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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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気候まで地域格差

やっと冬らしくなってきた。しかし、第一生命研究所が10月から12月は暖冬とのこと。エルニーニョの影響だとか。野菜は暖冬で生産過剰に加えて、鍋物をしないから野菜が売れずに価格暴落。冬物衣類も10月11月に寒くならないと買わないらしい。1月2月頃寒くなっても「もういくつ寝ると春が来る」で、あと1・2ヶ月辛抱しよう。と言うことになるらしい。そういえば、もうバーゲンセールしているとこがあったとか。暖房器具も売れない灯油も売れない。で、景気は下降かと思いきや、ガソリン価格が下がってきたこと。企業業績が良く、賃金・ボーナスがUPするので旅行へ行ったり、耐久消費が増えるから、差し引き暖冬の経済への影響は無いとか。消費の中心は都会や観光地。農業生産地のみが苦しむのか。 (--;)12月9日に綾部駅北側で開催される綾部の朝市に行って、地域のおいしい野菜や加工品を買おう。V(^^)V
 
 
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by ando-ayabe | 2006-11-30 23:53 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

蟻とキリギリス

府内市町村の経常収支比率過去最悪 96%  京都新聞

 今朝の新聞に京都府下市町村の決算財政指標(H17)が発表されていた。 
綾部市は、89.7パーセント。100パーセントを超えると基金を取り崩したり借金しないと事業ができなくなる。人件費や補助費・扶助費・物件費など経常的に必要なお金(8852百万円)を税金や地方交付税など経常的に入るお金(9377百万円)で割ると、経常収支比率が出てくる。 まだ綾部市の場合は少しだけだが余裕がある状態。と言っても、確か昨年は、88.4パーセントだったので、徐々に悪化している。しかし、これの主な原因は、経常的な収入の地方交付税が減ってきたことにあるとのこと。それにしても、府下全体に悪化しており、今後とも、地方交付税が減少する傾向のなかでは、税源移譲を国からしっかりとしてもらわないと、権限委譲はするけれども、お金はあげませんでは、地方は立ち行かなくなる。だが、国も無い袖は振れないので、総量として減額する方向にある。
市の施策も時代に合わせて見直さないと破綻する。事業効果の上がらない施策や市民の皆さんが利用しないような制度。既に補助を必要としないもの。対象者に比べて特定の人だけが享受している様な制度は、どんどん見直しをして、今市民に本当に必要な施策に思い切って集中する。そのためには、この制度は止めよう。辛抱しようという「選択と集中」が必要ではないだろうか。 何もかも、あるに越したことはないけれど、市民が必要ないと判断して利用していない施策にまで「既得制度はすべて良い制度。利用しないのは周知方法が悪いから。時代がずれていようがなかろうが、今ある制度は既得権。もっともっと充実を」と言う考え。
 市の財政全体のこと考えておられるのかな。将来の綾部市に住む子供たちのことを考えているんだろうか。
 蟻とキリギリスを思い出した。今は、蟻さんになって、こつこつやること。ではないかな。
 
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by ando-ayabe | 2006-11-27 22:14 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

本当の顔

プーチン首相を批判する政府関係者やマスコミ関係者などが原因不明の死。
かつてのロシア共産党スターリンの時代を彷彿させる。共産党的体質は残されているのだろうか? 体制が変わっても、権力を維持するためには、かつての共産党のように暗殺もいとわない。理想の社会と言われた「共産主義思想」の国が、まさかそんなことを。
 共産主義の崩壊は最大の保守勢力であったこと
  プーチンの本当の顔は?(^^;)
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by ando-ayabe | 2006-11-26 21:31 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

限量窼臼

あいアカデミー第3講座 講師は埼玉県蓮田市 前市長樋口暁子さん
自宅に参加を呼びかけるFAXが届いた。「主婦市長」に興味がわいて参加した。主催者(綾部市)の呼びかけが奏功し会場は満席。毎度のことながら、市の職員も動員されていたようだが、良い「研修」になったのではないか。
以前は、市の職員を動員しなければならないようなイベントは見直そうということも言われたが、なかなか思うようにはいかない。結局動員しなければ会場が埋まらない。宣伝力の問題か?市民意識の問題か?企画力か?
 樋口市長は就任前までは、主婦として、食生活改善推進員活動をされていたとのこと。行政を市民の身近なものにしたいと、8年前に立候補2期勤められたとのこと。
市民が主役の街づくりをするためには、市民参画を進めることが第一。そのためにNPO活動を推進し、行政もNPOの力を借りて街づくりを進めているとのこと。
また、市政を政治家や行政プロにまかせて「角(かど)」を取ってしまわずに、市民の生活実感から政治を感じ、直感でおかしいと思うことをどんどん発言し、素人目で見た市政を進めて欲しいとうったえられていた。行政は男性が作ったルール。女性の発想を市政にいかしたい。とも
また、子育て施策を推進された経験から、子どもを母親が育児できる社会環境を作ることこそが重要で、24時間保育や学校給食は親と子の関係を駄目にする。子どものことを一番よく知っている親が子どもを見守り変化を掴み取ることがいじめをなくす元になる。今の若者は将来に相当不安を持っている。われわれ世代が次世代の若者を支援しなければならない。
 話される言葉は、飾らずに率直に思ったことを話されていた感じで、同感する部分と、そりゃ理想論だと思う事柄など、いろいろであった。飽きることなく2時間が過ぎた。
 この講座の事業主体は綾部市なのだろうけれど、もっと市民参画を促したい。市民が企画立案から、開催・当日運営まで、参画し進めるのでなければ、樋口前市長が懸念する「角」を取ったような施策になってしまう。男女共同参画。ついこの間までなかった言葉。名実共に日本社会に定着するには時間が必要。市民の自主的な活動を育成することに力点を移してはどうか。それからでも講演会は遅くない。少しずつ少しずつ干上がった田んぼに水がしみこむような戦略を展開しないと、土の中までは水は入らない。
 ともあれ、樋口さんの市民感覚を市政に直結する。より身近な市政になるよう議員力もパワーアップが必要と自戒する。
http://www.mri.co.jp/REGION/NO41/Rtoku/Rtoku.html
 
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by ando-ayabe | 2006-11-25 21:45 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

歳月不待人 

朝から、急いで部会の提言書の取りまとめを仕上げ、副部会長にFAX。次に与党の賛成討論原稿に取り掛かる。 午後も夕方まで、原稿作成。無い知恵を絞る。もっと若い頃勉強しておくのだった。夕方から市役所へ。二つの課を回って意見交換。
夜は、市民合唱祭の練習に中央公民館へ。楽しいひと時。無心で大きな声を張り上げる。
合唱は、昔(30年位前)労音に参画し、第九合唱して以来。♪♪


 
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by ando-ayabe | 2006-11-24 22:43 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)
11月22日午前7時30分:塩見市議と京都市立御所南小学校、御池中学校を視察。北は北海道から南は九州熊本県まで全国から1千人の教師や教育関係者が視察に来ていた。
東の品川区か西の京都市と言われるらしい。「小中一貫教育」のモデル校とのこと。
午前中は、御所南小学校。名前のごとく御所の南側。この地域は、教育を地域で支える土壌がある地域。歴史は古く、明治2年 朝廷が東京遷都した際、町衆(地域の人々)がかまどの数でお金を出し合い小学校を作った「番組小学校」が発祥の地。堀川通りから河原町通りまで南北は、丸太町通りから四条通まで5つあった小学校をこの御所南小学校と高倉小学校に統合したばかりとのこと。最新設備の立派な小学校であった。ここでは、フィンランドの教育手法「論理的読解力」を教育の柱に、5・4制の小中一貫教育が進められていた。
 午後は、「御池中学校」 御池通りにこの春完成した大規模複合施設「京都創生館」(保育所・介護施設・交番・防災施設・観光トイレなど)の中心施設として改築された「御池中学校」
 この3校で今、次代のモデルとなる「小中一貫教育」が実践されている。(綾部でも東綾中学校と東綾小学校で小中一貫教育の実践を進めているが)
 特徴的には、今日の子どもたちの教育的課題をしっかりと捉え、小中9年間で一貫して教育する体系を明確にしていた。特に論理的読解力を教育の柱にすえ「自ら学び、自ら考え、学んだことを社会や生活に活かす力の育成」を目指しているとのこと。
 また、「番組」と言う地域の支援の土壌を活かし、地域・学校・保護者による学校運営協議会「コミュニティ」(小学校)「ケヤキプロジェクト」(中学校)を組織し、学校予算から行事まで学校と共に協議し、地域に開かれた学校づくりをしていること。後段の「学校運営協議会」こそが、今必要な時代なのだと実感した。
 全国では、学校選択制導入によって人気校と不人気校との格差が生まれ、東京では、児童が集まらず廃校によって地域活力すら揺るがしかねない事態になっているとNHK「クローズアップ現代」で報じていた。
 少子化が進む中で、学校にもっと地域や市民の目を向けなければならない時代です。
 子供は学校に任せておけばよい。と言う時代ではないなー。
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by ando-ayabe | 2006-11-23 23:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

無心

議長就任祝賀会に出席させていただいた。
選挙で応援していただいた皆様や、懐かしい方々から励ましの言葉をいただいた。議会で一層がんばらねばならないと思う。皆様の期待に沿えるようがんばります。何なりとお申し出ください。もっと地元と結びついてがんばれよとのアドバイスもいただいた。
 時を同じくして、岐阜県国会議員の野田聖子さんの自民党復党問題と佐藤ゆかり現職候補との問題がTVをにぎわせていた。国政での活躍するには、地盤・鞄・看板ですね。やっぱり
県民にとっては、佐藤ゆかり議員が議会でどんな発言して尽力しているかより、地元でどれだけ顔を出しているのか。が問題です。野田聖子さんは無所属で今は何もできないから、政治をしようと思うと、自民党に入らなければならない。しかし、郵政民営化で野田さんは筋を通された。そのことはどうなるの?なら、党議拘束の時点で判断すべきことでしょう。しかし、
 小泉さんも言っています。「政治家は使い捨てです。それを覚悟していなけりゃー」老子も言っています。「政治は非情」「無心」です今は。
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by ando-ayabe | 2006-11-21 12:28 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

晩秋

さざんか さざんか 咲いた道 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き
高3の娘が、この歌好きや とつぶやいた。そういえば、空き地で落ち葉や枯れ草を燃やして、しもやけの手を焚き火に当てやったり、焼き芋やいたり、そんな秋の夕暮れを子供にもしてやった記憶がよみがえってきた。 今や焚き火はひょっとすると消防法でもまずいのかもしれないけれど。 日本の良き情景は、そして日本人の美的な心は、どこへ行ってしまうんだろうと、侘しい思いがする。おもちゃをいっぱい買ってやることもできなかった代わりに、落ち葉焚きや畑の泥遊び妻の実家の秋祭り、人と人とのふれあいを子供に小さい頃から体験させてあげた。親の務め、そうして親にもしてもらったことを子供にも伝え、ものの考え方を理論でなく体感させてやること。今一番求められていることじゃないかなー。
 京都新聞の特集で、「京都文化会議2006」が掲載されていた。今は亡き山田恵諦師が「戦争の本当の被害者は戦中派世代の孫たちだ。戦争に負けて、日本人は自信を失ってしまい、日本の宗教や文化をすべて否定してしまった。その中で育った団塊の世代の子供たちが迷うのは当たりまえ。伝統文化や宗教に含まれる善悪の価値基準。神仏を拝む心を失ったときに人は不幸な状態になる。」
 幾ら言ってももう時間を戻すことはできない。今は、早く日本人の本来持っていた「祖先や親を敬う心」や「長幼の序」「宗教」を学ぶ心をはぐくみたい。民主主義の名の下に個人の意見や個人の自由ばかりを主張する現在の教育基本法を見直し、正しい日本の心、伝統を取り戻したい。
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by ando-ayabe | 2006-11-20 12:04 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

東祭

 綾部高校東分校の学園祭とも言える催しが開催され参加した。
 私が子供の頃には、農業科・農業化学科・家政科・定時制などの学科の生徒が通学していた。もっと以前は、「城丹」といって養蚕業の技術者を輩出する学校として綾部のみならず近郷近在の養蚕農家の子弟などが学んでいた由緒ある学校である。
 養蚕業は廃れ、今時の産業需要に対応するため「園芸科」と言うのも開設され、花き類を学ぶ学科も。この間まであった、「牛舎」は、京都府北部の教師の教育施設が威容をほこっている。
 幾多の変遷を経て、昔の面影は何もなくなったが純真な生徒は今も昔も変わらない。
 ブリ大根を振舞ってくれる女子生徒、農産物を販売する生徒、準備や片づけをする生徒など皆当時の学生と変わるところはない。化粧や茶髪などが取りざたされもするが、心と心で接する生徒は今も昔も変わらない。厳しい社会が待っているが、希望を持って育って欲しい。先生も学校では親であり兄である親の思いと同じように生徒の成長をはぐくんで欲しい。
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by ando-ayabe | 2006-11-19 13:57 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)

地域内再投資

朝から、、決算委員会の意見調整会議。午後は勉強会。市民との協働分野の充実を大胆に進めたい。同じような話を、夜の会合で聞いた。
 同級生の会社経営者のTさんから、良い話が聞けるから福知山までおいでとのお誘い。ありがたいことです。早速出かけた。
 テーマは、「地域経済の振興と中小企業の役割」
 地方経済を活性化させるためには、大企業誘致より、地域の中小企業の「下請け」でなく「横 請け」構造を確立し、地域で企業・自治体・市民による総合的な地域内再投資力の形成が必 要。グローバル競争に左右されない個性あふれる地域産業と地域の再構築が必要。そのた めにも地方自治体の強力な支援と、地域主権のうねりを起こすことが大切。中小企業振興条 例の制定を進めるべきとくくられた。もう少し勉強してからブログに書き込みしよう。

 ご案内いただきましたT社長ありがとうございました。参考にいたします。


 

 
 
 
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by ando-ayabe | 2006-11-18 00:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)