携帯電話是非論

12月10日(水)75.8kg
毎朝着替える前に下着で体重計に乗るのが日課になってしまった。
スーツに着替えて、子ども見守り隊へ。うむうむ。だんだん挨拶が出来るぞ。
9時には到着。部屋会はないが、皆さん30分前には集まっておられる。

今日は木下幹事長のトップバッターで、2日目のスタート。5人が論陣を展開。今日は木下芳信氏、白猪知広氏、吉崎久氏、梅原晃氏、森義美氏
議会での論陣は慎重な発言を要する時がある。受け止め方もあるが、う~んと言うときもある。
主張できる機会があるという事は感謝に値するし、それだけ、重みもある。だからしっかりと考えをまとめ、議論に望まねばならない。100パーセントは無い。気持ちを伝えることが出来るか。

今日は小中学生に携帯電話は必要かと言う議論で、2人の議員が質問。教育長は「携帯電話は、小中学生には必要ない」と言う見解だった。一人の議員の質問は教育長と見解が異なった。私は、「小中学生には携帯電話は絶対必要ない」と言う見解だ。橋下大阪府知事と同じ見解だ。実際私は子供には中学を卒業するまで欲しいと言ったが、携帯は持たせなかった。それでよかったと思っている。

「緊急に連絡が必要」とか「子どもの塾の連絡に必要」とかテレビでもよく保護者が携帯を持たせる言い訳をしているが、連絡を取る方法は色々ある。あなたの子供の頃に親と緊急に連絡をすることが何回ありましたか?と問いたい。携帯電話を持たせるくらいなら、親がもっとその分関わってあげてと言いたい。お金は無くとも関わることはできる。心配してあげる気持ちが伝われば、子どもは十分その気持ちがわかって、連絡しなくても良いような行動を取ります。

子どもを甘やかすのもいい加減にすることだ。携帯は勉強の邪魔になることはあっても、勉強の役に立つことは絶対にない。高い玩具でしかない。
そんなことをして子どもを甘やかすから、子どもはどんどん増長して、大人をばかにし、友達をいじめたりするのだ。そして大人も自分自身の行動にけじめをつけて、しっかりと向き合っていないと、子供は大人を見限ってしまう。上手くその場を過ごして、適当な大人になってしまう。「真面目に、真剣に子どもと向き合って」大人が子どもに対してそんな気持ちを持っていないと、子どもの心はどこかへ行ってしまうだろう。

ここで、昨日の私の一般質問原稿を載せておきます。分かり難い文章で、申し訳ない。今回は反省しきりだ。

3月議会ではもう少しましな議論が出来るよう努力します。

午後5時中丹教育局や来週の活動のアポ取りを済ませ帰宅。

≪議会一般質問要旨≫12月市議会一般質問。
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創政会の安藤和明です。質問通告にしたがいまして、大きく4点について一括質問を行います。
「私達は歴史の駅伝をしている」北海道北星余市高校のヤンキー先生こと義家弘介(ひろゆき)参議院議員が私達に訴えた言葉であります。

我が国は、縄文時代から今日までおよそ3000年、島国として、大陸の文化と融合しながら日本固有の文明を構築してきたところであります。
そして、それは古代から中世、そして明治時代にありましても、近隣諸国や西欧との対等平等の関係の中で政治・経済・文化・技術などを我が国が育んだ政治・文化にうまく取り入れ、独自の日本スタイルを築き上げてきたところであります。 

しかし先の大戦によって敗戦国となり、否応なく戦勝国の政治システムや文化を押し付けられ、その後、戦前の行為のすべてが否定される、いわゆる「自虐史観」を受け入れ、我が国は政治・文化・歴史での主体性を失ってしまったと考えるところであります。

今日の教育の荒廃や家族・地域社会の絆の崩壊は、戦後の道徳なき教育・道徳なき経済活動、道徳なき政治に他なりません。苦しい時にはみんなで苦しみ、家族を想い、子供を躾、長幼の序や公徳心を養い、貞節を重んじ、ともに笑い共に泣く。そんな良き時代はとうの昔に消えてしまった。と言っても過言ではありません。
日本の国家観を含め教育、家族、地域社会・政治・経済・文化が今ほど崩壊しかかっている時代はないと考えるところであります。

そこで、いくつか、私は、わが故郷、綾部市の誇れる政治・歴史文化を伝承する取り組みについて、質問提案をおこないたいと存じます。

戦後間もない昭和22年。綾部町長の長岡誠氏は町民に向かって「シャウプ勧告によって、地方自治体を強化せねばならない。京都府下で最も高度な市街地体制を持った町は、一歩進んで市制をしくことが、飛躍的な強化になる。」と何鹿郡の大合併を提唱され、昭和25年8月1日をもって綾部町と東・西八田・吉美・山家・口上林・中筋の1町6カ村の合併を、昭和30年4月には、豊里・物部・志賀郷・中上林・奥上林の5カ村による第2次合併が、そして昭和35年9月をもって、佐賀村の分村合併を行い。1郡1市の「大綾部市」が実現したところであります。その後今日までの58年間のことは、省略しますけれども、幾度かの大災害や脆弱な財政基盤における何度かの財政危機を乗り越えながら、綾部人特有の「進取の気質」、「真面目で地道な姿勢」「高度な文化性」という特質を持ち続け、歴史と伝統を保持・伝承し、発展してまいったところであります。

そして、平成9年2月バブル経済崩壊後の公共事業で「膨張」し切った綾部市の行財政の状況の中、本市の舵取り役として、4万綾部市民の期待を背に、四方市長は、第13代綾部市長として就任されたところであります。3度目の財政再建準用団体適用の危機を血のにじむ行財政改革で回避し、今日まで堅実な行財政運営を成し遂げてこられたところであります。
 この間、世界連邦宣言第1号の都市として、世界人類の平和への願いを訴え、中東イスラエル・パレスティナの地に乗り込んで、和平交流活動を実践し、その活動は国連総会で麻生総理から紹介されるところとなったところであります。

また、「上流は下流を思い、下流は上流に感謝する」との理念に基づき。全国3000もの過疎に苦しむ地域の先頭に立ち、まさに「男ジャンヌダルク」のように、国も動かす勢いで、水源地域に住む人々の灯台とならんと取り組んでこられたところであります。
 もちろん、行財政改革もいち早く取り組まれ、身の丈に合った行財政基盤を構築しながら、市職員の意識改革による綾部市最大のサービス業としての、行政の役割も推進されてきたところであります。

 平成9年2月就任以来11年間の今日まで、四方市長が市民とともに取り組まれてきた綾部市政は、脆弱な財政基盤にあっても、「反転上昇」と職員・市民を奮い起こし、着実に実践することによって、平成19年度決算にみられるように、健全な市財政を維持し続けてこられたところであります。

そこでお伺いいたしますが、四方市長3期目最終年度の予算編成にあたりまして、今日までの行財政改革の実績の上に立って、どのような予算編成にあたられるのか、四方市長3期目の総仕上げの年度になりますが、3期目就任当初に発表されyた、政策マニュフェストの実現に向けての考え方について
また、今日、百年に一度といわれておりますほどの全世界の経済恐慌のさ中。市内各企業も相当な収益減少が予測される中で、地方財政も危機に瀕することは必定と考えるところでありますが、一方で行政は、常に市民の痛みや苦しみを的確に把握し、市民の活力を生み出すための「セーフティネット」を行うのが役割とも考えるところであります。ある程度経済出動されるのか、市長の21年度当初予算編成に対する所見を伺います。

次に、地域経済対策についてお伺いいたします。
ここ一か月の間に、歴史上百年に一度といわれる世界同時不況が吹き荒れています。
 私は、昨年・本年の9月議会で、堺屋太一氏の「凋落の10年」という論説を例に、不景気と不況が同時に進行していると申し上げ、早急な地域経済対策を提案いたしました。

公共工事の最低制限価格の設定について質問いたしましたところ、早速11月の入札から、最低制限価格を設定していただいたところです。また、引き続き市内事業者を育成する公共発注に関しましても、市内事業者の方々から市内に税金が多少なりとも循環するようになったと喜びの声も聞いております。経済状況を勘案されたご英断に心から感謝する次第であります。

さて、ここ数日間、市内の企業の経営者や働く人から状況をお伺いいたしました。つい先ごろまで好調を続けて新たな設備投資を考えていた企業は「突然、金融機関から融資を渋られた。」「一気に受注が減った。いくら利子補給の融資があっても、受注がなくなり、先の目途も立たない中で、返すあてのない融資は借りられない。それより憎まれても、従業員に辞めてもらうしか方法がない。」「非正規の従業員さんは辞めてもらった。そうしないと会社自体が危機に瀕する。これまでから働いている従業員家族に迷惑をかけることになる」「新規雇用も補充の範囲内で」。また、「在庫を抱えた中での受注減で途方に暮れている。もちろん減産に踏み切りラインを止めた。約3割から4割仕事が減った。」と言った本当に厳しい生の声をお聞きしました。正規の労働者の方からは、「一緒に働いていた派遣の方々は本当によく働いてくれるが、ラインが止まれば休んでもらうしかない。」といった声もありました。経営者も被雇用者も危機の状況は同じであります。おそらく市内の製造業は大なり小なり今回の経済悪化の影響を受けていることは明白であります。

 そこでお伺いしますが、遅行指数と言われる有効求人倍率や失業率の推移はどのようになっておりますでしょうか。また、新規の学卒の内定取り消しなどの情報はどうでしょうか。派遣打ち切りはすでに何社からか伺っておりますが、綾部市内での影響はどの程度になっているのでしょうか。地元企業の受注状況は私が聞き取りした中でも3割から4割の減産と伺っておりますが、どのような状況でしょうか。今回利子補給費補助金を100パーセントとされたところですが、現在までの使用実績はどのような状況でしょうか。

 次に公共事業に関しましては、さる9月議会でも、市長から答弁がありましたが、今後の財政需要として、①市内小中学校の耐震化工事、②老朽化している市道橋梁の長寿化改修工事
③水洗化事業・公共下水道事業の継続④公共建築物の老朽化対応⑤250か所程度要望のある市道の改良工事など数十億円規模で財源が必要との話しがございました。
計画的にではございますが、今日の地域の厳しい経済環境に対応して、新たな需要を喚起する意味でも、計画を少し前倒しして、公共分野の「仕事おこし」を考える必要があるのではないかと考えますがお伺いします。
 
また、先日発足しました「地域経済緊急対策本部」は当面の対策として京都府の融資制度の利子補給を6ヶ月間末端利子0とすることとされましたが、その他の事項について具体的に何をされるのか。特に被雇用者側の施策が今必要かと考えますが、派遣の方々を正規に雇用した場合百万円の補助金を出すなどの提言を自由民主党が行っているところですが、綾部市では、被雇用者に対するセーフティネットをどのように考えておられるのか。数年前に緊急雇用対策事業がありましたが、今後そのような対応も必要かと考えますがいかがお考えでしょうか。
 また、本年度末には定額給付金が交付されようとしておりますが、単に口座振替や現金交付ではなく、地域の消費につながる手法が必要ではないかと考えますがいかがお考えでしょうか。このままでは、単に12000円をばら撒いただけのことになってしまいます。このままでは、「水道料金を下げよ」という主張と同じになってしまい効果も薄いものになりかねません。

経済対策の最後の質問ですが、派遣業法に対する批判も出ているところですが、今日のようにグローバル社会の中で、企業も価格競争をせざるを得ない。また、急激な多様化・情報化の中で、新商品がすぐに陳腐化するような時代においては、常に「雇用と生産」を調整しながら企業経営を行ってゆかねばならないのも現実であります。
しかし、介護労働現場や農林業など第1次生産分野では、低賃金と人手不足となっている状況もある中で、雇用・賃金のミスマッチが起きているといえます。必要な分野にお金を使い雇用を確保することが求められていると考えます。一地方自治体で今日の経済悪化を解決できるものではありませんが、そのような人手不足業種への支援を行う中で雇用を支えていく。そのようなことを、みんなで考え施策化することが必要ではないかと考えますが緊急対策本部の短期・中期・長期の対策として研究してはいかがでしょうか。伺います。


 次の質問に移ります。綾部市は、かつて「漢の部の民」すなわち機織(はたおり)の渡来人としてこの由良川の地に住み着いたとされ、由良川やその周辺に生息する「しじみ」や「魚」「木の実」などを採取したり川沿いに自生する桑を活用した養蚕や機織りを生業(なりわい)とした古代の生活が続いたものと思われます。その歴史はみなさんご承知のとおり、久田山古墳群や私市円山古墳など古墳時代の遺跡が物語っているところであります。
また中世から近世には「綾部用水」や「栗用水」北周り船からの水運、美山からの材木の切り出し集積など、綾部と由良川の水とは切っても切り離せない歴史を育んできたところであります。

しかし、水害も頻繁に発生し、多くの財産を奪う川でもありました。
綾部市は、昭和28年9月の台風13号の襲来により未曾有の災害に見舞われ、由良川は氾濫し、死者24人、4100戸の家屋が被害にあうなど甚大な被害を蒙り、その復旧に5年間10億円の歳月と経費を要したと記されています。

その後、その教訓を活かし、由良川改修築堤工事に着手され、爾来36年綾部市内の築堤は順次進み、新綾部大橋、以久田橋、位田橋、そして昨年の新小貝橋の架け替えなど、母なる由良川とともに、素晴らしい綾部の街が形成されたところであります。河川沿線には産業が生まれ、由良川の環境を生かしたイベントも行われるようになりました。今改めて由良川文化を育む時代が来たといえます。

由良川築堤工事は、私市地区の一部と並松町の一部を残すのみとなったところであり、過日の由良川改修期成同盟会の総会におきましても、片山哲二会長から36年の長い歴史の節目に差し掛かっていると申されておられました。

そこでお伺いいたしますが、長年にわたって綾部市民の生活に深くかかわってきたこの由良川、治水事業の現況と今後の計画についてお答えください。
また、冒頭に私が申し上げました。「歴史の駅伝」の話に戻りますが、由良川の水害を後世に伝え、由良川文化について伝承する取り組みを進めてはどうかと考えますがいかがお考えでしょうか。

次に、紫水ケ丘公園の再整備と活用について質問いたします。
由良川は、吉井勇の歌碑もある並松そして味方河畔は、かつて「山紫水明」の言葉がぴったりの、美しい松並木の川遊びの場として、丹波ラインの船着場として、そして、味方河畔の秋の菊人形の会場として、夏には川面に写る水無月花火や万灯の灯り、厳しい冬には、大本人型流しの篝火が川面に映え、春・秋には紫水ケ丘の桜・紅葉が川面に映る本当に美しい自然の移り変わりを見せてくれます。また、四季を通じて、綾部市民を見守ってくれている「平和塔」の白さがひときわ美しく、綾部大橋と並んで綾部を象徴する景観の一つであります。

綾部市政施行の翌年、昭和26年10月には、市制施行を記念して記念碑が建立されています。そこで、当時の長岡市長は「綾部を俯瞰する山紫水明のこの地に記念碑を建立することになった。永久に綾部市民に愛される丘となることを祈る。」と挨拶されています。また市制記念碑の両側には綾部を愛した歌人「吉井勇や荻原井泉水」の歌碑が配されています。

昭和27年には市制記念碑の近くに「平和塔」が建立され、昭和30年には、綾部市の職員組合が塔頂部の鳩を寄贈したと、世界連邦運動50年史に記されていました。
その他にも綾部市章広場をはじめ村上国吉翁の胸像や秋葉神社分霊場、綾部大橋の親柱の「水の記憶の碑小公園」など、ふるさと綾部を学び愛郷の精神を養う素晴らしい公園だと考える次第であります。。
 しかし、ツツジ祭りは廃止されて久しい状況ですし、平和祈願は寺山で行われています。子供たちの遠足も遠のき、寂しい公園となっているのが現状ではないでしょうか。公園内は市章広場を除いて多くの園路に雑木が繁茂し、公園内は危険すら感じる状況にあります。もう少し剪定や間伐を行い、みんなが憩える公園に、手作りで再整備してはどうかと考えますがいかがでしょうか。

味方の地元の皆さんやホテル綾部の従業員の方々もボランティアで道路沿線の除草や掃除をされていますがなかなか大変な状況です。地元の皆さんも「紫水ケ丘を守る会」のようなものを作ろうではないかとご検討されてもいるようです。
戦後の失業対策事業で整備された紫水ケ丘公園。昨今の厳しい雇用環境にあって、緊急雇用対策として既存公園部分の剪定や間伐、園路の再整備事業を行ってはいかがかと考えます。そして、平和塔を活用した平和祈願祭や平和イベントの開催など「歴史の駅伝」をする意味も込めて、平和塔と紫水ケ丘公園活用についてお考えをお聞きします。

併せ、現在平和教育として実践されている「平和の種」の読書の状況、平和塔や市内各地にある平和モニュメントを活用した平和教育や市制記念碑・紫水ケ丘を活用したふるさと教育の状況・活用する考えなどについて、教育委員会から答弁を求めます。
「脚下照顧」今一度、綾部市の足元を見つめ、平和や市政、古里について考える機会として、象徴的な位置づけの「平和塔」や「市制記念碑」などを見直し、活用する取り組みが大切なのではないかと考える次第であります。

次に、一昨年から歴史的建造物の保存活用事業として、商工会議所や綾部市で街並み外観整備奨励金などを大本通りなどで行われているところですが、「歴史の駅伝」から申し上げますと、大本通りと共に、かつての「蚕糸同業組合会館」であった、熊野新宮会館は、老朽化が著しく現在休館をしておりますが、かつて波多野記念館があった隣接地に残る唯一の木造の歴史的建造物ではないかと考えます。既に綾部市から所有権は神社の持ち物となっておりますが、老朽化に任せるのも大変残念であり、歴史的資源として保存活用を図ってはどうかと考えますが、あわせて、お考えをお聞かせください。


最後の質問ですが、11月18日全市一斉声かけ運動がありました。綾部市民1150人が声かけに参加されたと伺いました。私は、その後、綾部小学校、綾部中学校の学校参観に参加いたしました。
綾部小学校2時間目に参加いたしました。低学年は元気いっぱいの授業でした。高学年は、真剣に勉強していました。教室は私語などする子はおらず、先生の話を少しでも吸収しようと一生懸命でした。

綾部中学校3校時に行きました。1年生の教室は、あらためて私が申し上げるまでもなく、当日参加されていた収入役さんや教育委員さん教育長も教育部長もよくご承知のとおりでした。
教室は3分の2の生徒がおちつきもなく、先生の話も聞いていませんでした。先生に反抗する生徒、すねたり無視したりして机を横に向ける生徒、掴み合いの喧嘩をする生徒、注意するとキレて紙をひたすら破る生徒。

教室内での授業崩壊をしている様子でした。かつて「ヤンクミ」と言うテレビ番組がありましたが、テレビと同じような学級崩壊状態に驚きました。1年生のあのような状態を「中1ギャップ」と一言では片付けられない状況でありました。あのような状況で、将来ある子供たちの学力は保障されているのかというのが一番の心配ごとでありました。不登校や暴力など荒れが心配されます。

 本年度の綾部市教育指導の重点の特に学校教育に関しては、「不易流行」という言葉が少なくなり、全体のタイトルで、「すべての大人が教育者であることを自覚するまち「あやべ」を目指して」となっており「ふるさと教育をさらに推進し範となる大人の姿をみせることがまず重要だ。」と大人の教育者としての自覚が前段で強調されているところであります。またその他にも、学校教育指導の重点に置いて、「ふるさと「あやべ」を愛する心、社会の変化に対応する力の育成」や「教職員としての誇りと覚悟「愛情・信頼・尊敬」の構築」という教職員の決意を促すような文章が昨年度にない強調点で示されています。

 そこでお伺いいたしますが、「大人の教育者としての自覚を促す」大人に向けた教育はどのようなものなのか。具体的な推進について今日まで取り組まれたことについてお聞かせください。 また、同様「ふるさと綾部を愛する心の育成に関して、本年度予算で「ふるさとに誇りを」教育推進事業費を新設し、各学校長の企画力を生かしふるさとの良さを見直す事業を展開されるとしたところですが具体的にどのような事業を展開されているのかについてお伺いいたします。
 次に中1ギャップ解消のため、学校教育の2項目で「生きたい・いかしたい」学校・園づくりで、・校種間の連携及び家庭・地域社会との協働において、計画的系統的に指導を行うため、各ブロックにおける校種間の連携を強化するとされています。中1ギャップを解消するためには小中一貫教育が最善の策ですが、せめて小中連携の実をいかに上げるかにかかっております。具体的に実践の内容について答えてください。

次に、今日の中学校と小学校との連携作りに向けて、保護者や地域へどのような働きかけを行っておられるのか、「教育再生会議」も提言している「社会総がかり」の体制を綾部において具体的に実践するべきではないかと考えますが、たとえば、市民一人ひとりが当事者意識を持つことが必要ですが、そのために、関係者を集め、具体的な情報の一元化・共有化を図り、それぞれが実践していただけるよう具体的な行動を起こすべきではないかと考えますがお考えをお聞かせください。 以上1回目の質問を終わります。
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by ando-ayabe | 2008-12-11 00:18 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(1)  

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Commented by ハッピーハウス at 2008-12-23 16:04 x
こんにちは、はじめまして。私は携帯電話の問題を、子供の健康面から考えてみましょうという問題提起をしております。どうぞ御一読下さいませ。

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