選挙の常道
2007年 04月 09日
3月27日に日記を書いて以来か。
選挙事務所開き以来。連日連夜の闘いだった。
私の事務局長としての運営力不足・読みの甘さに尽きる。昼夜分かたずに応援いただいた多くの市民の皆さんに本当に申し訳なく思います。本当にご協力ありがとうございました。
疲れがどっと出でている。2・3年一度に年を取った感じ。しかし、選挙を通じて、多くの市民の皆さん.若者と知り合いになれた。若い方々からエキスももらって、差し引き2年ばかり若返ったかも。^^;
笑い、怒り、苦しみ、喜び、悲しみ。感動の涙、くやし涙。
そんな10日間だった。
選ばれた者、選ばれなかった者、そのいずれもが、多くの市民の「綾部を住みよいまちにしたい」という願いや期待を自覚し、謙虚になり、声を聞き政治をしなければならないと思う。
選挙は本来、政策・主張の争いの中から、その候補者に期待する有権者が投票することにより選出されるもの。
などという「綺麗ごと」は通用しない。
「イメージ戦略」・「ネガティブキャンペーン」は選挙の常道。夏の市議選挙でも見られた「見た目9割」論理。
選挙は勝たなければ何も始まらない。
夜9時。ご支援いただいたK社長から電話。「甘い」と一喝。
多くは言うまい。倦土重来を期して引き続き頑張ろう。
今朝。綾部幼稚園の入園式に出席した。純真な子どもたち。今年は49人の入園児。
今日から1年間。小学校への前段としての幼稚園の学習が始まる。
この子どもたちの将来のために、ふるさと綾部を良くしなければならない。
選挙事務所開き以来。連日連夜の闘いだった。
私の事務局長としての運営力不足・読みの甘さに尽きる。昼夜分かたずに応援いただいた多くの市民の皆さんに本当に申し訳なく思います。本当にご協力ありがとうございました。
疲れがどっと出でている。2・3年一度に年を取った感じ。しかし、選挙を通じて、多くの市民の皆さん.若者と知り合いになれた。若い方々からエキスももらって、差し引き2年ばかり若返ったかも。^^;
笑い、怒り、苦しみ、喜び、悲しみ。感動の涙、くやし涙。
そんな10日間だった。
選ばれた者、選ばれなかった者、そのいずれもが、多くの市民の「綾部を住みよいまちにしたい」という願いや期待を自覚し、謙虚になり、声を聞き政治をしなければならないと思う。
選挙は本来、政策・主張の争いの中から、その候補者に期待する有権者が投票することにより選出されるもの。
などという「綺麗ごと」は通用しない。
「イメージ戦略」・「ネガティブキャンペーン」は選挙の常道。夏の市議選挙でも見られた「見た目9割」論理。
選挙は勝たなければ何も始まらない。
夜9時。ご支援いただいたK社長から電話。「甘い」と一喝。
多くは言うまい。倦土重来を期して引き続き頑張ろう。
今朝。綾部幼稚園の入園式に出席した。純真な子どもたち。今年は49人の入園児。
今日から1年間。小学校への前段としての幼稚園の学習が始まる。
この子どもたちの将来のために、ふるさと綾部を良くしなければならない。
by ando-ayabe | 2007-04-09 19:50 | 議員政治活動