理に時間を過ごした。

夕方予約しておいたボジョレーヌーボーが届いたので、ブールのパン屋さんでお昼に買ってきたガーリック味のフランスパンと一緒に夕食。
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by ando-ayabe | 2011-11-19 15:22 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

ドクターヘリ基地視察

11月16日
ピーポー、ピーポーと言うけたたましい救急車の音が、自宅の近くの府道を急いで走る。また誰か市立病院へ搬送されたのだろうか。と案じる。
ほどなく携帯電話にあやベールからメール配信される。そうか○○町で救急案件か...
近くでサイレンが止まると、余計に心配になる。早く医療機関へ。という気持ちで、心が落ち着かない。

午前10時過ぎ。総務教育建設委員会では休会中の視察としてドクターヘリの基地となっている兵庫県組合立豊岡病院を調査訪問した。
出張した議員は所管委員の8名に加えて、委員外議員が4名参加。合計12名。豊岡市までマイクロバスで、豊岡まで視察に出向いた。

内容は、以前にも創政会会報でお知らせしたとおりだが、急速にドクターヘリの需要が伸びている。平成22年4月に日本海側の広域医療をカバーするため、京都府と兵庫県、鳥取県の3府県の広域連携行政の一環で事業が開始され運営されている。毎月2千万円の委託料で、救急ヘリの運航業務が民間会社に委託され、そこへ、豊岡病院の医師看護婦が乗り込んで、急性期の医療を確保している。

平成22年度の利用は847件。類似のドクターヘリ運航では日本最多とのこと。(平成21年度は千葉日大病院のドクターヘリが日本一だったとのこと)
全体の74%に当たる634件は、兵庫県の該当消防本部などで、京都府は21%を占める180件の出動件数。その内綾部市消防本部管内の搬送案件は30件で、全体の3.5%。利用は偏在しており、京都府では、医療体制が充実している舞鶴市消防本部管内の利用は0件。府内では京丹後市が75件と一番で、2番目が綾部市となっている。平成23年度も、利用は着実に増加しており、全国最多の出動回数を維持することになろう。

綾部市へは、出動要請から3分で離陸し、おおむね15分でランデブーポイントまで到着する。
基本的には豊岡病院への搬送だが、脳・心臓疾患は、近くの専門医療機関へ搬送する場合もあり、交通事故等は、豊岡病院へ搬送されるとのことだった。特に各消防救急においては、ドクターヘリ要請基準(キーワード方式)が定められ、その基準に適合すれば、直ちにドクターヘリの出動を要請できることにより、迅速な患者対応ができるとのことだった。
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過疎高齢化が進む綾部市においては、へき地での緊急時のドクターヘリは大変効力を発揮することは間違いない。
パワーポイントでの説明に続き、ドクターヘリを見せてもらおうと現場へ移動。残念ながら、ちょうど鳥取方面へ出動したところ。致し方がないので、格納庫やヘリポートを見せてもらった。ドクターヘリは、原則半径50km圏内にかかる消防本部の管轄区域内を、午前8時半から日没前30分まで365日運航しており、最大2名の患者を移送することができるとのこと。出動要請から20分もあれば綾部のランデブーポイントまで到着することができる。

受け入れ先の豊岡病院は、2市(豊岡市・朝来市)の組合立病院で、沿革は古く明治4年、日本で2番目に開設された病院だとのこと。診療科は24科ベッド数は500床。医師92名看護師421名など急性期医療並びに、救急救命医療などを中心に但馬地域の中核病院としての役割を果たしている。院外処方や医療補助者も配置されており、施設や立地に関しても素晴らしい環境の病院だと思った。しかし、医師・看護師確保にはこの病院も同様苦心しておられた。看護師も近くに看護系の学校があるが、多くは、京阪神へ就職するとのこと。

説明には曲渕院長をはじめ岩上管理部長や担当課長の皆さんにご説明をいただいた。忙しいのに大変ありがとうございました。

午後3時過ぎ現地を出発し、市役所着は午後5時前約1時間30分。京都へ行くくらい時間を要した。15分で到着するドクターヘリの時間距離の短さに感嘆することしきり。
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by ando-ayabe | 2011-11-16 23:00 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

しぐれ

11月15日(火)
いよいよ冬に向けて季節がうつろいかけた。それでもやや遅れ気味。
山陰地方という言葉も最近は死語の感はあるが、この地方特有の「しぐれ」。空は重く鉛のような雲が低く垂れこめ、さ~っと雨が降る。暫くすると、空が明るくなって、弱いながらも日差しが窓に差し込む。「弁当忘れても、傘忘れるな」とは、この地方の昔からの言い伝え。

午前中、陽気屋さんが12月で閉店するとかで、コーヒー券が残ってしますよ~と親切なご案内。
ウォーキングがてら立ち寄った。産業まつりの評価やら、孫の話やら、下水道の話やら、世界連邦の話やら色々とお話をしていただいた。

散歩の後は、地元での行事の礼状を制作し発送。
午後1時半。綾部地区公民館の役員会と運営委員会に出席。社会福祉大会と時間帯が重複し、社会福祉大会を欠席。

公民館運営委員会は、やはり社会福祉大会など色々な行事があったのか、出席者もいつもの半分くらいの出席率で、今年最後の運営委員会にしてはさみしいものだった。う~ん判断ミスか。社会福祉大会へ参加してからでも良かったな~。重要な会議があると、自分の役割を考え、どちらを優先すべきかを考えながら判断するのだが。

公民館役員会運営委員会では、総務部長として、公民館だより91号の発行について報告。今号からある自治会長様から、市の広報やその他の団体の広報紙は右綴じだと言うことで、統一するべきとのご意見。内部ではいろいろ議論が出たが、こだわりはないので、昔に戻って右綴じ編集にしたこと、体育レク大会特集を記事にしたことなどを報告させてもらう。各部長から事業計画の説明や行事の結果報告などがあった。

公民館長から、綾部地区公民館の活動状況を佐賀県であった全国公民館大会で発表したことが報告される。綾部地区の公民館活動が評価いただいたことは名誉なことです。改善の余地はある。引き続き、歴史の重みを感じながら、一歩前進。参加率の向上を目指して改善改革を。午後4時終了。

もう薄暗い。テレビでは北朝鮮と日本とのサッカーワールドカップ第3次予選中継が北朝鮮から。
異様な光景に言葉も出ない。「共産主義」があれほど怖いものなのか目のあたりにする。情報操作と洗脳によって観客が凶器のように見える。

「究極のアウエー」とテレビで表現している通り「究極」だ。命の保障さえ危うい。凶器の国家=共産主義的国家北朝鮮の危険。隣国として黙視できない。


夜は自治会文化祭実行委員会へ。11月27日(日)に開催される青野町文化祭について準備会議。衣川文体委員長をはじめ文体委員の皆さん。今年から本格化した組長の担当制によって、会議は活性化した。きっと成功するだろう。土曜日にも拳固めを四方作業所でしたとこ。核となる人々の行動力にかかっている。

午後9時会議は終了。
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by ando-ayabe | 2011-11-16 09:57 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

相手の心と一になる

11月14日(月)
ようやく秋めいてきた。霧の中の綾部。濃霧注意報が発令されたようだ。
自宅のつわ蕗の花が鮮やかに咲いた。
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午前中、ウオーキング。帰宅後ブログ作成やTPP特集の京都新聞を読みこんで、正午。上林中学校へ到着。残念。遅刻。授業は始まっていた。今日に限って自動車のガソリンに赤ランプが。致し方がない。給油したこともあり、10分遅刻。
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合気道を実践している上林中学校の公開授業を見に行く。会場には、市議会議員のほか、教育委員も出席。凛とした環境の中、新しく完成した上林中学校の体育館で授業。
18人の生徒が、指導者の礼儀正しい指導のもと、武道教育を受けていた。
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安倍政権時代、戦後教育荒廃の元凶である、占領軍支配のもとで作られた教育基本法を60年ぶりに見直し、日本人に合う教育基本法改正を実行した。改正教育基本法の下で改定された教育指導要領で、来年度から武道を教科に取り入れて日本人の心を学ぶこととなる。

武道は技術だけではなく、精神を学ぶことができる。相手を思いやる心や規律正しい礼儀・行動などで、戦後忘れかけた日本人の精神・心を取り戻そうとするもの。
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武道教育研究校として上林中学校で「合気道」教育を取り組んでこられた。今日は、その最後の公開授業。生徒たちも緊張気味だったが、指導者の皆さんの指導によって、畳のへりを線にして正座し、正面に向かって「礼」。それも左手から畳に手を合わせ礼をすることまで教えてもらっている。
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茶道では、茶室に入るとき畳のへりを左足で跨ぐ。茶道も礼に始まり礼に終わる。日本人の心はまさにその精神が脈々と続いてきた。

戦後「なぜ」「どうして」とすぐ理屈を言うことが当たり前のようになり、理由を求めることが当たり前のような世の中になってしまった。「駄目なものは駄目」と言う精神や「長幼の序」と言う心は、雲散霧消になってしまった。武道教育や道徳教育が戦前の国家主義につながるからとされ、はたまた、性差別につながるものとされた。しかし、そんな馬鹿な話はないわけで、人間が最低限心がけなければならないエチケット・常識の教育だと思う。それをもう一度養おうとする「武道教育」。「たくましい心」や「思いやる心」を養ってほしいと思う。

合気道は、何より「礼」が基本。そして「護身術」としても最適。柔道事故のことを考えると、指導者さえ確立していればもっと合気道を授業に取り入れることができるのだが。合気道を見直し始めてまだ歴史が浅い。合気道発祥の地綾部を再認識する手法をあれこれめぐらせながら、上林中学校を後にした。

午後1時半。綾部に帰って「若狭おたふく」で昼食を食べながら高倉議員と「石破茂」チケット販売の相談。先日の産業まつりでは市役所会場(B級グルメ)の近くだったこともあり大繁盛し、前年の倍の売り上げだったとか。相乗効果大ですね。店主曰く「くたくたになった」とか。
午後2時。家内の叔父のお見舞いに市立病院へ。脳梗塞とか。リハビリに励んでおられた。
午後3時。四方府議事務所へ。チケットをもらいに行き、都市計画・農地法について意見交換。
午後3時半。農協へ。組合長に面会。TPP問題や農政・農協事業についてご意見をうかがう。久しぶりに訪問をした。市役所の担当部長の時代から懇意にしていただいている。議員の地域活動に関しても厳しいご意見をお聞きした。また参考にさせていただきたい。
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by ando-ayabe | 2011-11-14 18:44 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

相乗効果

11月13日(日)
良かった。雨ではない。6時に目が開いた。4チャンネルの時事放談をちょいと見て、12日分のブログを急いで制作。
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午前10時過ぎ、自転車で、「第21回あやべ産業まつり」の会場へ急ぐ。もう沢山の人でにぎわっていた。最初に市役所会場へ。自転車を止めて、広場の前はもうすごい人だかり。工業団地の企業グループの模擬店や綾女ねっとのブースなど。今年の特徴は、食品系会場と出展団体・企業系会場を分けたこと。協議の途中では、色々と意見も出たようだが、結果は良かったのではないだろうか。
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人の流れが周辺一帯へ広がって相乗効果が生まれてくると思う。
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綾小町カクテルのファイア~のお姐さんと地鶏つくねホカホカおでんで売り込む営業部長さん
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最初にB級グルメの会場となっている市役所東駐車場へ。もうすごい行列だ。時あたかも姫路ではB-1グランプリ大会を開催している。こちらも綾部版B-1グランプリか。
あやべB級グルメフェスティバル実行委員会の主催。出展ブースは、20団体に、市外から日本を代表する有名B級グルメ「厚木シロコロ・ホルモン」や舞鶴の「舞鶴肉じゃが」「宮津カレー焼きそば」が出展。厚木のブースには長蛇の列ができていた。

昨年の市議会予算委員会で市の職員グループでもB級グルメに出店するくらいの気持ちで地域振興をしてはどうかと質問をしていたが、さすが、山崎市政・職員みんなで地域を引っ張っていこうと「定住交流部」から「地鶏つくねのホカホカおでん」を出店。これは美味しかった。とくに「つくね」は美味い。つけだれにも工夫があって、ゆず味噌ベースのつけたれもおいしかった。
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ブースを回るごとに勧められ「けんちゃんうどん」もいただいた。これも美味しい。うどんの腰も適当に硬くって、けんちん汁もトロッとしている。朝食を抜いてくれば良かったと反省。

会場中央テーブルで、WK林夫婦に出会う。なんでも12日(土)に姫路のBー1グランプリに行って来たと。色々アドバイスをいただいた。さすが行動派のWk林夫婦。

その後市役所の前庭で、関西丸和ブースでコーヒー、綾女ねっとブースでパウンドケーキを買い西町界隈へ。ここもすごい人出だ。

緑化樹コーナーやガス店組合さんのブースなど、みなさん積極的にPRされていた。丸太切りコーナーはもっと、道路中央で競争の様子をみんなに見てもらえる場所に設置するのが良いのではないかと思った。

3丁目へ行きたかったが、ここでタイムアウト、もう時間がないので、Uたーんして会場を後に。
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午後11時40分、自家用車で、忠町の建田のこんぴら大祭へ。川糸町の高橋さんの実家。高橋公一さん宅だったこともありご案内もいただいた。公一さんとは、農林課の時代地元の農事部長で集落営農や転作など忠町の皆さんには大変お世話になった。お参りさせていただいた。
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市長や副議長、田中市議も参拝されていた。その後、田中市議のアッシー君になり、一緒に黒谷のモミジ祭りに参加。
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素晴らしいロケーションで、素晴らしい太鼓演奏を聴くことができた。京丹波町にお住まいの和太鼓奏者西野さん、井上吉夫さんなどの「したら」のメンバーと言う宮垣さんなど新しい太鼓演奏は会場を魅了した。1時間も太鼓演奏だけでお客さんをひきつけるだけの実力をもっている方だ。
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実行委員の山本さん。今日は、安国寺のモミジ祭りや産業まつりが重複して開催されている。むしろ相乗効果で、来場者も多いとのお話。市民は良く「どうして一緒の日に重複して開催するのか。ちょっとずらしたら両方参加できるのに」との話を聞く。山本さん曰く「黒谷のまつりは半日程度の滞在でご満足いただける。他のイベントも回ってもらえば、綾部で一日楽しんでもらえるツアーなどがあれば良い。」
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黒谷町内は風車2千個を飾り付け素晴らしい地域イベントとして定着しつつある。1日楽しめる秋の綾部のイベントとして市外の誘客戦略を旅行社と組めばもっとたくさんの観光入込客が見込める。観光協会も市や商工会議所・農林関係など地域全体を観望してトレンド・地域資源を生かして観光戦略を構築するべきだと思う。
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着地型観光はいま、観光行政の柱になりつつある。テーマをもって体験型や交流型の観光の在り方が今の主流。姫路の第6回B-1グランプリには姫路市民より多い51万人が訪れたという。

昨日は綾部の峠越えイベントも里山ネットの主催で催されたようだ。こちらも体験型で30人が参加されたようだ。

太鼓の演奏とかざぐるまの村に心を豊かにして帰宅の道についた。
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by ando-ayabe | 2011-11-13 23:48 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)