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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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地域主権?

2月27日(土)
ぎょうせい発行のガバナンス創刊100号記念誌を読んでいる。昨年8月に発行している。
そこでの特別座談会記事が掲載されている。
対談は、元鳥取県知事片山善博氏、元我孫子市長福島浩彦氏、福島大学教授今井輝氏の3人。テーマは「地域ガバナンスの現在・未来」

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その中では、各氏が「これからの議会・首長・市民の関係は、直接参加、三者の緊張関係で動かしていくのが自治体民主主義だ」「主権者である市民が、国と自治体に権限を分けて与えるのが分権だ」と始まっており、各界の識者の地方分権に対する現状・分権のあるべき方向が説かれている。まさに今議会が進めようとしている市民参加を進めていく道筋に合致している。
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地方分権一括法のころ(平成12年)は、機関委任事務の廃止など、「市町村と国・府県派対等平等の関係へ」と言った明治以来の中央集権官僚制度から市民主体の分権を目指していたが、平成14年、小泉政権による三位一体改革などにより、国の財政負担を地方へ転化しようとする財政再建主体の地方分権へと形を変えてしまった。また、丹羽氏による地方分権推進委員会による過日の第3次勧告も中央官僚の障碍で権限委譲はなかなか進まない。新政権になっても同様だ。

政権交代によって、明治維新以来の中央集権国家から、少しづつではあるが、住民主体の地方自治へと道を勧めようとしている。もう少し時間が必要だ。原口総務大臣による「地方と国の協議機関設置」も評価に値するが、一方で、子ども手当制度や、地方交付税・補助金の党幹事長への窓口一本化・配分の手法など、地域主権どころか、地方を補助金で繋ぎとめ中央集権体制を維持しようととれる動きで、以前の自民党政権以上の醜い党利党略と言わざるを得ない。

午前中、夜の会議の段取り。午後1時半から3時まで青野町卓球同好会の役員総会に出席。
午後5時から本部役員会議。午後9時半中締めでお開きになってしまった。ごめんなさい。
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by ando-ayabe | 2010-02-27 22:43 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

課題解決力

2月26日(金)
「課題解決力」と言う言葉が最近使われる。課題は一つのことをなしても次から次へ生まれる。課題を一つ一つ、丁寧に迅速にすすめていくことはそんな組織でもどんな場合でも重要だろう。課題を解決するのもしないのも、『課題』を『課題』と認識するのか。『課題』と認識しても、解決しようとする個人・チームの意欲や謙虚さが無ければ解決する速度も違ってくる。

急ぎ解決しなければならないものか。時間を置いて解決するべきものか。私は、できるだけ早く処理して次へ進みたいという性急な性格だが、なかなか「体と頭が付いて来ん」気ばかり焦るタイプで失敗の連続。(反省)008.gif

朝子ども見守り隊終了後、2月28日(日)午前8時から二宮神社で実施される綾部分団実火災想定訓練への見学案内を青野町自主防災会委員50人にチラシを配布。

午前9時半からは、議会運営委員会。3月1日に開会される市議会本会議の議会運営内容について協議。人権擁護委員と固定資産評価委員等の委員選任同意の説明など。全員同意で終了。引き続いて、議会改革委員会。3月10日11日12日に開催する議会・地域懇談会の進行・説明内容について協議。資料を作っていったが、説明が難しいのではとのご意見。説明時間も長いとのこと。課題をたくさん提示いただいた。説明資料を「図化」してはとのご意見。期限は3月1日まで。早急にやり直さないといけない。これも課題解決力。木下幹事長から良いアドバイスをいただいた。003.gif

議会は、議員の総合力の場。1人が突っ走っても議会組織は動かない。色々な考えの代表者の集合体だ。「期が熟す」という言葉がある。要はその「期」を早く熟すように不断の努力と辛抱・調整力が必要。また「言い放かし」と言う言葉がある。言った言葉は重い。言った言葉には責任を持つこと。地道に丁寧に言ったことの実現のため積み上げることが信頼を得て目標へ到達することに繋がる。議会改革の道筋もそんな流れで進めてきた。006.gif

会議は午前中続き、帰宅は12時。味方自治会長さんから『味方町の国道27号の子ども通学路上の横断歩道の水溜り解消について』国土交通省が早速対応してくれた、と御礼の電話。木曜日に要望書を国道出張所へ持参したら、早速対応していただいたようだ。国も課題解決力素早い。049.gif

帰宅して、3月議会で課題となる『選択的夫婦別姓制度』に関する資料作成。地元の卓球同好会の決算書作成。夜は、自治会組長会議。1年間の組長手当の支払い。組長慰労会の会場日時が急遽変更。組織トップの判断力はこんなところにも現われる。年度末の週末はどこの料理屋さんも一杯。ま~これも課題解決力ですか。すぐに日程・会場の変更。当初予約の料理屋さんにはご迷惑をかけた。1ヶ月先の予約なのでお許しください。
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by ando-ayabe | 2010-02-27 09:12 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

この陽気は?

2月25日(木)
今朝は見守り隊へいく。母子寮まで行き、青野中の子ども、見守り隊の方々にご挨拶。今朝は暑いくらいの陽気だ。あついねー。こんな挨拶?

その後、味方町の要望書を作成。11時、市役所建設部へ行き一般質問調査。11時半、味方にある国土交通省福知山工事事務所綾部出張所へ要望書持参。所長は留守だったので、受付の女史に要望書を手渡す。
国道27号交差点に水溜りが出来て、子どもの通学の支障になっている。早急に改修してもらおうと、要望。
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帰宅して昼食後12時半から、30件ほどの文書配布。途中で時間切れ午後1時~午後3時まで、創政会・民政会の合同勉強会。2時間色々と意見が出された。
午後3時~残りの文書配布。最後は宝住寺住職宅へ。
午後4時半帰宅。すぐ電話。午後5時から日本会議役員のお二人と懸案事項について協議。

午後6時。役所時代のお仲間と意見交換会。帰宅は午後10時。風がキツイ。雨が降るのか?料理屋さんの暖簾が風で、落下するくらい。キツイ風だ。
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by ando-ayabe | 2010-02-26 01:17 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

花粉飛散

2月24日(水)
今朝は早くに目が覚めて、子ども見守り隊へも行かずに朝からパソコン作業。9時30分に議会へいき、創政会議員団と山崎市長との対談。3月発行の『創政会会報」に掲載します。市役所の私宛のポストに、道路改修の回答文書が差し込んであった。寺東の子どもの通学路の安全対策を子ども見守り隊交流会で依頼され、17日にまちづくり推進課に要望書を出したら、早速地元の役員さんと相談いただいて、22日に現地立会いし、改修を年度内にしてもらえることとなった。市役所の対応は本当に早くなった。ありがたいことです。市民目線で見ていただいていると思う。
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午後0時30分終了。市役所の食堂でうどんを食べて午後1時から市内企業経営者のところへ行き、色々と話を聞く。午後4時半終了。帰宅後、夜の自治会三役会議の資料作り。夕食後、三役会議へ。いよいよ年度末だ。決算の準備をしねくては。9時に会議は終了。帰宅。

もういつもの花粉の季節が来た。めがゴロゴロとまではいかないが、「コロコロ」「シバシバ」
いよいよ花粉飛散が始まったのか。嫌な季節です。5月の連休まではこの状態が続くのだろうな~。スギ花粉よりヒノキ花粉に激しく反応する私の目・鼻。「目鼻立ちが良い」どころではない。「目・鼻ぐじゅぐじゅ」だ。
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by ando-ayabe | 2010-02-24 23:32 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
2月22日(月)
今日は22年2月22日で「2」が続く日とか。しらなんだ~。
朝は寒かった。自転車で市役所へ。午前中は、議会運営委員会と議会改革委員会開催。
議会運営委員会では、山崎市長になって初めての議会運営委員会への議案提案説明。緊張気味だったが、無事説明終了。
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提案された議案は、条例関係5件、予算関係24件、人事案件3件、工事請負契約議案3件、その他2件となっている。
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中心となる平成22年度当初予算は、市長就任直後だけに骨格予算となっており、対前年度当初予算対比で△2.4%となっている。近隣市も同時に予算発表されたところでは、7パーセント程度の増額予算となっている。綾部市は経済・雇用対策を前倒しで対応するため、3月補正予算に国の2次補正関連を計上するなど、経済景気雇用対策は骨格といえども予算計上されている。

山崎カラーはまだ骨格予算なので出されていないが、これから議会で議員からも質問が想定される。
一般会計の借金の残高は22年度末で、引き続き減少しピーク時189億円の借金残高から134億円へと50億円減少し将来に負担を残さない市政運営は貫かれている。

近隣福知山市では、NHK報道によると、7パーセントの予算増加の主な理由に、市の職員の退職手当の増加が挙げられていたが、本市では、今日を予期して数年前に、京都府市町村職員退職手当組合に加入し負担の平準化をし、団塊世代の退職対応に備えていたため、特段の増加は無い。又舞鶴市では、収入不足のため、市立病院への繰り出し金を1億7千万円減額したとの報道。これも大変だ。

綾部市の繰り出し金が増加しているが、国保特別会計へ1億6千万円増加したことによるもの。これも国保会計の赤字回避と保険料値上げを抑えるのため。
今年は綾部市制施行60年にあたり、議会・市共に記念事業が計画されている。

詳細の事業概要は後日記載します。

会期は3月1日から3月22日まで。例年通り3月議会は代表質問が予定されており、3月7日日曜議会に始まり3月9日まで一般質問。3月10日に予算委員会総括質疑。11日総務教育建設常任委員会12日は産業環境厚生常任委員会。15日から18日までは予算決算常任委員会。19日議会運営委員会。23日本会議採決となる。

30分ほどで、議会運営委員会は終了した。そのあと、議会改革委員会が開催され、議決案件に関する執行部との協議経過の報告。委員から色々とご意見を頂戴した。二元代表制・最終議決機関としての議会の役割について厳しいご意見を頂戴した。今後もう少し調整するため会派へ持ち帰ることに。会議は11時に終了

午後は1時半から全員協議会。市から予算の説明を全議員が聞くことになった。これも議会改革の一環だったが、質問したのは塩見議員と私だけで、全員が予算案に対して説明を聞くという趣旨・目的は何のためだったのか理解に苦しむ結果に。議運委が派内の議員に説明する手間が省けただけのことだったのか?

全員協議会は、市議会開設60年記念事業についての説明や市議会の地域懇談会に関する説明などをして終了。午後3時からは知事選挙の選対組織について協議。「綾部山田会」で動くそうだ。

今回は、選対事務局長を交替してもらった。市議会も議会改革の関係で忙しい。呉越同舟型選挙は綾部の場合は1月の市長選挙の状況を見ればなかなかできない。長崎県知事選のパターンだってあるだろう。選挙を応援する場合の判断の一つとして、候補者自身の政治姿勢や府政運営に対するマニフェストのようなものがあると思うのだが、まだ見せてもらっていない。その意味でも、候補者自身の政治姿勢はどこら辺を向いているのか不明。それでも従来のまま呉越同舟でよいものか?

建設部長のところへ立ち寄り帰宅は午後4時半。
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by ando-ayabe | 2010-02-23 00:08 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

防災訓練

2月21日(日)
土曜日20日は完off。
21日は朝から、綾部高等学校で開催された、平成21年度綾部市烈風下実火災想定訓練と防災訓練が開催され、出席した。
本当に寒い朝だった。しかし、地元の方々も、消防団員さんもみんな真剣な訓練。防寒服など来ていられない。議会でそろえた、帽子と作業服で、ホッカイロ1個で辛抱して3時間。皆さんの訓練を見学させていただいた。
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災害対策本部の設置
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作業車両・救急車両が被災者の救出に出動
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車内に閉じ込められた被災者を救出
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災害対策本部旗
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一時避難所での人工呼吸・AED訓練
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住民の皆さんによる初期消火訓練
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上延町自主防災会の誘導で、避難訓練
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消防署の隊員による取り残された被災者の救出訓練
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本部テントで見守る関係者
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起震車の体験・震度5
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防災グッズの展示もありました。
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煙体験ハウス
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山崎本部長と本部の皆さん後のほうで太ったオジサン・あれ?私だ。
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一声放水
上林断層に震度7の地震発生。地震発生と共に倒壊家屋や大規模火災等が発生したとの想定。FMいかるの自動緊急放送、ハイパー消防団による被害調査、家屋の倒壊やバスの車内に閉じ込められた人命の救出、一時避難所での被災者の救護、人工呼吸・AED操作、バケツリレーによる初期消火訓練、自主避難訓練、全消防団による放水訓練、消防隊員による建物火災・救出訓練、など中筋地区の住民の皆さんを巻き込んでの災害訓練が行われた。会場には、起震車や防災グッズの展示など防災意識を喚起する訓練が実施された。

寒い中訓練に参加された皆さんご苦労様でした。各地区を拠点にこのような訓練をされることは防災意識の喚起のため効果がある。「全市一斉防災訓練を」と言う意見が一部にあるが、こちらの手法のほうが効果が上がると思った。

一斉放水が終了した時点で、京都へ向かって高倉議員と四方源太郎君と3人で移動。
自民党府連の主催で議員等研修会が平安会館で開催された。内容は、民主党政権の下で法制化が進みつつある。「永住外国人の地方参政権付与制度」と「選択的夫婦別姓制度」の危険性についての勉強会。
自民党政調副会長の下村博文代議士が講師。
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外国人の地方参政権付与は、憲法大きな問題があること。憲法第93条において「地方公共団体の長や議員は、地方公共団体の住民が選挙することと」の「住民」は最高裁判決でも「日本国民」をさすとなっている。永住外国人の方々は、日本国籍を取得してもらってから日本国内の政治に参加されるのが本来の憲法上の参政権であります。納税されているからという議論がありますが、納税は各種の行政サービス(ゴミの収集・教育など様々な身近なサービスに対する負担であり、納税しているからという理由で在日外国人に地方参政権を付与する理由にはなりません。

また、EU諸国は国家の統合を進めつつあり、EUやカナダのように英国連邦旧植民地国家との比較も適当ではありません。日本はもともと、大和国家に端を発する歴史と伝統を重んじた国家であります。

大陸的な人種の移動もありませんでした。長い間独自の国家観や独自の文化を育んできた国家として、この歴史と伝統を第一に考えて国家の形を維持していかないと、我が国国家は、破滅の方向に歩んでいきます。

このことは「選択的夫婦別姓に関する民法改正」に関しても同様です。「家」の考えは日本の諸制度の全て、日本人の倫理観も規範意識も全ては、家族の絆があればこそです。その根幹をなすのが「夫婦は婚姻によってどちらか一方の姓を名乗ること」で、日本の基本的ルールを、個人主義的な自由という利己主義的発想で、崩すようなことがあっては絶対になりません。「家族同姓の崩壊」は日本の歴史と文化を揺るがす大きな問題であります。国家を滅亡に陥れるような法案は絶対に反対しなければなりません。

午後3時過ぎに会議は終了。綾部には午後5時過ぎ着。

「政治とカネ」にまみれた民主党幹部に対する長崎県民の良識の判断がおりた。長崎県知事選挙で、自民・公明推薦の中村候補が9万票余り差をつけて、長崎県知事に当選したとの報道。

国民に40億円もの不明な金の使途の説明もしないままで、あちこちで民主党の風が吹いていると思い込んでいる傲慢さが、今回の判断に繋がっている。過日の綾部市長選挙においても、民主党推薦でなければ補助金がもらえないと主張していた候補者が厳しい審判を受けた。

22日の朝には、町田市長選挙でも長崎県知事選挙と同様の審判が下された。国民はちゃんと見ていますね。
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by ando-ayabe | 2010-02-21 19:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

素材を活かす

2月19日(金)
午後、一緒に仕事をしてきた友人のお父さんの葬儀に参列。その後帰宅して、テーブルワーク。
夕方早目の夕食をして、「第3回経営者塾」に参加させていただいた。主催は綾部商工会議所・青年部・女性部。会場は仕事を終えた若き経営者や女性経営者で一杯。皆さん真剣に「景気悪化の中でいかに経営刷新するか」を学びに参加されていた。

講師は、島根県太田市の㈱石見銀山生活文化研究所所長の松葉登美さん。
テーマは「足下の宝を見つめて暮らしをデザインする」

松葉さんは50歳。名古屋で、ご主人とどん底生活を過ごし、ご主人の実家の島根県大田市大森地区へ今から28年前に帰郷。大田市大森地区といえば、世界遺産に指定された「石見銀山」の麓の町。大森地区は500人の小集落。古くから開いていた呉服屋(雑貨屋)さんを継ぎながら大森地区の生活資源・地域資源を見直し、あらゆる素材をデザインすることをコンセプトにした異業種ネットワークを立ち上げ、各種イベントなどを通して観光振興や町の活性化、住民意識を高める取り組みをされてきた。その経験談

日本の生活文化から発想するライフスタイルを提案するインテリア、衣料、生活雑貨の企画、製造販売を手がける㈱石見銀山生活文化研究所は、500人の過疎の村で、100人を雇用する企業。2008年に㈱他郷阿部家を立ち上げ、人とかかわり、物とのつきあい、文化を掘り起こす拠点の一つとして、同好の士を募りつつ、石見銀山の歴史と共に暮らすことで、日本の生活文化を考証し創造し発信している。

松葉さんの話は滑るようにお話になり、どんどん釣り込まれていく。その気にさせる話だった。
特に
○地方の資源が見直される時が必ず来る。と言う確信を持つこと。
○「運」と「感」と「ハッタリ」の経営で今日まで来た。
○地域資源をデザインするには、遊び感覚が大切。
○「無い無い尽くし」と不足を言う前に、自分たち自身が楽しむ。地域を愛する。自然を愛する事こそが第一
○国の進める観光は、「間口を広く敷居は低く」これでは、地域の資源は生きてこない。徹底的に地域の素材・資源を活かす事。「間口は高く敷居も高く」してこだわることが必要。
○行政には愛が無い、センスが無い、志が無い。これでは立派な歴史遺産・文化を潰してしまう。
○地域おこしをするには、「五感」を味わう。便利になっても、出来るだけ「感」を使う仕事が大切だ。守りに入ると楽しめない。どん底まで味わうことから生まれ変われる。
○松葉さんのご主人は「焼畑的発想」をされると言う。常に新しい発想を生むためには、既成の価値や見方を焼畑のように破壊してしまうことから新しい芽が生まれる。そのためには、①長期的視点にたつこと②多面的視点をもつこと③確信を持つこと。(復古創新)(心想事成)

とまとめられた。

とことん人生の底を味わうと、反転上昇。物事に対する見方が変わってくる。このことはよく言われているが、なかなか出来ないのも事実。経営だけでなく人生も、松葉さんご夫婦のように「楽しみの境地から」かな?
 奥さんに今夜の話をしたら、「とことん、どん底・最悪の境地になったら、「笑えてくる」「勝手にセー。とことん行ったろやないかー」という気分になるのと一緒やね。」と感想を漏らしていた。良い意味の開き直りですね~008.gif

019.gifリンク先の㈱石見銀山生活文化研究所を御覧下さい。
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by ando-ayabe | 2010-02-20 02:15 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

厄近し

2月18日(木)
今朝は霧が深かったと。朝見守り隊へ行ったときはそうでもなかった。前日の寒さも和らぎ厄神さんあたりが寒さの底は当たっている。午前9時から氏神さん(熊野神社)の厄除神社の祭礼に参拝(当番奉仕)。
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午前11時徒歩で、若宮神社の厄除大祭に参拝。たくさんの方々がご参拝。田口総代さんや池田さん、大槻さんはじめ日ごろお世話になっている方々にたくさんお出会いした。今年は良い天気に恵まれて、参拝者の方々も多いという。
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私は前厄で、来年は大厄だと、若宮さんの看板に書いてあった。味方の西村さんが、84歳までしか厄年の年齢表が無いがもうそれ以上の歳の人は厄はないのか?とおっしゃっておられた。是非とも、百歳くらいまでの表を作っていただきたいな~。長寿社会です。元気なお年寄りがたくさんになってきて良いことです。^^;
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屋台も出て、沿道は賑わっていた。
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帰宅途中、以前から田野上野町方面の市民から要望を受けていた綾部小学校から大本さんの市道の坂の舗装も完成。あやバスで田野方面から市立病院へ通院される方も、ようやくゆっくりとバスに乗れるようになったと安心されていることだろう。
川糸町の踏み切りの市道も改良された。自動車が踏み切りで道路一杯になるので、自転車や歩行者が危険と言うことで、地元のご要望もあって改良していただいたもの。
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青野町の踏切では、自動車が交差しやすくなった。その結果、自転車や歩行者も通行しやすくなった。
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事故が増えるとか、自動車通行が増加するので困るなど、色々ご心配される方もいるが、しばらく様子を見ていただきたいと思う。住民にとっても、安全と便利が確保されたと思う。

綾部小学校も耐震工事も完成し、安心して授業が受けられるようになった。「人」「入」と言う字にも似ている。と校長先生
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市民生活に密着した工事が、年度末を控え、着々と完了していく。
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by ando-ayabe | 2010-02-18 18:42 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

勘違い

2月17日(水)
子ども見守りして後、午前9時に厄神さんの準備に熊野神社へ。誰も準備に来ない。?おかしい~?。帰宅して、総会資料を見て。可笑しい。笑ってしまった。21年の実績報告書を計画書と見間違えて、手帳に転記していた。誰も来ないはずだ。(去年なら来ていた。当たり前やろ~)おかしいな~。ボケていたんかな~。明日かいな008.gif

気を取り直して、前日の見守り隊交流会の時の要望。寺東の通学路の危険箇所改修要望書を作成し、市役所へ持参。あわせて、3月議会の質問事項など調査。午前11時。医者へ行き1か月分の薬をもらって帰宅。

その後、昼食を挟んで、夕方まで、手紙3通、政務調査費の整理・会計処理・電話連絡など。二階の自室で。
寒い~。オイルヒーターが故障。う~寒い。風邪ひきそうだ。ひいたかも。う~007.gif

夜は、井倉町の地域懇談会の会場へ。誰も来ない。源ちゃんに今日は何時から?と電話したら「来月ですよ」エ~ッ3月17日だった~?015.gif

帰宅して嫁さんに、「最近勘違いが多いで~。まだボケるには早い年齢やのに」と言われた。なら、綾部混声の練習に行ってこよう。「今日は水曜日。練習は木曜日でしょ!!」やはり。少し早いけど来たかな~029.gif

今日はそんな一日だった。もっとしっかりせ~よ031.gif

あの激しかった選挙告示日から1ヶ月。早いような遅いような。
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by ando-ayabe | 2010-02-17 23:45 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

子育ては地域全体で

2月16日(火)
子ども見守り隊に参加して4年近くになる。子供達も順番に大きく育っていく。地域で子供達を育てることは今こそとても大切だ。青野町では、色々な町区の行事に子どもが参加できる機会を作ろうと自治会とPTA地域委員さんとで年2回の話し合いを持っている。昨年は、地元の神社の行事の参加年齢を引き下げたり、補助金を交付したりと、子供の成長を地域全体で見守るまちづくりに努力している。綾小の子どもの7人に1人が青野町の子ども。しっかりと地域で子供を育てて綾小の子ども全体の健全な育成に努めなければならない。

午前10時半からは、議会基本条例に関する議決事項について、市の執行部との打ち合わせ会議。
昼までかかったが、色々なご意見を頂戴した。市民に理解いただくためには議会は知る必要がある。市民からの負託を受けて最終議決機関としての責任を果たさねばならない。執行部の業務の推進と市民の代表機関としての議会の役割。地方分権が進む中での議会の役割。行政の権限との関係など意見交換

午後1時から「綾小子ども見守り隊交流会」PTA会長の古和田さんから日ごろの活動支援のお礼。
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子どもの代表で6年生の上羽碧衣さんと、上原優人君から通学の見守りに対するお礼の言葉。
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岡田先生から綾部小学校の教育方針をテレビで説明いただき、意見交換。
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各町区の見守り隊の皆さんから「子供達と接することで、生き生きとした生活が出来るようになった」ことや「通学路で、危険な箇所に気がついた。至急直して欲しい」「防犯ブザーを持っている子といない子がいる。学校の指導は?」といった意見や要望などがでていた。道路の改修箇所については、参加するたびにお話を聞く。田野町・上野町の通学路改修では、府の公募型事業で歩道設置が要望の結果整備されることとなった。会合の後は、授業参観だったが、通学路の改修箇所を調査するため現地調査。味方町と寺町の道路の改修要望箇所の調査をする。寒い雨が降っていた。
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午後3時からは、知事選対応の体制協議をした。多くの人に参加してもらうことに意義がある。

午後5時帰宅。午後6時過ぎから「ほろ苦くラブ」へ。楽しい1時間半だった。いろいろな話をした。ちょうど筆者も隣席で、市民新聞風声欄の「引き際」の大切さについて話が弾んだ。色々な公職・団体の役職者の引き際は難しい。自分自身が最後の判断をして、身を引いたり、後進に道を譲ったり、後を託すことが大切。その判断は当事者しか出来ない。誰も本人には言わない。がその判断の時期を間違えないこと。潔い見事な引退と見るか、未練が残る引退と見るか。朝青龍も引退した。

まっそれも人生。人に指を指されようが、どのような評価を受けようが、懸命に努めた後の引退はただご苦労様と申し上げたい。人の評価も様々。

午後8時半帰宅。
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by ando-ayabe | 2010-02-16 22:32 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)