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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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鬼のかく乱

1月30日(金)
体重が76.7kgへ戻った。出張中のカロリーコントロールはは難しい。
朝から忙しい。午前10時市役所の会派の部屋へ。相談事があり2時間相談に応じる。午後1時から就学前教育PTの会議。午後4時から商工会議所役員さんと緊急経済対策に関して協議。午後6時終了。少し調子がおかしい。胃が痛い。それでもと夕食。午後7時から10時まで自民党綾部支部の収支決算・予算について協議。政治団体収支報告の準備。帰宅すると猛烈な寒気。身体ががたがたと震え、強烈な悪寒。ダウン。入浴もせずそうそう就寝。

1月31日(土)37.2℃微熱。食事も欲しくない。風邪かな?なんだろう??
終日眠る。夕方木下幹事長との電話対応。午後7時再び就寝。午前2時起床。変な時間に目が覚めた。ビデオを見て午前4時再び就寝。
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by ando-ayabe | 2009-01-31 23:59 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

議会調査②

会津若松市議会を訪問。
会津若松市議会では開かれた市議会を目指して、平成20年度に議会終了後各地区へ政策討論会に出向き、議会に対する要望意見を聞いてくる取り組みを始めた。年2回行っている。
会派に関わりなく、数人で回ると言う。議員の質が問われる。
政治倫理条例制定は、女性議員に対するセクハラ事件がありそれを契機に制定することになった。
市議会議長選挙では、各議長がマニュフェストを提出し、立候補し、議会改革と政治倫理条例・議会基本条例の制定を目指して取組みを進めるとの公約で現議長が選任された。

議会基本条例に関しては、マヅ自分達が進めていることを条例化してゆくことからスタートした。だから、現在進行形の議会基本条例だ。

その他、執行機関の反問権あり。あまり活用されないとか。
パブリックコメントは、物事をほぼ役所の職員が決めてから市民に意見を求めても市民参加にはならない。とつれない。

議会の一般質問は、開会日の1週間前が締め切り。一般質問は執行機関との政策論争の場であり、提案された議案に対する質問は「質疑の場」で十分。

一般質問が出されたら、議運で重複質問の調整を行う。また、一般質問終了後議運でPDCAを行い、質問の質を高めている。代表質問は11月議会で開催している。

一般質問を2日間で行う。で、朝10時から夜の8時までやっている。質問時間は1人20分一日10人が質問。3日目は提案議案に対する総括質疑をおこなう。

などなど、話を聞いているだけで、綾部市議会とは?を問いなおさなければならないことが数々でてくる。
市議会の役割は、「市民参加型」と「監視型」のパターンがある。どのパターンでゆくかは、各議会の判断だ。しかし、一般質問する内容を職員に作らせたり、職員から資料を取り寄せて議会質問するのではなく議員が自ら町を回って調査して、資料を集めて議会質問するようでなければ政策提案は出来ないとの話。

私達の市議会でも職員に質問文書をつくるよう依頼する議員も昔はあった。さすがにそんな議員はいなくなったが、まだまだ議員の調査能力は乏しい。どうしても市役所が出すデーターや資料を基に質問する議員が私も含めてほとんどだ。

しかし、議員の自主的な調査能力には限界がある。圧倒的に執行機関のほうがデータは持っている。ただし、市民の声や市民の意見は議員のほうが情報収集能力は長けている。

会津若松市では、「上水道の民間委託」を21年4月から実施すべしで進めているとか。それに対して市議会は「市民の意見や市民の合意形成」を大前提に独自で市民との政策討論会に望んでいる。市も毎年市政地域懇談会を開催している。

双方で市民の声を一番大切にする姿勢が取り組まれているようだ。

やはり会津藩の歴史は大きなストックだ。蒲生氏郷から上杉景勝、保科正之から松平23万石日新館(藩校)の歴史は大きな人材を育てていると見た。会津の地が東国の鎮めの地理的ポイントであったことは、豊臣時代の上杉景勝、徳川時代の保科正之~松平家へと続く配置を見ても判る。

その点西国の鎮めの位置が篠山(青山家)に置かれていたとも。もう少し歴史地理学を学びたくなるほど、興味をそそる。

最後に「議会は執行機関の追認機関ではない」議会が最終決定をしたのだから市民に対して説明責任を負うのは議会だ」と言う発想。当たり前のようで出来ていない。

これから十分討議してこの任期の間に議会・執行機関の意識改革を求めてゆくことが課せられたと思う。それが今回の出張の「費用対効果」

車は、約3時間かけて、研修先の最終日「宮城県東松島市議会」へ。車中から撮影した会津磐梯山。今年は雪が少ないと運転手さん。

東松島市43000人の都市。平成17年2町が合併したのをきっかけに「東松島市政治倫理条例」を制定。2007年ぎょうせい発行の月刊ガバナンスにも当時掲載された。しかし作っただけで実行されない。
そこで、現議長時代に政治倫理条例を実行に移すため
①「議員定数及び報酬に関する調査特別委員会」を組織し、定数削減と議員報酬に関する調査を実施し、首長へ報告している。
②「議員の費用弁償、政務調査費、倫理等に関する調査委員会」を20年に組織し、具体的な政治倫理に関する個別調査を実施している。

例えば、政治倫理条例に規定する「公職選挙法の遵守」では、①葬儀の生花に議員名をつけて供花してあること。②各種大会、会議、保育所幼稚園などの各種イベント出席時に祝儀を出す。③虚礼廃止の地域住民への徹底④後援会連絡所設置について宅地以外の土地や電柱に設置されている。

「補助金交付団体への役員就任」に関して①補助金を貰っている団体の役職就任は、審査機関の一員としての議員の立場として三役に就任するのは不適当。
「各種委員会活動の重視」に関しては、委員会に遅刻欠席が多い。委員会を軽視している。

「携帯電話の取り扱い」では「携帯電話の議場への持ち込み禁止、「その他項目」で会議中の私語、各種会議の居眠り、会議前日の飲酒、市主催の行事への積極出席などなど、詳細に(子どもでも注意するような内容にまで)調査結果の報告がなされている。これらは、17年に制定された政治倫理条例に記された内容で、その遵守が実行されているかチェックしたもの。

これも政治倫理条例があればこそ遵守のためのチェックが出来る。綾部市では政治倫理条例はない。しかし、申し合わせ事項と言う議会での約束事項で、携帯電話持込などは規制しているし、会議出席などは常識項目だ。

しかし守られていないもの、規定が無いものもある。この際政治倫理条例として議員立法するべきだろう。21年中には「政治倫理条例」くらいは制定しても良かろう。と思う。

議長が最初から最後まで説明してもらえた。議長の強いリーダーシップが功を奏している。
5期目の議長だそうだ。そして、当然に議長選があり、マニュフェストを出して議長選挙に臨んでいる。議長就任後議長に関する会議は議長だけが出席し事務局の随行は不要。黒塗りの議長車は廃止。どうしても必要な時は市の公用車(バン)で送って貰うとか。

3箇所共に、議会改革の実績とたゆまない努力を重ねておられる自治体議会を見て回れた。
熱は熱いうちに打て、2月3日綾部市議会議会運営委員会(議会改革委員会)が開催される。

副委員長としてしっかりと議会改革の道筋をつけて行きたい。まだまだ改革するべきことは多くあるし、なにより議員の役割(2元代表制として市の仕事の最終決定機関)意識の改革も必要だ。

市の執行機関におんぶに抱っこ、追認機関ではあってはならない。それだけの自覚と決意も必要だ。3日間の調査出張の経費はおよそ12万円×9人参加=108万円かかっている。108万円は全て市民の税金で賄われている。この経費を無駄にしてはならない。しっかりと成果を上げなければならない。
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by ando-ayabe | 2009-01-29 23:59 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
1月27日(火)午前5時半福島県へ向けて市議会議会運営委員会委員の先進地視察へ。出張した議員は、川北淳議会運営委員長(民政会)、安藤和明副委員長(創政会)、木下芳信委員(創政会)、吉崎進委員(民政会)、堀口達也委員(共産党)、渡辺洋子委員(共産党)、白波瀬均委員(新政会)、田中正行副議長、四方事務局次長の9人。
今日から3日間。議会改革に関する調査出張。綾部市は以前から議会改革の取組みを進めているが、もっともっと改革の項目はある。特に2年前、北海道栗山町へ視察し、「議会基本条例」の制定について研修を進めてきた。そして、前半2年が済んだ段階で、①議員の複数委員会所属として予算決算常任委員会を設置②議員の政務調査費の公表③議長公債費の公開(4月以降)④議会傍聴届けの簡素化⑤議会だよりの充実
しかし、これではまだまだ市民に開かれた議会となっていない。また、政治倫理に関してもまだまだ不十分。そこで、先進的とりくみをはじめた東北地方の3市を訪問し研修をすることとなった。創政会では昨年秋に会派の研修として「会津若松市議会基本条例」について視察を計画していたが、衆議院議員選挙の関係もあり延期していた。そこで、議会改革を進める組織である「議会運営委員会」での視察を提案。実施することとなった。

初日の27日は福島県須賀川市議会を訪問。
福島空港の近くにある自治体で、人口は8万人。現在議会改革に取り組んでいる最中だった議会基本条例は内容とは異なっていたが、現在検討中の内容として
①議決事件の拡大
②記名投票の導入
③市政報告会の開催
など8項目について、改革を検討しているとのことであった。
特に参考としたい事項は
①議会において委員会の調査報告の実施と執行者側からの質問
②各常任委員会等での「課題設定」と「年間調査スケジュール」の決定・計画的委員会運営
③広報誌の発行で、議会前に発行して議会日程を丁寧に掲載し、議会傍聴を推進している点。年間400人の市民が傍聴に来るという。
大越議長さんや議会事務局の職員さんから丁寧に説明していただいた。

研修後、須賀川市役所近くにオープンしている「須賀川市芭蕉記念館」を訪問。
1689年松尾芭蕉は江戸深川から「おくの細道」の旅に出ている。白川の関を越え、陸奥の国へはいり、須賀川の俳諧の知人「等躬」を訪ね。須賀川で8日間逗留している。この須賀川の宿は商業の町古い家並みが並ぶ町だ。
心身ともに疲れて須賀川へたどり着いた芭蕉。祝い歌のような田植え歌を聴いて
「風流の 初や おくの田植えうた」と詠んだ。
また、逗留中、「可伸」と言う僧に出会い、つつましい生活ぶりと良い人柄に強く心を打たれ
「世の人の見付ぬ花や軒の栗」と、詠んでいる。

議会改革に終わりは無く、ただ後の世の人、今を生きる人々のために黙々と改革を進めるのみ。まさに「可伸」の僧のように慎みを持ちつつ改革を前へ前へと進める。
そして市民に開かれた市政市議会を目指さなくてはならない。
「世の人の 見付ぬ花や 軒の栗」

2日目の訪問市「会津若松市」へバス移動する。
会津若松市と言えば誰もが知る、戊辰戦争飯盛山の白虎隊。什の掟、藩主で、幕末の京都守護職松平容保。また、武士で茶人千利休の弟子、蒲生氏郷が会津の町をつくった人。上杉景勝の居城。野口英世出生の地、猪苗代湖、などなど素晴らしい歴史のある都市。

戊辰戦争で負けた会津藩は、塗炭の苦しみを味わいながら、明治32年市制施行をするなど重厚な市庁舎からうかがい知れる歴史を感じた。この地で、議会改革の素晴らしい取り組みの話が聞けた。(続きは明日。)途中の猪苗代湖で休憩
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by ando-ayabe | 2009-01-27 22:51 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

自治の力

「地域コミュニティ」「向こう三軒両隣」などコミュニティを啓蒙する言葉は溢れる。
しかし、各地域で温度差もある。またコミュニティの規模の違いもある。

大きな地域と小さな地域でのコミュニティは密度も形態も異なる。
江戸時代のような「向こう三軒両隣」のようなコミュニティは、戦後の個人の意志や自由を尊重しすぎた今日では、とてもかつてのような地域自治は困難ではないかと思える。

地方分権の目的は、地域自治が基本。しかし、これも、住民の意識改革を同時に進めない限り、なかなか理想どおりには進まない。下手をすると、ミニ霞ヶ関が若竹町に出来てしまう恐れもある。

高齢化が進む集落では、隣の家のお年寄りのことが常に心配になるだろう。声かけもする。しかし、大きな住宅団地では、ドアを閉めればそこは個人の世界になる環境ではそれも進まない。「隣が何をしている人なのか、どんな人なのかもわからない。知ろうとしない。知られたくない」そんなことも現実だ。

親切心がおせっかいに取られかねない。これからの地方分権社会を構築する上では、行政の下達的な進め方では地方分権社会は構築できない。物事を進めるときには、地域住民を主役にすることからだ。

原案を行政が作らないこと。一から住民の発案で物事を進めてみることだ。住民が動かないなら、その意思のある住民を巻き込むこと。丁寧に進めないと住民は昔から「為政者の下でただただ従ってきた」歴史を払拭できない。21世紀の地方自治は、住民自らが動くことから始まるそんな進め方なのではないかな。

議会基本条例や自治基本条例が必要な理由はそこにある。

市民が自らのまちの画を描いてゆく。行政は専門的観点からお手伝いをする。そして出来上がったまちづくりの計画は市民自身が守ってゆく。行動する。その訓練を今から進めなければ、いつもほぼ出来上がった画に手を加えるだけのまちづくりでは、自分自身のものとはならない。

27日から3日間。議会運営委員会では後期2年の委員が、議会基本条例の先進的取り組みを進めている自治体を視察にゆく。

議会基本条例の視察は、これが最後だ。すでに前期2年の委員は北海道まで視察に行っている。議会基本条例の視察はもう2度目。あとは綾部市議会自身が議会改革として、議会基本条例や政治倫理条例などを作るのみだ。

そして、綾部市民が自ら自治を進めるための自治基本条例の制定へと歩みを進める。市政が住民を主役に置く市政をどのように構築するのか。行政主導ではなく住民と共に考える時期に来ている。
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by ando-ayabe | 2009-01-26 23:32 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

第2次補正予算

二十四節気の一つ「大寒」の最中だ。しかし、あと2週間足らずで「立春」
春は直ぐそこに。庭の紅梅も膨らみ始めた。熊野神社の紅梅はもう咲き始めている。

明日は、第2次補正予算が定額給付金も含めて、参議院。衆議院で可決成立する見通しだ。
国民から負託された(選挙で選ばれた)国会議員によって国会で多数決で決定される。賛成反対の意見はあるが、議論を尽くして、国会の場で決定される。

国会で成立後(関連法律も成立が必要だが)市町村への定額給付金が交付され、市町村は「定額給付金を給付する条例案」を議会に提案し可決後給付と言うことになる。
したがって、給付事務を行ううえでは、市町村は、議会で給付条例を審議しなければならない。その後事務に着手することになる。はず。

ところが、京都市は、この「定額給付金の給付の中止を求める意見書」を12月市議会でおこなったとのこと。宇治市も1月8日に同様の意見書を採択している。宇治市長もアンケートに反対表明しているとか。

この定額給付金は、国が市町村の予算を経て、国民・市民に給付される。
京都市議会で共産党市議会派と民主党市議会派、都みらいクラブなどが、定額給付金支給に反対する意見書を多数決で可決しているので、当然予算を計上しても、多数決で否決することになるだろう。すると、京都府下では、京都市と宇治市の市民は「定額給付金を受け取れないことになる。宇治市長は支給を反対しているのであれば、予算も計上しないのではないか?
綾部市議会は与党会派を中心に、綾部市に6億円も給付されるなら、定額給付金を如何に地域消費拡大させるのかで一生懸命考えている。

宇治市も京都市も市民は定額給付金の給付を織り込んでいるだろう。「花見の時期だから沈滞している飲食店で食事するかもしれない」「子どもの入学でランドセルを買う家庭もあるだろう」「口座振替で生活費に消える」人もあるかも。

それでも助かるのではないか?そんなはした金と言っている方はきっと生活に余裕のある人でしょう。そんな方は、社会福祉法人やNPO法人に寄付して本当に困っている人のために使ってください。ふるさと納税でもOK。

第2次補正予算の内容は?
「家計緊急支援」2兆395億円
・定額給付金の実施
「生活安心確保」5177億円
・消費者対策の強化268億円
・介護従事者の処遇改善と人材確保1491億円
・出産子育て支援の拡充2451億円
・障害者支援の拡充824億円
・医療対策118億円
「中小企業支援」5048億円
・セーフティーネット貸付・緊急保障枠の拡大4905億円
「成長力強化」321億円
・世界最先端の研究開発150億円
・イノベーションの促進85億円
「地域活性化」7546億円
・高速道路料金の大幅引き下げ5000億円
・交通ネットワーク整備741億円
・強い農林水産業の創出1383億円
「住宅投資・防災強化」2393億円
・住宅投資の促進145億円
・学校耐震化786億円
・防災強化1236億円
「地方公共団体支援」6000億円
・「地域活性化・生活対策臨時交付金」の交付
「雇用」1600億円
・緊急雇用創出事業の創出1500億円

これら予算。綾部市の公共事業の前倒しや消費拡大を図るための、そして企業に雇用を維持するための補助金や雇用創出事業など、今こそ一日も早い予算可決が待たれている予算が沢山ある。
 しかし、予算は明日可決するだろうけれど、予算に関連する法律の可決をまだ野党は難色をしめしている。一日一日経済の厳しさが増している。年度末を控え決算の悪化が予想される中、企業も正規社員にまでリストラが迫っている。第2次補正予算の提出が遅いと言うことだった。しかし、法人税の落ち込みの把握など1次補正から1.5ヶ月が経過したが、やむを得ない財政当局の実務的な事柄だったのではないだろうか。国民やマスコミを利用して野党は批判を繰り返すが、批判ばかりでは物事は進まないことも事実だ。

国民無視の政党がどうして「生活者第一」とか言えるのか?
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by ando-ayabe | 2009-01-25 23:31 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

定額給付金

昨年9月。サブプライムローンの問題から派生したアメリカ大手証券会社リーマンブラザーズの破綻。金融・経済危機は一気に世界を席巻し、被害が軽いと言われている日本でさえ、昨年まで1兆円の黒字を出していた世界のTOYOTAが赤字に転落すると予測されている。また市内企業でも仕事は半減し、貯えていた内部留保金を吐き出して体力勝負といわれている。あと1年この状態が続けば、綾部市内の大手企業でも正社員にも影響が及ぶとさえ言われている。もちろん市内の中小企業はすでに5割~8割の受注減で、セーフティネット融資を受けようにも仕事が無い中で、将来返す当ても無い。融資制度の拡充だけでは救えない状況になっている。

その影響は運輸業や小売業、サービス業にも影響を及ぼしている。消費を喚起しなければこのままの状態では景気回復は望めない。打つ手は何でも打たねばならない。

かつて民主党は、「給付金付き減税」を提案していた。世界の各国が生活者や子どものいる家庭に緊急の給付金を行っている。しかし、共産党や民主党は給付金は効果が無いと反対している。

非課税世帯には減税の効果はでない。そこで全ての人に金がいきわたるようにと考えられた「定額給付金」。反対している理由は、効果が無いこと。1年だけ給付して3年後には消費税UPして毎年増税しようとしていること。

しかし、世界一の借金大国日本。1世帯あたり2500万円の国家の借金がある中で、今後団塊世代が高齢者となる時代にどうやって800兆円の借金を返済し、且つ医療・年金などが確保できるのか。状況は相当厳しい。また、少子化をなんとしても止めなければ国家が破綻することは目に見えている。そのために子育て支援や教育にも財源を振り当てなければならない。

いくら考えても、この時期に「定額給付金」反対を唱えている人の論理がわからない。我田引水しようと思えてならない。それが証拠に、来週には第2次補正予算は通過すると言う。

反対しているのなら、国会封鎖でもして強い意志を示してはどうか。
民主党もまんざらではないのだ。マスコミ受けして国民をその気にさせて、衆議院で票を掠め取ろうと言う魂胆が見えてならないのは私だけだろうか。

結局権力が欲しいだけなのだ。市民・国民のための仕事をしようとしているのだろうか。民主党の皆さんにも中には心ある国会議員を見受ける。しかし、山岡国対委員長や石井一参議院議員のように今緊急に議論して欲しい経済対策とはかけ離れた「漢字テスト」を麻生総理にして、揚げ足を取ろうという情けない予算委員会の状況を見るにつけ、本当に現場のことを考えているのかと疑いたくなる。

明日の住む場所にさえ困っている国民・市民がいる一方で、国会で「漢字テスト」やってる政党に国政を任せられるだろうか。

折角貰える「定額給付金」は市内の商店街で消費できるような「プレミア政策」を進め、市内商店街での消費拡大を図りたい。綾部市に6億円も給付されるお金を貯金で終わらせないよう商店街でも、あいカードポイントの倍渡しも企画して欲しい。

「定額給付金」は国民が反対していると言うが、国民はどれだけ地域経済や消費刺激のことを理解しているのだろうか?単に電話で1千人程度の国民に聞いただけで、全てのように言うのは好ましいことではない。定額給付金を貰って市内消費をするよう国民も積極的に取り組むべきだ。

23日は、午後、定額給付金に関して意見交換会。2時間議論して一定の方向を出した。
24日は、午前中、定額給付金関連の調査や資料作りを行う。午後3時からは、奥さんと中丹文化会館で「おくり人」を観る。オスカーにノミネートされているだけの作品だ。人間の生と死や愛について考えさせられた。感動的で、宗教的な心になった。
会場はほぼ一杯だった。良い作品を中丹文化会館はやってくれる。

帰宅して、夕食。その後自治会三役会。年度末に向けて一直線だ。
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by ando-ayabe | 2009-01-24 23:59 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

義・論

午前7時大阪府堺市のとある施設へ。要は「人」だと言う結論となった。取り組む関係者次第。

午後3時 雨が降り出す中帰綾。
午後7時 自由民主党新年役員懇親会に参加。老いも若きも一つの鍋をつつきあって、日本の政治を語り、活動の活性化を誓い合った。今年は必ずある選挙にも精一杯頑張ることを誓い合った。新規党友や新支部長を紹介し、四方市長からは、定額給付金を積極的に地域経済活性化へ振り分ける取り組みについて話があり、党活動に感謝と激励のあいさつがあった。

山家地区の国道(歩道)拡幅実現は、自由民主党や創政会、民政会、谷垣秘書四方源太郎の昨年の活動の大きな成果だ。

その後若い皆さんと○次会へ。
子育ての話や綾部の将来方向について熱く語り合った。遅くなって気がついたら日付が変わっていた。

何事も議論する時は、お互いを認め合いながら、あるべき方向が語り合えるような場づくりが大切だ。頭から議論を打ち消すような言葉を投げかける人や、自分の主張を曲げない人がよくいるが、議論にも何もならない。

今夜は面白い議論が出来た。楽しいひと時に、時間が経つのを忘れてしまうほどだった。
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by ando-ayabe | 2009-01-22 23:57 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

八十八箇所参拝

しょうが湯に 無病息災 初弘法   かずあき 

午前11時 館町の楞厳寺で開催された「初弘法」にお参りする。1年の無病息災・家内安全を祈願する。
楞厳寺には従兄弟や叔母など母方の親戚が眠っている。お寺に隣接して母の実家もある。家内の実家のお寺でもある。かかわりが深い。

本堂は十年近く前に落慶し、その境内で、柴燈不動護摩祈願法要が営まれた。ご住職の先達により桧葉に火が付けられ、各家で書き込まれた護摩木を投じ、般若心経の読誦が続いた。お札や、念珠を頂戴(購入)した。加藤先生も今日はしょうが湯の接待をされていた。2杯も頂戴した。

祈願法要を最後まで参列し、本堂に参拝しかえろうとしたら、市役所でお世話になった大槻先輩や内田先輩から「同じ参拝したのなら、四国八十八箇所の霊場のお砂踏みをして帰らないと」と勧められ、本堂内の八十八箇所霊場全札所のご本尊がお祀りしてある前とそのお砂の上を巡道して、祈願札を一枚一枚奉納し祈願して回る。

その間お堂の中央では、御詠歌が読誦され、ひときわ清々しい気持ちで無心に八十八箇所を巡ることができた。永井総代から「よう参ってくれた」とお言葉を頂戴した。「八十八箇所をお参りして身も心も軽くなったようです。ありがとうございました。」とお答えした。

先立って、午前10時から地域のみならず、通行者の安全も確保できる市道の改良に関して関係自治会長と要望に市役所へ行く。

テレビはオバマ大統領一色だ。選挙であれだけ「パフォーマンス」し有権者を煽った演説を繰り返したが、大統領就任演説はこれから降りかかることを確実堅実にこなそうとの意図が見えるのか、堅実・難解な演説だと、マスコミが評していた。

日本の選挙でも同様だ。選挙ではとんでもないパフォーマンスをするが、では選挙後の日選挙者の仕事ぶりはどうですかと聞けば、「フーム」となる。
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by ando-ayabe | 2009-01-21 23:27 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

風邪流行の兆し

総務教育建設常任委員会で、訪問した綾部小学校で、東八田少学校・綾部小学校で学級閉鎖になったとの話し。70人もの児童が風邪で休んでいるとか。すごい風邪だ。
月曜日の朝の子ども見守り隊でなんか男子の児童が少ないと思ったのだが、やはりそうか。

皆さん気をつけてください。手洗い・うがいを必ずしてください。部屋には湿気のあるタオルを一本吊るしていると、咽の乾燥にも良いようです。

と言っても素人療法は危険ですので、おかしいと思ったら、早い目にかかりつけのお医者さんに診てもらいましょう。

20日は朝から谷垣秘書四方源太郎さんと・農林関係に詳しい高橋輝議員と「谷垣さだかず代議士農林業懇談会」の案内に市内西部地区を回る。地道な活動が大事。

夜は、自治会と綾部小中学校の青野町PTA役員さんとの懇談会。来年度の要望事項やPTAの意向、子ども達の地域での生活など懇談する。
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by ando-ayabe | 2009-01-20 23:00 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
HK
「氷川きよし」の帽子を頂戴した。格好いい。白と黒のツートンで、この冬に買ってもらったジャンパーに合いそうだ。早速、明日朝の子ども見守り隊から使おう。ウキウキ

今日は、「総務教育建設常任委員会」の休会中の調査活動。市内の小学校・中学校の耐震工事計画について、教育委員会桜井主幹の説明で市内小中学校4校を見て回る。各学校とも、今ある施設を美しく使っておられた。学校長の方針が伝わっているのがよく分かる。

耐震改修計画も聞かせてもらった。相当な財源が必要になる。とても3年で済むような額ではないが、やらねばならない。しかし、補助対象期間は3年(一応)とのことだが、大阪市では10年計画とのこと。どこまで市の単費で対応できるのか。事業費の2分の1程度は補助金が受けれそうだが、残りは市民税負担。行政が無理をして結果財政破綻にならないよう慎重な計画づくりが必要。

それはさておき、中東の紛争が一旦停戦となった。非人道的な「白リン弾」も使い、関係の無い市民も巻き込んだ攻撃はパレスティナ人1300人が死亡して停戦。イスラエルの国防大臣も前線の将軍も女性。女性だからと言うわけではないが、女性だからこそよくも無差別に女性や子どもが殺戮できるものだ。

産経新聞では曽野綾子が、アラブ批判を書いていた。当たっているかも分からない。アラブ人に誘拐され身代金を取られた日本人。人道支援する医師でさえ身代金対称にするアラブ過激派。一方でガザ地区のパレスティナ人は毎日250円で生活しているとNHKの報道特番で放送している。どこまで信じれるかは分からない。しかし、イスラエルは大国だ。ユダヤ資本はアメリカから潤沢な資金を提供されている。イスラエル側だけでもないかもしれない。パレスティナ側もおそらくアラブ諸国から資金供給を受けているだろう。犠牲になっているのは、そこに生活する市民・子どもたち。

戦争状態になったら、どちらに否があるかは、分からない。しいて言えば「勝ち組」の論理がまかり通る。第2次世界大戦の「東京裁判」を見れば良く分かる。
そんなことはどうでもよい。愛する子どもや女達のために双方紛争をやめてほしい。

中東和平を標榜する綾部市。堂々と「戦争を止めよ」と主張するべきだ。市議会は先ごろ「即時に停戦するよう強く要求する文書」を出した。

何より殺し合いを双方がしている。友好交流を行なっている綾部市にこそ諌められる。「お願い」ではなく堂々と戦争を止めるように、そうしなければ友好関係を破棄するくらいの力強さが必要だ。真の友好とは「相手の耳の痛いこともはっきりと諌める」その強さ。真実の交流とはそういうことではないだろうか。草の根交流は、市民が行うもので「市」が行う交流はあくまで「地方政府」の交流だ。草の根交流とは異なると思うのだがどうだろう。

話は変わって、過日、久馬悠・萌姉妹が都道府県対抗女子駅伝で大活躍した。昨年も同様だったが、今年はひときわその活躍が際立った大会だった。

京都市では、「市民スポーツ大賞」という賞を、活躍した駅伝チームの京都市民に翌日贈呈していた。今日は、別の都市でも、市民スポーツ大賞が贈呈されていた。

綾部市には、「スポーツ大賞」は無い。市制施行記念日に表彰する制度はあるという。
市民の気持ちを早く伝えたい。

なにかのルールを早急につくり、「市民スポーツ・文化大賞」でも「市民スポーツ文化表彰」でも何でも良い。京都市の表彰基準を参考にしても良い。こういうことはスピードを持って行うことだ。綾部市民の誇りで、ふるさとを出ている同郷人も「綾部」を誇りに思っている。

こんな素晴らしい業績を残した二人に早急にスポーツ栄誉賞を贈るべきだ。市民は皆すごかったなーのひとこと。誰も異を唱えることはない。
旬を逃さず時機に応じた対応を望みたい。

舞鶴市では、オリンピックに出場した選手や全国代会に出場した選手を市役所に懸垂幕を垂らして市民に栄誉を伝えている。各学校でもしているが、綾部市も、市役所や綾部駅前にでも掲揚して市民の誇りとなった市民を称える行動をおこなうべきではないだろうか。

名誉市民も良いことだが、市民の多くの心を熱くし、感動と誇りを与えてくれた一人一人の市民を大切にする市政を。

「一隅を照らす」人々を大切にしたい。
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by ando-ayabe | 2009-01-19 19:55 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)