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地方の道路

11月28日(金)
朝いつどおりの見守り隊。
急いで朝食を食べ、8時20分市役所へ。文化体育振興課へ借り物を返却。ユニセフの広報紙を学校の棚に投函

8時40分国道27号整備促進期成同盟会(会長吉崎宏西八田地区連長)で国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所へ工事の早期整備促進の要望。その後由良川改修促進同盟会(会長片山哲二氏)と一緒に大阪市にある国土交通省近畿地方整備局へ陳情に行く。

午後2時半から河川と道路それぞれの担当局部課長に要望活動。

今から10年前。建設部都市整備課長時代に同様の要望を市役所の立場で行ったことを思い出す。

由良川改修同盟会と国道期成同盟会との合同陳情活動は、始まって以来だと片山会長が話されていた。
国道整備促進期成同盟会は20年、由良川改修促進同盟会は36年の歴史がある。

長きに亘り住民組織として、主に行政機関に要望活動を行ってきた。
国道に関しては、政治家への要望活動はほとんど行ってこなかったように思う。政治家にもっと強く働きかけていたらどうだったのだろうか。状況は変わっていたかも分からない。

政治家への働きかけは議論が分かれるところだが、官僚国家構造も今見直しが入ろうとしている。本来は市民が選んで主権を受託している政権政党が中心となって国会の審議を経ながら決めてゆくべきものではないか。南のほうの政治家のブログを読んでいると、市民がどんどん政治家へ実情を訴え、省庁を動かしている様子を見る。

創政会・民政会の市議会議員団や自民党綾部支部、四方源太郎後援会は夏の間、各地域を回り、市民の要望を聞いて回った。そして、4者によって国土交通省や谷垣国土交通大臣に強く働きかけた「国道27号全線の狭隘区間の改修促進要望」によって戸奈瀬~味方間の歩道整備(交通安全対策)が動き出した。

局面は行動することによって動くことが実証できた。

しかし、まだまだ味方~東八田の整備が遅れている。急いで整備促進を行ってゆくことが必要だ。

市議会においても「道路特定財源の一般財源化」を求める意見書が新政会・共産党会派によって提案された。市長の見解も同様だった。しかし私達創政会・民政会は、「道路財源の確保を求める意見書」を提出し可決した。時代遅れかもしれない。しかし、道路特定財源がなくなれば、結局、取り残されるのは地方だろう。

大阪へ陳情にゆき、整備がされた大阪の高速道路や府道・市道をマイクロバスで移動しながらそう思った。

道路特定財源の一般財源化は時の流れかもしれない。
生活する一井の者は、甘んじて地方の不便さを当たり前のものと理解する善人。その一方で若者はどんどん都会生活へ流れる。

もっと政治を深く考えなくてはならないような気がする。

「八時またぎ」のパネル(MBSほっとけない)で政治批判を繰り返す彼らは、東京の利便を一杯享受しながら、破格のギャラで生活していることを。

慎ましい生活をする地方の我々のことをどこまで理解しているのか。
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by ando-ayabe | 2008-11-29 11:27 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

12月議会議会運営委員会

11月27日(木)
どうにか起きれる。腰痛は引き続きするが、コルセットをして、見守り隊へ。
帰宅後急いで朝食を済ませ、午前9時20分。議会運営委員会に。平成20年度12月議会の提出議案や召集日程などについて、市役所理事者(市長他)から提案説明。経済悪化が進んでおり、「地域経済緊急対策本部」を立ち上げるとの説明があった。平成19年4月に一旦「地域経済活性化本部」を解散していた。再度看板を掛けた感じ。また、融資制度の利子補給率を上乗せする計画。中小企業や商店の経営者の皆さんには朗報。

しかし、それ以上に、派遣の縮小や自宅待機など自動車関連業種を中心に雇用が不安定になってきている。金融機関の貸し渋りに対処する融資制度の改善は良いが、それ以上に働く市民の生活セーフティーネットの改善も考えて行かねばならない。

その他、9月議会時の決算委員会で指摘した「農林業者労働災害共済制度」が早速に改善されている議案もある。掛け金のアップと共済見舞金の半減が盛り込まれており、議論の対象にはなるだろうが、基本は「共済制度」そして、あくまで「見舞金」。見舞金の適正額から考えると、まだ高額な気もするが「理」にかなった制度改革だと思う。

また、議会改革に関する行政視察の検討などの協議がなされた。
議会基本条例、政治倫理条例、自治基本条例など、議会制度や地方自治制度の改革のために、急がねばならない。早急に視察調査し、地方分権にふさわしい、「公民連携」の地域社会を構築しなければならない。

昼食後議会事務局に、視察先の案を提示し午後1時から2時間。「地域情報化PT」に出席。地域懇談会で出された課題の解決のため協議。熱心に協議が進んだ。

午後3時会議終了。所用を済ませ帰宅。PC作業。夕食後綾部混声合唱団に出席。12月21日の市民合唱祭に向け練習をする。
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by ando-ayabe | 2008-11-27 23:35 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

教育再生への苦しみ

11月26日(水)
火曜日に発症した腰痛(椎間板ヘルニア)がますますひどい。でも、いま、ほか弁のところは、誰も見守り隊がいない。意志を強く持ち、子ども見守り隊へ行く。

朝食を済ませ、午前8時 教育長・教育部長・学校教育課長と過日の学校開放日での状況について、議会創政会の4名で協議。どのようにして子どもの学習環境を保障するのか。話し合い。決めてはなか無い。しかし、市民・保護者が状況を知り、それぞれの立場で改善するよう取り組むしか今は無い。先生の精神的疲労を考えると、一日も早く健全な状況を確保することが急がれる。そのために議会・市民も極力協力する。そのために早く方針を示すことだと思う。

議論は尽きないが予定がそれぞれあり、9時半に一旦終了。教育長から、議員個々の支持者にも協力を求めて欲しいとのこと。このHPを通じて、中学校の状況について記したが、兎に角、小中学生に声をかけ、励まして欲しい。家庭に子どもがいる人は、家庭で状況を把握して欲しい。

両丹企画で、副幹事長と東京研修の総括や12月役員会の内容を協議する。午前11時帰宅。
腰痛がひどく、一旦横になる。午後の公民館の用務をキャンセルしようと思ったら公民館からTEL「今日の予定が12時半からになったため、館長と副館長しかいないので何とか出席してください」

急いで市民センターへ。福井県若狭地方の自治体の公民館主事や館長が20人ばかり、綾部公民館の取り組みを視察に来館。

質疑答弁を館長さんらとして午後2時半。早々に帰らせていただいた。午後3時からの遊びの城はとてもできそうにないので、欠席する。

夜は腰が痛かったが、午後7時。自治会組長会。私が行かないと役員選考委員会の説明も関係している。腰がいたい中、テーブルを15卓並べ自治会組長会を開催。午後8時終了。

片づけし帰宅。腰痛は限界だ。風呂に入って寝る。
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by ando-ayabe | 2008-11-27 23:10 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

歴史の駅伝

11月24日(月)
前夜の文化祭の打ち上げは自治会文化体育部の皆さんと盛り上がった。まだ酔いが残る中午前6時起床。午前6時45分綾部駅集合。7時28分東京へ向けて出発。

自由民主党をご支持ご支援いただいている皆さんとの東京研修旅行。
1泊2日の東京研修旅行。官僚が招いた幾度かのミスによってその責任が全て自民党の責任にされている。マスコミや、白か黒かの「勧善懲悪」の世相の中ただ一人自民党にだけ責任があるように攻撃するマスコミや野党。そんな厳しい批判に晒されているなか、同志ともいえるメンバーが30人。東京国会見学と自由民主党本部訪問・研修の旅に出た。
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首都東京で何が動いているのか。世の中の流れを東京で知る。そんな思いで皆さんにご参加いただいた。

1日目は、12時前に東京に到着。まづ浅草寺参拝・班毎に昼食。午後靖国神社に参拝。日本国家を護持し国家の将来を案じつつお亡くなりになられた先人に合掌し、感謝と日本国家の安寧・繁栄を祈願する。遊秀館を見学し、日本の近代史を学ぶ。雨の中参拝し心を新たにした。
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夜は、東京の夜景を楽しみながら懇親会。組織部の皆さんが事前に下見してくれていたお陰で、安くて美味しい東京の夕食を楽しむ。

11月25日(火)快晴
東京プリンスホテル発。築地市場で朝食。午前10時国会議事堂に到着。谷垣さだかず衆議院議員の秘書の水木さんが待っていてくださり、午前中衆議院を中心に国会見学。おのぼりさんのようだが、何年かに一度は、国会見学も大切だと認識した。国民の権利として、国会運営や国会の様子を知ることも大切なことだ。たまたま見学中。国会内の自民党会派の部屋から細田幹事長大島国対委員長、河村官房長官が出てきた。テレビカメラや記者がいっせいに飛びつく。どうやら、第2次補正予算を本臨時国会中に出すか出さないかで結論を出した様子だった。
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見学の皆さんはテレビで見る議員を間近に見て感激しておられた。
国会議事堂は、大正9年から昭和11年までかかって当時のお金で2570万円(現在の貨幣価値では500億円)を費やして建設された。大正9年は原敬内閣の頃。昭和11年は広田弘毅内閣の頃。17年の内12人も首相が代わっている。連合軍も東京空襲で国会と皇居へは爆弾を落とさなかったと言うシロモノ。素晴らしい大理石やじゅうたん。天皇が入る部屋は総事業費の10パーセントを割いているという。そこは撮影禁止。
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その後記念撮影をして、12時三宅坂の自由民主党本部へ移動。国会議員の出入りが頻繁。
聞けば自民党税制調査会が開かれているとのこと。総裁室で記念写真を撮り7階会議室で、谷垣さだかず代議士とカレーライスで昼食・懇談(もちろん自腹の昼食会です)。約1時間意見交換した後、午後1時から2時まで1時間。テレビでよく見るヤンキー先生こと参議院議員義家弘介参議院議員の講演を聴く。

さすがにすごい!!ヤンキー先生。説得力がある。迫力もすごい!!参加者のほとんどが納得の講演だった。
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【義家先生講演要旨】
・この20年で日本の総理が14人も代わった。これほど責任の不明確な国はない。世界では政治の責任が明確。アメリカのリーダーは4年~8年責任を持つ。日本の会社でも経営責任は社長。責任が取れない国家となっている。官僚制国家となっているからだ。

特に防衛・教育・福祉に関しては、どんな政党が政権をとろうと国の方針がぶれないことが重要だ。

今、テレビでは白黒をはっきりさせる番組が国民の視聴率を取っている。いくつかの報道番組がワイドショー化している。また漢字の読めないようなタレントをテレビに出演させ、珍回答を笑いそして視聴率を取っている。マスコミの視聴率だけを目的化したような番組に日本の将来を憂う。

「サザエさん」や「ドラエもん」ののびたのように悪いところも良いところもあるといった番組も大事だ。社会は、水戸黄門のような「勧善懲悪」白か黒かだけではないはずだ。

日本昔話などの童話や文部省唱歌のようなものが世の中から無くなりつつある。子どもに道徳心やふるさとを愛する心を養う教育がなくなっている。

私達は「歴史の駅伝者」だと思う。日本のよき伝統文化や日本人の精神を営々とつないでゆかねばならない責務がある。

道徳の「教科化」を進めたいと思っている。道徳は、人権だけが道徳のように今扱われているが、「義務」と「責任」を教えること「やって良いことやって悪いこと」を教えることも道徳。

過日の教育基本法の改正時に全国の学校の先生が国会を取り巻いた。平日だったので、学校の生徒はどうしているのかと聞いたら、私は年次有給休暇を取得している。権利だ。自習させている。代わりの先生もいる。と主張していた。教育に携わる者は労働者の前に教育者だ。子どもをほったらかしにして教育者であるはずが無い。

民主党政権を希望する国民もいるが、民主党には絶対に教育再生は出来ない。なぜなら、民主党の後には日教組がついているからだ。自治労の支援を受けている民主党に公務員改革は出来ない。年金改革も出来ない。なぜなら、労働者の権利と称して年金台帳の管理を怠り、サボタージュをやってきた社会保険庁職員は自治労だ。

これからは、絶対に道徳教育が必要だし地域住民が先生をもっと励ましサポートしてやって欲しい。相談に乗ってやって欲しい。褒めてやって自信を持たせて欲しい。

そのほか二宮尊徳の話やピーチボーイ・ピーチボーイの話など、話術も上手いし人をひきつける話が出来る議員だと感心した。

午後3時。テレビでよく顔を見る丸川珠代代議士や山谷エリ子代議士、中川泰広代議士、笹川尭総務会長など次々と出入りする三宅坂 自民党本部をあとにする。
東京駅でお土産を買い、ミニ反省会をして、午後4時半出発。綾部には午後9時前に到着。無事東京研修旅行を終えた。

今回の研修旅行。組織部が割安パックを確保するなど参加費も押さえ負担も押さえた旅行で、内容的にも充実した旅行となった。参加者の皆さんはきっとご満足いただいたと思う。組織部長の塩見議員や玉川・大槻両副部長には心から感謝だ。途中でギックリ腰が発症したことだけが悔やまれた旅行でした。イテテ
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by ando-ayabe | 2008-11-26 17:23 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

文化展

11月22日(土)
うーん。眠たい。週末と言うものがなくなった。サラリーマンなら、花金とか土曜日は遅くまで寝坊するような習慣があったが、リタイヤすると、毎日が日曜日でもあり、毎日が平日でもある。
そういう風に身体を作ると、結構ゆとりを持って動くことが出来る。

多少朝が早くても、大丈夫。今朝は土曜日でも、いつもと同じように7時には起床。軽トラックを調達し、広域農道を西へ走り、新小貝橋を渡る。家内の実家へ行くのだが、小貝・小西・西坂線の市道がなかなかのラッシュになっている。たぶん、府道綾部大江宮津線の府道整備が遅れており、栗町付近が狭隘なため、新小貝橋を渡る件の市道が混雑しているのではないだろうか。

ことほど、左様に橋が出来たり、道路が拡幅されることで、自動車の通行の変化が起こるものだと改めて認識した。

もちろん、市道高津旭線は西行きの信号が福知山綾部線より少ないので、交通量も増えている。

すると地域住民は、横断が困難になったと信号設置を要望する。しかし、それは、一方ではスムーズな道路交通を阻害することにもなることを良く考えて、要求することも必要だ。

何事も、不便を感じるその一方で、便利になったことも考えながら、住民の要望は考えてゆかなくてはならない。便利と不便は表裏一体だと言うこと。便利と不便の比重を考えながら将来を考えつつ、政策は立ててゆかなくてはならない。「そのときさえ良ければ」では駄目。

将来を見通して、考えてゆかねば、何の成果も生まない。

で、朝から石原で、軽トラックを借用し、午前8時40分青野町公会堂から上杉の運動公園で机を借用し、市民センターで展示用ボードやテントを借用。青野町公会堂で設営。

23日は青野町文化祭。沢山の町区の方々が作品の応募をされている。
午前中公会堂に展示スペースをつくる。今日は綾部市囲碁連盟十傑戦の開催日だったが、前日商品など準備を完了し、今日は欠席することに。

午後1時半 田野町の松寿苑へ合唱ボランティア。綾部混声合唱団は、いつもは上林の松寿苑でボランティアするのだが、今年は田野町へ。

約1時間。なつかしい歌や童謡をを披露し、午後3時半急いで青野町公会堂へ戻る。
公会堂へは作品が次々と搬入されていた。作品札をつけて、午後4時半準備完了。

帰宅後は、準備でたりなかったことを作成し、午後6時終了。

朝からドタドタ過ごした。ご褒美に缶ビール今日は2本。発泡酒だけどね。^^;

明日は朝8時集合。3年に一度の青野町文化祭。文化展や模擬店、餅つきなど楽しい催しもある。青野町の皆さんだけでなく市民の皆さんご来場を。

11月23日(日)
青野町文化祭朝から晴天。少し寒いが。前日の準備も完了し、町内の皆さんのご来場を待つばかり。
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40人から110点の作品を出品いただいた。それぞれ立派な作品を出していただいた。
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外では屋台村。大変にぎわう。
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by ando-ayabe | 2008-11-22 20:22 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

初雪

11月20日(木)

初雪や 子ども見守る 登校路
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見守り隊へ出かけるときは積っていた初雪。帰宅してしばらくすると、朝陽の力強さに、あっと言う間に融けてしまった。それでも11月の初雪は久しぶり。
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初雪の朝 灯篭の初化粧  
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午前9時ごろ、地元が市へ要望していた水路の蓋が完成したと感謝の電話。
この水路、かつては水田の用水路だった。時の移り変わりと共に受益農地は全て宅地へ。受益者・受益地はゼロに。市道の側溝としての機能しかなくなってしまった。生活排水や雨水排水路となった。市道の沿線部は、市道改修の一環として水路補修や蓋の設置を行政が行っていたが、流末部で民地と民地の間を流れる水路区間は、「用水路」との位置づけで、行政も関わってくれなかった。隣接の住民は、蚊やハエの発生や悪臭に悩まされ、時には集中豪雨で、水路をオーバーし民地に溢れ住民は困っていた。子どもが遊び危険な時もあった。
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地元の方々と行政に「現実」を理解してくれるようお願いした。その結果、昨年度本年度の2か年度事業で水路に鉄板蓋をしてくれた。当初、水路は地元管理と言う「決まり」との行政対応だった。しかし「現実」を理解してくれた。誰も昔の用水路として利用していないどころか「都市下水路」としての利用しかしていない。行政は例外を嫌うが、「現実」「実態」を直視して、今回の判断をしてくれた。小さなことだが、住民は何より喜んでいる。温かい行政の判断は行政と住民との距離を縮めた。

しかし、まだまだむずかしい案件もある。住民に全くかかわりのない、ある行政への届け出によって、非常に困っている地域がある。それは単に民間が行った行為によって必然的に発生することが予測される被害である。しかし行政は、単なる届出で、その行為自体を認めたわけではないと主張する。しかし、住民は毎日生活している。本当に困っている。行政も関係者に指導をしてくれているが解決に繋がっていない。

「中東和平」や「全国何とか大会」も大切には違いないが、その一方で市民はもっともっと身近な生活部分(道路や教育環境、福祉など)の改善や困っていることを解決してくれる温かみのある行政施策を望んでいる。

私は2年前、行政を退職し行政目線から市民目線で政策を見てきた。行政から物事を見るのではなく、生活者の立場で物事を見ることこそが行政の仕事だということが、改めて認識することが出来た。前日の下水道の看板一つを取ってみても、行政視点では、通行者に分かりやすいことのみ考えて、看板を設置するが、毎日生活している人のことや通行者の人の視点に立つと、合理性だけで判断できないことも解る。

行政や首長が自信を持って理論構築して展開する施策。議会も最終決定している。市民も共感を得ているように思うのは、行政や議会の思い込みかもしれない。市民と一緒に考える中で「政策」を構築してゆくことこそがこれからの行政・議会・地方分権だと思う。小さな中央集権を作ってはならない。

結局、「共感の押し付け民主主義・行政」は「お任せ民主主義・行政」に繋がってしまう。

時間がかかっても、情報を市民にオープンにして、市民の自発を促す政策展開へ軸足を移すべきだろう。

現場で最前線で奮闘しているNPOや市民に目をむけ共に行政を進めることだ。そのほうが同じお金をかけても効果の上がる行政施策が出来ると思う。

で、午前中は週末から月末までの自治会の用務(役員選考・町区文化祭)を行った。10時ごろ、綾部印刷の哲ちゃんが「創政会報」のゲラを持参。自治会長も来て、役員選考の資料調整・印刷作業。昼食もそこそこに、午後1時から「公民館運営委員会」午後3時終了。綾部中学校の問題で竹ちゃん教頭と立ち話。午後3時半帰宅。

午前中の作業の続きをして、午後7時半から綾部懇声合唱団の練習。22日に松寿苑を合唱訪問する練習。午後10時帰宅。

またまた麻生総理が失言を繰り返している。学校の荒廃や大人の陰湿な犯罪を見ていると、世相を作り出しているのは政治の混乱と、それを煽るマスコミが作り出しているのではないかと考えてしまう。

もっと、現場を信頼して物事を任せる気風が必要ではないか。何でも政治家や自分以外に責任添加する日本社会の今日の風潮。誰が作り出しているのか根源を断たないと何も解決しないような気がする。
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by ando-ayabe | 2008-11-20 23:10 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

小さなことが大切

11月19日(水)
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今朝はとても寒い。けれども朝日がまぶしい。舞鶴では初雪と、朝のBS7NEWS。
子どもも元気に登校している。見守り隊で今朝も交差点に。青野・綾中町では自治会長以下地域の皆さんが辻々に立ち、子どもの安全な登校を見守っている。
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見守り隊の皆さんが、「先日、母子寮のところの交差点に下水道の工事看板を業者が取り付けたが、左折車両が見えなくなって、子どもの登校に危険。」と指摘。
確かに川糸町から本宮豊里線に出るのに車が見えにくい。「わかりました善処します」と別れる。帰宅して、8時30分早々に市役所下水道課長へ電話。「直ぐに付け替えます」と善処していただけた。(昼にはもう撤去してあった。素早い対応だ。)

午前9時半市役所へ。会派の会議。12月議会も近い。創政会の会派便りを市民の皆さんに読んでいただこうと編集会議。

その後、前日の学校開放日の状況について議員同士で意見交換。与党会派として子どもの教育環境の確保を図り、保護者・市民の心配を取り除くためにも教育委員会と会派とで意見交換しようと言うことに。

午後0時半帰宅し、地域要望の最終整理に着手する。
午後3時「遊びの城」のサポーターで、綾部小学校へ行く。今日は白猪市議が活動している「フライングディスククラブ」で子どもを遊ばせてくれるとのこと。

午後4時終了。私は相変わらず子供に卓球を教える。
反省会後午後5時帰宅。夜の会議資料作り。

午後6時40分。青野町公会堂へ。もう21年度自治会役員の選考時期。
選考委員になっていただく皆さんにお集まりいただき、役員選挙の手順・方法等を説明。選考委員長の選任や推薦候補者の検討・依頼日時・信任投票手順など内容協議。今から役員選考しないと4月の総会に間に合わない。
午後9時まで会議。今日も終了。
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by ando-ayabe | 2008-11-20 01:14 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

学校訪問

11月18日(水)
今日は全市一斉声かけ運動の日
朝から、青野町で子ども見守り隊へ参加し、新町の公会堂近くで、校門前で、挨拶運動をする。
室木先生(私が幼稚園時代の先生)が幼稚園の門の前にいらっしゃった。朝早くから幼稚園の祖母参観とかで、先輩の先生としてお越しになっているのだろう。教育委員会の桜井主幹としご挨拶すると「若い人と話をすると元気を与えてもらうようです」と嬉しいことを言っていただいた。
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子ども達は、遊びの城のおっちゃんだということが分かっているのか元気に「おはよう」
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一旦帰宅し、午前9時半。綾部小学校の参観へ。体育館の前で受付があったが、午前10時半に中学校へ移動するときも市民の参加(一般)は私だけだった。PTA保護者は10名近く記入されていたようだ。
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小学校1年から6年まで1時間授業風景を覗いた。低学年はまだ落ち着きがないようだった。高学年ほど落ち着いていた。5年生の授業で関心を引いた。子供を褒めている先生だった。「すごいなーみんな正解やデ。過分数。4年生で習ったこと覚えているんだー」子どもはどんどん吸収してゆく。意欲を持って授業に参加してゆく。それにしても子どもの声が小さいなー。「もっと元気に!!」基礎学力をつけないと後で困ることになる。小学校の役割は非常に大きい。

10時半綾部中学校の参観へ。受付に名前を書いていると、知り合いの民生委員さんから「1年生の授業を見てください」「何とかまともな授業が出来るようにしてあげてください」と頼み込まれた。社会教育委員の女性も「とにかく1年生の授業を見てみて」とのこと。ちょうど2時間目の授業が終わるところだったので、2年生の授業を先に見て、3時間目の授業で1年生を見ることにした。

2年生の授業は「人権学習」だった。私のかつての認識は甘かったとつくづく認識した。

授業は常に騒然としていて先生の話を聞いているのはクラスでも半分以下のように思えた。
ある教室では先生が今日の学習の感想文を集めていた。すると最後尾の生徒が「書いてやったんやから取りに来い!!」と机で先生に文句を言う。先生は無視をしていた。もう無視しなくては先へ進まないのだろうと感じた。

休憩になった。2年生の廊下に昨年まで嘱託で社会教育課におられた先生。「これが普通ですか?」と聞くと「ウン」とのこと。3時間目授業が始まった。1年生の教室は3階。片山教育委員さんもおられた。その他にも数人の保護者や公民館の木下運営委員長もおられた。

「授業」になっていない。これで、全ての子供の学力が保障されているのだろうか。と思った
先生の声も聞き取れないほどざわついている。英語と数学は補助の先生が付いているが、あるクラスでは、「起立・礼」すらやろうとしない生徒達。教室内は数人の生徒達によって多くの子どもが授業を受ける気持ちになっていない感じだった。無気力な子ども達によって真面目な子ども達も無気力になっている感じがした。「静かにせよ」と言う子どももいない。

あれでは授業にならない。先生も必死だ。しかし、手も出せない。厳しく指摘しても「糠に釘」
時には、席に着けという先生の制止に「キレ」た様子でなにかの紙をビリビリビリビリと破り始める。数分続いて先生が止めにはいる。

男子生徒がどつきあいの喧嘩をし始める。先生が2人して止めに入る。授業を全く無視をして何か手紙を書いている女の子。教科書も出さずに机を横にして私語を続けている生徒。先生が机を戻してもまたもとの横向けにする。机に座らず他の子の机の横に来て話し込む子。4クラス見たが、まともな授業とは言えない。あるクラス。理科の授業。先生が「ここは大事やデー」と言っても多くの子どもが聞いていない。ザワザワザワ。廊下に飛び出す子どもはいないが、教室内で既に授業崩壊しているに等しい状態だ。と感じた。

実感:これでは、所定の授業は出来ないだろうし、先生も疲れきっていると感じた。先生の努力も生徒のあんな態度では、やる気もなくなるのではないか。どうしてあのような状況になっているのだろうか。どこに問題があるのか。どうすれば子ども達が意欲を持って授業に参加するのか。原因分析は出来ているのだろうか。

もっと教育委員会は、保護者に協力を求めることだ。私なら、まず実情を知ってもらうことからはじめる。生半可な参加案内でなく、学校へ来てもらうい「このままでは進路保障はできない」とはっきりと言う。早期に正常化しないと、もう直ぐ下級生が入ってくる。
 保護者一人ひとりに実情を知ってもらう。正常化するため、授業放棄する子どもにペナルティーを科することを承諾してもらうことだ。PTAや歴代PTA役員を召集し相談することではないか。

 一方で、段階的に社会総がかりの体制を築くこと。そのための戦略を早急に考えなければならない。地域協議会を作り上げることだ。もっと地域にオープンにすることからはじまる。そのための動きをしなければならない。「どうするどうする」だけでは、前に進まない。「とりあえず今年が済んだ」ではすまない。

午前11時45分。3時間目が終了。一旦帰宅し、午後1時綾部市資料館へ。特別展を開催しておられると聞き行く。近澤館長がおられた。館内をご案内していただく。

今回の特別展は、「~しるし 古代人の暗号を解け~」と題した展示。出土された円山古墳から出土された「埴輪」や古墳から出土する「須恵器」には、それぞれいくつかに「U」とか「Х」「△」の記号が焼き付け前に彫り込めらているという。何の暗号かな?

その記号は、陶工を指す印だという。また、恭仁京から出土されたの瓦から「中臣」「額田部」「大伴」などの陶工の名前の刻印が押されている。これも同様陶工の印で、請け負った瓦の製作者を明確にする為押印されたものだとか。5世紀から既にマニュファクチャがいたのだ。

最後に今調査中の久田山古墳からは金・銀のイアリングやカッティングされた翡翠が出土されており、当時の流行だったと言う宝飾が陳列してあった。

1時間見学して、明日から冷えると言うことだったので、灯油2缶購入。その後、午後3時から自宅で自治会の文化祭の準備などゴソゴソ。

「全市一斉声かけの日」と「声かけ」すれども...

4次総合計画では「青少年育成連絡協議会の全市一斉声かけ運動を支援する」と書いてあるが、綾部市の公式HPを見る限りでは、「食育の日」のPRしか記されていない。
「かけ声倒れ」になりかねない「声かけ運動」どうするか。「かけ声」「声かけ」なんて問答している場合ではない。

『笑顔挨拶』は綾部市の4大スローガン。具体的実践を願う。

食育の日のHPを読んでいたら、毎月19日は食育の日で今日は「綾部丸ごといただきます。味わいランチの日」「マーボー大根」料理がパン・米飯給食実施校の学校給食で実施されるとなっていた。

綾部中学校八田中学校だけが完全給食となっていない。19日の食育の日の恩恵に両校は浴すことが出来ない。両校の生徒数は綾部市内中学校の7割に達する。食育と言っても、中学校では一部の子ども達にしか食育が実施できていないのが実態だ。

食育は学校の荒れを防ぐ有効な手段となると確信する。なんとしても両校の学校給食実施のため議員として努力しなければならない。もっと明日を担う子供や子育てに投資しなければ、将来の日本は非常に不安だ。
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by ando-ayabe | 2008-11-18 22:25 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

騙しのテクニック

11月17日(月)
また困ったことが起こった。純真・純粋な人間を、お面で覆ってニコニコしながら「邪悪」な心を見せないようにして騙しにかかった。心配していたことがそのとおりになった。しかしそういう世界が現実だ。
顔は笑っていても、人と接していない時は、怖い顔をしている。よーく観察していれば分かる。
いくら深く付き合っても他人の心は自分と同じではないのだから、なおさらだ。
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今日は朝から自治会の用務やそのほかのことでうろうろ。ふと家のトイレに貼った、誰かに貰った人生訓のカードの一枚にこんなのがあった。

アメリカ合衆国第37代大統領リチャードニクソンの言葉があった。指導者の条件についてこう言っている。(ニクソンも最後は哀れな指導者となったが)
①強い意志
②大きな目的
③高みに立ち、遠くまで見通す力
④自分を信じること
⑤抜け目のない一瞬の判断
⑥演技する才能
⑦失敗にクヨクヨしない余裕
⑧善悪に寄らず人々を駆り立てる力
⑨神話を作る力

「神話」までは出来ないだろうけれど、「あいつに任せたら凄い仕事をしてくれた」ぐらいのことは言われるようになりたい。

最後に「自分に対する最も厳しい批判者であれ」と書かれている。

しかし人生訓と言うのは色々な歴史的人物がそれぞれに徳のある訓が話されている。孫子も老子も荘子、韓非子、易経、孔子、王陽明、お釈迦、イエスキリストetc

それぞれ参考にしながら、これで良いと言うことはない。常に毎日が反省と向上の心こそが「己」を高めて行ける。

とさっぱり「徳」のない私がそう思っている。

己を高めることはできても、他人に影響を及ぼすことは困難に近い。


今日一日自分自身は「向上」したかと言うとそうではなく、「反省」の一日だけであった。
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by ando-ayabe | 2008-11-18 09:06 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

同響

11月16日(日)
7時起床。朝日新聞を一通り読み、メモリーを1ギガにしたお陰で、パソコンがサクサク動く。環境が特段に良くなった。インターネット産経新聞も読み午前10時京都へ。
今日は、家族サービス。
娘のマンドリンクラブの定期演奏会。京都府長岡京記念文化会館。午後2時~
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年に1度のこと。聴きに行く。今年は家内の実家の父母を連れてコンサートに行く。
年々上手くなっているような気がする。のは親馬鹿かな。
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4回生は、この演奏会が最後。最後の曲。小田和正の「たしかなこと」♪では、4回の皆さんが泣きながらの演奏。感動のおすそ分けを頂戴した。
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チームワークの素晴らしさや先輩後輩のけじめを学ぶ。泣き、笑い、喧嘩もする。人間を学ぶ。良い時間だと思う。清々しい若者の涙は、美しい。いつまでたっても青臭さの抜けない私の心に同音同響の感動を与えてくれた。
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by ando-ayabe | 2008-11-16 21:42 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)