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綾部市議会議員 安藤かずあきの活動日記です。

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議会だよりのレベル

1週間日記がおろそかになった。

研修weekeだったもので書けなかった。
この一週間で得た、知識を綾部の街づくりに生かした。

8月21日(火)
市議会「議会だより」編集委員会の広報研修会。
編集委員となっている市議と事務局が参加し、市議会広報のあり方について、京都ルビノ堀川で、広報研修会が開催された。

綾部市議会の「議会だより」が他の都市の議会広報と比較して、いかに未熟であるか。理解できた。紙面、編集委員会の位置付け、予算面においても、本当にお粗末だった。

予算もないし、市の広報「ネットあやべ」が充実しているからそれでよい。そんなものではない。
主権者である市民に、その代表としての議会が、重要な提出議案に対して、どんな経過で、議案を議決したのか。委員会・本会議での議論の内容や、賛成意見。反対意見をそれぞれしっかりとした記事で市民の報告している。

あやべの「議会だより」の紙面ではとても伝えきることは出来ない。

議員1年目。議会広報研修に初参加し、これまでの議会はどのようにして市民に議会の審議結果や審議経過を伝えていたのか。他市町村の議会広報誌を見て、「唖然」とした。

これでは、議会が何をしているのか。どんな議論があったのか伝えることが出来ていないと、自覚した。市民がよく「議会はどんなことをしているのか」わからないと言う言葉を聞くのも理解できる。

概ね、市議会議員の一般質問で、1議員あたり2分の1ページの紙面を取って、広報している。
また、請願・陳情に関しても、綾部市なら、結果だけが記載されているが、他市町の議会だよりは、賛成意見、反対意見がしっかりと記載され、結果も記載されている。市民に伝えたいことが平易な言葉で書かれている。

驚きなのは、京丹後市議会。市長のセクハラ疑惑の審議経過、質疑内容。議員の厳しい意見もしっかりと掲載されていた。他の市町村でも、質疑内容は、市の執行機関と協調と緊張の関係を構築していることが伺える。

何のために、議会だよりを充実する必要があるのか。2元代表制としての議会がしっかりとその役割を果たしているのかを、市民に見ていただく。その一点だ。議会は、議決機関である。議決した事業・案件を、執行機関(市役所)が執行している。地方議会は、国の議院内閣制ではない。その役割をそれぞれが認識しなければならない。

紙面・内容の充実を図る必要がある。綾部市議会議会だよりの予算は50万円年4回発行6ページ。

編集委員会も含めて、議論が必要だと感じた。
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by ando-ayabe | 2007-08-25 23:58 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)