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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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影の部分への配慮

10月26日(金)
「そぼ降る糸のような寒い雨」「村雨」「裏にし」「時雨」。秋雨とは昔からそんなものだった。
今日の雨は、スコールのような、梅雨末期のような雨。雷雨とともに集中豪雨のように大きな粒の雨が降ってきた。

そんな中、「市議会総務・教育・建設常任委員会」は、平成19年度末に完成予定の京都縦貫自動車道の綾部安国寺ICから和知ICまでの工事区間の現地調査を行った.
国土交通省福知山工事事務所課長ほか技術職員、市朝倉建設部長、まちづくり推進室の職員の案内のもとマイクロバスで移動しながら3時間、現地の工事進捗状況などを見て回った。

この区間の総事業費は230億円。予想交通量は16000台/日。安国寺塩谷トンネルほか、橋梁も経費節減の工法を採用し、工事していることを強調されていた。

従来工事説明される担当者は、「最新技術による工法や最新の設備など」を説明されていたが、最近は、それに加えて、何パーセントの経費節減をした工法だとか完成後の管理経費の節減などを強調されるようになった。

工夫して経費節減に努めて欲しいし、利用予測からしても、1分間に11台走行するとのこと。
そのためには、早急に京都から丹波ICまでの開通区間に直結させることが一層の利用効果を上げることに繋がる。瑞穂和知間の早期の工事完成が望まれる。

釜輪の橋梁からの眺めは、雨中の山村の素晴らしい風景だった。このような高いところを通過する高速自動車道路。産業・生活の利便性は向上するが、通過する地域の皆さんの協力に感謝することを忘れてはならない。
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【釜輪町の高架橋】
特に通過車両の騒音だけが残る関係地域の皆さんの生活権の侵害など完成後の配慮が必要だ。市役所帰庁後の委員会において建設省に求めておいた。

利便向上の影には、必ず誰かの従来の生活が脅かされることを十分慮ることを忘れてはならない。
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by ando-ayabe | 2007-10-27 09:45 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)