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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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蜃気楼

12月17日(水)75.3kg
午前9時30分から予算委員会各費目の補正予算を審議。年間の収支見通しに基づく補正予算。職員の人件費の説明でしばし質疑。

時間外勤務手当が増額されていた。節減を願う。もちろん各所属長は、しっかりと職員の勤務状況を把握した上で、夜間徴収や、夜間の地元説明会など地域での行政対応の対価として必要最低限必要なものが計上されていることは理解できる。

土日の振り替え休日の取得も時代に添わくなっている。そして現実には弾力的に運用されていることも欲理解できる。公務員は地方公務員法や休日給与など関連条例にもとづき運用されており、労基法はほぼ関係ない。より弾力的に運用し、フルにかつ効率的に働いてもらっている。民間では大企業でもない限り、労働協約も福利厚生も充足していない。

民間中小企業は「社長との一蓮托生の会社」会社の発展が、存続が、自分と家族の生活に繋がる。会社は一家。そんな精神構造で働いている人が中小企業には多い。

だから、大企業精神ではなく、中小企業の精神構造で、組織をみんなが認識すれば、もっと強い組織で、人を愛し、顧客(市民・府民・国民・顧客)を大切にするのではないか。自分自身が経営者に置き換えて物事を見ること。無駄遣いは直ぐになくなるし、意欲も湧く。単純で難しい問題だが。少数精鋭ほど一家意識で仕事が出来るのではないか。

そして、どんな組織も、一つの旗印が必要。目標を明確にすること。あまり沢山のスローガンは不要。大将の役割と、そこを支える副将の役割は大きい。赤穂浪士「大石内蔵助」1月から放映の大河ドラマ「天地人の上杉謙信と直江兼続」「風林火山の武田信玄と山本勘助」

午前11時。順調に委員会は終了。塩見委員長の采配か^^


さて、うちの子ども。ちいちゃい頃おもちゃ売り場で駄々をこねて「もっと、もっと」とよく言った。お父さんもお母さんももうお金が無いから、今度お金が入ったら買ってあげるからね。といって辛抱させたものだ。

「法華経方便本第二」と言うお経。
 子どもがお父さんの言うことを聞かずわがままばかり言っていた。子どもが病気をしたときもお父さんが「薬」を飲むようにと言っても駄々をこねて、飲まなかった。病気は治らず困ったお父さんは旅先で死んだことにした。「お父さんは旅先でなくなりました。もうあなた達で生きていくのですよ」それを聞いた子どもは、お父さんが置いていってくれた薬を飲んだ。すると病は治った。そこへお父さんが帰ってきた。お父さんは「死んだ」と言う方便を使って子どもを導いた。

お父さんはお釈迦様、子どもは衆生(私達)お釈迦様は、今はいないけれど、隠れているのであって、常に衆生のことを思っている。衆生はわがままを言うことなく、三法(仏法僧)に帰依し修養に努めなければならない。

そう。駄々をこねてばかりでは世の中は良くなりません。「何のために」「どこまで出来るか」「辛抱する方法」「実現する方法」こそ必要なのです。スクラップ・アンド・ビルドの提案が必要だ。
無尽蔵に財源があれば、誰でも出来る。パンクして不幸になるのは後世の人。今の今さえ良ければ良いといった考えは無責任と言うもの。

午後2時半から、創政会木下幹事長・民政会川北幹事長・森永功議長(自民党支部長)・安藤・四方源太郎副幹事長・渡辺綾部市建設部長随行で京都府中丹広域振興局長に面会。地域懇談会の府政要望40項目を竹内局長に提出。地域経済対策に関して意見交換する。
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午後4時近くの舞鶴市商工会議所ビルで、厳しい経済情勢や公共事業の需要拡大などについて意見交換。午後5時帰宅。

夜のTVでドバイのあの立派なビル群が投機の対象となって、バブルが崩壊して、廃墟となっているとの報告があった。人間のお金に対する欲には限が無い。お金で心は買えない。満足とは、結局心の満足なので、心をどこに置くかによって、安寧の精神が得られる。

薬に頼ったり、お金に頼ったり、遊興に頼っていても、それは「蜃気楼」
目が覚めたら、元の通り。そんなもので「心の安寧」は得ることは出来ません。
世の中を正視して、地道に真面目に生きることが今こそ必要だ。
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by ando-ayabe | 2008-12-18 01:00 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)