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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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カテゴリ:議員政治活動( 1455 )

 深林の一枝

総務・建設・教育常任委員会が開催された。
 審議議案は
・水源の里条例の制定について
  市街地から25キロメートル以上はなれ、65歳以上の高齢化率が60パーセント以上で、世帯数が20戸未満水源地域に位置する自治会を「水源の里」と位置づけ、定住促進と産業振興、住環境の整備を図ろうとする条例。
・公民館条例の一部改正について
  綾部市中央公民館の応接室を有料化するもので使用料金を定めた。(応接室だけの使用は原則認めない。)
・その他
 ・西町の吉美踏み切り改良工事の契約金額の精算による変更議案(150,000千円以上の工 事請負契約については議会の議決が必要)
 ・市道路線の区域の変更1件
 ・その他3件
そして、付託請願5件の審議
 ・国際刑事裁判所条例批准に関する請願
 ・その他4件(郵便局の集配業務統合せず現状維持の意見書提出に関する請願。すべての
学校で30人以下の学級実現に関する請願。教育予算増額により父母負担を軽減し就学援助 の拡大の請願。校舎の耐震補強工事実施と施設設備改善に関する請願)

 
   
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by ando-ayabe | 2006-12-18 22:34 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
 市議会一般質問3日目5人が質問 この三日間各議員の質問そして理事者側の答弁の要点をノートする。人の質疑を聞いているだけでは、私は理解できない(馬鹿なんだろう)。ノートすることによって、質問の深さ、答弁の深さが分かるようになって来る。そして、知らない案件でも分かるようになってくる。答弁の次の質問者がしない質問が浮かんでくるようになる。(「ここをもっと突っ込んで」とか)
 それにしても、右手が痛くなった。久しぶりにペンだこが痛い。そして、右肩がしっかり凝っている。子どもにもらった、大学ノート。せめて1議会1冊のペースで使いたい。しかし本当は、ノートをとるのでなく、相手の話を聞くことが議会なんだろう。それにしても 自分が質問しているときは、ノートがとれない。当然だ。市長の答弁は、ほとんど答弁書を見ずに相手の顔を見て答弁される。質問しているほうも市長の顔を見てうなずいたり、話を聞く態度が筋だろう。相手が、一生懸命ノートとっていては、説明しているほうも張り合いがない。質問するほうも同様だ。答弁者側が顔も見てくれない。横を向いたり、下を向いたりでは、一生懸命訴えていても聞いていてくれるのかいな。と言うことになる。  フェイストウーフェイス。
 質問者も原稿丸読みはしたくない。しかし、質問者側は、制限時間がある。ペーパー丸読み質問では、質問の主旨が分かってくれないこともある。そこに言葉を加えたり、答弁に対する質問者の見解を入れたりすると時間がなくなってくる。だから、難しい。質問時間を余らせるのはもったいない。質問するだけでなく、答弁から問題点や課題の指摘、期待するべき見解を述べなければ、議員たる資格も無いと思う。

 
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by ando-ayabe | 2006-12-14 23:21 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

城丹

朝から寒い雨が降っている。冬型気候。シグレ
 9時から地元青野町の市道改修の現場立会いに。自治会長さん、地権者さん、市役所の職員さん。丁寧に説明してくれる。いつも交通の不便を感じていた箇所。改良されるのは大変嬉しい。地元だけでなく、朝夕の通勤車両で混雑する場所だけにありがたい。
9時30分市役所へ。12月議会一般質問。第1日目。塩見麻理子議員。教育問題を中心にしっかり質問。教育は、人間形成にとって、一番重要な問題。
 教育論は、百論ある。文芸春秋1月号には、数学者の藤原正彦氏が、「国家の堕落」と言う題で寄稿している。 戦後のGHQと日教組、戦前の帝国主義と並んで、冷戦以降の市場原理主義が日本の教育を駄目にしていると説く。改革の名のもとに国柄を壊し、ついには教育まで経済至上主義の犠牲になる。と評している。
 かつて、「何鹿郡」は「城丹」と言う養蚕指導者養成学校を作った。地域が農家の養蚕技術を向上させるために必要とした学校である。当時のことを考えると経済至上主義だけではなかったはずである。
 今こそ、子供を一貫して育てる体制作りが必要であろう。地域は側面的支援という考え方でなく、学校(行政)・保護者・地域代表の三者で学校を運営する位(地域協議会)の改革を考えるのは時期尚早か。地域も「将来を担う子どもは、国の宝である。宝をどのように磨くのか。すべての人に係る問題」と言う認識を持つ必要もある。
 京都の小学校「御所南小学校」を視察したことはかつてここに書いた。明治時代に京都の町衆の「かまど金」(かまどの数に応じて負担した。)で小学校を設立し、町衆が学校を経営した。と言う歴史がある。「番組=学区」の始まりとか。綾部版は出来ないか。学校評議員制度は充分機能しているのだろうか?
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by ando-ayabe | 2006-12-12 23:37 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

12月市議会一般質問

○12月市議会の一般質問が始まる。12月12日(火)から
○私は、2日目の12月13日(水)5番目午後3時以降だろう。
質問内容は、
○「情報公開について」
・「市民意見募集制度(パブリックコメント)」について
・「綾部市ホームページ」の充実について
○「道路整備について」
・市立病院周辺の道路整備、安全対策について
○「観光振興について」
・緑土㈱の経営の状況について
・福井県との広域観光交流協定の概要から綾部市東部の観光振興と地域振興にどのように結 びつけるのかについて。

 皆さん是非市議会傍聴にお越しください。皆さんが投票した市議会議員がちゃんと仕事をしているのか、勉強しているのか。チェックしてください。期間は、一般質問は12月12日から12月14日まで3日間いずれも午前10時から12日は、5人13日は6人、14日は5人合計16人が質問します。 
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by ando-ayabe | 2006-12-10 09:20 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

蓬生麻中 不扶而直

12月市議会の勉強会。
   ・綾部市水源の里条例の制定
   ・綾部市かんばやし交流館の設置及び管理に関する条例の制定
   ・綾部市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正
   ・下水道条例の一部改正
   ・一般会計他特別会計の補正予算など21件の議案と同意案件(教育委員の任命)と報告 1件(専決処分:職員の不祥事に伴う、市長の給料(12月分)1か月分の10パーセントをカット する報告案件など。
 会期は、12月7日から12月22日まで
 市民の皆さんにご支援いただいて、市議になって、2回目の議会。今議会も市民の皆さんの付託に応えるためにも、「心豊かに暮らせる綾部の街づくりのため一般質問を始め議会活動に全力を尽くす決意」
 9月議会で、市民参画の促進のために、「綾部市自治基本条例」の制定を訴えたが、「仏を作って魂を入れず」にならないよう、市民参画の実績を積み上げ、その成果として考えたいとのことであった。そのためにはまず、情報の公開から進めたい。と四方市長の答弁があった。
 「市民と行政との協働が求められるなかで、情報の共有が必要。そのために行政の情報公開は基本」と、12月2日に開催の環境講演会で石川県立大学の高月先生がおっしゃられた。
 今後、職員はどんどん少なくなる。行政の仕事はどんどん多様になる。飛躍的に財政が好転することは無い。市民参画による都市経営はこれからの必須(地方分権の方向)。そのために、行政・議会・市民で、お互いの役割を取り決めておくことは最低限必要ではないか。その時期は、早いほうが良い。  
 

   環境の変化に対応してヒトは進化してきた
  
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by ando-ayabe | 2006-12-05 20:31 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

是非得失

  午後1時30分少し遅れたが、市環境講演会に参加した。リサイクル推進員の方をはじめたくさんの人が講演会に参加されていた。
 石川県立大学の高月紘先生のプロジェクターを使っての講演。イラストもふんだんでものすごく解りやすい講演であった。これからの環境対策は、リサイクルから、リデユース、リユースの時代。名古屋市の例などを示され、リユースでは、ごみ減量効果が低い。再度使うリユース。また、リデユースはごみの発生そのものを抑制する。マイ箸、マイコップ、マイバックなど発生するごみの元を使わないことが一番だそうな。そして最後は、シンプルライフ。何度でも使う。新しいものや贅沢なものを使わず買わず。
 また、ごみ減量化のためには、行政は、もっともっと市民とのパートナーシップによる取り組みが必要。そのためには、市民と行政が情報を共有し、行政の情報公開がなにより必要とのことであった。また、無関心層へごみ減量化の取り組みに対するアプローチが課題と。
 ごみ減量化するには、ごみの63パーセントが包装容器の対策とのこと。
 確かに調理による野菜くずや残飯などはスーパーのレジ袋に入れゴミ袋に入れて廃棄している。毎日出る三角コーナーの野菜くずなどを直接ゴミ袋にいれると、臭気や水分などが心配で、レジ袋を利用しているのだが、コンポストは、田舎ではできるが、街なかは困難。新聞紙にでも包んでゴミ袋に入れるとか。今、市では、買い物篭を利用してレジ袋を少なくしようとしているのだが(リデユースの考え)生ごみをどうするかということになる。ミニマムの取り組みの積み重ねがごみ減量化やCO2削減になるのは間違いないのだが。容器類で言えば、納豆やモズク、豆腐、麺類、弁当、野菜の包装ポリ袋など単にレジ袋に限らず、ほとんどの食品は、容器に包まれている。消費生活全体を見直さないと、。スピリットは理解できても、実効ある手法はないものかな。
 地球規模の話なら、わが国のCO2を削減目標達成のために、火力発電所の石炭・石油発電の一部を間伐材を木質チップにし、石炭や石油の代替にしようとする計画がある。しかし、電力会社は、わが国の間伐材利用ではコストがかかりすぎると、カナダからタンカーで材木を輸入し、木質チップにして代替する計画だとか。それって、おかしくないかい?
 一方で、カナダの材木切り倒して、わが国のCO2削減に使う。カナダの環境破壊はどうなるの。タンカーのCO2排出は?それでもコストが下がるらしいいけれど、結局地球の環境破壊をしてるんじゃないの?経済大国日本らしい発想だ。トータルでCO2削減になれば良いという。机の上で考えた計画だなー。
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by ando-ayabe | 2006-12-02 23:10 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)
11月22日午前7時30分:塩見市議と京都市立御所南小学校、御池中学校を視察。北は北海道から南は九州熊本県まで全国から1千人の教師や教育関係者が視察に来ていた。
東の品川区か西の京都市と言われるらしい。「小中一貫教育」のモデル校とのこと。
午前中は、御所南小学校。名前のごとく御所の南側。この地域は、教育を地域で支える土壌がある地域。歴史は古く、明治2年 朝廷が東京遷都した際、町衆(地域の人々)がかまどの数でお金を出し合い小学校を作った「番組小学校」が発祥の地。堀川通りから河原町通りまで南北は、丸太町通りから四条通まで5つあった小学校をこの御所南小学校と高倉小学校に統合したばかりとのこと。最新設備の立派な小学校であった。ここでは、フィンランドの教育手法「論理的読解力」を教育の柱に、5・4制の小中一貫教育が進められていた。
 午後は、「御池中学校」 御池通りにこの春完成した大規模複合施設「京都創生館」(保育所・介護施設・交番・防災施設・観光トイレなど)の中心施設として改築された「御池中学校」
 この3校で今、次代のモデルとなる「小中一貫教育」が実践されている。(綾部でも東綾中学校と東綾小学校で小中一貫教育の実践を進めているが)
 特徴的には、今日の子どもたちの教育的課題をしっかりと捉え、小中9年間で一貫して教育する体系を明確にしていた。特に論理的読解力を教育の柱にすえ「自ら学び、自ら考え、学んだことを社会や生活に活かす力の育成」を目指しているとのこと。
 また、「番組」と言う地域の支援の土壌を活かし、地域・学校・保護者による学校運営協議会「コミュニティ」(小学校)「ケヤキプロジェクト」(中学校)を組織し、学校予算から行事まで学校と共に協議し、地域に開かれた学校づくりをしていること。後段の「学校運営協議会」こそが、今必要な時代なのだと実感した。
 全国では、学校選択制導入によって人気校と不人気校との格差が生まれ、東京では、児童が集まらず廃校によって地域活力すら揺るがしかねない事態になっているとNHK「クローズアップ現代」で報じていた。
 少子化が進む中で、学校にもっと地域や市民の目を向けなければならない時代です。
 子供は学校に任せておけばよい。と言う時代ではないなー。
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by ando-ayabe | 2006-11-23 23:30 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

無心

議長就任祝賀会に出席させていただいた。
選挙で応援していただいた皆様や、懐かしい方々から励ましの言葉をいただいた。議会で一層がんばらねばならないと思う。皆様の期待に沿えるようがんばります。何なりとお申し出ください。もっと地元と結びついてがんばれよとのアドバイスもいただいた。
 時を同じくして、岐阜県国会議員の野田聖子さんの自民党復党問題と佐藤ゆかり現職候補との問題がTVをにぎわせていた。国政での活躍するには、地盤・鞄・看板ですね。やっぱり
県民にとっては、佐藤ゆかり議員が議会でどんな発言して尽力しているかより、地元でどれだけ顔を出しているのか。が問題です。野田聖子さんは無所属で今は何もできないから、政治をしようと思うと、自民党に入らなければならない。しかし、郵政民営化で野田さんは筋を通された。そのことはどうなるの?なら、党議拘束の時点で判断すべきことでしょう。しかし、
 小泉さんも言っています。「政治家は使い捨てです。それを覚悟していなけりゃー」老子も言っています。「政治は非情」「無心」です今は。
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by ando-ayabe | 2006-11-21 12:28 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

地域内再投資

朝から、、決算委員会の意見調整会議。午後は勉強会。市民との協働分野の充実を大胆に進めたい。同じような話を、夜の会合で聞いた。
 同級生の会社経営者のTさんから、良い話が聞けるから福知山までおいでとのお誘い。ありがたいことです。早速出かけた。
 テーマは、「地域経済の振興と中小企業の役割」
 地方経済を活性化させるためには、大企業誘致より、地域の中小企業の「下請け」でなく「横 請け」構造を確立し、地域で企業・自治体・市民による総合的な地域内再投資力の形成が必 要。グローバル競争に左右されない個性あふれる地域産業と地域の再構築が必要。そのた めにも地方自治体の強力な支援と、地域主権のうねりを起こすことが大切。中小企業振興条 例の制定を進めるべきとくくられた。もう少し勉強してからブログに書き込みしよう。

 ご案内いただきましたT社長ありがとうございました。参考にいたします。


 

 
 
 
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by ando-ayabe | 2006-11-18 00:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

PDCAサイクル

平成17年度決算審査が終わった。
  この1年間、市役所が市民サービスを効率よく効果的に進めて来たかをチエックする最高の機会として決算委員会がある。職員もこの1年間の事業を総括する唯一の機会。職員は、決算説明のために、一生懸命実績点検し、制度の理解をし過去からの実績の推移を調査分析し、昨年度の事業の実績を比較検討する。そして議会に備えるのだ。職員は、議員からどんなこと聞かれても答えられるよう下調べしてこの決算委員会に望むのである。決算書は、下調べした数値が並び、事業の概要を記入し中には、説明する言葉までペーパーにして決算委員会に臨んでいるのである。課長・係長・課長補佐は決算の準備に1週間近くかかって準備する。
だから議員は、どんどん質問しなければ、その間の職員が投入した単位時間費用は回収できない。 議員は聞いてこそ、今の綾部市の細かな事務事業の現状が判明するし、改善方策も洗い出されてくるのである。
 職員はこの質疑を平成19年度の予算編成にぜひとも活かして欲しい。市民の血税。一円たりとも無駄にしないよう、財政当局も、主管課も、改善改革して欲しい。
 決算審査は、PDCAの最高の機会だ。
 4日間一言も発言しなかった議員もいる。問題意識がないのかな。議員歳費をどう思っているのだろう。議員は職員に負けないよう必死で勉強して、議会の権能を活かさなければならないはずだが。その話はやめよう。
 とにかく、効果の上がらない事業の原因を点検し、改善改革の方策を考え、平成19年度予算編成に間に合わせて欲しい。
 職員を動員しなければ会場の半分も満たないような講演会や利用者が減っている事業、もう補助金を出さなくてもテイクオフしている事業など大胆に事業を見直して、市民のための事業を新規展開して欲しい。職員数も減少、財源も減少。減少時代に「限られた財源を有効に使い選択と集中の事業展開を」。今回の決算審査では、S議員と一緒にいろいろと意見・提言したが、職員の皆さんにそんなことを期待していることを判って欲しい。
 
 
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by ando-ayabe | 2006-11-16 23:29 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)