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囲碁の世界

8月30日(木)

午前10:00 お世話になった方の母上様のお葬式に参列。
午後1:00~3:00 農業関係団体の経営陣との意見交換会。
午後4:00 敬老会の自治会負担金支払い。公民館人権研修会のまとめと写真を公民館へ。午後4:30 自治会交通安全灯の市道占有届けを市役所に提出。その後市役所内で勉強させていただく。
午後5:00~9:00 囲碁の師匠のIさんから電話。「元気かい?」囲碁の指南を受けつつ一献。よもやま話。

囲碁は習い始めたところ。難しい。最初の大局観からして人間性が出てくる。
寄せになると、緻密な判断と決断。頭の悪い私にはなかなか。
攻める一方では駄目。相手を見ながら自分の余地も考え配石。

常に相手の存在を意識し、相手の気持ちも読みながら、戦略を考えねばならない。一旦盤面に対峙した相手。開始された一局は、相手の心を読みながら進めねば、先へ進むことは出来ない。

仕事も同じではないか。

盤面で未熟さから迷うことがあり、一旦置いた石をうろうろ盤上でさせたり、一旦置いた石を変えたりすることがある。そのつど、師匠に叱られる。

一旦置いた石。もとに戻すことは出来ない。相手も既に対応を考えている。安易な判断は大きく局面を変え、負けに繋がる。

「朝令暮改」と言う言葉がある。
朝出した言葉や決めた事が夕方にはまるっきり変わっていることだ。
「朝令暮改」は囲碁の世界では通じないと思う。一旦置いた石は、もう変えることは出来ないし、置いた石に責任を持たねばならない。

相手がある仕事の世界でも「朝令暮改」はあってはならないと思う。決断したことに責任を持たないといけない。仮に判断・決断の誤りは結果に対する「責任」を伴っていること。

判断の途中では、時間とともに、朝の判断は誤りだったと気がつく。気がついたとき判断ミスを修正することはある。身内や自分だけの仕事なら許されるかも知れない。

一旦部外に出ればそれは朝令暮改では済まない。仮にそれでも朝令暮改があるとすれば、当然に「謝罪」「訂正」「責任」がついてくる。仕事を進める上では当然だろう。

「糊塗」を繰り返すと「信頼」「信用」は薄れる。組織内部には、「失望と意欲の低下」「組織の沈滞」を招きかねない。

囲碁の世界は、物事を進める上でのプロセス・結果を物語っているように思う。
まだまだ浅い理解かもしれない。もっと囲碁の世界から社会を理解したい。








 
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by ando-ayabe | 2007-08-31 09:28 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

経営的視点の自治体施策

ようやく雨。「慈雨」ですね。

蒸し暑いが植物には本当に「慈雨」

福知山の駅南の国道のセンターの皐月がほとんど「まっ茶色」枯死。無残だ。国道維持で散水する経費と改植する経費を比較したのかわからないが、どうにもならないのだろうか。

道路や公園に低木や樹木を植栽することは、地域の要望を聞いて植栽したわけではないが、行政機関は当たり前のように植栽している。

街路樹を植栽し緑あふれる街づくり。何の疑問も持たず、道路計画、公園計画に植栽を入れていた。植えた時には、美しい公園や道路が出来上がるが、その後の維持管理の予算を見込んでいるわけではない。
 
厳しい自治体財政が見込まれる中で、新しい道路や公園を作ることは無いかもわからないが、
施設整備後のメンテナンスなどランニングコストを勘案して将来負担も勘案して事業をすることが求められる。

夢や理想を語る時代は終わった。あれもこれも必要。しかしあれもこれも出来ない現実。
辛抱するか、自分たちでやるか、行政はミニマムでしか出来ない。

少子化・高齢化・低生産性の時代がすぐそこにきている。将来を見据えた自治体経営を行わねばならない
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by ando-ayabe | 2007-08-28 22:48 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

人権意識の覚醒・再認識

8月25日(土)
人権研修の一日だった。

朝9時 綾部地区人権教育推進協議会(綾部公民館・綾部地区自治会連合会等主催)による人権研修。準備開始

10時開会。暑かったが、約300人の綾部地区の住民の皆さんが参加。
げんき研究所所長の鎌田敏氏による心の健康が社会を明るくするとの持論を展開。

「一怒一老」身近な挨拶から人は反応し、喜びへと変わる。

優しく誰にもわかる話法だった。38歳と言う若さで禅語を語る。やや覚えたことを話している感はしたが若さゆえか。人権と言うテーマから少し論点をはずして平易な講演。健康教室のような話でもあった。身体を動かしての話で退屈させることは無く、社会を明るくするには、一人一人の心・身体の健康からというまとめ。人権研修だけでなく高齢者大学の講師としても活躍しているとのこと。

午後は、綾部市教育委員会主催の「人権を考えるセミナー」だった。参加者は150人。市職員研修も兼ねているのか、四分の一以上市職員。夏の職員研修なのだろうか?

うーん。講義内容が充実していたからこそ、もっと市民に営業努力が出来なかったのか?例えば、企業、団体の職員・保育園・福祉法人民間企業社員の研修として参加を募る。受付名簿には誰も来ていない地区公民館も2~3地区ある。

四方市長はかつて「「職員を動員しなければならないような講演会やイベントは見直すべき。」が持論だった。

教育委員長以下の営業努力(声かけ)がなされていたのか。学校の関係者もそれほど多くない。講師は、愛媛県宇和島中学校教諭の繁枡儀一先生。人権教育に一生懸命に取り組んでいる先生の言葉。本当に内容が良かった。涙の出る部分もあった。歌と詩を織り交ぜ巧みな話術で参加者を聞かせる。

あれだけの講師なら、せめて市民センターで400人か、ITビル300人だろう。150人来たら上等と言う楽観論を感じる。加えて、職員研修の動員に期待した研修であったなのなら、職員研修費で経費を負担するべきでは?
午前中の綾部地区研修会にも参加していたある職員さんが「午前中と午後を変えて欲しいくらいやなー」と。同感だ。多くの人に聞いて欲しかった。

研修会を終え、廊下で出会った講師に「本当に良かったですよ。感銘しました」と声をかけて帰宅した。

人権研修は繰り返し、自分自身の人権意識を再確認したり意識の覚醒を図るもの。市民の皆さんもあらゆる機会に人権研修に参加し、人権意識の覚醒と再認識をして欲しい。

人権セミナー第2回目は、9月20日(木)午後7時から綾部市中央公民館。徳島県西部青年の会「友輝」中島茂樹さん。テーマは「ぬくもりを感じて」徳島県から遠路来て頂くようです。

夕方。大分凌ぎ易くなった自宅の庭の草引き、落ち葉掃除。チョロチョロとつくばいに落ちる水音が涼をさそう夕暮れ。もうぼちぼち蝉の音から秋の虫の音が聞こえ始めた。
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by ando-ayabe | 2007-08-26 10:55 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

自治体議会政策学会(第2日目)

8月24日(金)東京は再び灼熱。
研修会場の市ヶ谷の自動車会館ホール。2日目は、少し参加者も減った感じ。
法政大学名誉教授の松下圭一氏の講演。松下教授は、日本で始めての「議会基本条例」を制定した北海道栗山町議会や北海道白老町の通年議会を指導された方。

綾部市議会「議会運営委員会」が今春北海道白老町・栗山町へ行き調査した。北海道まで行かなくても、松下先生を綾部に来ていただいて、指導いただいたほうがより効果有では?

これまで、綾部市議会も日本全国の自治体を視察と言う方式で調査しているが、もっと効果のある調査方法の検討をしなければ。既定のごとく視察しているがどうか?

話は戻して松下教授の講義内容に戻る。

先生は片山元鳥取県知事と同様、2000年分権改革が実行されていないと言う。

日本の政治レベルは「中進国」並みで、官僚統治・圧力団体・産官複合体制と批判。
政権交代できない政治は民主主義が確立されていない証拠。今回の社会保険庁問題にしても、記録を見に来いという「官尊民卑」の思想がいまだ意識の中で残されている。
「国会は国権の最高機関だ」と言う言葉は「政治の美称」で、官僚内閣制になっている。閣議は形式的で、官僚が作成した議案を内容も理解せず大臣の「花押」を書いているだけ。

まだ、佐藤栄作内閣の頃までは、閣議は議論の場であったとか。それは、官僚出身の議員が多く、議論も大いに働いたが、今は、国家を議論できるような議員はいないとも。

2000年分権改革の真の狙いを全ての関係者が理解していない。国からの通達による締め付けは解き放たれているにもかかわらず、中央の意向やご指導を仰がねば判断できない地方行政。

今は、市民140人当たり一人の自治体職員でないと行政経営は困難にもかかわらず、多い職員数。大阪市に至っては、市民70人に一人の職員数。町村並みに職員を抱えている。

ちなみに綾部市は、市長のマニュフェストによると380人の職員数を目標にしている。市民100人に一人の職員数を目指しているが、現在94人に一人の職員数。100人に一人でも多いと言う先生の理想の職員数は、綾部市に置き換えると270人以下。あと100人以上職員を削減しないと自治体経営が立ち行かなくなる。

また、市の債務総額が明確でない。自治体の借入金の総額を明確にするべきだと。特別会計。公社、3セクも含めた債務や積立金を明確にするには単式簿記では困難で、複式簿記化して、住民に自治体の経営実態を明らかにするべきだと。

議会に対しては、議会運営において、議会会議規則は、戦前の内務官僚が戦前の準則を基に作っている。新たな議会基本条例を議会が独自で作成するべきだ。

そういえば、綾部市議会でも、議員が発言しようとするとそんなことは会議規則には無いとか。教条的なことをいう人がいる。議会議員は議論するために役割を与えられている。議会の設置目的に沿って自由に議論が出来る議会にするべきなのだろう。

また、総合計画は、長い文章で飾ってあるが、タブロイド版4ページ程度にまとめるべきで、議会で議決する議論する総合計画にならないといけない。

行政は劣化している。自治体再構築が必要と。

次いで、自治体法務について
きめ細かな通達や準則に基づいて、改正案どおりに改正していた自治体。2000年分権法の施行によって、それ以前の通達は失効している。

しかし、それ以後も何ら変わらない。自治体職員はロボットで、通知や補助金交付要綱など国や上部機関が作成したマニュアルに基づいて仕事をしている。

通知通達に従う必要はなく、あらゆる領域で、独自の条例を作り行政を行うことが出来る。

「官治集権」から「分権自治」の基本姿勢に立つべきだ。

これからは、国の要綱や通達に基づいた行政を進めることは、自治体の不作為によって訴訟対象となる場合もある。自治立法権によって条例の制定をする時代に。そのために政策法務室のような組織で、どんどん条例化を進めよう。武蔵野市・三鷹市は「自治法務室」を作っている。

国法律は普遍的だが地方自治体は地域特性を持っており、その特性を生かした条例作りが出来る。また、国の政策は縦割りだが、自治体は独自のシステムを作ればよい。

国の法律は、時代遅れの基準だが、地方自治体は独自の基準で条例を作ればよい。仮に国の法律を越えて基準を設け訴訟になってもどんどん争えばよい。そして国の基準を変えさせるくらいになってほしい。ダイオキシン問題の所沢市では独自の条例化で基準を作っている。

次に財政問題について
国は財政。地方は財務=名称自体が中央集権。地方政府という認識の下で、自治体経営に当たるべきだ。

これからは、高齢化・人口減少によって財源も減少、国の補助金も減少。
ますます将来収入は減って行く。パイが減少の時代になる。そんな中で、「スクラップアンドビルド」の時代から、「スクラップアンドスクラップ」へ
財務室をつくり、複式簿記のわかる銀行員などを中途採用し、財政の長期展望を検討する時期だ。公共工事に関しても、建設省の物価版や公共工事の積算基礎は市価より3割高い。工事の原価計算ができる職員を確保するべきだ。そして、連結財務諸表を作成し、長期的な財政見通しを立てなければ、地方は立ち行かなくなる。

当面借金と人件費の5年見通しをたてるように。

1980年代までは総合計画書は,夢を見る計画だったが、これからの総合計画書は、地方の決意の計画になるとまとめられた。

午後は、この自治体議会政策学会の会長の四日市大学総合政策学部長の竹下譲氏など3氏のコーディネートによるパネルディスカッション。

日本女子大住沢博紀教授は、公共事業・行政サービスという「官・民」の時代から、「生活・公共」と言う時代へ。

自治体の議員の多様な役割が期待されている。

山梨学院大学教授の江藤俊昭氏は、先駆的な自治体ほど「議会」が蚊帳の外に置かれている。議会ではなく、別の諮問会議で決めた改革方向を行政内部で議論し予算化し実行に移している。

議会は予算の時にしかかかわることが出来ない。議会は市民の代表として当然その審議過程で、かかわらなければ代表民主主義は崩壊する。本市でも最近ようやく議会での議論の場が出来た。がまだ不十分だ。議会も受身では駄目。積極的に新しい政策の提案が必要。そのためには、議員も市長と同様アンテナを高くもち、情報収集能力も高めなければならない。

議会の存在意義について、単なる質問の場となっていないか。討議の場は充実しているか。会派の役割はどうか。

国会は一元代表制、二院制。地方は二元代表制。一院制。国会では与野党はあるが、地方は原則与野党は無い。

議会は議事機関であることを再認識するべきだ。

濃密な3日間だった。
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by ando-ayabe | 2007-08-26 10:02 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

自治体議会政策学会(第1日目)

8月23日(木)
午前10時今朝の東京は、27度。涼しい。
いよいよ自治体議会政策学会の座学の開講
トップは、元鳥取県知事で現慶応大学教授片山善博氏

話を聞くのは初めて。強烈な話し

≪地方議会は本来の機能を発揮しているか?≫
議会は住民から信頼されているか?地方分権とは、議会が決定し責任を取る仕組みだ。

根回しと談合、八百長と学芸会を廃し、オープンな議論の中から、合意形成と政策選択を
議会は立法機関のはずだがその機能・能力はあるか?

と最初からストレート。

ついで、≪首長・執行機関は「自立志向」か≫
自治体は誰にレポート(報告)すべきか?説明責任の相手は誰か?誰に支えられるべきか?
例えば、「集中改革プラン」作成の要請を首長はどう処理したか?議会で審議したか?
例えば、労使交渉結果や経過を議会報告しているか?労使交渉の結果を議決するだけでは、市民への報告が無いことになる。決定するのは議会。当然交渉経過を首長は報告しなければならない。

自治体組織のあり方は、中央集権志向か現場対応型か?
自治体の考える力。法制執務がこれから重要になる。その能力はあるか?職員の情報収集・活用能力はあるか?

鳥取県では全国唯一集中改革プランを総務省に提出しなかった。何故か。2000年「分権法」制定によって地方と国(中央省庁)との関係は対等平等の関係となったこと。
地方が自らの経営の中で、「集中改革プラン」を考えるべきことで、国から「職員数や給与のことで、多い少ないといわれるべき関係ではない。

話は、教育委員会能力論に。教育委員会は行政執行機関だが国や県の意向や指導助言の名の下に、教育委員会が責任回避していないか?執行機関の一員としての力量があるか?教育委員の資質に責任を持つのは、選任提案した首長と同意した議会の責任だ。

議会は税制を審議しているか?税条例改正を専決処分のままにしていないか?自らの市民に賦課される市税改正は、当然議案として提案させるべきだ。
なぜ「議会」が始まったのか?議会は、ヨーロッパの王政時代法外な税の取立てに対抗するため、市民が議会を作り税の負担に関して審議したことに始まる。地方自治制度は負担分任制度で、税を議論することから議会は始まると。

議会も職員もより専門知識を必要とする。

2000年以降の国と地方の関係を職員・市民・議会・首長も真に理解し徹底した地方分権のスタンスを取らねば、真の地方分権は来ないと、つくづく理解した。

府や国に意見を聞いたりお伺いを立てる必要はない。市町村が独自の条例で定め、もし法令に抵触するなら、争えばよい。とまで。

そこまで理解し、自覚している人はどれくらいいるのだろうか?

そのあと、午後は
「命を大切にする政策」自殺対策について、秋田大学本橋豊医学部教授の話。
 秋田県の自殺の多さと原因。対策について研究発表。
 これはあまり興味がわかない講議だった。

「市民の声を生かすまちづくり」-ドイツプラーヌンクツエレと日本での可能性。別府大学篠藤教授の話し
これは、三鷹市や関東圏の自治体で、JCを中心に取り組んでいる。無作為抽出の市民の中から参加者を募集し、一定の課題に対する政策を「ワークショップ」形式で、議論し政策に反映しようとする手法。

うーん。どうかなー。確かに「環境市民会議」や「キラリ懇」など特定の市民に偏って施策が検討されており、広くまったく関連の無い市民の自由な発想は採用されていない。
意見もマンネリ化してくる。時には、意見の相違から脱落する市民も。行政は中立でなければならない。
まだ綾部の民主主義は熟成されていない。昔の延長上にある。一気には変えられない。との答え。しかし、多くの自治体では、どんどん市民の声を聴く方向にある。

行政がカタチを整えた中で「サー言いたいことがあったら言え」的な官尊民卑の思想がありはしないか?
たとえば、パブリックコメント。片山さんに言わせれば、「市民は忙しい。税金を納めるのにフーフー言いながら一生懸命働いている」そこに「何時までにご意見を」といったそんな余裕が市民には無い。

これからの分権時代は、「答申文」も職員が作ったような行政主導の政策把握ではなく、NPOや市民団体、多くの生活者から引き出す手法が求められる。
そのなかで、政策立案する必要がある。
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by ando-ayabe | 2007-08-26 01:19 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

自治体議会政策学会(現地研修)

8月22日(水)
議員は、常に研修・研鑽を深め、新しい地方自治の動きを知り、学び、分権時代に対応できる議員の資質の向上に努めなければならない。

その思いから、8月は研修を充実しようと、8月9・10日の市議会議員特別セミナーに続いて、8月22・23・24の3日間。東京で開催された「自治体議会政策学会」主催の研修会に参加した。
旅費宿泊費は自弁。研修負担金(4万円)を会派の政務調査費を使わせてもらい出席した。

22日(水)東京都千代田区議会の議会改革について。
千代田区は、人口4万5千人。都心にあって、住民人口は綾部市を少し大きいくらい。しかし、昼間人口は100万人とも200万人とも。

議会では、政務調査費(月19万円・綾部市の月1万8千円とは大違い)を政務調査費条例を作り、1円から領収書の原本をつけ報告することとしている。また政務調査費の交付に関しても年4回計画を提出し、議長とは別に第三者機関によって審査し交付決定している。
また、区民集会という手法で、区民全体の意見を集約し、国の政策を動かしている事例もある。(区長がトップダウンでするのでなく、区民の総意によって、都心ならではの課題を制度改正にまで持ち込んでいる。

そのほか、7月にオープンした区役所はPFIという手法で建設10階以上は民間企業が入っている。10階にある図書館は夜もオープンし、区民だけでなく昼間区民の対応も。また、福祉工房として知的障害者の職業技能習得のため、区役所建物内1階に「パン工房」を作りパンの製造・販を庁舎内でしている。

区役所職員全体のサービスの良さが非常に際立った。
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by ando-ayabe | 2007-08-26 00:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

議会だよりのレベル

1週間日記がおろそかになった。

研修weekeだったもので書けなかった。
この一週間で得た、知識を綾部の街づくりに生かした。

8月21日(火)
市議会「議会だより」編集委員会の広報研修会。
編集委員となっている市議と事務局が参加し、市議会広報のあり方について、京都ルビノ堀川で、広報研修会が開催された。

綾部市議会の「議会だより」が他の都市の議会広報と比較して、いかに未熟であるか。理解できた。紙面、編集委員会の位置付け、予算面においても、本当にお粗末だった。

予算もないし、市の広報「ネットあやべ」が充実しているからそれでよい。そんなものではない。
主権者である市民に、その代表としての議会が、重要な提出議案に対して、どんな経過で、議案を議決したのか。委員会・本会議での議論の内容や、賛成意見。反対意見をそれぞれしっかりとした記事で市民の報告している。

あやべの「議会だより」の紙面ではとても伝えきることは出来ない。

議員1年目。議会広報研修に初参加し、これまでの議会はどのようにして市民に議会の審議結果や審議経過を伝えていたのか。他市町村の議会広報誌を見て、「唖然」とした。

これでは、議会が何をしているのか。どんな議論があったのか伝えることが出来ていないと、自覚した。市民がよく「議会はどんなことをしているのか」わからないと言う言葉を聞くのも理解できる。

概ね、市議会議員の一般質問で、1議員あたり2分の1ページの紙面を取って、広報している。
また、請願・陳情に関しても、綾部市なら、結果だけが記載されているが、他市町の議会だよりは、賛成意見、反対意見がしっかりと記載され、結果も記載されている。市民に伝えたいことが平易な言葉で書かれている。

驚きなのは、京丹後市議会。市長のセクハラ疑惑の審議経過、質疑内容。議員の厳しい意見もしっかりと掲載されていた。他の市町村でも、質疑内容は、市の執行機関と協調と緊張の関係を構築していることが伺える。

何のために、議会だよりを充実する必要があるのか。2元代表制としての議会がしっかりとその役割を果たしているのかを、市民に見ていただく。その一点だ。議会は、議決機関である。議決した事業・案件を、執行機関(市役所)が執行している。地方議会は、国の議院内閣制ではない。その役割をそれぞれが認識しなければならない。

紙面・内容の充実を図る必要がある。綾部市議会議会だよりの予算は50万円年4回発行6ページ。

編集委員会も含めて、議論が必要だと感じた。
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by ando-ayabe | 2007-08-25 23:58 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

雷さんは何処に?

8月20日(月)

午前中は、地域や市民の皆さんの要望事項をPC管理するため、入力作業。進捗状況や課題事項を忘れないように記録するためのフォーマット作り。頭がふらふら。

午後1時から創政会・民政会・公明党による「行財政改革部会」開催。
オブザーバーも2人参加いただく。

午後3時終了。色々建設的な意見が出る。

会議のあとは、地域の要望を調整に、市役所各課を回る。

午後4時30分帰宅。

朝から頭がふらふらしていたが、治った。

雨がぱらぱら、いまいちザーッと来ない。昨日もそうだ。聞けば前日の雨は、志賀郷や物部では、30mm降ったとか。綾部の降水量は7mm。

雨が欲しい
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by ando-ayabe | 2007-08-20 20:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

自治会のあり方

8月19日(日)まだ、頭がふらふらする。

青野町は、今自治会加入世帯で500世帯。自治会未加入世帯が75世帯。綾部市で一番大きな単位自治会だ。

午後から久しぶりに雷が鳴った。
雨上がりの夕方。自治会三役で、未加入世帯への自治会加入のお願いの文書配布。

夜は、歴代自治会長、副自治会長をお招きして、現役員との意見交換会。

目的は、この大きな自治会の今後をどうするか。
色々な意見が出た。

分割するべき。いやこのままで、新しいコミュニティのあり方を求めるべき。自治会総会の代議員制はどうか。大きくなりすぎて自治会員の顔と名前が一致しない。向こう三軒両隣の意識を形成するためにも、もっとコミュニティの単位を小さくするべきではないか。組の世帯数も大きな組では36世帯にもなっている。一生組長しなくても良い人もいる。これも問題だ。
自治会分割したら、今でも役員のなり手が無いのにもっと役員のなり手が無くなる。
などなど、大きな自治会ゆえの悩み。

2時間ばかり意見交換し、課題点の整理をし、再度意見交換することになった。

地域コミュニティをどのように捉えればよいのか。まだまだ議論は続く。
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by ando-ayabe | 2007-08-19 22:37 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

自律神経かー

8月18日(土)
またまた、朝から暑い。

午前10時来客。政党活動に関する相談。午前11時からは、政治団体の会費徴収に回る。ついて出る言葉は、「暑いなー」「元気かい?」

12時半。約15軒ほど回って、まだ終わらないので、暑いし。今日は止め。
ソーメンを2束冷たく冷やして、昼食。しばし休憩。

午後3時 埼玉県から本家の従兄弟が来訪。いつも父母の線香を上げにきてくださる。

話は、弾む。埼玉県嵐山町の町会議員に奥さんのお兄さん(お兄さんも安藤さん。)が4期目で出られるそうで、9月30日投票とか。周りの親族が大変なんだ。と話していた。
申し訳ありません。とつい低頭。

そういえば、一年前の今日は、告示前日。多くの皆さんに大変ご迷惑をおかけした。心から感謝申し上げます。

午後6時40分。川糸町自治会の地蔵盆開催。自治会長さんから心温まる電話。「おーい出てこいよ」ありがたく出席し、皆さん一人ひとりにごあいさつ。
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綾部踊り保存会の荻野会長さん他保存会のメンバーさんが参加されていた。30分しかないが精一杯時間ぎりぎりまで踊ったりあいさつしたり話したり。

踊っていると、副自治会長さんが、「遅くならないように行けよ」と言っていただいた。申し訳ない。もっとゆっくりと踊ったり飲んだり話したりしたいのに。後ろ髪を引かれる思いとはこのことだ。会長さんはじめ川糸町の皆さん本当にありがとうございました。

7時39分吉美地区ワイワイミーティングに出席。自治会要望や農業問題、教育問題、小貝橋の投資効果など幅広く話が出た。
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午後9時帰宅。頭がクラクラする。家内に言うと「そりゃー自律神経やな。寝たら治る」とのこと。ハイ。あっさりでした。

阪神が快勝したので、気持ちよく寝れるかなー?なっ、なにー 1.5ゲーム差かよーV^O^V
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by ando-ayabe | 2007-08-19 00:37 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)