2013年 07月 14日 ( 1 )

 

龍神

数日前まで、この世に神は存在しないと思っていた。民は暑さにあえぎ、神のお出ましを願っていた。

連日の「炎熱地獄」に多くの民は苦しんだ。毎日数百人もの人々が熱病にうなされ、施薬院には民が列を作った。

しかしその様子を神は見ていた。一陣の風が吹いた。ついにその時は来た。

そしてついにつむじ風が吹き、天空は、黒雲に包まれ、神が現れた。風神だ。そして続いてゴロゴロゴロ。遠くから徐々に近づいてくる雷神。南西の空は真黒。空中には龍がまいおりたように雲がうねり、その龍の目から流れ出るような激しく大きな水の粒が ボタボタボタ。

ザーッ。そこら辺が一気に水であふれ、地面から水がはねる。トタンの屋根はバタバタバタッと激しい音をたてた。35度もあった気温は、一気に冷やされる。蒸し暑い蒸気を含んだ風が暫く吹いていたが、暫くすると、湿気を帯びた涼しい風に替わる。民は空を見上げ、顔に水粒が降りかかるのも気にせず。空中を舞う龍神に手を合わせ感謝する。

おっと、うとうとしていた。

もう我が家の庭には、秋の気配か「コスモス」の一番花が。
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夏野菜も少しづつ収穫できるようになってきた。家内からせっかちと揶揄されつつ試し採り。
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夏から秋へのキュウリの種(2回目)も発芽した。
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毎年なら夕涼みしながら過ごす夏の3連休も、今年は落ち着かない。政治決戦の最中。ゆっくりと縁側で、激しく降る雨の様子を見る余裕もないが時間は作るもの。心のゆとりは持ちたい。

そんな週末の土曜日の夕方。恒例となった実年夫婦の会。気の置けないざっくばらんな夫婦4組。自由でウイットに富んだ会話を楽しみながら、オーナーの作ってくださった割り竹の素麺流しを楽しんだ。
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突然の慈雨も少し厄介ではあるが、それもまた楽し。庭先にしつらえたテーブルを出し入れしながら、夏の宵を楽しんだ。

日曜日は、早朝から氏神様熊野神社の夏の一斉掃除。氏子だけではとても無理で、近隣の老人会の皆さまのご協力もいただいて、一斉清掃。2週間後には花火大会や水無月神社の祭礼が執り行われる。

2時間神様の足元を綺麗に清めた。

そのあとは、いったん帰宅し、シャワーを浴びて選挙事務所へ。

夕方5時半。友人宅にて同級生仲間5人で綾部高校の夏の大会の反省会。(と言っても私は高校野球を見ていないが)高校の野球大会の話しや議会の事。同級生の近況などなど意見交換。午後8時過ぎに一応解散~。まだ飲み足りない4人は八田中学校の同窓会に合流するべく月見町方面へ。私は帰宅。
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by ando-ayabe | 2013-07-14 23:31 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)