居酒屋タクシー

6月25日(水)
6月議会一般質問をおこなう。今日で8回目。旗幟を鮮明にしているつもり。その役割を認識している。「長寿医療制度即時廃止」には異論あり。政治家が明確に国民にアピールしなくて、誰がするのか。

国やその外郭団体の無駄遣いは目に余る。国民の我慢にも限界がある。主に中央官庁の官僚や国民の目の届かない政府系企業団体。

「国連広報センター」と言う国連の出先機関での不正やサボりが告発されている本を読んだ。
町村官房長官が1402人の中央官庁17省庁の「居酒屋タクシー」不正の処分を発表した。
うそ臭い数字だ。不正や無駄遣いはまだまだあるのだろう。なんでも、あのようなことをしている官僚はノンキャリアだとどこかのブログに書いてあった。そもそもキャリアは、そんなに遅くまで残業をしないし、黒塗りにも乗れる。官舎は都心の一等地にあると書いてある。
ノンキャリアは、朝は早くから満員電車に揺られ、遠く埼玉や神奈川・千葉から来るそうな。帰りの終電間に合わず、居酒屋に行く間もない。せめて、居酒屋タクシーでもと言うところか。

官僚が腐敗する国は滅びる。「修身治国平天下」ただそれだけだ。まづ自分自身の身を修める事から始まる。長寿医療制度が信頼されないのは、政治官僚の不信が原因だ。

今「行政不況」と言う本を読んだところ。
失われた10年の後に引き続き10年の失われようとしている現在。「安定恐慌」状態だと。政治・行政・企業・個人に至るまで当事者能力が欠如している。

小泉内閣で規制緩和など新自由主義経済を進めようとしたが、中途半端で結局は官僚の抵抗に遭い、構造改革は看板とは程遠い、国民にだけ負担が回った改革だった。と言うもの。

政治は踊る。踊りの跡は・・・・・・・

赤坂で政局を肴に酒ばかり飲んでいる政治家やキャリア官僚には、霞ヶ関のノンキャリアの「居酒屋タクシー」は見抜けなかったのだろう。

大臣・議員は長くて4年。官僚の天下りは大目に見てね。と言いながら、ちょっとしたお土産(票につながる政策)持たせて「はいごくろーさまー」これも政管癒着か。

今日の一般質問の市長答弁。「私が6ヶ月間総理大臣にしてくれたら徹底的な行政改革を進める」と。

10時からのテレ朝で、古館伊知郎と橋下大阪府知事が対談していた。古館が盛んに国政で大鉈を振るってくれと持ち上げていた。知事は、「私は大阪府を立て直すために知事になった。今は国のことより大阪府で実績を残すことだ」と言って古館に言質を与えなかった。

改革は一人では出来ない。
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by ando-ayabe | 2008-06-26 00:15 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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