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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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総務教育建設委員会が開催された。
付託された議案は、
議第39号
綾部小学校耐震補強工事請負契約の締結について
 地方自治法により、1億5千万円以上の工事請負契約は、議会の議決事項となる。
 契約額は228,900,000円
 契約の相手は、浅巻建設株式会社代表取締役 浅巻武之
・当初予算で計上されていた工事費は426,090,000円工事施工箇所を見直し設計しなおして、今回の額で発注できたとのこと。特に異議なく委員会では可決された。

議第41号
京都地方税機構の設立について
 京都府と京都市以外の市町村の地方税と国民健康保険の滞納整理事務と地方税の税額を共同で算定するために必要な電算システムの整備に関する事務を処理するために広域連合の規約を定め、京都地方税機構設立することについての議決案件。

この案件は、平成19年から「京都府・市町村税務共同化組織設立準備委員会(委員長:栗山亀岡市長)」に参集する府下の市町村長・税務担当課長などが幾度となく協議してきた。
徴税業務の効率化を図るため府下で共同開発した課税・徴税の電算システムを構築して、効率的な税額算定と収納業務を行うため、広域連合組織を作り業務を行おうとするもので、この完全実施によって、府・府下市町村の税務職員は、地方税機構の職員を合わせても、308人減少することになる。1人の人件費が仮に800万円とすると2人件費だけで24億円の節減ができる計算になる。

この件に関しては、府下の自治体議会で、議論となってきた。京都新聞にも共産党の府議団から反対の意見広告も出されてきた。最後に綾部市が議決するとのこと。府下すべての自治体で可決している。
これまで、市税や固定資産税などの滞納に関しては、市町村が独自で徴収したり滞納整理を行っていた。しかし、滞納される人は、府税も市町村税も滞納されることがあり、府の職員や市の職員がそれぞれ滞納徴収に出向いたり、時には遠く市外へ転出し、追いかけていって徴収することもあった。

また、市町村には差し押さえや競売のノウハウもなく、ちゃんと貰うべき税金がもらえないこともあった。
抵当権設定も市町村で先を争うように行い、後塵を配することも。抵当権が複雑に入り組んだ物件に固定資産税を課税し、納税できずに滞納になる。競売しようにも抵当権で。とか。

メリットは他にもある。府下市町村の税務業務の統合化を図り、納税者の利便性(コンビニ収納)の向上も図れる。業務の効率化を図るとともに、公平公正な税業務の一層の推進を図るもの。

この機構設立に反対する方々は、徴税強化に繋がること。地方自治の根幹である課税自主権を放棄するもの。滞納者の個別事情に配慮した徴税が困難になり、有無を言わせず画一的で強権的な徴税になる恐れがある。と言う心配。そして、府民市民に事前の説明がなされていないと言う説明責任を果たしていない。

確かに、組織が大きくなると、細かいところの配慮がなくなる心配はある。(6月京都府議会自民党 巽府議の代表質問)しかし、地方分権時代に税の確保は地方自治の根幹にかかわる。これから一層税源移譲が進めばより一層公平公正なそして効率的な課税・徴収は基本的な問題だ。個別事案に即した徴収業務は心がけなければならない問題ではあるが、一方で、ごね得逃げ得は許してはならないし、各市町村がそれぞれ人件費をかけて夜な夜な徴税業務に時間を割いているのもこれも前時代的ではないか。コンビニ納税が出来れば、それぞれコンビニで振り込めばよくなる。効率的で便利だ。

この案件で、午前10時前から12時過ぎまで質疑応答。午後30分間討論を行い、結論、多数決で、機構設立議案を可決した。しっかり時間をかけて、質疑できたと思うし、最後も討論し、全会一致とはならなかったが、反対の方々の心配もどうしても滞納しなければならなかった市民を思う気持ちも理解できる。しかし、簡素で効率的で効果的な行政を進めることもまた市民の望むところだ。

今後、綾部市議会からも1名が広域連合議会へ出る。そこでは機構の運営や予算。組織全般が議論される。広域連合議会の役割を果たしてゆかねばならない。

その他案件が1件の合計3件の議案処理。「納税緩和措置の積極的活用と「京都地方税機構」への拙速な議決ではなく、充分な説明・審議を求める。」請願が、綾部民主商工会、全京都建築労働組合綾部支部から提出され、請願審査を行う。既にその案件に関して議案として慎重審議(2時間半)しており、その上で、可決した。しかし、個別事情への細かい配慮に関しては、委員長報告の中で委員の意見として述べていただくことで、委員会としての意を伝えてもらうことにすることで請願を否決。
その後、由良川改修(私市築堤・並松築堤)の事業進捗状況の委員長報告を聞き、午後1時半過ぎ、総務建設教育委員会は終了。
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by ando-ayabe | 2009-06-30 21:59 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

有害鳥獣対策

議会予算委員会総括質疑は夕方まで続いた。私は
①「食育2年目」の取り組みについて何点か提案。季節のふるさと食を掲載したような旬刊の広報紙の発行や市内の学校での弁当の日の取組
②桜が丘団地の通学生の安全確保について
③消防団活性化委員会で検討された消防団活動の軽減・改革事項について
の3点について質問した。
食育2年目の取り組みに関しては7月に開催の実行委員会で検討されるとのことだった。学校での弁当の日や地産地消野取り組み、伝統食の料理教室の開催など。関係各課で実行されているが、市民に意識付けするためには、広報紙で年間行事のことなどを掲載する旬刊のPR紙を発行してはどうかと提案。

また、桜が丘団地の中学高校生が最大で260人になると言う。その子ども達はすべて、自転車通学。通学路の安全対策を提案しておいた。例えば、現在の通学路に自転車専用路の区分をつけるとか。

最後に、消防団の負担軽減のために、団長点検の実火災想定訓練を廃止したこと。訓練日程の短縮などをしたいるとのこと。最後に消防団のパレードに関して、新しく完成する本町通の舗装後の指導でのパレードを提案しておいた。

午後4時に総括質疑は終了した。夜は自治会長組長会議に出席。
土曜日は、午前9時過ぎから綾ちゃんと中上林・口上林方面へ、「谷垣さだかず国政懇談会」の前宣に街宣車で活動。f0111128_2249342.jpg
弓削の集落へ。集落の入り口から有害鳥獣対策のフェンスです。街宣活動の途中で、あまりに長い有害鳥獣柵に写真を撮ってしまいました。農村部はどこも、鹿や猪など有害鳥獣被害に悩まされています。トタンを何百メートルも取り付けて、鹿の侵入を防いでいるとのことでした。こんな有害鳥獣フェンスもありました。あの手この手で、被害を防ぐのですが、本当に大変で、抜本的な対策は、時間もかかりますし、今被害にあっている田んぼへはこの方法しか解決策がありません。電気柵の下はトタンを張って鹿・猪両方の侵入阻止しなければならないと言うことでした。このタイヤをつけているのは、忠町です。タイヤがどのように効果があるのかは聞いていないのでわかりませんが、いずれも農家にとっては大切に育てた作物が荒らされるのは、営農意欲も削ぐことになります。市議会では予算の増額要望や鹿肉の加工施設を要望していたのですが、6月議会で検討をすると市長も答弁しました。
PS.30日に川北議員にお聞きしたところ、「タイヤをぶら下げているのは、鹿がゴムの匂いを嫌うと言うことから、設置してある」と言うことでした。
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12時に終了。綾部へ帰って、午後はジャガイモの収穫や小芋の畝の除草など。梅の収穫もする4年前に貰った以久田野梅林公園の間引き苗にようやく梅が収穫できるまでになった。約2.1kgだが、また来年が楽しみだ。梅干にしようと思う。

ジャガイモは60kgは収穫できた。家にもって帰ろうと軽トラを畑に入れたが、スリップして動かなくなった。困った。とりあえず畑に置いて帰ろう。
夜は、家内の実家へ行き姪の子どもが生まれたので見に行く。赤ちゃんは純真で可愛いものだ。何も穢れていない。薄笑いする顔を見ていると、ほっとする。

f0111128_2301889.jpg日曜日は、朝から自治会グラウンドゴルフ大会。自治会の老若男女約80人が参加。楽しく3時間を過ごす。今年で3回目になる。文化体育委員さんが準備万端。自治会の会員同士の親睦を深めようと工夫をしていただいている。

若い人たちが子どもやお年寄りのことを考えながら楽しい企画を検討し親睦を深めることは素晴らしいことだ。
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1R10ホールの変則グラウンドゴルフだったが、2ラウンドで58だった。1ホール平均では2.9打。可もなく不可もないスコアでした。雨が降らずに蒸し暑くもない。さわやかな午前中だった。
優勝は辻村八千代さん、準優勝は四方隆夫さん、第3位は森田修さんf0111128_2311011.jpg
色々な用事を済ませ中上林で開催の『谷垣さだかず国政懇談会』に参加。午前中の用事で準備が出来なかった。ごめんなさい。後片付けして帰る。午後4時半終了。
帰宅後シャワーを浴びて、午後6時からの『がんばれホテル綾部』のパーティに参加。約80人の市民の皆さんがおこしになっていた、7時半素晴らしい夕日が見えた。こんな素晴らしいあやべの景色の見えるホテル綾部を残さなくてどうするのか。なんとしてもこの『丘のホール』を残したい。
本当にこのホテルがなくなったら、市民も行政も困るのではないだろうか。失くしてはならないと思う。
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by ando-ayabe | 2009-06-28 23:04 | 日々の生活 | Trackback | Comments(3)
4月に田野町と川糸町の自治会長様と相談し、府道や・府管理河川に関する改修について、京都府に「公募型公共事業」での事業実施の提案を行った。

【田野町の案件】
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この案件は、綾部市斎場を改築する際の地元と綾部市との約束事項で、完全な履行が出来ていなかった。
 市議になってすぐにこの交差点の改良の要望を地元の皆さんからお聞きし、京都府にも要望に行ったり、綾部市に解決の要請もしたがなかなか対応が困難だった。
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今回、京都府が総額50億円を確保して実施された「公募型公共事業提案制度」で公開審査会が開かれ、審査会で、提案が採択されたと知らせがあった。早速自治会長様に報告した。
 永年の地元の皆さんの願いが実現した。子ども達の通学路の確保と、見通しが悪かった交差点の改良、河川の改修も一気に出来る。本当に嬉しいことだ。毎朝、子ども達の朝の登校の見守りをお世話になっていた皆さんの顔が浮かぶ。

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●公募型公共事業の提案内容は次のとおり。
①現況 
 府道安場田野線と府道中山綾部線の交差点付近は、府管理河川田野川の流路が府道安場田野線下の護岸に突き当たった後、府道に並行して東進している。田野川の河川改修ができていないため、府道安場田野線の幅員は、急に狭くなり、府道に設置された西からの歩道はこの地点で行き止まりとなり、それに続く歩道帯の確保もできていない。
 
 綾部小学校、綾部中学校へ通学する児童・生徒は、当該区間を身の危険を感じつつ毎日通学している。 
 また、府道中山綾部線と安場田野線の交差点が直近にあり、両府道の法面に広告看板が占有し、巨視が非常に悪くなっており、朝の通勤車両の交通量の増加とあいまって歩行者等の通行が大変危険な状況となっている。
 現在この地点には、地元自治会の協力で、児童生徒の通学時に交通誘導員(見守り隊)を配置し、事故防止に努めている。
 また、雑草繁茂の時期には、地元ボランティアで、交差点部分の府河川区域・府道敷地の除草を行い少しでも巨視改良に努めている。

②提案内容(改良や修繕等の内容について具体的に記入してください。)
 ・歩行者の安全確保を図るため、府管理河川田野川両側の護岸改修工事を行い、府道幅員を確保する。
 ・上記の工事費が困難な場合は、当該区間の田野川河川上に「張り出し歩道」(河川護岸を利用し支柱を構築し、歩道橋を設置する。)を設置し、府道安場田野線の歩道を確保すること。また同時に府道安場田野線の安全柵(ガードレール)を改良し道路幅員を広げる。
 ・府道中山綾部線と府道安場田野線の交差点の樹木・雑草・支障看板の撤去を行い、コンクリート化し歩道を確保。巨視改良していただくこと。

③そ の 他(他にお気付きの点があれば記入してください。)
 ・この案件については、以前から府中丹東土木事務所へ再三にわたり要望を行ってきたところです。特に交差点部分の民間の看板撤去について強く要望してきましたが、いまだ改善できていません。この機会に交差点の改良を行い、一気に巨視改良と歩道設置を進めて欲しい。


【川糸町の案件】
この案件は、、私自身も自治会の皆さんも感じておられた案件だった。青野方面から丹波大橋、駅前方面へ川糸町内へ右左折する車両が多いのだが、南行き右折レーンがないことと、直進道路がクランクになって、危険な交差点だった。そこで、自治会長様と相談し、改良要望をおこなったところ、上記の案件と同様提案が採択され、実施されることとなった。


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【川糸町の交差点の公募型公共事業】
①現在の状況(どのような状態になっているのか具体的に記入してください。)
 京都府綾部総合庁舎前の府道綾部インター線と府道福知山綾部線の交差点付近は、綾部インター線から福知山綾部線西へ進入する際の右折レーンがないため、右折・左折・直進車両が混然と並び、場合によっては、右折車両が綾部インター線のセンターラインを対向車線にはみ出して並ぶなど、朝夕・週末など常に渋滞し危険な状況も生まれている。
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 また、交差点も六差路と複雑な交差点で、綾部インター線から交差点を直進する車両も一旦左折した後交差点内を右折するなど、危険な状態です。また、綾部インター線から交差点左折車両は、交差点手前の府用地内の枝垂れ桜が視界を悪くしており、以上の観点からも交差点改良が必要。
②提案内容(改良や修繕等の内容について具体的に記入してください。)
 京都府用地(旧京都府蚕糸試験場用地)を幅1~2メートル、延長30m~50m程度を道路用地として活用し、交差点付近の綾部インター線の道路幅員を拡幅し、綾部インター線沿いに右折レーンを設けるとともに、バス停の改良も行う。
③そ の 他(他にお気付きの点があれば記入してください。)
 本事業を実施することによって、複雑な丹波大橋東詰交差点の交通車両の滞留の解消や綾部インター線からの直進車両の円滑化も図れる。府道福知山綾部線への右折もスムーズになるなど効果は大きい。
加えて、用地は京都府用地で、用地の管理替えのみで取得費用もかかりません。

今後この2件の事業がどのような工法で改良されるのか。具体的な説明が京都府からあることと思うが公募型公共事業は住民の日ごろの提案によって、改善されるなど、非常に良い制度だと考える。
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by ando-ayabe | 2009-06-28 00:03 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

雇用と経済の安定を

6月議会での一般質問の原稿をUPします。多少長い原稿なのでごめんなさい。
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○質問通告に従い、大きく3点について質問をいたしますが、すでに2日間の質疑の中で議論されている問題もありますので、割愛しながら質問させていただきます。
まず、第1点目『国の経済危機対策補正予算の本市の取り組みについて(地域活性化公共投資臨時交付金・経済危機対策臨時交付金)について』の質問でありますが、私は、平成20年12月議会におきまして、平成21年度当初予算にあたっての経済緊急対策の早期実施について質問ました。また、平成21年3月議会におきましては、平成21年度当初予算の賛成討論とともに、「早期事業着手」について要望もし、すでに3月補正分については発注済みと伺いました。また、新年度予算についても、順調に事業が進んでいるようにお見受けいたしております。市民に取りましては大変ありがたいことで、一日も早く景気の下支えを願っているところであります。

 現下の経済情勢は、去る6月17日に発表されました内閣府の平成21年6月の月例経済報告を見ましても、総論としての「経済の基調判断」は、「景気は厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きが見られる」となっています。しかし「輸出・生産は持ち直しの動きが見られるものの、企業収益・設備投資は極めて大幅に減少」「雇用情勢は急速に悪化している」「個人消費は、弱い動きとなっているものの、下げ止まりの兆し」となっております。まだまだ予断を許さない状況が続いている状況であります。
 また、6月9日に内閣府から発表された、4月の景気動向指数[2005年を100とした]は、景気の現状を示す一致指数が「3月に比べて、1.0ポイント高い85.8となり、11か月ぶりに改善された」となっており、生産に持ち直しの兆しがあるとされております。そして、基調判断を「悪化を示している」から「下げ止まりの動きも見られる」としています。

 このことは、私は、政府の3月補正から新年度予算の各種経済対策が功を奏してきた感があるところであります。いくら批判をされても本当に国民・市民のことを考えて、現状を分析し、次なる手を打つのが責任ある政治の在り方だと考えております。
 そこで、一段の経済対策を行うこととして、政府においては、経済危機対策補正予算として14兆円にものぼる補正予算を組んだところで、いよいよ早急なる手立てと、そしてまた、長期戦略として経済・国民生活の立て直しを行っていかなければならないところであります。
 そこで質問をいたしますが、この国の14兆円の補正予算に対しまして、市民と直結した行政を預かる綾部市として、この経済対策補正予算をどのように取り込んで、落ち込んだ地域経済や雇用を反転上昇させていくのか、今般新たに国が予算計上した「地域活性化公共投資臨時交付金」と「経済危機対策臨時交付金」について本市の取り組み状況について、先日来、各議員からのご質問に、お答えをいただき概ね理解をいたしておるところですが、改めて、説明を求めます。

その他の国の経済対策補正予算に対する本市の対応(雇用・環境・社会保障・農業施策・金融対策等)次に今般の国の補正予算に関しては、
・雇用調整助成金の拡充などの雇用対策、
・スクールニューディール構想など環境関係対策、
・子育て応援特別手当の第1子までの加算制度の拡充など社会保障関連対策、
・中小企業の資金繰り対策などの金融対策、
・平成の農地改革の断行や需要に結びついた生産振興対策等の農業林業水産業対策
など相当きめ細かく補正予算計上してあるところですが、政府が経済対策として今こそ必要だというところで計上された補正予算に対し、今後どのように取り込んでいかれる計画なのか。大阪府の橋下知事は、「これからが地方の知恵の出しどころ」とコメントしていますが、国の補正予算の本市での取り組みについて、これも先般来お聞きしていることではありますが、改めてお伺いたします。

【まとめ】今後依存財源だけではなく、自主財源も必要になってくると思います。この際と言う気持ちと、不要不急のものまでという考えもあります。よく吟味しながら、議会で議論されてきたことや「市民の声」を十分聞いていただきながら、効果のある、事業選択をお願いし次の質問へ移ります。

○最低の有効求人倍率。短期・長期の雇用対策、産業政策をますます悪化の有効求人倍率0.33。12月に立ち上げた「緊急経済対策本部」現況把握について。

次に、地域経済並びに雇用の問題について質問をいたします。
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 ここ1年の有効求人倍率の表をご覧ください。この表によりますと、2008年4月には1.0であった有効求人倍率が、1年後には一気に0.33パーセントと急降下しているのが本市の特徴で、近隣他市と比較して1番の有効求人倍率を誇っていた本市の雇用情勢は、一気に府下平均を割り込み近隣市で最低の状況になったところであります。
ここのところについて、昨年12月に立ち上げられた緊急経済対策本部では、この原因は何かとお考えでしょうか。(1回目質問)

 先ほどの政府の月例経済報告における「雇用情勢の分析」に関しましては、「急速に悪化しており、厳しい状況にあるとされており、3月の月例報告よりも雇用情勢は悪化しています。完全失業率も3月は4.4パーセントであったものが4月は4.8パーセントそして5月はさらに0.2ポイント上昇し、完全失業率は5.0パーセントとなり、完全失業者数が増加し就業者数は減少しています。
特に15歳から24歳までの完全失業率が上昇しております。新規求人数は大幅に減少し有効求人倍率は大幅に減少しています。

 これから来年卒業の新規学卒は、昨年の積み残しの部分もあり、したがって15歳から24歳までの失業率が増えている状況ですが、このまま推移すると、将来ある若年労働力の就業は相当厳しいものが伺われるところです。
 このように厳しい現下の情勢に関して「今後の状況・予測の分析」をしておられたらお聞かせください。 ますます悪化の有効求人倍率0.33。12月に立ち上げた「緊急経済対策本部」現況把握について
5月9日発表の内閣府の「景気一致指数」においても、また6月22日に内閣府と財務省が発表した「法人企業景況予測調査」においても、「企業の底打ち感はあるものの、中堅中小企業製造業非製造業では改善は小幅で、回復は2極化している」と日銀短期観測の民間シンクタンクの予想を公表しています。その理由は、失業の増加。賃金の減少など所得環境の悪化による家計の節約志向があると述べております。

 また、不動産競売流通協会の、本年5月の競売物件は、全国で、7046件で、昨年同月の4527件と比較して1.56倍に増加していると発表しています。特に地方での一戸建ての競売のケースが増加しているとされています。綾部の競売物件を見る限りでは、顕著な動きは見られないようですが、いずれにしても、この全国の物件データは、競売物件として表に出るまでに8ヶ月間ほどかかるということですので、昨年9月ごろに破たんした人の物件と言うことになります。それからとなると、これから競売物件はもっと増えてくるだろうと分析しているところです。

 日常議員活動しておりますと、市民の方々からさまざまな雇用や生活上のお悩みが寄せられます。若い世代特に子育て世代や住宅ローンで家を建てられたばかりのご家庭で、今、不況の波をもろに受けておられる方々がおられるのも事実。『「経済活動」「企業個々」の状況には、行政が口をはさめない』と一言で片づけることができない状態になっているといえると思います。

 働いているのは市民であります。善良な納税者であります。ハローワーク綾部が公表している「仕事賃金の動き」を見て見ますと、昨年4月の求職者の合計は824人に対し、本年4月の状況は1226人と、49パーセントも上昇しています。これは福知山の増加率と比較して14ポイントも高い状況です。
 
 特に本市の場合、求職者の増加率で高い年齢層として、45歳~54歳までの年齢層が62パーセントと、本市平均を13ポイント上回っており、中高年層の求職の多さが伺われます。また、24歳までの若年層の求職も20年4月が109人に対して、本年の4月では143人と増加しています。今現実に1200人に余る市民が職を求め、それに対し400人程度しか受け入れることができない。状況にあるのであります。
 このような状況に対して、綾部市として、求職者への相談や、アルバイトの相談、住宅ローンなど返済猶予に対する相談などいま、職を失った市民に対するセーフティネットの状況・就労支援の対策など、短期・長期の対策などについてどのようにされておられるのかについてお伺いいたします。

 次に、雇用する側に対しての行政の対応についてであります。確かに「企業の存続あっての雇用」と言うことは大前提かと存じますが、「一方で昨年まで最大の利益を上げていた大企業が、そして、どんどん世界進出を果たしている大企業が、突然の景気悪化の中で、一気に鎧を閉じて、一番不安定な派遣社員や請負社員をあっさりと切り捨ててしまうやり方については、問題無としないところであります。

 企業の最大の使命はなんなのか?「社員の雇用を守り社員を幸せにすること」にあり、社会的使命を放棄した行為と言わねばならないわけでありまして、
 全国市長会が発行している「市政6月号」においても法政大学の坂本光司教授も同様の見解を述べられているところであります。

 そこで、質問をいたしますが、市内に立地する企業に対して「雇用を確保するよう要請文」を出されたり、企業側の状況把握や相談に対応されたことがあるのか、企業に対する雇用者(市民)を守っていただくことに対する行政としての働きかけ、また中小企業等の下請け切りなどによる影響・緊急経済対策本部としての対応などについてお伺いいたします。

【まとめ】
派遣労働で低賃金で雇用しながら、一方で景気浮揚などあり得るわけがありません。国民全体の懐具合が良くなり、将来の明かりが見えるようにならなければ本当の景気回復は見込めないと考えます。また、大企業もいろいろですが、地場企業の中には必死で雇用を守っていただいている企業もあります。しかし、新規学卒の雇用を取りやめたりするところもあります。企業も存続をかけているのは理解できるところですが、いずれにしても、雇用問題の現実を直視し、それならば、本市の今後の産業政策についてどうするのかについて、質問を移したいと存じます。

○産業新時代。長期視点に立って「地域資源」を生かした新しい産業基盤の構築を原因は製造業に偏っている本市の産業形態。
 すでに今日の厳しい状況は、企業経営者に聞いてみると、すでに昨年の8月ごろから、新規雇用の調整や、景気指標を先読みして在庫調整もしていた企業もあります。しかし、この有効求人倍率の急激な落ち込みが、本市の構造的な産業形態。つまり製造業を中心とする雇用形態によることは明らかでありますが、であるならば、中長期戦略に立って、本市の誘導する産業政策も21世紀を見通したものとしてくることが必要ではないかと考えます。

 特に昨今は、国の政策においても、経済産業省の「農商工連携」や「地域資源活用プログラム」厚生労働省の「地域雇用創造実現事業」など先導的に「地域資源」を活用した産業創出を誘導してきているところであい、いくつかの自治体で、これまでの伝統産業から新しい産業を生んでいる事例が生まれてきているところです。
「地域資源を活かし、21世紀に存続しうる本市の産業政策について」考えをお聞きしたいと思いますが、今日の大きく景気に左右される産業構造の本市に対して、私が申し上げました、新たな産業創出に対する考えがあればお答えください。

製造業種の比重が高い本市産業構造を改善し、21世紀の長期戦略に立った新産業構築が必要ではないか?
 広島県安芸郡熊野町26千人の小さな町では180年前からならから筆を仕入れて販売していた寒村が、その技術を導入し、筆作りの里となり、「熊野筆」として有名になった。筆の範囲は当時は、書を書く筆が主流でしたが、筆の繊細な肌触りから、世界一流のファッションモデルが、化粧用筆として使うようになり、経済産業省の支援も受け、今や世界シェア60パーセントを誇る女性のファウンデーション用化粧筆の産地となりたと言うことであります。国内の「筆」と呼ばれるものの80パーセントを生産するまでになったと言います。本来あった「書道用筆」の地域資源から「化粧品の筆」として新たな産業を興したどこにでもあるようでなかなかできない成功事例であります。

 本市においては、地域資源を活かして新たな産業として育てていくようなことに関しては、農業の産地化を目指して行政も必死で支援しているところですが、産業全体を見回して、もちろん経済産業省などのアドバイスも受けながら、体制を整えて取り組むようなことにはなっていないわけであります。今日のように製造業のみに偏った産業政策から、地域資源を活かした、安定的な新しい産業を構築することがこれからの本市を安定的に発展させる「礎」になるのではないかと考えます。

 本市において「地域資源」として切り離せないのは「農」だと思います。鹿ケ谷カボチャや加茂ナス、万願寺トウガラシ、ミズナなど本市で力を入れている今日野菜。所謂「農業」と「商・工」分野との連携などもう少し力を入れるところが必要ではないかと存じますがどのようにお考えでしょうか。地域資源(農業・林業・観光・福祉。流通)を活かした新産業の育成について厚生労働省の地域雇用創造事業や中小企業庁などの農商工連携事業などを活用して京野菜・山菜加工など地域産品で新産業育成を考えてはどうでしょうか。

【まとめ】
 今日の経済状況は、世界的な景気悪化をもろに受けることにより機械金属の製造業は大きな影響を受けているところです。21世紀を展望した時に持続可能な社会を構築するためには、景気にあまり左右されない産業を育成すること。地域資源を活かした産業の振興について専門家の智恵を入れて研究する時期に来ているように思います。今後とも研究をお願いしたいと存じます。林子平の「海国兵談」という書物には、「天下国家の主たる人は、経済の術を知るべし」とありますので申し添えます。

次に、「ホテルあやべ」の問題であります。
○「ホテルあやべ」の果たしてきた役割と今後。紫水ケ丘公園との連携や活用を
 市民の多くの皆さんが一株株主として出資され、市民のホテルとして平成13年に再開され今日まで8期が経過したところであります。この間、市民や各種団体のパーティや綾部に来ていただくお客様の『迎賓館』としての役割を持たせながら、大いに利用されてきたところです。
また、遠く綾部を離れた方々が同窓会などで帰郷されたときには、綾部市街地を一望できるこの丘の上のホテルで、幼い頃の思い出を語り友情を深めあった同窓会など遠く離れた綾部人にとりましてもなくてはならないホテルであります。市民にとっては本当に大切なホテルとして皆で利用してきたところであります。 
 しかし大変残念なことに、4月30日民事再生法の適用申請を京都地方裁判所にされ、同年5月17日に「再生手続きの開始決定」がなされ、新聞によりますと7月末日までには再生計画の草案を提出することになっているとのことでありました。
市民の方々からは、市民新聞などへの投稿や意見広告などで『丘の上のホテル』の存続を望む声も大きく上がっているところであります。
 そこで質問をいたしますが、もちろん、民間の旅館業のことではありますが、綾部市にとっても、そして市民にとっても、必要なホテルでもある「ホテルあやべ」に関しまして、市民の賛同を得て、公設民営型の公共ホールとして利用することが出来ないか。もちろん、今後の株式会社の意向もありますが、市民が願っているのは、あくまでもホールや会議室、レストランなど市民が気軽に利用のできる機能の維持であります。

 また、今取り組んでいる「紫ケ丘公園の再整備」との一体的な利用も考えられるところですし、市民の願いで、お金も出し合い再開したホテルあやべであります。綾部市も「丘の上ホール」として運営することが出来ないか、市民の声を聞きながら、関係者や市民による検討会など、市民の要望を把握し折角の貴重な綾部市のシンボルを存続できる方法を検討するべきではないかと考えますが、理事者の答弁を求めます。
200人規模収容のホールは必要ホテル綾部の現状と今後、公設民営の考えは?

時はどんどん経過していきます。「最適な時期」に「行政としての係わり」など明確な方針を示し、判断されることを強く要請します。
故郷のホテルを残そうと必死で努力された経営者の熱い思いを大切にして、さらに市民にも協力を求めながら「丘のホール」が残る手立てについて検討されることを強く要請し次の質問へ移ります。

○2011年国民文化祭開催と本市の取り組み
国民文化祭に関する質問であります。国民体育大会が体育・スポーツの国民祭典とするなら、文化の国民祭典が、国民文化祭であろうと考えます。
 第26回と、歴史も浅く、国民・市民への周知・認識もまだまだ低いものがあります。
 そこで、国民文化祭に関して、去る3月30日に京都府の実施計画大綱も発表されたところでありますが、国民文化祭の目的・開催時期。開催内容・準備の状況などについて概略の説明を求めます。
次に、国民文化祭、特に本市で開催の「里山音楽祭」と「里山シンポジューム」に関して、実施内容・目的や求める効果などについて説明してください。・実施計画大綱発表。綾部市の開催種目「音楽」「シンポジューム」市民への意識啓発や開催準備は?
音楽文化に関して、ある例をご紹介します。あるご高齢の方が、公民館の会議で、「綾部市歌」が歌える人?と質問したところ、50人中数人しか手を挙げる人がいませんでした。綾部市には市歌だけでなく、「ふるさとは綾部」や「水源の里賛歌」ですか?がありますけれども、市民がどれほどまでに認識し歌えるでしょうか。もっともっと市民の「誇りとするべき歌」が歌われなくてはならないと思うのですが、現実は年に一度それもここ数年、寺山の平和祈願祭で歌うか、市民合唱祭で合唱を愛する人々が歌う程度だと思います。
 せめて、綾部市が主催する大会や市制施行記念日・盆正月・年度替わりには「綾部市歌」を歌う行事があっても良いと思いますが、ほとんど無い。そのような状況で、「里山音楽祭」の目的はなんなのか?質問いたします。

 その目的のために今後どのような取り組みがなされるのかについて質問いたします。特に、そういった大会は一過性になりがちで、準備のための投資は府民・市民の税金を使って経費は計上するけれど、大会がすんだら元のままとなりがちです。本当に目的とするところへの支援はなされることなく、一過性に終わってしまう恐れすらあります。・一過性にならないために、実施目的・求める効果は?
  国民文化祭を成功させるためには、本市の「合唱」に対する底辺拡大がまず第一であろうと考えます。音楽教育に対する教育委員会の教育方針や教育実態について学校教育・社会教育・文化行政の面からの推進方針をお答えください。

○音楽教育の現況と向上に向けた取り組み・音楽教育(学校教育・社会教育)に対する教育委員会の認識は?
  京都府与謝野町(旧加悦町)では、府立加悦高校の合唱部が全国高校音楽コンクールや世界的な音楽コンクールで賞を得たことに端を発して、文化行政面からも市民合唱もレベルの高い合唱サークルが育っています。
  つまり、学校教育上の取り組みは、先生も音大を出られ、仕事として自身の音楽の専門性を伝えるチャンスなのです。そのことが引いては市民の文化レベルを上げることになります。
  学校教育が荒廃している。クラス崩壊。「その前に、みんなで合唱しよう」今、NHKでは、NHK音楽コンクールいわゆるNコンの募集を7月3日まで行っています。また、クラス合唱の部と言うのも今年から新たに加わりました。
学校教育における音楽教育の意義と実態についてお答えください。

  野球のピッチャーは、直球ばかり投げるのではありません。時には変化球も投げながら、バッターを打ち取っていくわけであります。先にアウトがあるのではなく、アウトにするために作戦・戦略があります。直球ばかり投げていても、相手は見抜いてしまいます。以上で質問を終わります。
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by ando-ayabe | 2009-06-27 23:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

蛍火

市議会が開会中で、なかなかUPできないので、申し訳ありません。
この3日間は朝から夕方まで市議会一般質問。
夜は、お付き合いや自治会・PTAの会合などに出席。一般質問の勉強などで深夜になることもあり、書き込むことが出来なかった。


蛍火の もつれつつ闇 深まりし  星野椿 作

本当に素晴らしい表現だと思います。蛍が乱舞している様子が良く出ていますよね。そんな光景が目に浮かぶような句です。こんな句が詠めるようになりたいですね。作の星野椿さんは高浜虚子のお孫さんだそうです。
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by ando-ayabe | 2009-06-26 07:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

梅雨本格

いよいよ梅雨も本格的。土曜日は夏のような南風で、30℃を超えたかと思うと、日曜日は蒸し暑い一日。
月曜日の今朝は雷を伴う強い雨。

日本の四季は素晴らしい。梅雨には梅雨の過ごし方もある。
土曜日は上林の蛍祭り。最近は、環境を見直す流れの中で、各地で、蛍が乱舞するようになった。
日曜日は綾部市囲碁連盟の第9回囲碁大会が開催された。蒸し暑い中汗を拭き拭き終日熱戦が繰り広げられた。

夏近し。早咲きコスモスが咲き始めた。
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蕾が固かったアガパンサスもようやく開いた。
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虎の尾。白猫の尻尾みたいだ。
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これもマリーゴールド
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千日紅
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朝から大雨が断続的に降っている。子ども見守り隊でいつものほか弁のところに立つが、今朝は雨でも様子が違う。京都府中丹東土木事務所にお願いをしていた交差点の水溜りの改善。さっそく排水施設をつくってもらった。効果抜群だ。ほとんど水が溜まらず水路へ流れるようになった。小さなことからコツコツと。市民の皆さんは本当に身近な悩みも辛抱しておられる。議員が声を聞き、自助・共助・公助で判断。
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by ando-ayabe | 2009-06-22 08:42 | 文化体育活動 | Trackback | Comments(0)

一般質問発言通告

6月議会一般質問
次の案件で6月議会の一般質問をします。質問は12番目6月25日(木)の2人目。午前11時くらいからになるだろう。綾部市議会は凄い。ほとんどの市議が毎回一般質問をする。今回も18人中15人が質問する。
質問原稿は現在作成中。まだ半分。完成後ブログに掲載します。

・発言の種類 一般質問
・一般質問の方法 一問一答
・発言の要旨


【財政運営】
○国の経済危機対策補正予算14兆円、本市の取組は
・「地域活性化公共投資臨時交付金」「経済危機対策臨時交付金」への対応
・その他の国の経済対策補正予算に対する本市の対応は(雇用・環境・社会保障・農業施策・金融対策等)

【経済・雇用】
○最低の有効求人倍率。短期・長期の雇用対策、産業政策を
・ますます悪化の有効求人倍率0.33。12月に立ち上げた「緊急経済対策本部」現況把握について
・求職者(市民)への短期・長期の支援策?
・雇用者(企業)に対する短期・長期対策?

○産業新時代。長期視点に立って「地域資源」を生かした新しい産業基盤の構築を
・製造業種の比重が高い本市産業構造を改善し、21世紀の長期戦略に立った新産業構築が必要ではないか?
・地域資源(農業・林業・観光・福祉。流通)を活かした新産業の育成について
・地域雇用創造事業(パッケージ事業)や農商工連携事業で、例えば京野菜・山菜加工など地域産品で新産業育成を

【行政全般】
○「ホテルあやべ」果たしてきた役割と今後。紫水ケ丘公園との連携や活用を
・市民も出資し再開したホテルあやべ。200人規模収容のホールは必要。現状と今後の運営、公設民営の考えは?
・紫水ケ丘公園の再整備計画との一体的利用計画は?

【教育・文化】
○2011年国民文化祭開催と本市の取り組み
・実施計画大綱発表。綾部市の開催種目「音楽」「シンポジューム」市民への意識啓発や開催準備は?
・一過性にならないために、実施目的・求める効果は?

○音楽教育の現況と向上に向けた取り組み
・音楽教育(学校教育・社会教育)に対する教育委員会の認識は
・Nコンなど全国規模の合唱コンクール出場へのレベル強化策や学校の音楽教育力向上の取り組みは?


夕方5時から明日開催の綾部市囲碁連盟主催綾部市囲碁大会の準備に市民センターへ明日は九十人近くの参加で、囲碁大会が開催される。受付や会の進行をさせていただく。私の囲碁の実力は4級くらいでまだまだ初心者。友人のSさんから、「もっと上手くなるように」と亡き父上の大切な碁版を頂戴する。早速自宅の8畳の間に置く。
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by ando-ayabe | 2009-06-20 23:57 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

発言通告

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猫は気ままで良い。昨日、私に擦り寄ってきて「にゃ~にゃ~」と言ったかと思いきや、夜には奥さんと一緒のベッドで寝る。朝方いなくなる。探すと洗面所の前で丸くなって寝ている。

昼には暑い暑いと家へかえってきて、風通しの良い玄関ホールで、寝そべっている。

総じて、狭いところがお好みのようだ。段ボール箱にも気に入ると入っている。しかしいつも入っているわけでもない。気ままな猫。

今朝は議会6月定例会が始まった。市長からの議案提案説明。会期は7月2日まで。いつもの通り一般質問。予算総括質疑、総務建設教育常任委員会、厚生環境・産業常任委員会、予算委員会、意見調整、本会議採決の順で進む。

午前9時から会派の部屋会議。議会運営委員会報告・議会改革協議。午前9時30分全員協議会(固定資産評価委員の同意案件協議)9時45分から本会議(議案提案・会期・付託委員会・決定)終了は午前10時15分で、第1日目の本会議は終了。続いて、10時10分から議会だより編集委員会。6月議会の議会だよりは8月18日発行だとか。7月上旬まで議会があり、7月に届けることは困難。仕方がない。

午前11時市役所各課を回り課長さんと意見交換。午後1時自宅に帰宅。午後一般質問の発言通告書の作成。ほとんど出来ているのだが、ここへ来ていつもブレる。(麻生さんじゃないッツーの)

午後5時概ね完成、一般質問概要(いわゆる原稿作成に移る。)午後6時中丹文化会館で収録されたBS2「三枝一座がやってきたー」を観に行く。放送は7月10日午後9時からBS2です。

午後8時収録はオシマイ。引き続き綾部混声合唱団の練習へ。7月5日に府下合唱団連盟所属の合唱団の交換演奏会が開かれるのでそれの練習だ。
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by ando-ayabe | 2009-06-18 23:43 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

ココロのゆとり

朝9時半から議会運営委員会。いよいよ明日から、6月市議会の開会です。といっても、もう既に議会は始まっているようなものですが。

明日からの議会の進行について議会運営委員会で協議。今日は執行部が人事案件の同意に関して説明。それを受けて、議会運営委員で了解する。特に意見は出ない。議会の運営について議論する場なので、そこで、内容について議論するわけではない。そうしないと何のための本会議や委員会なのと言うことになる。

で、特に質問もなく午前9時半に始まった委員会は15分で終了する。ずっと昔は、綾部市議会でもこんな15分で済むような会議でも1日分の費用弁償(日当)が出ていた。まだ、他所の議会では、報酬とは別に日当が出ているところがあるのではないだろうか。そんなことも知らされずにいる市民や県民がいるとしたら不幸だ。京都府議会はどうなのだろうか。議員の報酬以外に、委員会出席ごとに日当が出てはいないだろうか。

綾部市議会は、少なくともとっくの昔(多分10年位前かな?)にそんな日当は廃止している。議員の報酬は年間に何時でもどんな時でも動けるように支払われている。しかし、位置付けは非常勤の扱い。議会開会日以外は議員の活動ではないと言う位置づけだが、実際そんなことで済むはずもなく。今日だって、15分で済んだわけではなく午後1時ぐらいまでは市役所で議員としての仕事もしている。報酬が出た上に、費用弁償が支払われている自治体があるとしたら、お手盛りに他ならない。「魁より始めよ」議員自ら改革しなければ行政改革は出来ない。

9時45分に終了した議会運営委員会。その後、議会の会派の部屋で、政務調査費の支払いの調整をしたり、一般質問の相談を聞いたり、10時過ぎからは、まちづくり課や下水道課で、要望を受けている自治会の市道改良案件やいろいろな解決事案を担当の方と相談する。その後、経済部長や商工観光課、会計管理者に出会い中心市街地の賑わいづくりの事業に関してお願い。「西町寄席」に来場して欲しいとお願いする。

12時を回って議会を退庁。政務調査費の払い出しや政策提言いただいている方を訪問したり、自治会要望の回答に回ったり帰宅は午後3時。自宅で議会の準備を続けて、党首討論のダイジェストを見ながら一人で夕食。午後7時半から自治会の納涼祭の実行委員会に出席。午後9時半終了。納涼祭は今年も楽しい企画を一杯満載して開催される。

皆さん積極的な方々ばかりで楽しい。大きな自治会だが、動かしているのは、文化体育委員やPTA役員さんなど、みんな昼の仕事を終えて子育てや家事で忙しいのに集まって協議される。もっと多くの人が地域行事に参画して協力して欲しいのだが。協議している方々は、そんなことにはめげずにとにかく盛り上げようと工夫を凝らす。今夜も納涼祭の新商品の試食したり楽しい時間が続く。試食しながら、容器はどうだ、味はどうだ、大きさはどうだ、ああでもないコーでもないとついついBEERが出たりして。

「ココロのゆとり」です
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by ando-ayabe | 2009-06-18 01:28 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

制度疲労

郵便事業に関して、厚生労働省の幹部局長が大阪地検に逮捕された。そして、政治家の関与が新聞・週刊誌・テレビで報道され始めた。どこの政治家?かと思いきや小沢さんのお仲間の石井一代議士やつい先日駄々をこねて辞めた鳩山邦夫元総務大臣の秘書だった民主党の何とか言う代議士が関与していると言うことらしい。

厚生省の局長も必死で「知らぬ存ぜぬ」とノンキャリアの係長の責任にしようとしている。最初テレビを見ていて、女性は不正などには潔癖だと白を疑わなかったが、結局官僚だった。トカゲの尻尾きりで済まそうとしている。霞ヶ関キャリア官僚は、部下を足蹴に出世街道まっしぐら。

なんでも件の厚生省局長女史。「民主党女性代議士」とも仲が良いらしく、将来は政治家か事務次官だったとか。民主党政権になれば、厚生省事務次官として官僚をひきいるはずだったのではないだろうか。しかし福祉を食い物にしたエセ福祉団体と口利きするセコイ政治家の相手をして(130億円の不正)職席を棒に振ろうとしている。マルチ商法議連と言い、新興の企業や経済団体など、新しい政治勢力との関係を作りたい団体が有象無象すり寄ってきているのだろう。

それにしても、それなら今日まで自民党政治のもとで支えてきた経済団体や商工団体はどうなのだろう。
しっかりと筋の通った経済人は「凛」として筋目を通しておられるのだろう。美味しそうなところに群がるような、勝ち馬に乗るという経済人もいるのだろう。
 それぞれに経営がある中ではそれもいたし方のないこと。

「人間の品格」「組織の品格」日本人としての品格はなんだったのかなー。右手と左手を使い分けることも出来る。しかしそれは日本人ではなく、どこかの国の政治。

「心」は一つ、「心」は「顔」に出る。

ここ2日間ほど、6月議会の一般質問の準備で終日過ごす。月曜日は夕方から、谷垣さだかず推薦議員団役員・自民党支部代表者合同会議

谷垣代議士も帰還して会議出席。幹事長の多賀府議が選挙対策を説明。舞鶴・宮津・京丹後・綾部・福知山の市議の代表者や党の役員が意見交換。

1時間30分。厳しい選挙情勢。不退転の決意で、選挙を闘うことを誓う。自民党政権から民主党政権になった時のことを考えたことがあるだろうか。自衛隊問題や国家観が大きく異なる政党が、果たして、今日の厳しい国家間のやり取りを支えていけるのか?

今日は午後3時半から推薦議員団の綾部支部の会議。役割分担をして午後7時からは就学前教育意見交換会。帰宅は午後9時
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by ando-ayabe | 2009-06-16 21:54 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)