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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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無神経

9月16日(火)
朝は、見守り隊。
終日、予算委員会総括質疑。午後5時終了。

質疑は、17人の市議から出された。質問は、各議員が少しでも綾部が良くなるようにと、真剣に質問している。答弁者側も真剣勝負だ。

政治は信頼と心意気だと思っていたが、私の独りよがりだった。

ある意味冷静に議会本来の役割を明確にしたほうが市民のためになると思う。夕方、私のブログを評価いただく方から話があった。ありがとうございます。

帰宅後、ある方から電話があった。
「現場を良く見ていただいて、ブログで取り組みの評価を受け、本当にありがとうございました。」「いえいえ、真剣にひた向きに取り組んでいただいているお気持ちが、出席していた者に伝わりました。」 本当に市民のことを思い、まっすぐに仕事に取り組んでおられる方からの素直な電話だった。心が洗われた。

そんな方を大切にする政治を実現しなくてはならない。

 出来ていることは、出来ている。出来なかったことは、出来なかったと答弁すればよい。そのほうが真剣な議論ができる。

長寿パスの販売は、今年は新たな対応で手一杯で、出来ませんでした。と答えた担当部長の答弁は実にすがすがしかった。

継続しているある行事。参加者は多忙な時期、行政が発案した事業につき合わされている感が拭えない。(表向きは言わない。しかし陰ではブツブツと聞こえてくる。質問は婉曲だったが。)

参加者は、朝早くから、終日模擬店を開設する。市の職員は代休があるが、市民参加者は何の報酬もなく事業につき合わされる。もちろん代休はない。

費用対効果を常に厳しく追求される。何の総括も報告されていない。目標は何だったのか。当初の目的はどこかに消えているように思う。事業評価は、市民目線でしたいものだ。

水夢(株)の第2スタジオ。早期に完成し1600人の利用拡大で黒字化するために必要と予算化された。補正予算もそこそこに工事着工された。目標に達しない理由を担当課長さんが汗をかいて弁明されていた。はっきりと理由を言えばよいのでは。

議会で議決は重い。だからこそ、議会は、しっかりと審議し、議決に責任を持たねばならない。最終責任者は市長ではなく議会だ。その自覚と責任を議会人は持たねばならない。

だからこそ、行政責任者は明確に答弁をするべきだ。そのことをたださなかった議会も責任有だ。下半期をどう増員するのか、収支黒字化へ行政は必死に目標達成の努力をする必要がある。

退会者の分析はしたのだろうか。会費が高いのではないか。利用する人には安いのかもしれない。しかし、私のように水夢のサポーター会員のような人には7300円は高い。サポータ会員の会費を設定して(月会費3000円・月2回の利用券・家族でも利用OK)。そして1000人くらいのサポーター会員を集めればよいと思う。以前からホテル綾部1株(50,000円)株主だ。20パーセントの株主優待がある。

綾部市民の目線に立った、地道な政治が大切だ。国内や国際交流も良いが、本当に必要なのは、市民目線での日常生活上の課題を解決する政治を実現することだ。

「向う三軒両隣」・福祉施策や環境・ゴミ処理問題、地域防災・少子化問題、深刻な子育て・教育問題。今、市民の周りには身近で真剣に悩んでいる事柄が一杯ある。市民に夢と高邁な思想を定着させようとする事業もそれはそれでよいが、市民の周りは日常生活の上で、悩んでいること解決して欲しいことが一杯ある。身近な政治に、真面目に朴訥に取り組むことのほうがこれからは重要だ。

多くの身近な行政課題を解決する政策選択を今こそしなければならない。中東和平・水源の里・里山活性化・子育て・環環境問題・福祉・医療問題・交通過疎問題。優先順位は、身近な政策実現ではないか。市民は高枕で生活しているわけではない。

また政治家「麻生太郎氏」が大放言をした。愛知県安城市長が抗議していた。

政治のデリカシーのなさ。政治家の無神経。どこかずれていないか?

市民の生活感覚に立った政治が求められる。

どこでも同じだ。
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by ando-ayabe | 2008-09-16 23:14 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)