民間に学ぶ

10月17日
議会全員協議会。過日逮捕起訴された消防職員の一件について職員の任命権者である消防長から対象職員を「諭旨免職」としたこと。その他監督責任のある職員を文書訓告。消防長の任命権者である市長から消防長を戒告処分としたことの報告があり、経過説明があった。

特に意見は出なかった。しかし、このような事象。日東精工はあっただろうか。オムロンはあっただろうか。グンゼ゙はあっただろうか。

公務員として、民間社員以上に法令を遵守することが求められる身分ではないだろうか?
市内企業の従業員が新聞紙上をにぎわせることが過去1年あっただろうか?
市役所は1年前にも、住居侵入で逮捕者が出ている。1年に1回は逮捕される事象が発生している。

その都度、該当職員の免職処分。監督職員の懲戒・分限等処分。

時を同じくして、京都市職員の休暇の不正取得。
満足な休暇も取得出来ない過酷な条件下で生活を守るため必死で働いている民間企業従業員。年休取得にしろ、超過勤務手当、基本給与にしろ一番良い条件で働いている公務員が、休暇取得の虚偽報告をしたり、市民の貴重な年金保険料を横領したり。
同じく働く市民の目は厳しい。

今日の全員協議会で、市長は消防職員に厳しい訓示をされたとのこと。
一時の訓示で、再発は防げるのだろうか。

人事管理委員会は、二度にわたる恥ずべき事象に対して具体的な対策を考えているのだろうか?
犯罪を起こさないための毎日の具体的な実践こそ重要ではないか。
職場でのオフサイトミーティングや人事担当課による職員の地域での活動などの調査など。
以前から塩見麻理子議員が議会で質している事柄。

民間企業では、厳しい職員管理が職場責任者に求められる。ある市内企業。例えば机を乱雑にして帰宅する職員があったとする。その職員も上司も昇給や昇格は延伸。勤務評定は上司にも及ぶ。場合によっては、その上司は職員管理不十分として配置転換になっていることもある。
民間は、それほど、顧客・職務に対して厳しい姿勢で臨むことが求められている。公務員はどうか?民間と公務に違いはないはず。

一度民間企業に習ってはどうか?
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by ando-ayabe | 2007-10-17 21:50 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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