綾部市議会一般質問(12月議会2日目)

12月12日(水)
市議会一般質問2日目。午前9時市議会へ。
「シルバー人材センター20周年の成果と展開」との議会質問にシルバー人材センターの役員の皆さんが朝早くから議会へ来ていただいている。心強い応援団です。

質問の一つは「地域再生」
水源の里に関して、市長与党会派として取り組みを評価した。
あわせて、国レベルでの政府も自由民主党・公明党もいち早い支援表明を評価した。前日白波瀬市議が、水源の差と全国協議会にどうして野党・民主党に声をかけなかったのか市長に糾していたが、国会開会中に450人もの訪中団の大旅行。そんなことをするなら国内で水源の里にお金を落としてよ。
そりゃー小沢民主党も信頼されないでしょう。

年金台帳の公約違反で自由民主党を追求しているが、民主党にも「農家の所得保障1兆円」の公約違反もある。

「水源の里」ブランドを行政だけでなく綾部市の関連する団体(商工会議所・観光協会など)と連携し、地域振興に生かそう。また、水源の里だけでなく綾部地域の各集落も、自分達の地域の課題を議論して、地域振興に繋げようではないかと提案。

その際に必要なのは「地域リーダー」や「仕掛け人」・「サポーター」その人々をどうして発掘するのか。そこに市民協働課の役割があるのではないかと思う。

続いて、広域行政について
「中丹広域市町村圏協議会」の役割について質問。市民の方々にはそんな組織があったのかあまりご存じないと思う。

広域食肉センターや病院群輪番制度、圏域内観光振興などを取り組んでいるが、あまり成果は上がっていない。しかし、広域で処理したほうが効率的な行政課題はたくさんある。

例えば、ゴミ処理場、斎場、汚泥処理施設、有害鳥獣駆除、地域情報化など、また先日も新聞報道された、後期高齢者医療制度、税の賦課徴収業務など、自治体間の連携はこれからも必要だ。今後どのような方向に広域市町村圏協議会をもってゆくのか?協議会会長である市長に質した。

今進めている「観光振興」に特化し、成果が上がらねば解散も辞さず。との回答だった。

何事でもそうだが、事業に永遠はないと思う。5年ごとに見直すことが必要だ。とりまく環境も、住民ニーズも時代によって移ろう。何時までも同じことはない。工夫改善を続けなければ、制度は陳腐化する。

最後に雇用・労働に関して、「シルバー人材センター20年の成果と将来展開」について質問をした。平成18年度のシルバー人材センターの契約高は、始めて、2億円を突破した。シルバー世代に就業機会の提供を続け20年。すばらしいことだと思う。

高齢者の生き甲斐対策は今一番重要な時期に来ている。社会環境は大きく変化し、今から48年後の2055年度には高齢者が5人に2人の時代が到来する。超高齢化社会を見据えて、あらゆる社会制度を見直さなければならない。

70歳までの企業の再雇用という厚生労働省の方向も示されているが、一方でシルバー人材センターも、高齢者の就業機会の提供を行う団体として役割は重要だ。

そのために、行政や関係団体も就労開拓に手を貸してあげることが必要だ。
①綾部市雇用推進協議会による、就業開拓の推進。
②子育て支援や介護支援など福祉面での高齢者の力やノウハウの活用
など、高齢者が生き生きと元気で活躍できる場を提供することがこれからますます必要になってくる。2億円の契約高が3億円になるよう、20年の節目で、次のステップへと歩みを進めて欲しい。

持ち時間を5分超過。

私の後は、田中正行市議が①地域情報化対策について。そして、②地球温暖化対策について、③特別支援教育について質問。

午後からは、民政会高橋輝市議が、①田舎暮らしの支援について②世界連邦運動について
。共産党の渡辺洋子市議が①水洗化促進について②後期高齢者医療制度について③水道行政について(二重取りの量水器使用料徴収をやめろ)など質問。

同じく共産党吉崎進市議が①放課後学級の充実について②農業振興(米価下落対策)について③防災対策(耐震改修補助制度の創設)について

午後5時半終了。
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by ando-ayabe | 2007-12-15 08:58 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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