初雁や またあとからも あとからも

 今朝は寒い。奥さんは、腸風邪でダウン。今綾部の街は腸風邪が流行しているとか。気を付けよう。市議会決算委員会3日目。市立診療所特別会計からスタート。上林や志賀郷などにある市の直営診療所の決算。当然収支は苦しい。利用も減少傾向。経営と言う一点ではくくれない。しかし、住民に利用実態を明らかにし、判断していただくこともこれからは必要である。市民の医療を守るのが行政の仕事。と片付けてしまうのは、これまでの市役所と市民との関係。これからは、住民に実態を明らかにし(情報公開)、それでも必要ですか?と、住民に判断していただく。そんな関係を作っていかねばならないのではないだろうか。
 午後からは農林水産・商工関係決算。企業誘致の関係で、ベテラン議員が、企業立地に関して、「既存企業と立地企業との仕事の橋渡しや既存企業の技術力を立地企業に紹介する役目を商工観光課がおこなうべきだ」「既存企業は苦しんでいる。もっと仕事を立地企業は地元既存企業に回せ」とのこと。既存企業と立地企業の違いを教えてほしい。舞鶴市で聞いた話だが、舞鶴を象徴するような大手造船会社の関係者が「舞鶴ではいつまでたっても立地企業扱いで、いつになったら地元企業として認めてくれるのか」と嘆いておられたと。
 どこまでが立地企業でどこまでが既存企業なの?立地企業と地元企業の基準は何?中小企業が既存企業でそれ以外は立地企業?何年で既存企業になるのか?
 いつまでたっても「立地企業」と言われる企業さんは可哀想だ。「すべての企業を地元の企業として認め、相互に仕事が回るよう工夫することこそが重要だ。」いつまでも立地企業と言ってよそ者扱いするのはやめにしたい。産業まつりや水無月祭り、地元雇用を最優先してくれる企業さんなど、一生懸命地元貢献している企業さんもある。全ての企業が綾部で業績を上げて成長されることを願いたい。そのためのお手伝い。大いに進めたい。各企業様ご相談事がありましたらなんでも言ってください。

 秋 雁が渡ってくる 一羽  二羽 そして一団になる。 
    企業さんも 1社 2社 綾部にお越しになればばひとつです。

            初雁や またあとからも あとからも

 
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by ando-ayabe | 2006-11-15 18:47 | 議員政治活動 | Trackback | Comments(0)  

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