自治体議会政策学会(現地研修)

8月22日(水)
議員は、常に研修・研鑽を深め、新しい地方自治の動きを知り、学び、分権時代に対応できる議員の資質の向上に努めなければならない。

その思いから、8月は研修を充実しようと、8月9・10日の市議会議員特別セミナーに続いて、8月22・23・24の3日間。東京で開催された「自治体議会政策学会」主催の研修会に参加した。
旅費宿泊費は自弁。研修負担金(4万円)を会派の政務調査費を使わせてもらい出席した。

22日(水)東京都千代田区議会の議会改革について。
千代田区は、人口4万5千人。都心にあって、住民人口は綾部市を少し大きいくらい。しかし、昼間人口は100万人とも200万人とも。

議会では、政務調査費(月19万円・綾部市の月1万8千円とは大違い)を政務調査費条例を作り、1円から領収書の原本をつけ報告することとしている。また政務調査費の交付に関しても年4回計画を提出し、議長とは別に第三者機関によって審査し交付決定している。
また、区民集会という手法で、区民全体の意見を集約し、国の政策を動かしている事例もある。(区長がトップダウンでするのでなく、区民の総意によって、都心ならではの課題を制度改正にまで持ち込んでいる。

そのほか、7月にオープンした区役所はPFIという手法で建設10階以上は民間企業が入っている。10階にある図書館は夜もオープンし、区民だけでなく昼間区民の対応も。また、福祉工房として知的障害者の職業技能習得のため、区役所建物内1階に「パン工房」を作りパンの製造・販を庁舎内でしている。

区役所職員全体のサービスの良さが非常に際立った。
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by ando-ayabe | 2007-08-26 00:24 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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