<   2008年 03月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 

稲荷信仰

3月30日(日)
稲荷信仰と秦氏との関わり。について不思議なことだ。昨日。中沢氏の秦氏と絹織物との関係について波多野鶴吉の話やらを聞かせていただいた。

それで、今日は稲荷神社の祭礼をすることになったのだが、『稲荷神社』は京都深草に住む秦氏が鎮座したことに起源する。

稲荷神社は商売繁盛の神。技術力を持った秦氏が京都に住み右京の秦氏は松尾大社を勧請し、その弟だった深草の秦氏は伏見稲荷大社を勧請したと言う。東寺の守護神として、稲荷大社を空海が依頼し。真言宗の神仏習合神に。豊川稲荷も何時だったか、曹洞宗妙厳寺の神社。(詳しくは稲荷大社のHPを御覧下さい)で、秦氏からみで昨日今日を過ごせた。何か因縁があるのか?稲荷神社は全国8万社の神社の内に2万とも3万ともの社があるとか。農耕神としてそして商業・工業などものづくりの神様として参拝者が後を絶たない。また、家の庭には良く祠があるが、屋敷神としても稲荷神社が祀ってある。会社の屋上にも社長の部屋にもあります。それほど身近な神様。

午前8時 白尾稲荷神社の初午大祭に自治会組当番として参加。今年は21組が当番で、稲荷さんの掃除を一年間続けてきた。そして最後の行事「初午大祭」

朝から雨を心配しながら、奥さんと2人で参加。私はお客様の接待。奥さんは受付・記帳の係。

午後雨。早々に片付け。200人くらい参拝があった。

組の人たちは、せっかく当番で準備するなら、もっと参拝者があるようにPRすべきだといった意見や、何か企画をして稲荷神社の霊験を広めてはどうかという話になった。

自治会の組で当番で回しているようでは、発展性がない。「講」を作ってはと言う提案。

話をするだけでは前に進まない。行動を起こすことだと思う。そしてその行動を。

伏見稲荷大社はひきもきらぬ参拝者。分祀の白尾稲荷ももっと戦略が必要だ。

稲荷信仰で町おこしを。

そんな大きなことを言いながら、公会堂にて午後6時30分から組で打ち上げ。

午後8時終了。皆さんおくたびれで、早々にご帰還12時間の労働でした。ご利益がありますように。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-30 22:28 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

風の都市

3月29日(土)
朝9時久しぶりに遅い朝食を食べて、昨日の行動記録をブログに。
午前中は、それやこれやで、ゆっくりする。
午後2時グンゼ本工場へ。昭和初期の本社講堂にて、「イカの哲学」の出版記念講演に出席し作者の中沢新一氏の話を聞いた。
聞くほどに、綾部は何か本当に不思議な土地だということを再認識した。
f0111128_22225059.jpg

中沢氏は、産業と思想・哲学が結びついている。産業と結びつかない思想や哲学は長続きしない。平和を構築するためには宗教の統一国家の統一が必要。

「秦」=波多。秦氏の役割。朝鮮から5世紀に渡来し、全国に産業を興した。しかし、秦氏は政治の中枢にはかかわりを持たず、地方の産業を興した。

そういえば、5世紀に「漢部」の女性と京都の秦氏が婚姻している史実があることからしても歴史の流れは一本の道として綾部の底流に流れていることは間違いがない。

中沢氏は綾部は思想の発祥の地で、宗教(大本)・産業・思想(郡是)と言う。波多野鶴吉の郡是の精神にキリスト教の思想が入っていると言う。産業は労働者と企業家が共に幸せになるべきもの。と言う思想を持っている。産業が金融金儲けの手段として分離されたところから争いが始まった。石油の争奪から争いが始まり、産業が本来人々の幸せをめざすっべきところが、争いの元となっている。

イカの哲学は、波多野鶴吉の「産業と平和」の思想から「戦争のない平和な社会をどのように導くのか」を探求している。

①世界連邦思想は国家を超越する思想
②宗教を統一(超越)しなければならない
③人間と自然との関係を作り変えること→「イカの哲学」につながる

エコロジーとエコノミーが一体となる。

まーこんな話だった。難しく、哲学はすぐにはわからない。思想は思うことから始まらない。

人間の幸せのための行動すること。政治であり産業であり日常である。そこに思想が結びつく

我田引水ではなく、自利・利他の思想。本来無一物の思想。極限の状況から宗教や思想は生まれる。

綾部は宗教・思想の「風の土地」だ。大本思想・郡是思想、世界連邦思想・水源の里も思想になる。政治思想も宗教思想も産業思想も豊富な土地。人々が豊かな感性を持っているのだろう。

帰宅後中沢新一の「憲法9条を世界遺産に」を読んだ。

われら凡人にはなかなか理解し難いものがある。

綾部はあらゆる宗教が集合する地としての事実も四方市長や中沢氏が言うように、綾部は特別な土地なのかもしれない。

私流に言うと「風の都市」なのかもわからない。

小さな都市「綾部」は「風の都市」
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-29 23:53 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

膠着状態

3月28日(金)
午前9時30分 市議会編集委員会に出席。今号から紙面充実される。せっかく増額いただいた予算。内容も充実したい。市民の皆さんに議会の様子を伝え、議会の必要性を一層解ってもらいたい。そんな思いで、編集委員会は積極的な議論が続く。

午前11時40分終了。その後金融機関を回り、午後1時30分から市内の企業回りを森永支部長四方副幹事長ともども回る。四方源太郎副幹事長が自由民主党谷垣禎一政調会長の綾部担当秘書に就任したため、その挨拶回り。

府議会議員選挙から1年。「捲土重来」を期して、1年間活動してきた自由民主党。その間、どん底の自由民主党。社会保険庁の不祥事、大臣の不明朗な事務所経費、そして、不規則発言で大臣は次々辞任。参議院議員選挙で自民党は大敗。施政方針演説後の突然の安倍総理辞任。国会は石油関連税制法案を前に空白状態に。変わって就任した福田総理。衆参のねじれと言う大きなハンデを背負い、じりじり、じりじりと戦線は後退局面に。イージス艦問題、ガソリン税暫定税率問題。国土交通省の道路財源を使った腹立たしい無駄遣い。福田総理も本当に良く持ちこたえていると思う。そして暫定税率はあと3日を残すのみ。依然膠着状態は続く

道路族もいるが、この膠着状態を打開する方法は、一枚岩で頑張ることしかない。
政治は戦いだ。戦線から離脱してはならない。どんな時も戦って政治を推し進める以外には前に進めない。
f0111128_13291897.jpg
【道路は生活・生産の基盤】

あるGSの経営者の方に話を聞いた。4月1日以降もし税率が下がった場合。蔵出し価格に税金がかかるため、石油元売から直接購入しているGSは価格が下がるが、通常は一旦各地の輸送所に貯蔵されており、そこから配送された場合は、旧税のままだとのこと。仕入れする先によって、旧税がかかる石油と新税の石油。その操作に困っておられた。また、4月1日からは、石油の小売価格も2円程度上がる予定だったとのことで、いくらが正価になるのかわからない。

大混乱が一両日中に待ち構えている。国民が選択した参議院の民主党優位。政治選択したのは国民自身。政治と生活とは密接だと言うことを改めて認識することも必要。新潟県では、継続事業予定の20億円の道路整備費の発注を中止するとのこと。石油が下がることは国民にとって助かることは事実だが、その一方で、地方・国の財源不足に拍車がかかることは間違いがない。道路整備発注量は確実に削減される。道路の維持補修も困難になるだろう。

午後6時終了。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-29 11:46 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

地域内経済循環

3月26日(木)
午前9時 自由民主党綾部支部として、「市内の商業者中小事業者を保護・育成し経済の地域内循環を促進するための緊急提言」を市長に対し提出した。
市内商業者・事業者の方々のご要望を実現するため党支部初の政策提案を行った。

市内事業者、商店は、綾部市に納税し、綾部市民も雇用し、商店街の活性化事業やその他社会活動に市民として参加されたり企画されたりして本当に頑張っていただいている。

しかし、行政が発注する備品、印刷、小修繕工事、市内で調達できるものでも、専門的な用品として市外業者に発注したり市外業者とコスト競争で発注することが多々ある。

しかし、綾部市の財源が成り立っているのは何によって成り立っているのか。

市民税と固定資産税だけで、50億円近く納税している市民・市内事業者を守らなくてどうするのか?その他にも、寄付や各種の社会奉仕活動、商店街の事業など、あらゆる面で、市内商店・事業者が果してき役割は非常に多い。

例えば、今回中学校のパーソナルコンピュータの更新事業3000万円の発注が予算計上されている。おそらく市内に納入業者がいないということで、東京や大阪の販売代理店が受注するのではないかと思われる。

しかしそんな時、市内事業者に発注するにはどうしたらよいかと言うようなことを市役所で考えてくれたら、状況は少し変わってくると思う。

なんでもそうだ。綾部市内で営む事業者のことを頭の中に入れておきながら仕事をしていただくなら、少しでも市内発注が進むと思われる。

意識の問題と思う。そんな思いもあって、朝9時に森永支部長、四方源太郎副幹事長の3者で市長に緊急提言書を提出した。

地域内経済循環こそが基本だと思う。そのために行政は汗をかきながら、市民を守ることを考えて欲しい。そうしないと、市内の商店は壊滅状態になり、市も沈滞することになる。

10時からは、創政会会派の会議。午後1時30分終了。

帰宅後は金融機関回りなど諸々処理。

午後7時30分~9時30分まで綾部混声合唱団で合唱の練習。5月下旬の京都合唱祭りや夜久野福祉施設の訪問などに向け練習。少し遅れ気味。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-28 00:39 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

偽装民主主義

共産主義思想というのは、人民の自由と平等を守るために存在していると認識していたが、中国では、その理念はないらしい。

共産党の思想はどのようなものなのか。労働者階級の資本や軍閥からの解放を目指して作られたのではないか?人民を抑圧しチベット国家の独立を奪う。

何が共産党なのか?

かつて、東欧諸国・ロシアなど共産主義独立国家。人民のための国家のはずが、人民を抑圧するための共産党政権に。自由主義国家へ多くの難民を生み、国家は崩壊した。

共産党は、人民のために戦う。と言いつつ、一党独裁になったとたん「人民を圧殺するために戦う」党に変節する。

テレビからは、温家宝国家主席の顔が。穏やかに笑い、ニコニコお年寄りや障害者の皆さん。労働者の皆さんのため。と言いつつ、穏やかな顔の裏には鬼のような本性が待ち受けている。中国共産党

個人の自由を訴えながら、個人の自由を圧殺する。

今憲法9条擁護を訴える人々が日本にもいる。かつて、アメリカ帝国主義打倒と旗を振っていた人たちだ。アメリカが押し付けた憲法9条を、日本人が作ったと言ってはばからない人がいる。GHQの抑圧の中で、国家の独立を奪われたなかで作られた憲法をだ。

はたまた、戦後のアメリカ民主主義によって「個性尊重や自由」主義思想が移入され、それを礼賛するかと思えば、アメリカ医療の現実が将来の我が国の後期高齢者介護が似ていると批判する人もある。

何か矛盾してやしませんか?

労働者の税金は下げろ。医療は充実しろ!!税金は大企業から取り上げろ。防衛費を削減しろ。派遣労働は止めろ!これも矛盾以外の何者でもない。

日本は昔から素晴らしい歴史と文化を保持していた。家族の愛に満ち溢れ、年長者を敬い弱い者を守る風習があった。隣近所の結びつきも強かった。

隣の子どもは内の子供だった。戦後のアメリカの民主主義の蔓延によって、家族関係は崩壊した。長幼の序は、自由主義・個人の自由を拡大し続けたために突然プラットホームに立っていても無関係の人に殺されるような国家になった。

日本固有の歴史文化を放棄したためだ。民主主義にも限界はある。もう一度日本人は宗教性を持ち家族主義を再構築しなければならない。

アインシュタインが1923年に来日し、このように言っている「日本の家族主義ほど尊いものはない。欧米の教育は個人が生存競争に勝つためのもので、極端な個人主義となり、あたりかまわぬ競争が行われ、働く目的は金と享楽の追及のみとなった。
 家族の絆は緩み、芸術や道徳の深さは生活から離れている。激しい生存競争によって共存への安らぎは奪われ、,唯物主義の考えが支配的となり、人々の心を孤独にしている。
 日本は、個人主義はごく僅かで、法律保護は薄いが世代に渡る家族の絆は固く、互いの助け合いによって人間本来の善良なる心が保たれている。この尊い日本の精神が地球上に残されていたことを神に感謝する。


1920年代以前の日本はこのような秩序ある国家だった。戦後60年欧米民主主義によってアインシュタインが嘆く欧米と同じように、否、欧米以上に病める国になってしまった。

テレビ朝日ニュースステーションのあの古館キャスターが
中華人民共和国を「偽装民主主義」と言っていた。

偽装民主主義に騙されてはいけない。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-26 22:47 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

18分の1

3月25日(火)
今日から見守り隊は暫くお休み。

市議会本会議最終日

平成20年度当初予算を初め議案31件の議案採決。意見書2件の採択、条例の修正案も出され、色々議論のあった3月議会。そのほか平成10年度から就任されていた松本副市長が退任され、上原企画部長が副市長になる同意案件がだされた。松本副市長には長年ご苦労様でした。

議会終了後、休会中の常任委員会の調査事項協議。午後3時まで議会だよりの編集委員会。本年度から紙面充実された。市民に読んでいただける紙面にしようと努力している。議決機関の議論を大切にすることで議会は活きてくる。

議会人として出来ること。議会の権能を生かすこと。18分の1なれど、1分の1になれるよう市民の付託にこたえ、努力しましょう。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-26 00:51 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

年度末

3月24日(月)
7時30分今朝は、3学期最後の見守り隊。みんな嬉しそうに学校へ行く。「今日が3学期最後やデ元気出して行けよ!!」「おはよー」

朝9時綾部幼稚園卒園式に。1時間間違えた。10時からだった。

で、北都信用金庫へ行き、自治会決算の準備。定期預金利子確認や、繰出金など会計間の処理をし再び幼稚園に。
f0111128_035265.jpg

49名の幼稚園児が卒園。寺崎保護者会会長さんも澤田園長先生はじめ先生方。1年間ご苦労様でした。一番大事な時期。しっかりと躾けが出来ているんだなーとその間の苦労に思いを馳せていました。梅原連長がおっしゃっておられたように、1年前に入園の時の様子からみると、子どもの成長は素晴らしいなーと改めて、感心するとともに、なればこそ、先生の指導力は素晴らしい。家庭の教育力も素晴らしい。と思いました。

それでも、少子化の波は押し寄せています。6クラスのキャパの園舎は、今は2クラス。寂しいな。綾部小学校への新入学児童も114名とか。今年は4クラス出来ると渡辺洋子議員に教えてもらった。すると1クラス29名か。30人以下学級になるのか。で、TTはなくなるとのこと。
30人学級実現。今度はその成果が試されます。数の理由で、指導ができないとはならない。

園児の元気な歌声を聴いていると、本当に嬉しくなる。頑張れよ!!すくすく育ってね。っと声をかけたくなった。

帰宅後は、次期綾部小学校PTA会長さんとハーフタイムでお話し。1年間はあっと言う間。PTA活動もややもすると、前年踏襲になりがち。役員就任後総会まで時間がないからだ。一刻も早く、方針を決めねばならない。とても意欲が感じられた。子供たちの健やかな成長を保障するPTA活動。頑張って下さい。

青野町でも、新地域委員さんがご挨拶にこられた。綾部小学校児童の6分の1は青野町から登校している。その数119人。青野町自治会でも子ども一人当たり2800円を地域のPTA活動に補助をしている。地域委員さんも多くの子どもを登下校、休み期間中、天神講や地蔵盆など地域行事へ参加させるために奮闘いただく。社会総がかりの教育支援を進めねばなりません。

新年度は動きつつある。

午後は、自治会役員会の決算・予算資料作成のため、PCとご対面。

夕方のお寺の提灯片づけを忘れてしまった。しまった--;

午後7時から10時まで自治会役員会年間750万円の自治会予算・決算を協議。ほぼ決算が固まったので、監査準備に入る。

帰宅後「代表質問議会だより」原稿を完成させて、MAILする。イグッチャンお願いです。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-25 00:24 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

法話

3月23日(日)
今朝は、京都縦貫自動車道の完成記念ウオーキングと聞いていたが、午前11時から親子そろって大変お世話になった檀那寺(了円寺)の日亮上人様がご高齢のため、ご子息浄敬様への「法燈継承式」があったため、そちらに参列する。

多くの信者が堂に会し、読経を上げ国家安寧、家内安全、春季彼岸法要が営まれた。浄敬上人は50歳。初めて檀家に法話された。なかなか理論的だ。「お経を読み上げているだけではなく、法の真理を理解し、行動しなければならない。今の国家の状況、世界の紛争などいくらでも不安の材料はある。」顕本法華宗、日蓮宗の日蓮は、お経を唱えるだけでなく、幕府への諫言を繰り返し、幾度も法難に遭遇している。日蓮だけではなく多くの日蓮信者が法難に会っている。時の権力に立ち向かった歴史がある。

また、理想に向かって邁進(暴走)した時もある。田中智学や宮沢賢治、北一輝、戦前の日蓮主義者の国家主義思想もその意味では、真理を目指していたのかも。

午後2時30分。帰宅。奥さんは、午後1時から3時まで青野町の『白尾稲荷神社」の祭礼の準備で作業に出かけている。

午後5時30分 今度は、青野町自治会組長慰労会の準備に「ふしみや」へ。1年間組長さんに大変お世話になった。消防団の皆さんや体育委員さん、民生児童委員さんも参加していただき慰労会。会の進行を進め、帰宅は午後11時。くたびれた。

帰宅後は、代表質問の議会だより原稿を作成したが、なかなか上手くいかない。眠たいし、頭の回転も悪い。午後1時止める。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-24 23:58 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

春は曙。ようよう

春眠と言って、昼まで寝ているのは娘だ。
白くなり行く山際と共に、目がさえる。いくら遅く寝ても、困ったものだ。
今朝も作や2時就寝にもかかわらずもう6時には目が覚める。

まーいいや。眠たくなったら眠ればいい。
で、朝早々と起きて、食事。今日は、公会堂で「天神講」地域委員さん1年間ご苦労様でした。
f0111128_1444310.jpg
(庭のサンシュウ)
10時ごろ、ある工場の従業員宿舎の確保依頼しておいた。物件を見てほしいとT社長。一緒に2件の土地・建物を見て、鍛冶屋の空山の里へ。
f0111128_04331.jpg


まちづくり、地産地消、西部地域の農業と消費地との連携など自由討議。高倉議員も豊里保育園の卒園指揮終了後合流。

農家の空家物件を多数紹介している。里山もどんどん民間と連携し農村に移住を促進しよう。と提案。餅は餅屋に任せるべきだ。先日のブログでも書いたが、「官制」で上手く行くのは稀。全国の第3セクターが苦戦している例を見たらわかる。

いくら民間感覚を持てとトップが旗を振っても、働いている人は社長と言えども、被雇用者。
究極、夜逃げ・破産という究極の選択まで突き詰めることは困難。誰が尻拭いするのか?市民の税金投入と言う結果になっているのが全国の例。

そんな保障もなしに民間は、厳しいなかで事業を続けている。

官制不動産業。どうだろうか。考えるまでもないね。

私の持論は、今は餅は餅屋に任せるべき。民間が手を出さない時期ならまだしも、今は状況が違う。民業圧迫せずに、よりよき連携をすることを提案している。確か与党勉強会でも市の理事者に提案した。返事はなかったが。

沢山の税金使って民業圧迫して、情報をクローズしては本来の目的を達成できない。やる気の問題もある。今日のご飯を食べるために民間は必死だ。それが官制にあるだろうか?

12時帰宅。堤防に春が来ていた。
f0111128_1441598.jpg

2台の自動車のスノータイヤ交換。汗が出る。フー。埼玉の従兄弟が来訪。しばし親族近況談議。午後4時スノータイヤ交換終了。しめて、5,600円節減

午後7時まで、自治会の予算書作成。

午後9時から12時まで、総務・教育・建設委員会の議会便りの原稿を作成。自分の原稿になって、もう今日は止めよう。
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-23 01:43 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

憂国・幽谷・夕刻

3月21日(金)
予算委員会が終了した。予算委員会終了後全員協議会が開催され、道路財源を巡る意見書の採択を巡って、協議。

その後、議会本会議開催。

提案された意見書は2件

その① 「道路特定財源暫定税率を維持し地方の道路財源を確保すること「国の道路特定財源の無駄遣いを見直し地方への財源の配分比率を高めること」
(総務・建設・教育常任委員会で、多数決採決されたことにより委員長提案)

その② 道路財源を一般財源化するべき。直ちに暫定税率を廃止すること。地方の財源の穴を開けないよう交付金で措置すること」(提出は共産党議員団)

採決の結果①案が多数決採決され、内閣・国会等へ意見書を送付されることとなった。

今国会では、3月末の暫定税率に関する法律期限切れに向け、与野党での調整が続いている。このまま行けば、日銀総裁人事と同じように穴が開くだろう。

今は苦しい時。お互いに辛抱しよう。しかし、官僚の天下りや建設省の道路財源の無駄遣いは徹底的に糾明するべきだ。
そのためには一般財源化することとの意見もある。しかし今・今の話。時間がない。それなら、もっと早くから協議を進めるべきだ。自民党も民主党も責任が重い。温床を見逃している。政府・総理大臣の決断一つで、行政改革は進むが、色々な影響を考えているのか、切れない包丁のような姿勢。(誰が総理になっても同じだ。別に福田さんだけの責任ではない。小泉さんだって、こんな事態を長年にわたって見過ごしてきている。)

その他の省庁にも、特定財源を巡り無駄遣いがないかしっかりこの際糾明するべきではないだろうか。例えば、農林水産省や厚生労働省(社会保険庁は今やっているが)、総務省、財務省、

良く官僚が編集者となっている専門書などの筆耕料はどうなっているのか?職務として蓄積されたノウハウを公務員の現職時に副業的に筆耕料をもらうことは兼業禁止違反になりはしないか?

中央競馬場会は農林水産省次官の天下り先としてよく問題になっている。利益は畜産振興に使われているのだろうか。これだけ飼料価格が高騰して困っている酪農家に支援を出すとか。

宝くじ協会は総務省の所管だが、無駄遣いをしていることはないのだろうか?地方にも補助金をもらっているのだが、全容は分からない。たぶん法律でこれだけの還元をしていますと答弁するのだが、その法律自体のチェックをしなくては。

その他にも影の部分が多くある。見えないところで甘い汁を吸っている「魑魅魍魎の輩」がほくそ笑んでいるようなイヤーな気分だ。

どうしてそんな国家に成り下がったのかと思うと、憂国の思いになる。

幽谷で雲でも食べて静かに生きる手もあるが。国民・市民のために言い続けなければならない。

午後3時議会終了後、いくつかの課長にご挨拶。水道庁舎へ行き写真撮影。色々説明を受け午後4時に帰宅。自治会用務に取り掛かる。決算、会計帳簿の整理他

夕刻にいつものお店の「出汁巻卵」と「鯛おから」を買い込み、静かに芋焼酎で想いに耽る。

午後8時。行動再開。自治会決算書・帳簿をPCに入力。

午前2時就寝
[PR]

by ando-ayabe | 2008-03-22 09:50 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)