財政健全   

2008年 09月 22日

9月22日(月)
午前中は、地域懇談会で出された貴重なご意見を、整理する。24日の会議に間に合わせるため必死で整理。地元要望案件で電話がかかってきたため、市役所へ進捗状況を問い合わせる。10月工事着手とのこと。一部未解決部分が残るので、対応を関係の方と協議。

午前11時50分。北都信用金庫はすごく込んでいた。休日を挟んだ開店日。待ち時間は読書と知り合いと雑談。お世話になった方から、ご自信の重篤な病気をお聞きし愕然とする。あんなにお元気だったのに。お大事にと言うしかできなかった。

昼食後、重い気持ちで「議会運営委員会」に出席する。

議題は、平成19年度決算報告と9月24日本会議の内容を協議。12月議会の日程調整など。約1時間で終了。本格質疑は決算委員会か。

財政健全化判断比率の公表があった。既に私が9月議会で質疑に答えて、市長答弁があった内容と同じであった。
○実質赤字比率:-(黒字決算であり指数無)
○連結実質赤字比率:-(全ての会計の決算が黒字であり指数無)
○実質公債費比率:21.1%(早期健全化基準値。いわゆるイエローカードは25%)
○将来負担比率:126.1%(早期健全化基準値350%)

いずれの比率も基準値以内であり健全度を示しています。

しかし、実質公債費比率に関しては、市が発行する借金(起債)を制限する比率18%を3ポイント上回っているため、制度変更後、綾部市は起債を発行する時、京都府の許可が必要となっています。(旧制度ではすべての団体が記載許可を府がしていたので、あまり気にはなりませんが。府からは起債発行時に厳しいヒアリングを受けるらしいです。)

○経常収支比率:91.9%(昨年度より2ポイントも上昇しています。特に90%を超えるのは、ここしばらくなかったことで、財政の硬直化を示しています。大阪の都市ではこの数値が100%を超えている自治体もあります。やはり標準的な経常収支比率となる75パーセント程度に持ってゆけるかですね。そんなことありえないだろうけれど、よほど素晴らしい経営状況の企業本社が立地したらそんなことになるかな?

○財政力指数:0.536(これも0.5を超えるのはこれまでなかったのじゃないかな?それだけ財政力がついていると言うこと)東京都や愛知県などは1.0を越えており、そこまで行くと地方交付税は交付されません。まー地方分権の関係で、国と地方の財源移管の関係もあるので、所得税を減らし、地方税を増額させる政策が平成19年度からスタートしたと思うので、その影響でしょうけれど。

午後2時から福知山の関西電力営業所へ防犯灯の新設の申し込みと工事代金の支払い。8灯の工事代金9万円を支払い。午後3時綾部へ。

従兄弟が遠方から帰郷。しばし四方山話をして別れる。ここでも、お聞きする話はご親戚の方が、若いのに悪性腫瘍で再入院されたり、コバルト照射されていると聞く。家内と夕食時に「歳をとってくると、これからはそんな話を耳にする機会が多くなるのかなー」と話す。

私達ももう60歳前。自分達はいつまでも若い気持ちと思っているが、既に回りは若い人たちが中心の社会になりつつあることを自覚しなくては。

前夜BS1の演歌番組で、「渚夕子」が「京都の恋」を歌っていた。もう音域の高い部分は声がでていない。バックの演奏ともずれている。目の裏には、若い頃の渚夕子が残っている。しかし、現実はもう歳をとった渚夕子が歌っている。

私の禿げと一緒だ。自分ではわからないが、既に頭は、60歳代以上になっていたのだ。

自治会経理処理して、午後9時まで午前中の続き。アメリカのサブプライムローンの影響が連日出ている。世界恐慌にならないようアメリカ政府も必死だ。

おかしなことをアメリカがしたら、あっと言う間に世界に広がり、地球が一周してきた時には大恐慌になっているかもしれない。個人の零細な預金も、凍結されていた。ってなことにならないとは思うが。70兆円もの公費投入。何とか小さい火の内に押さえてほしいものだ。既にリーマンブラザーズへ投資している地方銀行があったというから。心穏やかではない。健全財政は望むべくもないが他所に飛び火だけはないように。
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by ando-ayabe | 2008-09-22 23:25 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)

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