あんどう新聞ブログ版

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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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<   2011年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

招集告示8月30日
会期:平成23年9月6日~10月12日(議運で協議・本会議で決定)
付議案件:14件(条例3件、補正予算6件、その他5件)
     なお、平成22年度決算議案は9月15日に上程の予定
議第49号:綾部市市税条例の一部改正について
議第50号:綾部市携帯電話等エリア整備事業分担金徴収条例の一部改正について
議第51号:綾部市障害者施策推進協議会設置条例の一部改正について
議第52号:平成23年度綾部市一般会計補正予算(第3号)
議第53号:平成23年度綾部市農林業者労働災害共済特別会計補正予算(第1号)
議第54号:平成23年度綾部市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
議第55号:平成23年度綾部市介護保険特別会計補正予算(第1号)
議第56号:平成23年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議第57号:平成23年度綾部市簡易水道特別会計補正予算(第1号)
議第58号:辺地総合計画の策定について(7辺地の事業財源充当のため辺地債借入)
議第59号:動産の取得について(水槽付きポンプ自動車の更新に伴い議会議決必要なため)
議第60号:市道路線の認定について(2路線)
同意案件2件:教育委員・人権擁護委員

会期
9月06日 本会議 議案上程、人事案件採決
9月07日 一般質問通告締め切り(正午)午後代表者会により質問順序抽選)
9月12日 請願等受理締め切り(正午)
9月13日 一般質問
9月14日 一般質問・議会運営委員会(決算議案の提案説明)
9月15日 一般質問・決算議案上程
9月16日 予算委員会総括質疑
9月20日 総務教育建設常任委員会
9月21日 産業構成環境常任委員会
9月22日 予算決算常任委員会・全員協議会
9月26日 議会運営委員会(討論通告締め切り・議案処理)
9月27日 本会議(採決)
9月30日 予算決算常任委員会(平成22年度各会計決算審査)
10月3日~10月7日 予算決算常任委員会(各会計決算審査)
10月11日 議会運営委員会(討論通告締め切り)
10月12日 本会議採決(決算議案)

 
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by ando-ayabe | 2011-08-31 16:02 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

いよいよ9月議会

暑さも夜は少しづつ辛抱できるようになってきた。秋は確実にやッてきている。

8月29日(月曜日)今日から学校2学期の始まり。宿題や工作をもって子どもたちは登校した。
見守り隊も夏休みを終え再始動だ。

8時半から土日のブログを作成。おっと、ちょっと時間オーバー。急いで市民センターへ。
平成23年度国道27号整備促進期成同盟会の総会。例年のことだが、沿線住民の皆さんが国道の拡幅整備へ向けて、熱心に活動しておられる。今年度の同盟会の会長は塩尻泰一さん。今年も一緒に頑張りましょう。
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今年から、西八田・東八田の連合会の負担金が1万円から2万円にUP。綾部地区は5万円で据え置き。繰越剰余金も底を尽きかけたため、昨年の会議で平成23年度から1万円UPを決定した。
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その後、市役所へ行き、30日の議会運営委員会の進行について事務局と詰め。12時に帰宅。
すごい暑さだ。残暑が本当に厳しい。

「京都府中丹教育局長」が4月の人事異動で交替された。平成18年度から21年度まで、府教委の社会教育課長をされていた水江さんが着任されて数カ月がたつ。異動後早々に綾部市立東八田小学校校長の懲戒処分の処理や教科書選定など矢継ぎ早な事務対応をこなされて、ようやく落ち着かれたところだろう。綾部市が京都府下PTA教育研究集会を主管した平成19年度、同研究集会の前日交流会の実行委員長として準備をした時、教育長の出席依頼に府教委へ訪れた際に社会教育課長として対応いただいた。

教科書の閲覧に局へ行ったときに既に出あっていたとか。知らずに失礼しました。

府PTA・OB会会計の牧野さんと同顧問会の佐々木さんOB会の森田会長が段取りをされ、局長の歓迎会と、今秋福知山市で開催される「近畿ブロックPTA教育研究集会」と来年舞鶴で開催される「日本PTA教育研究集会分科会」の実行委員幹部の顔合わせが萬家で開催された。福知山・綾部・舞鶴の府P役員・OB会役員ら約30人が出席。局長の歓迎と委員同士の懇親を深める良い会合ができた。

30日は、朝から9月議会第1回の議会運営委員会が開催され出席した。
市長から9月議会へ提案する14議案について提案理由の説明があったのち質疑応答。続いて議案の審議委員会割り当て、会期日程の確認など協議。午前11時終了。議長と協議し、議場に国旗・世界連邦旗の掲揚準備ができたとのことで、事務局次長と確認。経費は6万円で、世界連邦旗に4万円、国旗のポールに2万円かかったそうだ。当初の計画通り国旗だけ掲揚したら、2万円で済んだがこの際世界連邦旗も同様掲揚することにした。
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12時、「桃太郎」で、冷やしそば定食を日本会議の梅原事務局長と食べながら「日本会議との勉強会」について協議。

午後1時からは、議員全員協議会。午前中の議会運営委員会と同様、9月議会議案について総務部長から全議員へ説明。午後2時半会議終了。引き続いて、会派会議。今後のことについて協議。午後4時半終了。いったん帰宅し、午後6時半から10時まで、会派の皆さんと9月議会へ向けて、一致団結して対応することを誓い合って、「盾」で懇親会。盛り上がって、終了。

帰宅すれば、前日の民主党党首選挙で勝利された、野田佳彦党首が首班指名され、総理へ。その後党役員人事に着手していた。興石参議院議員が幹事長だとか。そこら辺が国民には分かりにくい。わかりやすい政治を目指すべきだ。永田町の論理は通用しないと言っているが、一向に改まらないのは困ったものだ。野田氏に対する評価が高いが、輿石氏も参画し、挙党態勢を強化にするとのこと。キャラ的には、菅直人よりも長続きするのではないか。
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by ando-ayabe | 2011-08-31 00:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

残暑に負けず

ここ数日の残暑。白菜がポットで発芽したが、消えてしまうくらいの酷暑だ。
27日・土曜日は、前夜の組長会の際に協議した9月4日の自主防災訓練の詳細を指示した書類作成で、遅くまで作業をして、朝7時。自主防災会副代表のところへ書類を届ける。青野町を4ブロック8部に編成し、そのもとに、班長・部員が40名。すべての方に実施要領を配布してもらう。その体制はスムーズに動きかけたが、要は中身だ。

7時半、市役所を出発し、宮津市へ。「第9回北部5都市市議会議員親睦ソフトボール大会」に参加。綾部チームは応援も含めて高倉武夫監督以下15名が参加。昨年は選挙年で実施しないこととなっており、一昨年(舞鶴大会)に引き続いて、ピッチャー(実はピッチャー以外は守れないので)~散々なことだったが、各市議会議員さんも新人も含め参加され、親睦と交流の一日となった。
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綾部市議会は第1試合は宮津市議会と対戦。惨敗。お昼をはさんで、第4試合は、舞鶴市議会と。またもや惨敗。結局全チーム2試合づつ合計5試合して2勝を挙げた宮津市が優勝。他の3都市は1勝1敗。綾部氏は2敗。

試合は、2時半に終了。交流会までまだ3時間もあり、待っている間に天橋立散策ということとなり、何人かで天橋立遊覧へ。楽しく潮風にあたった。当日はコスプレの来場者もあり、天橋立観光の起爆剤になりそうだと期待感。
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その後、他都市の議員さんたちと熱く交流をすることができた。トークでは綾部市が一番だった。
特に今回、綾部市では議場に国旗を掲揚することを決定した。まだ議場に国旗の掲揚がないのは、福知山市と舞鶴市の2市議会。基本中の基本であるので、ぜひ議場に国旗を掲揚してくださいとお願いをしておいた。(市民の皆さんにも請願提出を働きかけないといけない)国旗を大切に思うのはどの国でも同じ。内心の自由を振りかざして日本人の人格を否定する共産党には、ぜひとも理解してほしい事柄だ。
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日曜日は、朝から自治会対抗ソフトボール大会。青野町自治会は味方自治会と対戦。初戦を勝利し、午後2時半から4時まで夕陽ケ丘自治会と対戦。こちらも逆転サヨナラ勝利。9月4日の準決勝へコマを進めた。練習の成果もある。急ごしらえの議員ソフトとは、打力・守備力共に違うな~。あたりまえじゃ。

残暑の厳しいなか、戦われた選手の皆さん。応援に駆け付けられた自治会会員の皆さん。夜は公会堂で選手慰労会。自治会長と一緒に出席。皆さんを慰労した。大変盛り上がったひと時でした。地域の皆さんが目的を一つにして頑張れる、楽しい地域づくりを進めていかなければならない。
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by ando-ayabe | 2011-08-28 14:53 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

夏休み終盤

いやはや、毎日毎日、民主党党首選のニュース・報道・バラエティ・番組ばかり。国民不在も甚だしい。ムディーズも国債の格付けを落とす。2年に3人もの首相交代。2年前の8月最終週。民主党は大勝した。しかしその安定勢力をもってしてもこの体たらく。

民主党支持者からは、『ほっといてくれ』を言われそうだが、国民は不幸だ。とくに東日本大震災で被災している住民には、悪い時期に民主党政権になったものだと、本当に同情する。

25日・26日は、自宅で自治会の用務や自主防災会の資料を作ったり、最後の夏休みで英気を養った。と言ってもぐずついた天気や蒸し暑い天気で、外で仕事する気分にもならず、もっぱら、近場をうろうろしていた程度だった。

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9月4日には、青野町自主防災会『災害時緊急避難誘導連絡訓練』を実施する。500世帯もの大世帯。うまく住民にまで避難誘導が伝わるかどうか。昨年3月に実施した時はうまくいったのだが。今年で3回目。毎年組長が交代する自治会。意識づけのためにも継続しなければならない。


訓練日時:平成23年9月4日(日)午前9時~11時
実施本部:青野町公会堂(☎42-5870)
訓練項目:「災害発生時を想定した緊急連絡訓練」
訓練目標:防災意識の啓発を図るとともに、災害時の青野町住民の避難誘導を円滑にするため、自主防災会と自治会が協力し、住民への緊急時連絡訓練を実施します。
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by ando-ayabe | 2011-08-26 23:34 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

社会への目

リビアのカダフィ政権が崩壊しつつある。しかし多民族国家は難しい。カダフィ独裁には多くの問題があったが、崩壊後の国家が内紛無しに民主的国家として形を成していくのか多くの課題があるのではないだろうか。先週のABC日曜洋画劇場に米国映画「エミネーライン」が放映されていた。

ユーゴ紛争を題材にした戦争映画だった。コソボ独立やアルバニアなど多民族国家を一つにまとめていたある意味独裁者が倒れた途端、民族間の紛争が勃発し、血で血を争う醜い戦いへと発展し、独立を果たす国家や武力で弾圧され虐殺され独立できないままの国家など、いま世界各地で紛争が絶えない状況は、多くが、民族と国土・領土とに起因している。

イスラム世界の紛争・イスラエルとトルコとの緊張関係、サウジアラビアの王政の行方、タリバン・アルカイダの復活、パキスタンとアフガニスタン・インドとの緊張関係、中国の南沙諸島・尖閣列島への領有権と言い北朝鮮とロシアの接近と言い、どれをとっても、我が国が一人、紛争の渦に巻き込まれずに、平和主義を貫くことなど、できようはずもない。

とりわけ、日本は米国の武力の傘の中で、一人安全平和を手にしてきているが、世界の警察国家と言われている米国とて、中東やアフリカに力を入れる分、東アジアの抑止力は低下することが十分予測できる。

世界第3位の経済大国として世界経済に及ぼす影響は大なるものがある中で、国際政治はいまだに二流の国家であってよいはずがない。

今こそ、日本がかつては、欧米列強の帝国主義的侵略からアジアを解放したように、少なくとも、東アジアの親日国家を体を張って守ること、共同の歩調を歩む姿勢を見せることが何より必要だ。それは、東アジア諸国に工場を建設しその地の経済発展に貢献している日本人を安心なさしめる最善の策であろう。

平和は願うばかりでは維持できない。国家がやるべきこと(外交)と国民が人道上行う平和活動とは根本理念が同じでも手法は異なるのは当然だ。しかし我が国は、国家が今行わねばならないことすら行われていない。自分たちの権力維持のためだけのくだらない陣取り合戦など、マスコミももういい加減報道をやめればよい。
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24日はライオンズの納涼例会。久々に参加。ある人が「前原元外務大臣の民主党党首立候補のニュースが、紳助の暴力団親交による芸能界引退報道でかすんでしまった」と嘆いておられた。
どちらもあれほどテレビで賑々しく報道するほどのことでもないと思う。

それにしても、前原元外相当時の「尖閣列島漁船領海侵犯逮捕の腰砕け決着」や国土交通大臣当時の「八ッ場ダム工事中止の中止」などやりッぽかしがとにかく多い。最初の威勢はどこ吹く風、いつの間にか他人事。とにかく脇が甘い。野党時代の偽メール問題のときも同様だが、こんな人が総理になっても菅総理とあまり変わらないのではないだろうか。見た目の美顔(男前?)でだまされる有権者の多いこと。政治は『中身で勝負』ですよ。

話は変わって、ライオンズクラブの冊子に北川義則氏(生活経済評論家)が『人生を楽しく豊かにする「遊び心」』について執筆されていた。

自動車のハンドルには「遊び」が少しあるが、人生の運転にも「遊び」が必要とのこと。真面目一方では良い発想は生まれない。「アリギリス」になれ。遊ばない人間とは付き合っていても面白味はない。仕事一筋の人・遊びに慣れていない人はとにかくまず『一人で行動する癖をつける』ことだと。

定年退職をすると①社会的地位②仕事③人間関係がなくなり「素」の人間になる。その時にどれだけ一人遊びができるか。ボランティアで社会貢献してもよい。趣味を生かして遊び心を伸ばすもよい。地域での遊び相手を作っておくことも大切。

人として生まれてきたら、死ぬまで働き、遊び心も忘れない『遊働者』でいたいものだとまとめている。
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【趣味を生かして演奏活動を続ける福知山のグループ「ジェントル・ジャズ・フレンズ」の皆様。遠くは三田の方も】

昨今、老人の孤独死なども増加している中で、地域でも一人にさせない遊びに参加する仕掛けを工夫しているが、男性は生来の一匹オオカミ的な性格なのか、群れることをあまり好まないのか一人閉塞される人もいるという。老人会の加入率でも女性が圧倒的で、男性は参加率が低いわが町。

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いつまでも遊びができるフィールドがあればよい。仲間との接触や交流はいくつになってもしたいものだと思う。私は役所を辞めてから、綾部混声合唱団と言う合唱団に加入し、若い頃できなかった合唱の魅力に取りつかれている。幸い地域の先輩が「地域行事にも参加して地域の人に顔を知ってもらえ」ということで、自治会会計の役をもらい積極的に取り組んでいる。盆踊りも連を組んで毎年参加できるようにもなった。盆踊り大会にも青野町はたくさん参加いただいた。
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私も含め、これからしばらく高齢社会が続く。大いに地域社会に貢献し遊びながら働けるフィールドづくりを進めていきたい。
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by ando-ayabe | 2011-08-24 11:14 | 文化体育活動 | Trackback | Comments(0)

豪雨の花の木地蔵大祭

8月23日は、毎年続く、綾中町花の木地蔵盆の祭礼。
綾中町の西町踏切の近くに花の木地蔵尊・粟島大明神・善光寺地蔵尊・日切り地蔵尊が祭ってある。古くは、江戸時代からの由緒のある地蔵尊。今年も奉賛会の主催で、花の木地蔵大祭が行われた。
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花の木地蔵大祭は、青野町自治会・綾中町自治会・北西町自治会・天神町自治会・西町団地自治会・グンゼ社宅自治会の5自治会が奉賛会を構成している。
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昨年は自身の市議会議員選挙で参加できなかったが(参拝はしたが)、今年は役員としてお手伝いさせていただいた。午前8時から10時まで会場設営やお札・お菓子の詰め込み作業などに汗を流した。今にも降り出しそうな天候だったがどうにかもった。
 しかし、いちばん肝心の祭礼の時間、午後2時半ごろから本降りになり、とうとう祭礼が終了する午後7時ごろまで土砂降りが断続的に続き大変な大祭となった。
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子どもたちも各自治会の公会堂で、参拝を待っていたが、土砂降りで、警報が発令され、綾中と北西町の子供たちが参詣したのみで青野町の子供会は、宝積寺で足止めとなり、PTAの役員さんに代表参拝してもらった。子どもたちも楽しみにしていたのに残念だっただろうと思う。
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それでも午後3時から、宝積寺の御住職に読経をあげていただいて、宝積寺のご婦人方に御詠歌をあげていただいた。

夕方、あまりの豪雨に心配になって近くの都市下水路を見て回ったが水路は80パーセントの状態だった。
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午後7時半ようやく雨が小ぶりになった。テントなど片づけをして帰宅。今夜は涼しいぞ。

このブログを書いている最中に「タレント島田伸介 芸能界を引退」というニュースが飛び込んできた。驚きではあったが、芸能人もいつかは引退しなければならない。その潮時は本人が決めなければならない。ある意味潔い引退ではないだろうか。十分稼いだんではないだろうか。これからは、ボランティアや福祉活動など、ある意味自分のやりたいことを第2の人生として取り組んではどうだろうか。彼も高校を卒業して、一筋お笑い界の頂点まで達している。素晴らしい引き時だと思う。
面白くない長寿番組ベスト10に出てくるようになったら、引き時だ。
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by ando-ayabe | 2011-08-23 23:55 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

せめぐ

 朝は涼しかったが、急に蒸しはじめた。秋雨前線が家の上で、せめぎ合っている感じで、大粒の雨が、急に降り始めた午後9時。その後降ったり止んだりの一進一退。

テレビでは、リビアのカダフィ政権が崩壊しかかっている。中東では、ビィンラディンに代わる指導者が現れ、ますますイスラム思想過激派が世界を跋扈すると報道されている。

民主党政権の外交姿勢は幼稚以外の何者でなく、日米・日中・日露の関係は、鳩山政権以来まったくの無策で、方向性すら出せない。かつては、対外対策はそれなりに閣僚・官僚が役割分担をして資源のないわが国の国益をどうにか外交交渉によって維持できていた。

民主党政権になって、まったくと言っていいほど、外交政策が打ち出されていない。鳩山・小沢・菅がトロイカ体制だと税金ドロボーたちがにやにやテレビで豪語していても、なんら政策が出せていない今日。民主党政権は全く我が国の国益を損なっているとしか言いようがない。
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昨日舞鶴に停泊していた自衛隊の給油護衛艦を見ていて、あの政権交代時に中東の給油支援をしていた自衛隊を、撤退させ、その後どうだったのか。どんな影響が出たのか、普天間問題・尖閣列島問題・北方領土に戦後始まって以来初めてロシアメドベージェフ首相の訪問、あるいはTPPの問題など、この2年間の民主党政権の政治主導による対外外交政策を見ている限り、支離滅裂でなんら成果を得ていない。これなら自民党政権のほうがまだ我が国の姿勢を明確にしていたと思う。小村寿太郎が嘆いている。テレビでは、再び視聴率狙いの民主党党首選が面白おかしく報じられている。
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政治を劇場化した責任は小泉さんにもあるが、小泉総理はまだ、国民に明確な政治姿勢を示していた。今の状況は、あのトカゲのしっぽ切りをして、4億円の政党交付金を私物化した小沢に媚を売るような政治家ばかりだ。国民の利益を失っているだけ。

ぼやきはこれくらいにして、22日月曜日、午前中は、京都北都信金で預金を引き出して、綾部地区敬老会の青野町自治会負担金を自治会連合会に持参し公民館でお話をして、自主防災会の支払いにも回り、帰宅後昼食し、午後1時市役所へ。
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午後2時から4時まで、熊本県荒尾市議会議会改革特別委員会の15人がお越しになったので、本市議会の議会改革の取り組みの経過・課題について説明し、意見交換をした。今年の夏の最後の本市訪問の市議会。
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荒尾市は、人口5万人。三井炭鉱の閉山に伴い人口流出に歯止めをかけつつ新たな街づくりを進めておられるという。議会改革の必要性について説明し、ご意見質問をうかがった。

その後、議長と協議。終了後帰宅し、午後5時から6時半まで、畑で秋冬野菜の畑の準備作業。ジャガイモを植え付けた。たぶん夜の大雨で、畝は台無しになっているだろう。夕方の畑仕事の汗は雨とともに流れたか ><

≪議会改革の説明資料を公開します≫

議会改革の取り組み経過
【議会改革項目】
○議員定数の削減
・第12期(H06.9.1~H10.8.31)  24人→22人(2人減)(H10.9.1から実施)
・第14期(H14.9.1~H18.8.31)  22人→18人(4人減)(H18.9.1から実施)

○議員報酬・費用弁償等の見直し
・費用弁償の廃止(日額2,000円の廃止)(H11.4月から実施)
・議員報酬の削減(議員提案による)
・(H15.4月~H18.3月)3年間5パーセントの削減 
・(H18.4月~H21.3月)同内容で延長       
・(H21.4月~H24.3月)同内容で延長  
・(H23.4月から)報酬審議会答申により、平均5%減額で報酬改定を行う
 
○行政経費の見直し
・行政視察の見直し
 ・14期から特別委員会の行政視察の廃止。海外視察の凍結
・常任委員会と議会運営委員会が実施する毎年度の行政視察を隔年実施に変更
(委員会の委員任期1年を「申し合わせ」で2年に変更したことに伴うもの)
 ・多様な視察先に対応するため、1人当たり年間予算を10万円から12万円に変更
 (実施年度:議会運営委員会:H14、16、18、20、22・・・)
 (実施年度:常任委員会  :H15、17、19、21、23・・・)
・議会配布資料等の経費節   第14期(H14.9.1~H18.8.31)
(1)綾部市公報   全議員配付から会派配付に変更
(2)入札執行状況表 全議員配付から会派配付に変更
(3)市道路線台帳  全議員配付から会派配付に変更
   ※以前より議事録は庁内印刷・職員が編纂

○議会運営の改革
・議長の常任委員会委員の辞任 第12期(H6.9.1~H10.8.31)
・常任委員会数の削減・改正 
  第12期(H6.9.1~H10.8.31) 4委員会→3委員会
  第15期(H18.9.1から)   3委員会→2委員会に
・議会役員及び常任委員会委員・議会運営委員会委員の任期の見直し (14期から)
・正副議長、常任委員会委員、議会運営委員会委員の任期を1年から2年に変更
・予算決算委員会の設置(H20.9月定例会から)
・常任委員会化し設置。任期2年(地方自治法の改正による委員複数所属を認める)
・日曜議会の開催(H11年3月定例会から)
 ・年1回3月定例会において実施
・一般質問(代表質問)を「エフエムあやべ」で録音放送
・一般質問における質問回数の見直し 第13期から
・1回30分間で再質問まで(総括質疑で補完)
・予算、決算審査の見直し 第13期(H10.9.1~H14.8.31)から
  ・従来の分科会方式を全員審査方式に変更(特別委員会の実施)
  ・総括質疑の実施
・本会議説明員の会議出席要求について(H13年9月から)
・会計課長、監査委員事務局長、公平委員会事務局長(併任)、農業委員会事務局長(併任)、選挙管理委員会事務局長(併任)は出席要求を行わない。ただし、発言通告内容により事前に必要性が判断される場合は出席要求を行う。
・議長選挙の際は理事者の出席要求を行わない(H16年9月から)
・本会議における予算(決算)委員会の委員長報告の簡略化 第14期(H14.9.1~H18.8.31)
  ・一般質問における「一問一答制」の導入  (H17.3月定例会から)
  ・「一問一答」又は「1回目一括、2回目以降一問一答」の選択制
・『協議等の場』の位置付けの明確化   第15期(H18.9.1~H22.8.31)
・「全員協議会」「代表者会」「議会だより編集委員会」を、法第100条第12項に基づく『協議等の場』として会議規則に位置付け

○議会全体の改革
・綾部市議会情報公開条例の制定(H12.3.31公布) 第13期(H10.9.1~H14.8.31)
・一般質問のFMラジオ録音放送開始(「エフエムあやべ」で14期から)
 ・1議員年1回(放送時間1時間)の放送。(ただし、質問答弁時間が1時間を超える場合は1回目の質問と答弁)。1定例会当たりの放送人数は5~6人の範囲で割り当て
・議会改革特別委員会の設置(H16.9月~H18.8.31 2年間)
  ・全議員22人で構成 委員長1人 副委員長1人 幹事2人
 ・以降、14期任期末(H18.8月)までに計21回の検討会議を重ねる。
 ※15期以降は議会運営委員会において議会改革を所管。現在に至る
・会期日程表の配付 第14期(H14.9.1~H18.8.31)
・議運委終了後、全議員に議案と同時に配付する。
・本会議当日は、変更がない限り配付しない。(H14.12.4議運決定)
・議案の配付 第14期(H14.9.1~H18.8.31)
・議案や各課からの報告文書(記者発表資料等)は議員机上配付とする。
・緊急の場合は、議員宅にファックスまたはメール連絡を行う。
・全議員への議案説明実施(H20~)
  ・定例会招集告示日に市長から議運委へ提案議案の説明した後「全員協議会」を開催し、市総務部長から提案議案の説明を行う。
・政務調査費の透明化  第14期(H14.9.1~H18.8.31)
・収支報告の公開により透明性を確保(年1回議会だよりで公表)
・議会のIT化の促進について 第14期(H14.9.1~H18.8.31)
・会派控え室へのパソコン設置によりインターネット環境を整備
・広報・広聴・情報公開の観点から、市HP上に市議会のコンテンツを開設(H17.8)
・議事録(本会議)や市例規集の閲覧にホームページの活用
・議員への連絡にメール、ファックスの活用促進
・請願、陳情関係の見直し第14期(H14.9.1~H18.8.31)
 ・市道編入、市道改修について請願を先行させる手順の自粛
 ・不採択又は継続審査の場合、議長から理由を付して回答
・政務調査費の増額(15期から)
 ・1人当たり年額 10万円→20万円(会派に対して一括交付)
・政務調査費の使途基準の明確化  (H20.8月)
 ・「政務調査費に係る申し合わせ」の策定
・傍聴の見直しと原則全会議の公開(H20.9月定例会から)
 ・傍聴人受付簿から年齢の項を削除
 ・委員会傍聴の制限を撤廃(全員協議会人事案件のみ非公開)
・議運委において更なる議会改革推進を決定(H20.9月)
・以降、15期任期末までに計23回の検討会議を重ねる
・議会改革検討70項目を決定(H21.2月) 
 ・ワーキンググループ(A班、B班)にて検討を進める
・市民アンケートの実施と結果の集約
 ・地域懇談会の実施(H22.3.10~12 市内6会場 参加者計170人)
 ・議長交際費の公開(H20年度分から議会だよりにおいて公開)
 ・議会基本条例制定スケジュールの検討、基本条例素案の作成
・議会基本条例の制定
 ・基本条例案の最終案作成(H22.5月) 
 ・H22.6月定例会 6/15基本条例案上程、6/30可決
 ・「綾部市議会基本条例」公布、施行(H22.7.1)
・議会報告会の開催  (H23.5)
・市内12箇所(自治会連合会単位)で開催
・報告内容:H23当初予算概要、第5次総合計画(H23~)概要
・体制:議員5~6名で班編成。報告者(正副議長、正副議運委員長)、司会、記録等
・結果:参加者延べ人数232人(12箇所合計) 参加者:最大50名、最小10名

○執行部との関係の見直し
・審議会等への参画見直し(12期末をもって辞退(法令等の規定によるものを除く))
・条例議案の説明資料として新旧対照表を配付(H17.6月定例会から)
・条例等の委員会審査資料として、新旧対照表を配付
・教育委員長による教育方針の表明を要請 第15期(H18.9.1~H22.8.31)
 ・毎年3月定例会
・「綾部市行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例」公布(H22.12.1)
  法第96条第2項及び議会基本条例に基づく議会の議決事件として制定
 ・市条例で計画策定を定める計画期間5年以上のもの(条例施行規則により規定)
  (条例公布時点:総合計画、環境基本計画、男女共同参画計画)

○その他
・事務局機能の充実
・庶務係を庶務調査係に改編(H11年度から)
・議会だよりの充実(H20.4月から)
  ・6ページから12ページへ。経費節減のため、手作り編集
【研修会の開催】
H18.6.3 テーマ:「地方分権化の議会の役割と議員定数」
講 師:全国市議会議長会次長 向田正博 氏
H20.1.15 テーマ:「地方議会の制度と運営について」
講 師:全国都道府県議会議長会
  元議事調査部長 野村稔 氏
H22.7.3 テーマ:「地域主権時代の行政・議会」
講 師:慶應義塾大学教授 片山善博 氏
【議会運営委員会の行政視察】
実施年度視  察  先
H18年度北海道栗山町議会、登別市議会、当別町議会(議会運営委員会)
H20年度福島県会津若松市議会、須賀川市議会、宮城県東松島市議会(議会運営委員会)
H21年度京都府京丹後市議会(全議員)
H22年度長野県飯田市議会、岐阜県多治見市議会、三重県伊賀市議会(議会運営委員会)
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by ando-ayabe | 2011-08-22 23:54 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
大変申し訳ありませんでした。パスワードを失念し(と言うのも、一度設定すれば自動的にパスワードが入力されるシステムを使っていたので、EXブログ自体が入力の画面を一新してしまい、自動的にその入力されるはずの画面が一新され、パスワード自動入力システムが更新されたので、もう今更思い出せと言われても。ブツブツ。何がどうなったのかわからなかって。ブツブツ)
そこで、しばらくは
ando-ayabee.exblog.jp
安藤(あんどう)新聞

と言うマイブログ?で掲載していました。「安藤さんどうなんやい。元気しとってんかい?ブログも更新せずに」とか「綾部の情報が見れなくなった。なんとかして」と言って東京方面の親戚のおばさまからの携帯。とうとう困ってしまい8月20日(土)に川糸町の地蔵盆で四方源太郎府議に助けを求めた。忙しいだろうに色々苦戦してくれて22日(月)になって「何とか出来ました。」とメールもらい、さっそく書いているってなわけです。

で、お盆前後の私の活動記録は、上記のブログに記載しましたので。グーグルの検索サイトで「安藤(あんどう)新聞」でヒットします。

8月12日ごろから、8月21日までの記録。同級会など色々書いています。

今日からは再び、「あんどう新聞」でがんばります。

読んでいただいている皆様。大変申し訳ありませんでした。
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by ando-ayabe | 2011-08-22 11:57 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

室温35度

いやはや。暑いを通り越している。園部で、38.1度とは。
市役所のクーラーも利きが悪い。

8月9日午後1時。市役所へ。市民部長と市民課長と協議。国保の府下一元化に向けての状況など聞いた。大野城市のワンストップサービスとコールセンターについて、「出羽の守」になってお話した。何より職員の進取の気質を養うことが重要とも話しておいた。

午後2時からは、福岡県大野城市議会の議会運営委員の皆さんが綾部市の議会改革・議会基本条例制定の経過などの調査に来られたので、説明と意見交換を行う。

先週、本市議会総務委員会で、大野城市のワンストップサービスの視察に行き、松崎議運委員長にお出会いしたばかり。

良き友人が出来た。これも、議員研修会で、色々な都市の議員さんとの交流の賜物だ。
午後4時。意見交換を終えお見送りする。9月議会までは、8月下旬に熊本県荒尾市議会が同様の内容で来綾される。

その後、9月議会から、国旗と世界連邦旗を掲揚することになるので、事務局次長と議場で場所掲揚方法について事前協議。

8月10日は、朝から医者へ行き薬をもらう。またまた、原発関連の新刊書を頂戴する。
先生に先日購入した書で、マイケル・サンデルをご存知ですか?と聞くと早速原書(英語)の本を持ってきてくださった。とても読めないので『先生、要はマイケル・サンデルは何が言いたいのでしょう?』とお伺いすると『彼は哲学者で、危機に対応した日本のようなコミュニティがこれからの世界で重要になることを説いている。』とお話しいただいた。診察中なのでゆっくりと話に来いとのお話し。もう少し読破してマイケル・サンデルの理解を深めようと思う。

立地企業の役員さんとの昼食を挟んで意見交換。このまま電力不足が続くと、起業の海外移転止むなしになると、前回と同じお話しだった。
昼を挟んで、自治会の支払い、役員名表札の発注、創政会の会報の最終チェック、白尾稲荷神社のお賽銭の通帳への入金、お寺への暑中挨拶などなど午後3時帰宅まで市内をウロウロした。

夕方は、室温35度の西側の部屋へ入り、(冷房をかけても31度までにしかならない)自治会の会計帳簿の整理。頭から汗が滴り落ちる。保水力がないのでね。

「テンペスト」は先週4巻を完読。NHKのドラマ「テンペスト」が本と比較して、ちゃちい感じで面白くない。これからはドラマを見終わってから本を読もう。
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by ando-ayabe | 2011-08-10 23:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

地獄の釜

いよいよ暑さもピークに来ているのか
舞鶴では、この日日本最高温度に達したとか。台風9号の影響で、南風フェーン現象なのか。異様だ。朝から冷房を入れないと熱中症になりそうだ。

朝起き会の6日以来、5時ごろに眼が覚める。早起きは「3文の得」とか昔の諺。新聞をじっくりと読んで、朝のラジオ体操へ。納涼祭の余韻が少し残っている。

我家では毎年、五条坂の陶器市へ行くのが年中行事。昨年は行くことができなかったが今年はどうしよう。朝からの炎暑。京都はもっと暑いだろう。左肩から背中が痛いし止めようかな~。京都新聞に「六道珍皇寺」の六道参りの記事下広告を見つけた。

そうか松原通にあるのか。五条坂に近いな。義父も初盆。今年は京風に『六道参』でも、と思いついたら即行動。

午後2時に京都へ。
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午後3時半。暑い。西日がガンガン。五条坂。身体中の毛穴と言う毛穴から塩水が噴出す。
いつものように、四条川端の市営駐車場に車を預け、京阪で五条へ。地下から出たらそこはもう屋台の行列。全国から陶芸家や陶器市の商売人が五条坂にひしめき合う。
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最近、蕎麦猪口に凝っている。その土地の焼き物で作った蕎麦猪口を集めていこうと思っている。
まだ収集し始めてから1年もたたない。又高価な物は財布がついてこない。なぜ蕎麦猪口なのか?焼酎のロックのグラス代わりにちょうどの大きさなのだ。出石の蕎麦屋で食べた蕎麦の蕎麦猪口が気に入ってお店で分けて貰って以来その猪口を使ってアイスコーヒーを飲んだり、焼酎飲んだり結構用途が広い。

先日も唐津へ出張した際。駅の売店で、唐津焼き(絵唐津)の蕎麦猪口ともタンブラーとも分からないような器を購入。

五条坂の陶器市でも品定め。高い物は、2万円の染付けの蕎麦猪口が売ってあった。とてもとても、買う気にはならない。
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1000円代の蕎麦猪口とも、茶碗とも小鉢とも取れる器3個を購入。特に気に入ってのは、今年初めて五条坂に出展する新進作家・黒川マサキ君の器はなんとも味のある作品だ。

陶器は気に入った物を少数買えばそれで良い。少しづつ味わいがでてくるようなものを買い続けることが楽しい。

足は、五条清水の交差点から北へ。路地で道を聞きながら、東山松原・六道珍皇寺へ。
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このあたりは平安朝の昔、都の死者を弔う鴨川沿いの野辺の送りをしたところ。冥土の入り口。六道珍皇寺。六道参りとして有名。京の人々は、お盆前の「精霊迎い」は8月7日から10日まで行われている。
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その昔、珍皇寺殿前参議左大弁従二位小野篁卿が母の霊に会うために六道の辻の井戸からあの世に通ったという故事にならって、民衆に伝わり、今に行われている最も麗しい先祖崇拝の行事とか。
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綾部にはそんな風習はないと思うが、境内で『高野槙』を買い、本堂で水塔婆に先祖・先亡の戒名を書き込み、迎え鐘をつき、水塔婆を線香で清め、地蔵宝前で、高野槙で、水回向し、精霊をお迎えする。
 俗伝では、珍皇寺の鐘楼の音を聞いて、六道の辻から精霊が槙の葉に乗って現世に帰って来ると言われている。
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迎え鐘をつく人々
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境内の沿路には槙を売る店が軒を並べ、境内には水塔婆を書き込む僧侶がずらりと本堂に並び、鐘をつく人の列や水回向する人々で混雑していた。
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私も「郷に入っては郷に従え」で、参拝者と一緒にお参りする。戒名は、『安藤家先祖代々』でお許しいただいた。閻魔様のも有名で、お参りしておいた。

もう夕刻。歩いて、六波羅蜜寺「萬燈会」を回る。京はお盆の行事が各所で行われる。来年はこの地も賑わうだろう。
なぜ?
来年は、大河ドラマは『平清盛』で「六波羅殿」とかなんとか。京の都が中心のドラマ。楽しみだ。

五条坂の新進陶芸作家の黒川君は、陶器に蝶の模様を焼き付けるインドの手法を清水焼に取り入れている。来年は売れるぞと励ましておいた。

なぜ?『蝶』は平家の家紋。若き作家も生き生きと活動できるかつての日本が待ち遠しい。

そんなこんなで、陶器市と六道参りを終え、午後10時半綾部に帰宅。帰る途中書店で、剛介さんお奨めの「マイケル・サンデル」の「特別講義」を購入。
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by ando-ayabe | 2011-08-08 23:06 | 日々の生活 | Trackback | Comments(1)