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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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憂国・幽谷・夕刻

3月21日(金)
予算委員会が終了した。予算委員会終了後全員協議会が開催され、道路財源を巡る意見書の採択を巡って、協議。

その後、議会本会議開催。

提案された意見書は2件

その① 「道路特定財源暫定税率を維持し地方の道路財源を確保すること「国の道路特定財源の無駄遣いを見直し地方への財源の配分比率を高めること」
(総務・建設・教育常任委員会で、多数決採決されたことにより委員長提案)

その② 道路財源を一般財源化するべき。直ちに暫定税率を廃止すること。地方の財源の穴を開けないよう交付金で措置すること」(提出は共産党議員団)

採決の結果①案が多数決採決され、内閣・国会等へ意見書を送付されることとなった。

今国会では、3月末の暫定税率に関する法律期限切れに向け、与野党での調整が続いている。このまま行けば、日銀総裁人事と同じように穴が開くだろう。

今は苦しい時。お互いに辛抱しよう。しかし、官僚の天下りや建設省の道路財源の無駄遣いは徹底的に糾明するべきだ。
そのためには一般財源化することとの意見もある。しかし今・今の話。時間がない。それなら、もっと早くから協議を進めるべきだ。自民党も民主党も責任が重い。温床を見逃している。政府・総理大臣の決断一つで、行政改革は進むが、色々な影響を考えているのか、切れない包丁のような姿勢。(誰が総理になっても同じだ。別に福田さんだけの責任ではない。小泉さんだって、こんな事態を長年にわたって見過ごしてきている。)

その他の省庁にも、特定財源を巡り無駄遣いがないかしっかりこの際糾明するべきではないだろうか。例えば、農林水産省や厚生労働省(社会保険庁は今やっているが)、総務省、財務省、

良く官僚が編集者となっている専門書などの筆耕料はどうなっているのか?職務として蓄積されたノウハウを公務員の現職時に副業的に筆耕料をもらうことは兼業禁止違反になりはしないか?

中央競馬場会は農林水産省次官の天下り先としてよく問題になっている。利益は畜産振興に使われているのだろうか。これだけ飼料価格が高騰して困っている酪農家に支援を出すとか。

宝くじ協会は総務省の所管だが、無駄遣いをしていることはないのだろうか?地方にも補助金をもらっているのだが、全容は分からない。たぶん法律でこれだけの還元をしていますと答弁するのだが、その法律自体のチェックをしなくては。

その他にも影の部分が多くある。見えないところで甘い汁を吸っている「魑魅魍魎の輩」がほくそ笑んでいるようなイヤーな気分だ。

どうしてそんな国家に成り下がったのかと思うと、憂国の思いになる。

幽谷で雲でも食べて静かに生きる手もあるが。国民・市民のために言い続けなければならない。

午後3時議会終了後、いくつかの課長にご挨拶。水道庁舎へ行き写真撮影。色々説明を受け午後4時に帰宅。自治会用務に取り掛かる。決算、会計帳簿の整理他

夕刻にいつものお店の「出汁巻卵」と「鯛おから」を買い込み、静かに芋焼酎で想いに耽る。

午後8時。行動再開。自治会決算書・帳簿をPCに入力。

午前2時就寝
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by ando-ayabe | 2008-03-22 09:50 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)