会派の意味

  12月市議会報告の編集委員会が開催された。遅い感はあるが、超特急である。1月の自治会文書に間に合うのが最短。紙面構成、「てにおは」の修正から時には文章表現で議論も。市民の皆さんに少しでも、議会の状況をお知らせしたい。その一心で各会派の編集委員は努力している。少しでも多くの市民に読んでもらいたい。そんな気持ちだ。議員はどんなときも真剣勝負だ。ましてや会議の遅刻など許されようはずがない。特別の事情があれば、事前に連絡するのが基本。気の緩みや怠けは、自身に付託された市民への背信行為くらいの気持ちで議会に臨みたい。

 編集委員会終了後は、「創政会」会派会議。子育て支援。都市計画制度。農村ビジネス。中心市街地活性化対策などの先進都市調査への事前協議。四国愛媛県大洲市。松山市、内子町、香川県坂出市の各都市を視察する。経費は、1年間20万円の政務調査費でまかなう。と言っても会派便りの印刷代、折込料など発行経費や議員活動での役所でのコピー代金、部屋の消耗品代、参考図書購入費などにも使うため、政務調査費は大赤字。追加で年間6万円の自己負担。活動しなければ議員の資質の向上や議会の機能は高まらないし、活動すれば、経費不足になる。事務用品もなにもすべて自己負担の議会活動。議会活動をまじめにすれば赤字になる。議員の質に差も出てくるだろう。しかし、平成18年度でようやく10万円をUPしてもらって年間20万円になったばかりの政務調査費。有効に使って、市民の皆さんのための議会活動になるよう全力を尽くそうと思う。
 毎月20万円も政務調査費もらって、飲食に使ったり、飲食店から帰宅するタクシー代に使ったりしているどこかの大都市の市議や東京都の区議のニュースを聞くたびに、どこか別世界の話のように思えてくる。(綾部市は年間20万円)

 次の協議事項。地方自治法の改正で議会の権能が強化された。これまで、議会を開会する権限は、首長にのみ与えられていたのだが、議長が一定条件の下で、臨時議会の召集権を認められたことや議員が複数の常任委員会に属することが出来るようになったりなど、法改正に伴う綾部市議会の条例改正を3月議会に上程するのかどうかについて、また、議会の開会時間を繰り上げることについて会派としての統一見解を協議した。
 14期(前期)まで、議会改革特別委員会があったが、今はその機能を議会運営委員会にゆだねている。議運委前に会派としての意見調整をする。当然と言えば当然であるが、民主的な会派である。 議員一人ひとりは議決権や意思を有しているが、最大公約数としての会派の役割もある。今後とも、議論の結果は、オールorナッシングになれるよう、会派を組んだ目的が明確化されるための意思統一できる会派でありたい。会派離脱の意味も明確化しておく必要もある。
 午後は、仲間の議員さんと今後の活動について協議したり行動したり。


 
  
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by ando-ayabe | 2007-01-05 17:06 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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