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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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千慮一失

3月10日・11日
市議会3月議会一般質問
平成20年度1年間の市民の税金の使われ方がこの数週間で決定される。市民のためになる予算執行を議会はゆだねられている。提案する側も同じだ。
何とか綾部のまちを住み良い、住んでよかったと思える街にしようと市長が編成した予算案や条例案の議論が展開される。

議会では、議員個々が、それぞれ質疑をし、予算案や条例案に対する判断を行い、賛否の判断を行う。提案に対する説明を長は行う。説明員として助役以下教育長や各部部長が同席する。

議員は、賛否の判断を説明員の説明によって、審議し、判断する。
質問に対する明確な答弁をお願いしている。

時には厳しい言葉での質問もある。恣意的に質問されることもある。思いが相反する時もある。答弁の意図の理解不足で思いもよらぬ再質問もある。

しかし説明員は、事実を、そして議案・質問に対する組織の考えを、明確に判り易く答えていただくことになる。説明員が私情をはさむことには問題がある。発言は当然に責任がついてくる。

かつて予算委員会だったか、議員の稚拙な質問に誠意のない答弁をした説明員(職員)があった。そんな時市長は、「どのような質問でも、市民に選ばれた議員の質問であると言うことを自覚し誠実に答弁しなさい」と

議員の発言も同様責任がついてくる。場合によっては、議会で糾されることも、発言撤回、議事録削除などもある。議場での発言は双方それほど重い。

良識の府としての議会。双方切磋琢磨し、知識を積み重ね、プロフェッショナルを目指さねばならない。

議会は人間対人間の議論の場だけに自身の想いと異なる発言に感情が出るところもあるかもしれないが、そこは大人だ。謙虚に誠の心を持って、「それはどういう意味ですか?私どもはこのように頑張っていますよ」としっかり答弁してくださればよい。誠の気持ちで話せばお互いの認識の相違点は理解しあえるはず。

本会議で、今議会改革のテーマの一つとして上がっている。答弁者側の「反問権」
それによってより議論が高まり、最終決議機関としての議会の質も、議員、執行機関の質も高まると思う。

2日間で12人の一般質問は終了。予算総括質疑へと移る。
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by ando-ayabe | 2008-03-11 19:49 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)