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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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地方の道路

11月28日(金)
朝いつどおりの見守り隊。
急いで朝食を食べ、8時20分市役所へ。文化体育振興課へ借り物を返却。ユニセフの広報紙を学校の棚に投函

8時40分国道27号整備促進期成同盟会(会長吉崎宏西八田地区連長)で国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所へ工事の早期整備促進の要望。その後由良川改修促進同盟会(会長片山哲二氏)と一緒に大阪市にある国土交通省近畿地方整備局へ陳情に行く。

午後2時半から河川と道路それぞれの担当局部課長に要望活動。

今から10年前。建設部都市整備課長時代に同様の要望を市役所の立場で行ったことを思い出す。

由良川改修同盟会と国道期成同盟会との合同陳情活動は、始まって以来だと片山会長が話されていた。
国道整備促進期成同盟会は20年、由良川改修促進同盟会は36年の歴史がある。

長きに亘り住民組織として、主に行政機関に要望活動を行ってきた。
国道に関しては、政治家への要望活動はほとんど行ってこなかったように思う。政治家にもっと強く働きかけていたらどうだったのだろうか。状況は変わっていたかも分からない。

政治家への働きかけは議論が分かれるところだが、官僚国家構造も今見直しが入ろうとしている。本来は市民が選んで主権を受託している政権政党が中心となって国会の審議を経ながら決めてゆくべきものではないか。南のほうの政治家のブログを読んでいると、市民がどんどん政治家へ実情を訴え、省庁を動かしている様子を見る。

創政会・民政会の市議会議員団や自民党綾部支部、四方源太郎後援会は夏の間、各地域を回り、市民の要望を聞いて回った。そして、4者によって国土交通省や谷垣国土交通大臣に強く働きかけた「国道27号全線の狭隘区間の改修促進要望」によって戸奈瀬~味方間の歩道整備(交通安全対策)が動き出した。

局面は行動することによって動くことが実証できた。

しかし、まだまだ味方~東八田の整備が遅れている。急いで整備促進を行ってゆくことが必要だ。

市議会においても「道路特定財源の一般財源化」を求める意見書が新政会・共産党会派によって提案された。市長の見解も同様だった。しかし私達創政会・民政会は、「道路財源の確保を求める意見書」を提出し可決した。時代遅れかもしれない。しかし、道路特定財源がなくなれば、結局、取り残されるのは地方だろう。

大阪へ陳情にゆき、整備がされた大阪の高速道路や府道・市道をマイクロバスで移動しながらそう思った。

道路特定財源の一般財源化は時の流れかもしれない。
生活する一井の者は、甘んじて地方の不便さを当たり前のものと理解する善人。その一方で若者はどんどん都会生活へ流れる。

もっと政治を深く考えなくてはならないような気がする。

「八時またぎ」のパネル(MBSほっとけない)で政治批判を繰り返す彼らは、東京の利便を一杯享受しながら、破格のギャラで生活していることを。

慎ましい生活をする地方の我々のことをどこまで理解しているのか。
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by ando-ayabe | 2008-11-29 11:27 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)