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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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初夏の風

朝から良い天気です。昨日のお御輿でお疲れかなと思いましたが、今日も元気に青野っ子は登校です。
お昼ごはんの準備にお米を砥いで、竹炭を一つ入れておいた。先日岩崎さんこと三代目伝徳さんの竹炭。ご飯が美味しく炊けるとの話し。

今日はとても好天で、自転車で一日行動することにした。顔に当たる風に夏の予感を感じる。

午前9時市役所へ行き、封入作業。参加者は6人。
午前12時終了。帰宅して昼食。竹炭ご飯はなんとなく美味しいような気分だ。これから差がわかってくるだろう。1杯半も食べてしまった。

午後は本年度第1回公民館運営委員会。
本年度も総務委員長をさせていただくことになった。公民館便り2回、学び通信4回の編集・発行・広報が主な仕事。

運営委員会は、活発な意見交換がなされた。公民館活動は、市民に良質の生涯学習機会を提供する大切な団体で、一層内容の充実を図らなければならない。澤田館長も引き続き館長としてお世話になる。

多くの市民の皆さんが参加しやすいように、1年間の事業計画について活発な意見交換が行われた。

副館長だった西村百合子さんが20年度で退任され後任に、上田初実さんが就任された。西村さんご苦労様でした。

公民館活動は無報酬のボランティアで、市民の皆さんのために生涯学習を企画・提供する。運営委員さんの縁の下の協力がなければ、公民館活動は出来ない。お世話になっている方々も一人一人の市民。皆さんが共に助け合って、公民館活動を活発化させましょう。

運営委員会終了後サークル部の会議に参加させていただいた。1年間の行事計画を立てて、会議終了。
その後、澤田館長と「遊びの城の綾部小学校」の運営について相談。綾部地区の皆さん。遊びの城のサポーター募集中です。是非ご協力をお願いします。毎週水曜日午後3時から1時間程度です。

午後4時、自転車で移動が容易なので、いたるところでお話ししたり相談したり。帰宅は午後7時。自転車で終日の移動した。時間があれば自転車移動が良い。

夕方の涼しい風に 初夏の匂いを感じる
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by ando-ayabe | 2009-04-30 23:45 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

あやべ丹の国まつりpart2

いよいよ稚児行列の開始です。西町アイタウン1番街までやってきました。山伏の先導で各御寺院様の行列
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おーい「小源チャン」。可愛いーぞー
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可愛い女の子のお稚児さんです。ポーズをとってくれました。
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街は子どもの遊びで一杯です。
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綾部レクリエーション協会も子どもと遊びです。
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西町アイタウンにはそれぞれ手作り市が開かれました。福知山からも見に来ていただいていました。大先輩の岩崎さんが、竹炭を販売。奥さんと楽しく店開きです。屋号は「竹炭工房三代目伝徳」中上林の実家に釜を作り竹炭を作っているとのことでした。「竹取姫の昔話もありますが、月のパワーを頂戴して火入れは新月と満月の日にしています」と奥様のお話でした。「うむうむ。納得できる。ひょっとすると本当に月のパワーはありますものね。」ご飯炊き当番の私。竹炭を入れてご飯を炊いてみようと思います。500円で竹炭とタンブラー購入。
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駅南広場でも駅前商店街の若手経営者の皆さんがイベントステージを開催。大盛況でした。綾部中学校のブラスバンド演奏やバルーンアートステージ綾部太鼓演奏などなどでした。焼き鳥とビール買っちゃいました。
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ユニセフもバザーで協力されていました。綾ちゃん皆さんご苦労さmです。
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帰る途中でデジカメを落としてしまい。カメラが故障。

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by ando-ayabe | 2009-04-29 15:21 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
前日までと打って変わって最高の天気。朝から好天です。丹の国まつりパレードもスタートだ。
塩見議員プロデュース「吉美レンジャー」カッコイイー。デビルが2匹だよ。これは。031.gif
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青野子ども会「子どもみこし」も参加です。出口自治会長と山口副会長。子どもが主役ですっつーの
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青野町子供会は104人です。綾部小学校児童の7分の1が青野町に住んでいます。
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綾中町の子供会も参加です。木下新地域委員も張り切っています。
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青年会議所や綾部中学校生徒会もパレード参加です。
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由良川花壇展は大盛況です。花壇はまた次の機会にUPします。野菜・花苗の販売です。
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今日は綾部仏教会の稚児行列もあります。北西町公会堂には、お母さんや稚児の子ども達でごった返しています。
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チビッ子チアガールは可愛い演技を披露しています。
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コミュニティFM局いかる。路上生中継です。
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ホコ天の西町アイタウンは、クラッシクカーの展示や色々な出し物、屋台村など沢山のイベントで一杯です。
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by ando-ayabe | 2009-04-29 15:02 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

王者

今朝、は定例火曜日と金曜日は燃えるゴミの指定日。我が家では、極力ゴミの量を減らすため、紙類は出来るだけ資源ごみとして出すことにして、部屋にダンボールの紙入れを置いている。

しかし、生ゴミやビニール、色つきのトレイ、猫のウンチ、奥さんの化粧落しのティッシュペーパー、マヨネーズの空容器など資源ごみで出せないものもあり、止むなく1週間に1回だけ、45Lの指定袋にぎっしりゴミ袋をだす。今日も、先週の火曜日から1週間出さずに溜め込んだゴミを、袋に縛り、玄関先のカーポートにおいて、小学生の朝の「おはよー」に出かけた。帰ろうと思ったが、近くの畑でジャガイモの芽掻きを。時間にして15分。カーポートのゴミ袋が黒いカラス君(カラスは黒いに決まっている)の悪さによって生ゴミを路上に散らかしてくれていた。車を寄せても逃げようともしない。「ププー」とクラクションで不承不承逃げ去った。

後は掃除。全く余分なことをしてくれるカラス君だ。しかし、東京や大阪などの路上生活者カラス君はもっと図太い神経で、人間様に攻撃もするらしいから、綾部のカラス君は、可愛いもんだ。

朝食後、奥さんは仕事に、で、暫く雨で洗濯が出来なかったから、一気に洗濯。すると、我が家の警備担当玉無銀がとてつもない不気味な声で、「ぐるるるるるるるルー」と身体中の毛を逆立て、銀のいつもの出口に向かって攻撃態勢をとっている。なんと言う凄い、これまで聞いたことも無いような低い声で、「ぐおるるるるるー」
すると、三角ピロティから黒い猫が我が家へ入ろうとしている。銀蔵は我が家のテリトリーをそこまで犯されたら、黙っておられないとばかりに交戦体制だ。一触即発とはこのことだ。

部屋の中まで他所の猫に侵入されてはたまらないので、大きな声で、追い返した。「わおおーー」「あちゃー」黒猫は飛んで逃げた。その後の銀蔵は終日部屋の中から外へはでなかった。

かわいそーな銀蔵。プライドはガタ落ちだ。それにしても朝から黒猫に黒カラスかー^^

「国母の気品」(工藤美代子作)
 国母の気品に相当厳しいことがあとがきに書かれていた。「皇后(貞明皇后)の姿は、国民に深い感銘を与え、生きる気力を取り戻させた。それはどんな政治家も実業家もジャーナリストもなし得ない行為だった。皇后とは、そういう存在なのだと私は思った。国民と苦楽を共にする。そして国民のためにひたすら祈るのが皇后だった。その貞明皇后の志操は香淳皇后、そして美智子皇后へと受け継がれていった。しかしこの先ははたしてどうであろうか。自分の実家の価値観しか持たず、すべてにおいて自己の欲望ばかりを優先させるような皇后が誕生したら、国民は尊崇の念を失い、天皇制度の存在も危ういものとなるだろう。そんな事態になる前に、貞明皇后のご遺徳を是非多くの人たちに知って欲しいと私は切実に思っている。」

雅子さまを指しているのかどうかは判らない。しかし国民の範たらんと必死で戦い抜いた貞明皇后や美智子皇后の血のにじむ努力。

皇室の役割は、生半可な決意でなれるものではない。貞明皇后も美智子皇后も実家を捨てて、実家の母すら、呼び捨てにするようなそんな位にいること。美智子皇后の実家は正田家の宗派は日蓮宗だったそうだが、母の正子さんは、キリスト教に改宗し、美智子皇后が万が一葬儀に出席した時に、参列しやすい宗派に改宗したという。
実家の家族親戚すべてに、天皇家との婚姻によるあらゆる制約を覚悟して結婚を承諾しているようだ。
週刊誌は色々と取りざたもする。宮内庁官僚に問題ありとする書籍も。

雅子皇太子妃の病気平癒をただ祈るばかりだ。

午後6時から綾部市囲碁連盟の役員会。6月21日(日)綾部市囲碁連盟の囲碁大会が開催される。まだ募集開始していないが、ご予定のほどお願いします。

菖蒲湯を 王者のごとく 浴びにけり

さっき風呂へ入ってきました。5月になると菖蒲湯ですよね。この俳句誰の作でしょう。私ではありません。
スケールが大きいですね。

中曽根康弘元総理が自民党幹事長の時に作った句だそうです。野党から叩かれ、同僚議員から、若造と罵詈讒謗を浴びている時、「なにくそ」と作った句だそうです。

王者のごとく悠然と風呂に入る。文句があるカー。ちいせい奴らーと言いたげですね。どこの世界にも、出る杭は打たれる。こともあるのかも。堀場製作所の堀場雅夫氏「打たれても出る杭になれ」は良い言葉です。

「菖蒲湯を 王者のごとく 浴びにけり」の心境で、頑張ります。
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by ando-ayabe | 2009-04-29 01:18 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

日本文明

午前中金融機関で融資相談。終わって喫茶店で介護のお話をお聞きする。帰宅後午後、NPO法人設立の書類作成準備。

夕方、灯油がなくなった。もうこれで今年は要らないと思っていたが、思わぬ寒冷。もう1缶だけ購入。本屋さんで雑誌2冊を購入。何でも、最近は仏像ブームとかで、寺社仏閣が賑わっているという。仏像の特集記事が売れている。月刊サライの特集は「茶道入門」。最近は「洋風」から「和風」「日本文化」のよさを見直す流れ。

そういえば、27日の京都新聞ニッポン近代考に「タウトの遺産」と言う記事。
ドイツ人建築家ブルーノ・タウト(1880年~1938年)。戦前に日本に亡命。ドイツベルリンで、大規模な集合住宅を設計し、日当たりが良く緑が多い安価な住まいを大量に供給し、労働者の劣悪な住環境の改善に努めたが、その結果台頭するナチスに「社会主義者」のレッテルを貼られ、日本に亡命したという。そのタウトが、日本の桂離宮や伊勢神宮を見て回り、桂離宮を「永遠の美」と称賛した。タウトが発見した日本美は「ただ装飾が少なくシンプルな伝統建築そのものを指すのではなく、気候や風土、新しい社会生活に適合する機能的な建築」と評している。

一方で、日本人はアメリカやヨーロッパ洋風文化を明治期以降一気に取り入れようとした。
それでもまだ、戦前までは良かった。江戸末期アヘン戦争で中国がイギリスに破れ、領土として国土を奪われたことに幕府も非常に興味を持ち、情報収集をしっかり行い。中国のようになるまいと必死で外交を行った記録がある。いわば、今のように盲目的に欧米の制度風習を取り入れるのではなく、長い日本の歴史文化制度と融合・適合させながら取捨選択し洋風化を目指した。

例えば明治憲法しかり、軍隊式もしかり、社会システムも同様だ。幕末から明治期の歴史的人物はその点素晴らしいと思わざるを得ない。銀行制度や株式制度の導入でも渋沢栄一や福沢諭吉の動きも素晴らしい。政府制度でもプロシア立憲君主制度を採用した点。(統帥権はどうか?)、女性においても、津田梅子や捨松のようにアメリカやヨーロッパに渡り女性制度も学んできている。

アメリカペリー艦隊が開国を強要した浦賀での交渉で、幕府は一方的に押しまくられた。無念の交渉役浦賀奉行筆頭与力香山栄左衛門は「ところであなた方の国のパナマ運河に沿った地峡横断鉄道は完成しましたか?」と尋ねたと言う。アメリカ側交渉役ブキャナンは、極東の島国、ましてや鎖国中の日本が、そこまでの情報をキャッチしていることに大層驚き以後の交渉に影響を与えたという。

日本は文明開化にあたっても、各国の制度を外国人の意見を取り入れながら、我が国の制度として上手に近代化への道を辿っていったこと、アヘン戦争や薩英戦争、馬関戦争を経験し日本国家の独立を確保するためには攘夷から開国へと方向転換した幕府・藩といい、当時の日本が、植民地化されるに任せたアジア各国と異なり「国家」として、しっかりと自律していた事に他なりません。

今になって中華人民共和国や韓国・朝鮮は自国民を扇動して日本を侵略国家だと非難・攻撃しているけれども、当時の自らの国家の状態を振り返ってその状況の上に立って物事の是非を判断して欲しいものだと思う。

話がずれたが、少なくとも、1945年以前は日本国家・国民は大同小異、政党政治と統帥権とのせめぎ合いの中で戦争への道を歩んでしまったが、連合国が言うように、日本は経済封鎖をされる中で国民の生命線を確保するために戦争への道を歩んだのであって、侵略戦争ではないことだけは言える。

戦後の政治状態連合国の日本支配の歴史を見てもわかるとおり、日本民族の優秀さを知り尽くしている欧米各国によってすべての制度をいじってしまい、日本を従順な普通の国家へしてしまっていると思わざるを得ないのだが、私の考え間違っているだろうか。

日本文化や歴史が世界でもっとも洗練されていることは誰もが認めている。

現代日本人はもっと自信を持って、幕末・明治期の日本人の精神を復興したいものだ。1915年日本はアジア・アフリカ諸国の植民地解放を目指して、「国際連盟」において「人種差別撤廃条約」を提案している。それほど、日本人は英明で世界をリードでき得る人材が豊富にいたのだ。

新自由主義と言う、およそ日本の歴史ある諸制度となじまない制度を、一時期、アメリカ一辺倒の学者に政治が壟断され、ポピュリズム政治家をもって、欧米並みの合理主義に基づく諸制度に変えようと動いたことは事実。

もう少しで、国民皆保険制度はなくなるところであったし、経済市場主義・合理主義の下に勝ち組と負け組みが明確にされ、国家国民を分断する政策がまかり通った。

グローバリズム社会の中ですべてが致し方なしとなってしまったが、今こそ、もう一度、原点(明治期)に立ち返り、教育・政治・文化を復興させ、歴史ある日本文化に立脚した制度を再構築する時期に来ている。

農業一つをとっても同様だ。戦後農地解放された今、再び農地を資本としてみていかねば成り立たなくなっている。農地解放はなんの目的を持ってなされたのか。GHQにコミンテルのものがいたとしか考えられない。農地解放によって資本家(不在地主)から解放された農地。今その農地はどうなろうとしているのか?戦後農政の総括とこれからの農政をしっかりと見直すことが必要ではないか。
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by ando-ayabe | 2009-04-28 10:09 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

徒然なるまま

昨夜のニュースから一夜明けて、「豚インフルエンザ」は、メキシコを中心に1300人が発症し82人が死亡している。

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NHKの囲碁対局を見ていたら、中野泰宏九段が対局していた。「綾部寄席」では津軽三味線をいつも披露してくれる方が、NHK杯囲碁対局。親近感を覚える。

昨日から天気が悪く、今朝になっても時雨が続く。朝いつものように新聞を読んでいると、徒然草七段と百八十九段が解説されていた。

エッセイスト松村栄子さんのエッセイも交えて。面白いことが書いてある。

吉田兼好徒然草七段では、「生きとし生けるものを見渡して、人ほど寿命の長いものはない。蜉蝣は朝生まれて、夕方には死ぬ。蝉はひと夏限りを生きて、春も秋も知らずに終わる。そんな短くせわしない命もあるのに人間一年(ひととき)をゆっくり暮らせたらそれで充分だ。いつまでも飽き足らずに生きているなら、千年生きたとしても、一夜の夢のように物足りまい。人間40歳くらいまでに死ぬのが無難だ。老醜をさらして長く生きれば、それだけ恥もかく。また、でしゃばってでたり、風流もわからないようになってしまう。」

で、件のエッセイスト女史は、「私は20歳まででおしまいにしようと思ったけれど、20歳になった時、恐ろしくて死ねなかった。それで、テーマは生きることに変えた。今は「余生」と思って楽しく生きている。さて吉田兼好さんは40歳をX年としたが、実際は70歳まで生きたとのこと。40歳以降の人生どのように生きたのだろう。」と括っておられる。

当時は「人間50年。下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」と謡曲にある。当時の寿命は50歳くらいだったのだろう。吉田兼好は40歳以降は「老醜・容貌の衰え・でしゃばり・無粋」などなどこき下ろしている。

今の人生で言えば、60歳定年。それ以降寿命が80歳とすれば、当時の倍の20年。さて、吉田兼好流に言えば長い年月を「老醜をさらして」送らねばならないものだ。作者の吉田兼好さんでさえ、当時の寿命50歳から20年も長生きしている。今で言えば90歳くらいまで生きた勘定だろうか。徒然草では、あのように書いたが、どんな老後を過ごしたやら。

年とともに、融通が利かなくなり、配慮や感謝の気持ちがなくなってきたり、頑固になってくるのが「定説」だが、どうなることやら。好々爺でいられるか。

吉田兼好の「一年(ひととき)を暮らすほどだにも、こようなのどけしや」の心持で生きたい。まだ、その域には達していないのだが55歳で一区切りつけたのも、そんな思いもあったのかも。

NHKの10時から12時まで「天皇・皇后両陛下素顔の50年」という番組を見入った。美智子皇后は、皇室始まって以来の民間人から皇室へ嫁がれた妃殿下。あわせて、文芸春秋5月号の「御成婚50周年大特集 美智子妃誕生」を読みながらお二人が皇室の新しい役割に一生を奉げられた様子に心を打たれた。

国民一人ひとりに心から接し、暖かいお心で励まし労わりをされるご様子に、本当にお心細やかで広い、まるで「仏様」のようなお二人だと思った。国民一人一人の生活を心配され、弱い立場の人々を励まし共に悩まれ、一体になろうとされる姿に、皇室の新しい役割を見た思いだ。国家の象徴としての皇室とともに、国家を形成している国民と共有の立場にたとうとされるお姿に多くの国民が感動と勇気を感じ取っていることだろう。

手をつないでお互いを労わるそのお姿さえ、老夫婦の生き方の「範」をお示ししておられるようにも思えた。とてもそんな風に生きられないが、そんな心持は持ちたいもの。多分両陛下とて毎日の生活の中では心穏やかでない時もあるだろう。それでも、夫婦のお互いの労わりの中でさまざまな悩みを克服しておられるのだろうと思う。「翁の面」のようなお爺さん、お婆さん。お二人のお顔は「不思議な微笑を称える仏様」のように思える。

午後お葬式に参列し、夜は本年度第1回組長会。色々なご意見をお伺いした。人が生活していく中では、色々な考えがあるものだと、改めて認識した。またそれも自然なことではある。

その他には夏野菜の植え付けをしたり、タマネギの成長が悪い(冬の間の施肥が不足した影響)のを確認。今更致し方ない。今から肥料は厳禁。
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自宅の珍しい花も・我が家の「豚インフルエンザ」いやいや我が家の「豚猫銀」はインフルエンザにはかからない
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by ando-ayabe | 2009-04-27 00:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

パンデミック要注意

「メキシコで豚インフルエンザが発生し、1000人が感染。内68人が死亡した」と報じている。既に陸続きのアメリカでも8人が感染。人から人への感染が始まっているのではないかと言われている。新型インフルエンザ。調べてみたが、鳥インフルエンザよりは軽い症状とのことだが、油断は出来ない。

鳥インフルエンザばかり注意していたが、豚インフルエンザから人間に感染し、人から人への感染が確認されそうな様子だ。

日本は「島国」とは言え、水際での検疫体制を徹底させることが絶対に必要で、日本各地の空港・港で早急なる、検疫体制の充実が必要だ。

既に数年前から「パンデミック」は想定されていた。国も一部自治体も想定訓練されているところもある。綾部市はまだパンデミックに対する想定訓練はされていない。他人事ではない。早急なる対策が必要ではないか。

「危機管理」に時期尚早はない。
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by ando-ayabe | 2009-04-25 20:51 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

歪んでいる日本

このあいだ京都へ行ったとき、宮沢賢治の童話集と古事記物語を購入した。

古事記物語は、口語で判りやすく書いてある。結構読みやすい。日本昔話で聞いた話や子供の頃、親や学校で・幼稚園で読んでもらった話し。
例えば、「八岐大蛇を退治したスサノオノミコト」や「大国主命の兎と鰐」の話しなどが古事記の現代語訳で書かれている。読んでいると、読みやすい。どんどん先へ読める。

午前10時「日本会議」の綾部の代表者の方とお話しするため出かけた。
過日教育基本法が改正され、同時に学習指導要領や教科書検定制度も改正された。そんなお話を聞いた。

今回の学習指導要領の改正によって、「日本神話の学習」が加わった。無論もっとも大切な「愛国心教育」や「国旗国歌の指導」「伝統・文化の尊重」「領土領海の学習」、そして議員の時の公約でもあった「宗教教育・道徳教育」の充実などが加わっている。

今朝の京都新聞に日本高等学校教職員組合の高校生憲法意識調査で、61パーセントの高校生が憲法9条を変えないほうがよいと回答したと、書かれていた。

このアンケート。何の意味があるのだろう。十分な憲法教育も受けない(受けていないだろう。例えば、明治憲法と現憲法の違いや現在の国際情勢と憲法9条の関係など)子どもを対象に、自虐史観に基づいた教科書で中途半端に教えられた子ども達に対する憲法アンケート。何の意味があるのか?

私の中学・高校時代世界史の時間は半分も進まなかった。その代わりマルクスレーニン主義やソビエト共産党革命の歴史ばかり授業中に聞いたような気がする。最近の高校・日本史は選択科目で、希望する生徒が5人未満の場合は日本史の授業はない。そんな現状で受験勉強に必死の高校生に憲法9条のアンケートを、それも教職員組合が勤務時間中?に。

感化されやすい年頃に対するアンケート。それも、一方的に教えることが可能な教職員組合がおこなった憲法9条アンケート。こんな記事を載せている新聞も新聞だ。

それにもまして2005年に東京で開催した「9条守れ集会」の写真が高校の現代社会の教科書の表紙に使われていたと言う。どこまで日本人を駄目にすればよいと考えているのか。教科書選定会議。ようやくそれも是正されそうだ。

ソマリア沖で日本人が襲撃されても、北朝鮮に日本人が拉致されていても、テポドンが日本上空を飛んでも何の対抗も出来ない日本国家。同じ京都新聞に「自衛隊を派遣する海賊対処法案」与党の賛成で参議院へ送付された。もともとこの法案を提出しようと言い出したのは民主党長島昭久議員。前原議員も賛成していたとのこと。
しかし、結果は民主党は反対。彼らの思考回路はどうなっているのか。

テポドンを高浜原発に打ち込まれたらどうするのか。何も出来ない腰抜け日本に誰がしているのか。

すべて原因は、国民に対する教育なのです。「教育の基本」に問題があるからこそ、親が平気で子どもを殺し育児放棄を平気でする。介護に疲れて親と心中する子。この国は何か全体が歪んでいるのではないかと思う。草彅君の「スッポンポン」行為なんか可愛い可愛い。豪傑がいたもんだと褒めてやろうよ。

百年の計といわれる教育。その礎となる教育基本法。しっかりと理解していきたい。

少し舵を切り替えないと「日本丸は沈没」してしまうだろう。歪んでしまっている日本人。

国を憂う同志達よ。みんなが一つの帆船を動かすように、一つの方向に船を動かそうではないか。

自由・個人・権利ばかり強調している輩が「弱者の心をもてあそんで煽る」からこんなことになる。「義務」や「規範」「辛抱」今はみんなで分け合って堪える時期ですし、こんな時こそ教育をしっかりと身につけて、国家や家族のために身を粉にして働く時なのです。「不足」を煽っている人々は、その責任をしっかりと取れるのか?

もちろんその前提では、社会全体の不平等や歪んでいる制度を改革することはもちろん取り組むことは当然だが。
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by ando-ayabe | 2009-04-24 23:15 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

イーハトーブ

宮沢賢治に傾倒していて、傾倒しすぎて、宮沢賢治をもっと知りたくなった。

「イーハトーブ」と言う言葉。「岩手」と言う言葉をエスペラント語で表した言葉と言うことらしい。

イーハトーブは宮沢賢治が「注文の多い料理店の広告文」の中で、「強いて、その地点を求むるならば、それは、クラウスたちの耕していた、野原や少女アリスが辿った鏡の国と同じ世界の中、テパンタール砂漠の遥かな北東、イバン王国の遠い東と考えられる。」「ドリームランドとしての日本岩手県である。」と書かれている。

「イーハトーブ」なんと不可思議で夢の多い言葉だろう。エスペラント語は世界連邦の共通語。今でも脈々とエスペラント語を継いでいる人たちがいるという。遡ること、宮沢賢治がエスペラント語に傾注していたという。

37歳でこの世からいなくなった宮沢賢治。しかし、今も大きな存在の宮沢賢治。童話の中に込められた人間賛歌。天才と言う言葉だけではすまされない宮沢賢治の生涯。

「注文の多い料理店」子どもの読み聞かせは大切。きっと意識の中に残っていると思う。

午前中「すぐやる事業」の調査と要望書作成。穴ぼこや下水路の破損など、市民にとっては身近な事業が切実。

午前11時20分。公募型公共事業の提案。関係自治会長さんと一緒に綾部市に提出。副市長に現状や経過、提案内容を説明。京都府事業なので、府へ直接でも良いのだが、綾部市は混乱を避けるため、自治会要望の分に関しては、市の担当部長に提案書することになっている。しかし、この案件は綾部市とかかわりが深い関係もあり、しっかりと確認いただいて、フォローアップいただきたく自治会長さんの切実な思いを伝えた。

この公募型公共事業は、京都府の管理施設に限り、綾部市では、原則として綾部市を通して要望することとしている。綾部地区では、特に地区要望はしていないが、自治会毎の要望はしっかりとおこなっており、自治会長にお世話になった。

京都府で2番目だとか。もちろん綾部市で提出したのは初めてだそうだ。

正午 京都へ。京都で施設に入所中の身寄りのない叔母が嚥下障害で肺炎になった。2度目だ。もうだめかもと言う心配も杞憂だった。入院している京都九条病院へ親族として出向く。前夜は、39度の熱で口で息をしているということで危険な状態だった。病院へ行くと、どうにか熱も下がり安静状態だという。もう99歳で、誰が見舞いに来ているのか分からない状態だけれど、親族で近くにいるのは私だけ。誰かが見取らねば。
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父の妹、大切にしなくてはと思いながら、京都で生活していたということもあり、なかなかいけない。日ごろお世話になっている老人ホームへもご挨拶に行きお礼を申し上げる。施設の職員さんは親身になって介護いただける。本当に申し訳ない気持ちで一杯だ。
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お世話になっている施設。1階は「児童館とデーサービス施設を併設し、2階以上に入所施設を併設している。子ども達はお年寄りと接し、お歳よりもみんなで楽しんでゲームをしている。
寂しい老後。ましてや施設に預けられて、接することの出来ない子ども達とのふれあい。老人の脳にも影響はあるはずだ。

帰宅は、午後5時。午後6時からの「アサヒほろにがクラブ総会」に参加。午後10時帰宅。
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by ando-ayabe | 2009-04-21 23:30 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

ちいさいちいさい

銀河は 光ながら 

夢の向こうへ走ってゆくよ

白鳥座からさそり座へ

さそりの星は 輝くルビーだ

ジョバンニ ジョバンニ

どこへ行くの どこへ行くの

ああ おかあさん


銀河は 光ながら

夢の向こうへ走ってゆくよ

みずがめ座から おひつじ座へ

夏の夜空は 青い光だ

ハレルヤ ハレルヤ

ジョバンニ ジョバンニ

ああ おかあさん


銀河は 光ながら

夢の向こうへ 走ってゆくよ

青い青い 銀河鉄道の夜


宮沢賢治は凄い。自分の思いをストレートに表現し、そして日蓮主義で闘った。

やるなら真剣勝負だ。
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by ando-ayabe | 2009-04-20 18:02 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)