大安心の国に

今、3万円が足りない。電気を止められるかも。水道も滞納しているし、本当に苦しい。ご相談を受けた。何とかしてあげなければ。しかし、自分のお金を貸してあげても解決には繋がらない。もっと基本的なことが。個人にはいろいろな事情で生活苦になった方がおられる。

会社が倒産して、預けていた社内預金がすべて取られてしまった。挙句の果てに、なけなしのお金を盗まれた。嘘のような本当の話があるものだ。

今、社会は本当に貧富の差が広がっている。国民総中流社会と言われたのはほんの20年前。もう今はそんな話は聞いたことがない。

富はどこに集中しているのだろう。ほとんどの人々は余裕ある生活をしている人はいない。
年金をもらっていても、将来の不安から使わない。質素倹約の復活。それでも、将来が明るければもっと気分的にも楽だろう。しかし、社会保障の問題にしても、医療の問題にしても、心から安心して暮らしている人がいるだろうか。

できれば、気分だけでも楽に暮らしたい。「大安心」の国づくりを

政治に求められている。セイフティネットをしっかりと構築しておかないと、一層少子化高齢化は進行する。今日に至った責任は、政治家の責任であろう。

利益誘導型の政治家に群がる業界団体・組合。政党も共に責任がある。
その間隙を縫うように官僚がどんどん甘い汁を吸い尽くし、国民が納めた、社会保険料、雇用保険料を自分の金のように湯水のごとく使いきり、責任は誰一人とっていない。

一方地方政治は、国の大赤字の前に、地方への配分金をどんどん削減され、地方自治体は、血のにじむ努力をしている。中央省庁の自浄努力が必要だし、政治家もしっかりチェックしないと、とても安心して暮らせる国は出来ない。

事務所費に領収書を添付することにあれだけ抵抗するような国会議員がいるようでは、国民と政治家との乖離は埋められない。政治家だって台所は苦しいはず。もっと明らかにすればよいのに。

私は今 提案しています。
 市議会会派へ交付される政務調査費をホームページ上や議会だよりで公表することを。そし て議長交際費も同様公表することを。
 そして良いことは、どんどん形式や順序などと市民と無関係の事柄にこだわらずさっさと公表 してくれることを提案しています。
 
 「櫂より始めよ」まず議会から。そのうち市役所の情報公開も進むだろう。

 午後塩見麻理子議員に誘われて、吉美小学校5年生野外授業に参加(田植え・かぼちゃ植え)30人の児童が地元の四方安男さんご夫妻の指導で、一列に並んで田植え。
とてもいい体験授業であった。
 今、児童たちは、感じることが出来なくても、きっと将来。田植えのことは忘れないだろう。
 四方さんご夫妻の温かいご指導、眼差しをきっと子どもたちは忘れないだろう。

 綾小「朝の見守り隊」に出かけては、子どもたちに声かけをしているが、なかなか子どもたちからの声が聞こえない。しかし、どんどん声かけしようと思っている。今日の吉美小の子どもたちは、塩見議員の常日頃のこえかけがいいのか、明るい声が返ってきた。

綾部小学校も負けへんでー
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by ando-ayabe | 2007-05-09 00:18 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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