2016年 08月 02日 ( 1 )

 

戦い済んで 「和」も大事

連日暑い日が続く。東京都の都知事選挙では、有権者の半分は女性だということを知らない石原慎太郎元都知事の老害で、小池百合子氏が当選した。「大年増の厚化粧」これほど女性蔑視の発言はない。「老害じじいのボケ頭」で返さないところが女性。さらっと余裕で受け流し、多くの女性有権者の共感を得る。

 増田寛也氏。地方自治行政の経験は豊富で官僚出身。地方政治もこなし「消滅地方都市」など分析も得意。如何にも堅実だし、地方自治は行政経験者の方がベターと思えるかもしれないが、小さな市町村ならそんな発想も当てはまるかもしれない。しかし日本の首都東京都ともなると一国の顔となる。政治家でなければダメなのではないか。昔は官僚出身の鈴木都知事で良かったかもしれないが今や、ビジュアル世界。世界への発信力が求められる。ましてや、東京オリ・パラ開催都市。政治力で決断をしながら、都政運営をせねばならない。

櫻井パパだって堅実ではあるが、総務省の官僚で、結局都行政職員の上に立つ官僚の親玉ではないか。櫻井翔君がいてこその存在。「何かやってくれるだろう」という多くの浮動票は「堅実にしっかりやってくれよ」というような守りの政治家をチョイスはしないだろう。考えてみれば、小池百合子氏の戦略的勝利だ。風を読むのが甘い都府県連幹部。どこの組織も、風を読んで迅速的確な判断は出来ない。義理人情の世界でもあり現職を優先する。結果として負けは承知で、義理は通したよっと片付け、あとで和解し取り込んで行くのが世の常です。勝った方だって、政権と喧嘩し続けることなんか考えていない。今回の小池さんだって、元々右ウイングの政治家。闘い済んで日が暮れれば、どこかでシャンシャンと元の流れになる。

当方もそれを見込んで、百合子グリーンのTシャツを着て朝のラジオ体操に出かけた。

 夕刻には、綾部市教育委員で、綾部中学校の校長先生を務められるなど、教育行政の中心的な存在だった赤井信吾先生の叙勲のパーティーが京綾部ホテルで開催され出席。赤井先生のご指導を受けた先生や元同僚・先輩の先生、教え子の皆さんなど100人余りが出席され、先生の長年のご労苦をねぎらい、受賞を言祝ぎました。
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最後に万歳三唱をすべきところ、足立教育長と共に「三本締め」で会を締めくくり。
赤井信吾先生が綾部中学校の校長だったころ、娘が中学1年生でPTAの1年学年長を私がしたことを覚えていてくださった。その後、校長先生は山田先生に引き継がれた。3年生の時にPTA会長をさせていただき、府連も役員をして知己のウイングが大いに広がった。若い人たちにお勧めしたい。仕事で忙しいこともあるがPTAの役員や消防団員など、仕事以外の活動もぜひ取り組んで、人生の幅を広げてほしい。きっと将来の「心の財産」になる。
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赤井先生には、ご夫妻とご一緒にいつまでもお元気でご活躍されますことを。今夜の叙勲パーティは楽しい会に終始した。

午後9時40分 帰宅


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by ando-ayabe | 2016-08-02 23:53 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)