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地方分権時代の都市計画

5月29日
朝8時市役所へ。8時半から議会運営委員会。8時半までに議案に対する賛成反対討論はなし。
昨日から川北議会運営委員長が欠席のため、私が委員長に代わって会議進行させていただく。

議案審査結果の報告。北朝鮮抗議決議に関すること、今日の議会のスケジュール協議など。15分で終了。
午前9時から全員協議会(進行は議長)。北朝鮮抗議決議を本会議で採決する旨全議員に説明全議員了解

午前9時半本会議。委員長から委員会報告の後。採決。やはり市税条例改正に専決処分に対する反対が4人から出る。多数決で可決。

その他は全員一致で可決。

議会は午前10時終了。

午前10時30分から都市計画審議会。長らく開会されていなかった都市計画審議会。
由良龍文商工会議所会頭を審議会長に選任。職務代理は、農業委員会長の大島幸雄さんが指名を受ける。

正副委員長以外の審議会委員は、
学識経験者として行政書士会から山口雅之さん、宅地建物取引業協会から中尾義人さん、
市民代表(連合自治会長)梅原昇さん、元コンサル社員の相根一雄さん、
関係行政機関職員から、国土交通省福知山河川国道事務所長の田中貢さん、京都府中丹広域振興局建設部中丹東土木事務所長の田中雅和さん、綾部警察署長の江蔵光雄さん。
そして、市議会議員から高橋輝議員、堀口達也議員、私、安藤和明が委嘱を受けた。

市議は本来市の審議会委員には就任しないこととなっているが、都市計画法により定められているので、例外的に委員に就任することになっている。

今日の会議は、諮問はなく国の動向や綾部市の現状説明を受ける。
各委員から活発な意見が出され、12時に会議終了。意見表明しても特に縛りもないので、これからが審議会委員一人一人の責任と力量が試される。責任重大な委員だと思う。

12時からは、了円寺顕本婦人会の総会。約40人ご参加のご婦人部会員さんに、日ごろのお礼を申し上げ、その後昼食会。役員さんのダンスやカラオケ披露、ビンゴゲームなど午後3時まで楽しく過ごさせていただく。

その後、お寺の上人さんが55年にわたって収集された柱時計のコレクションを見せてもらう。「時計の館」ができた。いずれ西町の名所になるような気がする。

その後、浄敬上人ととても夢のある楽しい話ができた。さすがに神戸での実績がある。早速電話1本でセットアップ。後は準備だけ。発想は夢の話から始まる。そして企画・準備・実行。昨年は鬼子母神名物「朝顔市」に取り組んだ。江戸の名物は「入谷の鬼子母神」「朝顔市」了円寺の鬼子母神も西の鬼子母神といわれるほどにしたい。定着までは石の上にも3年。そして、今年はそれに加えてもっと大きくする取り組みが。乞うご期待。これも西町の賑わい作りに繋がるだろう。
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by ando-ayabe | 2009-05-30 10:28 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

単視眼的では

5月28日
朝9時市役所へ。市議会臨時会の開会。
議案は
議案35号 市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正
 市長、副市長の期末手当を9。3パーセント凍結するための議案。6月に支給される期末手当を約9パーセント減額する。
議案36号 綾部市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正
 同じく、教育長の期末手当を9パーセント凍結するための議案。上に同じ。
議案37号 綾部市一般職員の給与に関する条例の一部改正
 職員の期末・勤勉手当、を合わせて、9パーセント凍結するための議案です。以前にもブログに書きましたが。
で、この議案だけ見ると、議員はどうなの?となるのですが、新聞報道でも、市長や職員だけが期末手当等をカットするように書かれていますが、議員は市長等の給与及び旅費に関する条例の支給率に準じるとされる条例の組み立てとなっており、条例改正しなくても、市長等と同様に9パーセントカットされています。

で削減する額ですが、市長・副市長・教育長の3人の合計で、429千円。議員18人で、1200千円、一般職員で、27,380千円で、合計29,000千円を削減するものです。今日の民間企業の厳しさを考えると、ボーナスが出るだけありがたいと感謝するべきです。企業で働く人は、会社の利益が出ないとボーナスは出ません。役所は、市民・国民のの税金でボーナスが出るのです。市民の多くはボーナスが削減されたりでなかったりしているのに、その納税者のお金で、ボーナスを頂戴するのですから、「感謝」の気持ちと「ご恩返し」を日常の生活の中でしなければなりません。国民・市民に奉仕する公務員なのですから、単に公務労働者ではないのですから。

祖の他に、報第1号 市税条例の一部改正について 
 地方税法の一部改正に伴い、個人住民税の上場株式等の配当所得等の課税に関する軽減税率(3パーセント)を3年間延長することを、3月31日に専決処分したので、議会の承認を求めるもの。

本会議で市長から議案提案。その後、総務・教育・建設委員会で議案審議。報第1号の市税条例の一部改正に関する専決処分に対して、上場株式だけに軽減税率を延長することに反対する意見が出された。
普通預金などに課税されているものに関しても軽減税率を行うべきだという、大金持ち(を想定しているのか?)だけの株の利益に対する配慮はおかしい。と言う意見だ。配当所得のある市民が何人いるのだろう。市税全体に占める割合はほんの一握り。そこへの配慮が必要か?

おっしゃるとおりだが、国の流れからいうと、機関投資家に左右される株式市場から個人投資家を増やしたい国是。また、箪笥預金ならぬ貯金から株式へ移して、資金の流れを良くしたいという国策でもある。実際に65歳以上の方の預金総額は全体の7割を超えており、少しでも市場にお金を回さねば、若い世代へお金が回らない。
大きな高みから見れば「金持っている人に貯金から株や消費をして欲しいのが本音。それの誘導する税制」アプローチの違いなのだろうけれど、いかにも単視眼的な反対の主張ではないかなー。

午後は予算決算委員会
平成20年度一般会計補正予算・住宅工業団地特別会計補正予算の専決処分に対する審議
一般会計補正予算で、「地方税等減収補てん臨時交付金」として4,737千円計上されていた。
詳しく説明を求めた。それによると、「昨年4月。あの石油の投機による高騰時に、国の道路特別会計暫定税率延長に関してで参議院の野党の抵抗で、法案成立が1ヶ月遅れたことによって、道路譲与税が交付されなかった分を、今回臨時交付金として、地方の歳入欠陥分を補てんしようとするもの。」

ふざけたはなしだ。反対のための反対その結果が、またもや国の赤字国債発行し交付金で穴埋めするもの。何のための反対だったの?あの民主党や共産党の反対で、自動車取得・重量譲与税・石油税が減額されたがそれによってどう変わったのか?何かメリットでもあったのか?短絡的な党利党略だけの反対で結果の尻拭きは一般国民がしただけではないか。もっと物事を国家的な視点で見て欲しい。その場だけの国民受けする主張で党勢を伸ば巣だけに終始しているのではなく、国家国民のために長期・短期の政策提言をして欲しい。

重工団地特別会計:桜が丘団地は、現在383画販売され、販売率は83.4パーセント残り区画は76区画。
工業団地もあと1区画で完売(定期借地含む)だそうだ。

私が販売担当課長のころ、超ベテラン不動産オーナーから、「不動産売買は、残りの2割が純粋な利益だ。8割まで売れれば、収支トントン。後2割は儲けだよ。」と話を聞いた。これからが市民にとっての儲けの桜が丘団地だ。

予算委員会終了後急遽議会運営委員会。議会でも「北朝鮮の地下核実験に抗議する決議」をしようと言う提案。議運で審議し、案分の調整を行い。29日の議会本会議で決議をすることになった。

会議の終了は午後3時。帰宅途中近くの喫茶店へ立ち寄りお話をして午後3時半帰宅。

夜は、いよいよ日曜日に開催される「京都合唱祭」の最終練習。完璧?
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by ando-ayabe | 2009-05-30 09:52 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

お茶のぶっかけ塩こんぶ素麺

5月27日(水)
一日15分の運動を。
宣伝カーが市内を巡回する中、青野町自治会のチャレンジデー行事は開催された。

午前9時30分副自治会長のラジオ体操で身体をやわらかくしてから、位田橋までの約5km由良川左岸、右岸を巡る健康ウオーキングです。

私は、白瀬橋のたもとまで歩いて、Uターン。ウオーキングゴール地点へ早回りし、参加賞(パンとジュース)を配布。ウオーキング参加者35人。グランドゴルフ参加15人合計50人の参加でした。昨年の本番より多い参加でした。ウオーキングの歩数は、7400歩だったそうです。結構な運動量なのです。

夕方4時から1年に1回開催される退職市職員課長会が万家さんで開催される。先輩の皆さん方と懇親する。
夜。後援会長と協議。

帰宅は午後11時。ご飯を食べていないので、塩昆布の「くらこん 塩こんぶ」の裏面に、食べ方いろいろ♪というちょっとしたレシピが書いてある。

①素麺を時間通りゆでる。
②水でしめ、水を切る。
③皿に素麺を盛り、「塩こんぶ」とかつお節をのせる。
④冷たいお茶をかけお召し上がりください。

とある。早速作ってみた。美味しい。しかし少しかつお節とお茶では出汁が少ない。そこで、
⑤最後にうどん出汁(4倍濃縮)を少々加え、味をつける。

すると、冷たくって、あっさりしてとても美味しくなった。宴席や長家を飲みすぎた後、食べてみてください。簡単に出来ます。胃にもたれず美味しいですよ。

誰にでも出来るし、時間も麺をゆでる時間だけ。ほんの5分で完成。これから暑い夏。食欲不振になるほど暑い日には美味しいのではないでしょうか。

すっきりしてぐっすり眠れました。




5月28日(木)
午前9時から市議会臨時議会開催。
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by ando-ayabe | 2009-05-30 09:04 | 文化体育活動 | Trackback | Comments(0)  

核実験と世界平和

5月26日(火)
ひざが痛い。卓球の試合の後遺症。北朝鮮が核実験をした。前日から議会の動きを見ていた。朝の新聞に「綾部市議会議長と市長が抗議声明を出した」と掲載されていた。市議会議員もその内容を知る必要もあり、議会事務局にコピーしてもらった。

          【北朝鮮の地下核実験に対する抗議声明】
綾部市は、昭和25年10月14日、わが国初の「世界連邦歳宣言」を行った市である。以降、世界の恒久平和の希求を「市是」として、市民と共に幅広い活動を展開。その強い意志は脈々と伝承され、今日に至っている。
 この発表が事実であれば、私たち市民の平和への願いを冒とくすると同時に、アジア諸国の平安と発展、世界の恒久平和実現を阻害する暴挙であり、決して許される行為ではない。

北朝鮮が、我が国をはじめ国際社会からの警告を無視し、またも核実験を強行したことは、平成14年9月の日朝平壌宣言や平成17年9月の6カ国協議の共同声明に反する重大な国際問題であるとともに、これらの行為は北朝鮮の国際社会からの孤立化を一層進める愚行である。
 世界の恒久平和実現に逆行し、市民の生命と財産を脅かす行為に対し、極めて強い怒りと遺憾の意を持って厳重に抗議する。
世界平和の実現を推進する立場から、今後北朝鮮は、国際協調を重視し、真摯かつ早期に問題解決に当たることを強く要望する。

         平成21年5月25日
                             綾部市長      四 方八洲男
                             綾部市議会議長 森 永   功


 世界で唯一の被爆国日本は、「非核」に対するしっかりとした姿勢を示すべきではないのか。相変わらず中国とロシアは常任理事国でも北朝鮮よりの考え。核保有国が言えた義理かと言うところでもあるし、パックスアメリカーナに対抗する意味もあるのだろう。
 中東問題に関しては、欧米諸国の弱腰もある。同様、第2次大戦後4000年の歴史を覆して、ユダヤ人を入植させた経過がある中では、言えた義理か?と言うところなのかも。

 地方政府である綾部市はどうか。
 世界連邦思想の普及を標榜する綾部市としては、、世界平和に対する明確な意思表示と世界連邦思想を明確にアピールするべきだ。今回の北朝鮮の問題だけではなく、中東イスラエル・パレスティナ問題、イランイラク問題、アフガニスタン、アジア・アフリカ諸国の紛争国など、世界各国の紛争当事国に対して世界連邦思想の強いアピールが必要だと思う。でないのなら、まちづくりの方向を「脚下照顧」で考え直す時期に来ているのではないだろうか。
「平和塔」の意味はなんなのだろうか。昭和25年議会で議決した世界連邦都市宣言が形骸化しつつある。宮沢賢治の時代昭和初期には、エスペラント協会と言うのもあったとか。世界の共通語としたエスぺラント語。理想社会としての世界連邦思想。なら、理想社会実現のため夢を追い求める私たち市民は、もっともっと夢を広める必要があるのではないだろうか。

午前9時 創政会会派の会議を市役所で。議会運営委員会の報告を行う。その後議会改革の取組方向について協議。
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午後1時から綾部市市民憲章推進協議会と綾部世界連邦運動協会の21年度総会に出席。
午後3時から開会された世界連邦運動協会の総会では、開会前に鹿子木会長に世界連邦運動協会も市や市議会と同様に抗議声明を出すべきだと、市議会の抗議声明書を示して進言した。早速会議の最後に、副会長から抗議声明を提案し決議がされた。012.gif

市民憲章推進協議会も世界連邦運動協会も市民運動組織。自ら考え行動する。市民の多くの参画で主体的な行動を行うことが大切だ。

会議終了後、商工会議所で水無月祭り実行委員会自治会負担金を市民センターで自主防災ネットワーク協議会負担金を支払い、ユニセフ綾部友の会事務局で平成20年度会計監査をして帰宅。

夜は自治会組長会。午後8時終了。
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by ando-ayabe | 2009-05-27 13:19 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)  

卓球デビュー

24日日曜日 朝9時市民センター競技場集合
平成21年度自治会対抗卓球大会
今年の3月。青野町卓球同好会を結成。今年から正式に自治会の同好会として出場。およそ30人が同好会に加入。自治会副会長の小原勝さんが同好会の代表者。運営責任者は渡辺慶子さんをはじめ女性が中心になって会をリードしていただいている。私も昨年自治会で応援に行って、今年から同好会に加入して卓球を始めた。
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これまで素人卓球だったのが、梅垣幸吉さんに2カ月くらい前から指導していただいて結構「格好」になった。青野町からは4チーム16人が出場。団体A(上級)1チーム、団体B(中級)に3チーム出場。個人戦も出場した。午前中が団体戦。結果団体Aで準優勝、団体Bも準優勝。
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              【団体A準優勝の青野町チーム】
午後からの個人戦では、男女A・B・Cクラスごとに出場。女子の部で松田さん、渡辺さん、樋口さんがそれぞれのクラスで準優勝、男子Cクラスで小原さん優勝という好結果だった。
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私は卓球初デビュー戦。団体戦では4試合して、1勝3敗。個人戦ではCクラス1回戦でフルセットまで行ったが敗退。本当に身体を動かすことは楽しい。何より、地域の皆さんと一体となって大会に参加できるということが何より楽しいことだ。試合も結構白熱して(レベルが同じ程度なので)緊張感も味わえたような。
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市内各自治会からも多数参加され交流が出来た。卓球は室内競技でお年寄りも楽しく出来るスポーツ。下原町の廣瀬さんは、「わしはもう70歳やでー」といいながらCクラスで準優勝。「まだまだやれるで」と言っておられた。「安藤君また来年もやろか」と言ってくださった。広瀬さんとは、農林課時代の府職の良きパートナー。お互い退職しても出会ったときは旧交を温めあえる。何時までも厚誼していただけるのが嬉しい。
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夜は、自治会長も交え公会堂で打ち上げ。青野町のまちづくりや行政サービスに対する要望、下水道の時期や固定資産税評価額のことなど質問・答弁。2次会へも参戦しみんなで11時に帰宅。
銀ちゃんはもう就寝
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by ando-ayabe | 2009-05-25 21:41 | 文化体育活動 | Trackback | Comments(0)  

受難の日

5月23日(土)
綾部市囲碁連盟総会が本町のボランティアセンターで開催。懇親会などの準備に買い物へ。
午前10時30分から総会開会。岡安吏四会長の挨拶の後定例の事業報告決算予算説明。
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12時に終了し、お弁当を食べながら、囲碁対戦する人や懇談する人など、楽しいひと時。6月21日に第九回綾部市囲碁大会が開催される。初心者からベテランまで、どなたでもご参加ください。

午後1時過ぎ、明日の「綾部市自治会対抗卓球大会」の青野町の最終練習。市民センターへ。青野町のメンバーは16人が出場する。参加することに意義があるのは私。ダブルスやシングルスの練習、サーブのルールなど教えてもらう。
歳には勝てない。すぐに息が上がる。午後3時。練習を終え囲碁連盟の後片付けをして帰宅。

帰宅後、明日の綾小PTA資源回収。貯めておいた新聞紙や書類、雑誌、ダンボールなど多量に近くのゴミ箱へ搬入。
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さて、我が家の「玉梨銀」には毎月1回「受難の日」がある。今日は朝から銀の様子がおかしい。動物には判るのだろう。嫌なことをされるのが。受難の日とは「銀の入浴」シャンプーの日です。
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「濡れ鼠」ならぬ「濡れ猫」いつもの猫のシャンプー。猫は相当に嫌がっている。しかし人間の力にはかなわない。とうとうくさい匂いのシャンプー(人間にとっては良い匂い)をされてヘアドライアーで乾かされる。解放されるといつも、いじけて、何処かにいってしまう。力で強引に洗われ、猫男爵のプライドを著しく傷つけられ、人知れず、何処か机の下で、いじけて丸ーるくなっているのだろう。
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午後7時からは、自治会役員会。組長会の事前協議。チャレンジデーの募集をしたら50人の参加申し込み。舗装が出来た堤防をウオーキングする計画。良い天気ですように。

役員会は午後9時終了。帰宅。NHK土曜ドラマ「遥かなる絆」連載最終回。感動した。中国残留孤児孫玉福の苦難の人生。そして中国の養母との絆、中国の友との固い絆、娘が父の育った国に留学し、日本と中国とのかかわりを、人を通して関わっていく。何人の日本人が同じ痛みを背負って、生きて来られたのだろう。

そこには国家の大義はない。人間として生きてきた、人の絆の中で生きてきた一人一人の人間があるだけ。

最後に娘が、「私は孫玉福(父)の娘として生まれてきたことを誇りに思う」と牡丹河にたたずんで父に伝える。そして「いつか私が自分の子供を持ったとき、この父の物語を、あってはならない戦争と共に語り継ぎたい」と綴じる。

悲惨な戦争を体験した日本人、中国人、朝鮮人、戦争は国家が国家の経略の元に起こす。決して、一人一人の人間が起こすものではない。国家には大義があろう。その時代に生きる人間は国家に翻弄されることになる。それが国民のためのものであるにせよ。
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by ando-ayabe | 2009-05-23 23:58 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

河鹿の啼く里

昨年度に続き今年も黒谷の里で、手すき和紙の体験イベントが開かれます。黒谷にお住まいの石角修さんは綾部混声合唱団の団長さん。何事にも積極的な石角さん。PRの一役をかうことにしました。詳しいことは44-0213「和紙を愛する会実行委員会」まで。
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by ando-ayabe | 2009-05-22 21:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

議運委(臨時議会)

今朝も見守り隊で「おはよー」。その後、その足で市役所へ
午前8時15分 議会運営委員会
5月臨時議会の召集議案について市執行部から説明があった。

5月臨時議会は、昨今の民間企業の景気低迷から、民間企業の従業員の夏のボーナスが、平均16パーセント少ないとの報道もある中で、国家公務員の夏のボーナスも削減するとの人事院勧告が先ごろ出された。

そこで、地方公務員も人事院勧告に基づいて、9.30パーセント削減するもの。職員とあわせて、市の理事者、議員も9.38パーセント削減する。

今民間では、特に地方では、とても国家公務員給与の参考となる従業員100人以上の大企業ばかりがあるわけでもなく、中小企業や金融機関などは、ボーナスすら出ないところも沢山ある。その点公務員は保障されているといわざるを得ない。

日本版サブプライムローンの危機のある若い勤労者もいる。今回の削減率が妥当かどうかは、議論のあるところだが、一定の根拠を持って給与体系が定められている公務員制度においては、人事院勧告に準拠する以外に現行法制度では無い。出来得れば、6月30日に支給される期末手当は、出来るだけ市内消費にまわしていくことだ。市内飲食店での消費をみんなで進めていこう。

今回の臨時議会3議案3報告案件は、3議案が職員の期末勤勉手当の引き下げ及び市長・副市長・教育長・議員の期末手当の引き下げに関する議案で、3報告は3月議会終了後に市議会を召集することなく市長が専決した議案相当案件の報告関係。

例年通り、市税条例の改正に関して、3月30日に国会可決した地方税法に関する市税条例の改正案件。
また、一般会計で3月31日付けで補助金や事業費の確定などで、充当財源の変更によるもの。桜が丘団地の土地の販売収入の確定による借金返済財源の確定によるもの。専決報告といえどもしっかりと報告を聞かねば。最終責任は議会にもある。

市長・副市長・総務部長から説明があり、議案に関しては会議終了。その後、5月臨時議会の内容について協議。そして議会改革に関して今後の取組方向について協議。次回5月27日の議運委で協議することになった。

9時半終了。教育委員会へ要望書を持参。説明。帰宅途中「陽気屋」さんでコーヒータイム。午前10時半帰宅。「公民館だより86号」の原稿の作成着手。

午後1時、再度市議会へ。三重県いなべ市議会議会運営委員会の議員さんや会派代表議員、事務局など13人が綾部市議会へ視察に来られる。
「いなべ市」は三重県の北。関が原の南側で、岐阜県に県境を接する。トヨタ関連のデンソーなどの自動車関連工場があるという。製造品出荷額は平成19年度1兆円(ちなみに綾部市は1200億円)人口は4万6千人で、平成15年12月、4町(大安町・北勢町・員弁町・藤原町)が合併し市制施行。面積は219平方キロメートル。

議会運営委員会正副委員長と会派代表者、正副議長、事務局で対応。
政務調査費増額の理由、議員定数削減の経過、視察旅費、費用弁償、一問一答方式、市町村合併問題、審議会への議員の不参加など色々質問が出る。

午後3時一行はグンゼを視察し、福知山へ。対応した議員同士でしばし歓談。常任委員会の視察も終了。午後3時半に解散。公民館だよりの原稿作成を継続

夕食後、合唱の練習へ。夕方の強風で、銀色の穂の雑草?の花粉が大量飛散し、鼻汁目のゴロゴロで合唱どころではない。目が痒いー、鼻汁ポタポタ。くしゃみ連発。007.gif
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by ando-ayabe | 2009-05-21 23:19 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

地域教育力

初夏のような清々しい朝。自家用車を市民センターまで散歩がてら取りに行く。
その後見守り隊。朝食。洗濯物干し。市囲碁連盟総会の手配など
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庭の、利休梅・えごのき?なども時を惜しむように花咲く。
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中丹教育局へ行き「21年度の京都府教委指導の重点」を頂戴する。そういえば、4月頃、綾部公民館が発行する「まなび通信」と同じ名前の情報紙を発行する旨の了解を公民館長と受けた。

「中丹の教育 まなび通信」と言う情報紙が発行されていた。カラー刷りで、タイムリーなニュースが掲載されている。なかなか充実した情報紙。子育て中の保護者に呼んでいただきたいです。しかし、まだHPにはUPされていませんが京都府中丹教育局が取り組んでいる教育施策が載っていますよ。
いつもながら中丹教育局の接客は丁寧で、心地よい。公的機関がどこもそうなればよいのだが。

京都府の指導の重点には、「公民館活動」に対する記述は一つもないことがわかった。
公民館活動の位置づけは、おそらくは、「社会教育の目標」に示す「生涯にわたる学習課題を明確にして、学習機会の拡充を図り、府民の自発的な学習活動を推進する」部分だろう。しかし、公民館活動は、社会教育法第20条に基づいて、定められた生涯学習事業であり、もっと明確な位置づけがあっても良いと思う。

何故なのか、聞いてみたい。12公民館はそれぞれ、工夫を凝らして、地域住民の実際生活上の教育、学術、文化に冠する各種の事業を行い、住民の教養の向上や健康の増進、情操の純化を図っている。

社会教育委員会での公民館活動の評価や活動に対する理解はどうなのだろうか。中央公民館もある綾部市だが、中央公民館活動というのはどのような活動になっているのか。

かつて、生涯学習社会実現のための取り組みもあったが、今では公民館活動の中で統合されたようなことだ。地域の教育力が弱まっているといわれて久しいが、公民館活動や社会教育活動の再評価がなされないと益々地域力は弱くなる。

公募型公共事業の事前調査が始まったのか自治会長さんから午後から夜にかけて連絡受。午後は、とんだハプニングが発生し市立病院や自宅を行き来。午後の予定行動は延期。かすり傷で良かった。これも信心のお陰?毎朝ご仏壇にお参りする心が大切ですね。

この頃銀蔵が家を脱走する。夜中に捕まえた。
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by ando-ayabe | 2009-05-20 23:20 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

公民館活動

21年度の公民館活動。始動 5月19日

朝の見守り隊へ。子ども達の登校も少しづつ慣れて来たのか朝のジャイケンから始まる。
今朝は、9時半から「第2回綾部公民館役員会・運営委員会」
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本年度本部役員は、公民館長に澤田正一さん、副館長には上田初実さん、大槻進さん、森貢さん、運営委員長は木下和美さん、運営副委員長は武美道子さん、総務委員長は安藤和明、教養文化部長は平野正明さん、社会部長は市川信明さん、青少年部長は牧野美奈子さん、体育レク部長は畑島正嗣さん、サークル部長は榎原歳治さん、高齢者学級長は西村晃さん、家庭教育学級長は牧野美奈子さん、女性講座は小林満津恵さん。事務局は松本ひとみさん。運営委員さんは各団体の責任者でありながら、運営委員として、また公民館活動にご理解をいただいている運営協力者の皆さんのご協力で支えられている。
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行事の準備や実質的な日常の運営は、役員の役割は重要。運営委員会の前にはしっかりと役員会を行い意見交換をしておく。そして運営委員会の開催。
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今日は昼食をしながら意見交換。「社会教育における公民館活動の位置づけ。目標とするところ。社会教育委員とは、高齢者学級と公民館の位置づけ」など社会教育行政に関する貴重なご意見をお聞きしました。今後の議員としての研究材料にもさせていただきます。

午後1時からは、京都府PTAOB会常任理事会に出席するため京都市のルビノ堀川へ車で移動。
30分ほど遅刻して到着。常任理事会・研修会・OB会総会に出席。午後5時半からの現役府PTAとの懇親会は欠席。

研修会では、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授の中村正先生から、『家族のコミニュケーション力』と題して1時間あまりお話を聞く。
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先生は、DVや家庭内暴力の加害者、性犯罪者の精神的指導を行っておられ、社会病理学、犯罪心理学の研究をしておられる。
講演では「虐待をする親や加害者はこれまで、ほったらかしにされていた。家庭児童相談所も子どもの保護や精神的ケアは行っても、加害の親に対する指導ができていないため、暴力を繰り返すことになる」という。

人間の基本的欲望は「認めてもらうこと」が一番大切。子どもの非行や問題行動・子どもの暴力も同じ原因「認められなかったことに対する信号」
虐待は感情に支配されており、陰性感情(ネガティブ)をどのように処理するのかの問題で、褒めてあげたり、認めてあげることから心の中は変わってくる。

行動を批判しても人格を否定してはならない。→「このようなことをしてはいけないよ。心配しているんだよ。君の事を。」
そして家族同士で話が弾むような会話が必要だ。→ドッチボールの会話から、キャッチボールの会話へ

特に昨今、ネグレストも含めて、育児、子育て、友人関係など自己を中心に物事を考えがち。他者を思いやる他者の幸せを自分の幸せと考えられるような精神構造をもつ人間形成が大切だ。
そのためには、やはり人間教育が必要で、宗教教育もその一つ。万物にはすべて命がある。生かされていることへの「感謝」と「謙虚」の精神が大切ではないか。

総会は午後4時20分終了。娘の下宿へ夏物を届ける。午後6時半から綾部で「ほろにがクラブ」出席のためとんぼ返り。15分遅刻で合流。皆さんと歓談して午後10時。車を市民センターにおいて帰宅した。
井上さんの「プリウス」の話から「木炭車」の話しは興味深かった。
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by ando-ayabe | 2009-05-19 23:44 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)