昔日

今朝は寒い。朝9時に野田町の「妙見堂」の掃除に行く。東八田から参加された方から、「今朝は、弥仙山が初冠雪だった」とのこと。
この妙見堂、23号台風で林地崩壊し、堂の庇や戸が壊れ、復旧できるか心配したが、立派な擁壁ができ、お堂も修復できた。堂の周辺の枯葉や枯れ草、古木を焼却し綺麗になった。昔は、冬の寒い時期に妙見堂で修行する数人のお坊さんらしき人が「トンツクトントンツク」と団扇太鼓を叩きながら夜遅くに修行に回られたことを子供心に覚えている。その頃は、まだラジオしか無い時代。雪もしんしんと降って寒い夜、一過団欒でラジオで連続ドラマを聞きながら、火鉢でお餅を焼いて食べたり、木箱に入ったみかんを食べたりしながら、練炭コタツで過ごしたことを思いだす。「オールウエーズ3丁目の夕日?」の時代。もうそんな時代は来ないのだが、贅沢はできなかったけれど心は豊かだったような気がする。
お堂の掃除は12時過ぎに終了。冬の日差しを受けながら帰宅。

午後は、留守番。パソコンは退屈させないけれど、ラジオドラマ「里見八犬伝」はもう無い。
こんな冬の日は凧揚げだったなー。
冬の空を遠目で見上げた。
 
 

 
 
 
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by ando-ayabe | 2006-12-03 23:34 | 日々の生活 | Trackback | Comments(0)  

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